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生徒会・部活動・同好会活動報告
2019年10月の記事一覧
Honda エコマイレッジチャレンジ2019 全国大会
科学技術研究部は、9月29日(日)にツインリンクもてぎで行われた、エコマイレッジチャレンジ2019全国大会に参加してきました。この大会は1ℓのガソリンで、規定周回数を決められた時間の中で走行し、燃料消費量から「燃費」を算出して、車両の燃費性能を競う大会で、本校からは高校生クラスで2台、二人乗りクラスで1台の車両がエントリーしました。
思うような結果は出なかったものの、二人乗りクラスに出場した車両は他のチームから「かっこいい!」「写真を撮らせてもらってもいいですか」と話題となっており、生徒達も非常に誇らしげでした。

思うような結果は出なかったものの、二人乗りクラスに出場した車両は他のチームから「かっこいい!」「写真を撮らせてもらってもいいですか」と話題となっており、生徒達も非常に誇らしげでした。
「富屋地区街並み装飾の研究3」(建築研究部)
建築研究部は、令和元年9月29日(日)宇都宮市徳次郎町富屋地区の徳次郎石街並みの装飾調査を行いました。
第3回目の調査では、宇都宮市文化財調査員の池田貞夫様との協働研究で、富屋地区の徳治郎石蔵の時代ごとの装飾を調査しました。
建築研究部として、数年前から基礎調査を行っていますが、江戸後期から昭和初期の装飾の特徴や変化について調査をしており興味深い結果が出始めました。
少しずつですが、研究を進め、今後も活動の報告をHPにて公開したいと思います。


第3回目の調査では、宇都宮市文化財調査員の池田貞夫様との協働研究で、富屋地区の徳治郎石蔵の時代ごとの装飾を調査しました。
建築研究部として、数年前から基礎調査を行っていますが、江戸後期から昭和初期の装飾の特徴や変化について調査をしており興味深い結果が出始めました。
少しずつですが、研究を進め、今後も活動の報告をHPにて公開したいと思います。
「小砂地域協働研究」(建築研究部)
建築研究部は、9月28日(土)那珂川町の藤田製陶所にて、小砂地域協働研究を行いました。
今回は、小砂焼きがどのように作られるのかを体験しました。地元から取れる土を練り、釉の調合をして窯入れをするまでを学びました。
貴重な経験をさせて頂き、小砂焼きの新商品の提案が進むことを願っています。


今回は、小砂焼きがどのように作られるのかを体験しました。地元から取れる土を練り、釉の調合をして窯入れをするまでを学びました。
貴重な経験をさせて頂き、小砂焼きの新商品の提案が進むことを願っています。