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令和7年度トピックス

学校閉庁(12/27~1/4)のお知らせ

2025年12月27日(土) から 2026年1月4日(日)は、学校閉庁となります。

この期間中は、事務室を含む校内の全業務をお休みさせていただきます。

皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

令和7年度第2学期終業式が行われました

 令和7年度第2学期終業式が行われました。

 

 栁田校長先生から、2学期は、生徒一人ひとりが多くのことに挑戦し、成長しましたとのお褒めの言葉をいただきました。また、本日はその努力を振り返りながら、「付加価値」というテーマで話がありました。

 

 1年生は、簿記や情報処理など多くの検定試験に挑戦しました。

 2年生は、部活の中心として、リーダーシップと協働の力を発揮しました。

 3年生は、進路活動で、自分と向き合い未来を切り拓く力を身につけました。

 そして、全校生徒が力を合わせて、素晴らしい宇商祭が実現しました。

 

 では、皆さんにとっての付加価値とは何でしょうか? それは検定試験で得た資格、部活動で培った協調性、進路活動で磨いた自己表現力、そして行事で学んだ企画力です。

 

 具体例として、某コーヒーショップを取り上げます。コーヒーはコンビニなら150円前後ですが、そのお店のコーヒーは比較的高いにもかかわらず、店舗には多くの人が訪れます。この「差額」こそが、そのお店が生み出した付加価値です。彼らは単にコーヒーを販売しているのではなく、「空間・商品・人」という価値の組み合わせを提供しています。

 

1.空間の価値(サードプレイス)

 家でも職場や学校でもない、Wi-Fiや電源を備えた快適な店内で、仕事や会話ができる“第3の場所”を提供。

 

2.商品のカスタマイズ価値

 高品質なコーヒーや自由なカスタマイズ等、マーケティングの視点による「自分だけの1杯」という特別感。

 

3.人による情緒的な価値

 詳細な接客マニュアルがなく、スタッフ一人ひとりが「どうすれば目の前のお客様に喜んでいただけるか」を考え行動する温かい接客方法。

 

 では、学校生活に置き換えてみましょう。皆さんは自分の役割を果たすだけでなく、「プラスアルファ」の工夫をしていました。「ポスターをつくる際、お客様の目にとまるよう色使いや文字を工夫した」「模擬店でお客様が待ち時間を退屈しないよう声をかけた」などです。これらはすべて、付加価値です。ビジネスの世界では、「言われたことだけやる」のは作業であり、「相手を想う工夫」が加わって初めて仕事になります。

 

 さらに、日常の学習や活動にも付加価値を加えることができます。例えば、グループ学習では、発表にイラストやグラフを取り入れてわかりやすくすること。部活動では、後輩にわかりやすい説明を加えて指導すること。こうした「プラスアルファ」が、皆さん自身の価値を高める付加価値になります。

 

 皆さんが本校で学んでいる知識や資格、学校行事、部活動は、将来「付加価値」を生み出すための武器になります。「ただこなす」ではなく、常に挑戦し、工夫し、仲間と協力することで、自分の価値を高めていってください。

 

 冬休み中、身近なサービスに触れたとき、「このお店の付加価値は何だろう?」と考えてみてください。その「気づく力」が、皆さんを優れたビジネスパーソンへと成長させてくれます。新しい年は、自分の付加価値をさらに高める一年にしてください。

【情報処理科】AIに関する情報教育講演会を実施しました

 情報処理科1・2年生を対象に、「AI時代を生き抜くために必要なスキルとは」と題し、GMOメディア株式会社 代表取締役社長 森輝幸様による講演会を開催しました。

 講演では、SNSなどでも身近になったAI技術を、どのような分野で活用すれば効果的なのかについてお話を伺うことができました。

 また、GMOメディアで働く多くの社員が、必要最低限の知識として「ITパスポート」取得レベルを求められていることを紹介いただき、生徒たちは「今学んでいる内容が、そのまま社会で必要とされる基礎知識になる」という認識を深めていました。

 質疑応答の時間には、多くの生徒がそれぞれの考えるAIの姿について質問を投げかけ、森社長から丁寧な説明をいただきました。

 今回の講演は、普段なかなか聞くことのできない貴重な内容であり、生徒たちは熱心にメモを取りながら学びを深めていました。

【外部リンク】 GMOメディア株式会社
 『AI時代を生き抜くために必要なスキルとは

令和7年度探究フォーラムに参加しました

 12月19日(金)に、栃木県総合文化センターで実施された、令和7年度探究フォーラムに、2年生5名と1年生1名で参加してきました。

 とちぎ探究活動・課題研究発表では、午前中に株式会社SUM Realityの西條様から、「DXの現在と未来を知る」という演題で、日本の失われた30年やイノベーションについて、これからのAIとのかかわり方などのお話をいただきました。成功の反対は失敗ではなく、何もしないことだというメッセージが心に響きました。

 午後は、探究活動についてのポスターセッションに参加しました。自分たちが発表することはもちろん、各学校の方々の探求の説明を聞くこと、質問のやりとりをすること、工夫を凝らしたポスターの作り方を見ることなど、すべてが新鮮で、とても勉強になりました。来年度の課題研究に繋げたいと思います。

 ポスターセッションと同時進行で、とちぎDX Campに参加した生徒のプログラミングコンテストも実施され、情報処理科の2名が参加してきました。 

  

壮行会を実施しました

12月19日(金)に壮行会を校長室にて実施しました。

今回、空手道部と卓球部がそれぞれ関東大会に出場いたします。

宇商生一同応援しています。精一杯頑張ってきてください!

【情報処理科】ドローン操作のプログラミングを学びました!

 TBC学院宇都宮本校にて、ドローン操作のプログラミングの講義に参加してきました。講義は、上野照正先生と宇都宮商業高校OBの佐野広典先生が担当してくださいました。

 情報処理科1年生が参加し、Pythonを用いてドローンの離陸・着陸・移動などの基本動作の他、回転や宙返りの操作など学びました。最後は、ドローンを動かしながら撮影する様子も見させていただきました。

 本校情報処理科は、1学年でJava言語を用いたプログラミングを授業で学習します。そのため、Pythonでのプログラミング学習もスムーズに吸収できていたように感じます。生徒は終始目を輝かせながら熱心に受講していました。

 貴重な機会をありがとうございました。

 

 

 

 

 

STEAM教育推進に関する校内研修会を実施しました

 12月17日(水)に全教職員を対象として、STEAM教育および探究学習の充実をテーマとした校内研修会を実施しました。
 本研修では、今年度実施してきたSTEAM教育推進教員研修の内容を共有し、探究学習の考え方や授業設計のポイント、教科横断的な実践事例、評価方法などについて理解を深めました。
 また、探究活動において「問いを立て、試行錯誤しながら形にしていくこと」の重要性や、生徒が主体的に学ぶための教員の関わり方についても確認しました。
 今後は、総合的な探究の時間をはじめ、各教科・校内体制と連動させながら、生徒の探究的な学びの一層の充実を図っていきます。

台中私立家事商業高級中学校とのオンライン学校交流を実施しました

 本校では、国際理解教育の一環として、台湾の台中私立家事商業高級中学校との学校交流を行っています。その一環として、12月16日に、英語によるオンライン学校交流を実施しました。

 

 

 

 

 

 当日は、台中家商より生徒30名、本校より生徒20名が参加し、終始和やかな雰囲気の中で交流を深めました。交流内容は、英語による台湾や学校紹介をはじめ、自己紹介や相互に質問を交わす活動などを行いました。また、「Piggy Book」という人権をテーマにした英語の絵本を題材に、その内容に関連する質問や意見交換を行いました。生徒たちは、英語を通して積極的に意思疎通を図る姿が見られました。なお、本交流はオンライン交流にとどまらず、来年5月に対面交流を実施する予定です。

 

 

 

 

 

 今後も本校では、国際的な視野を広げ、実践的なコミュニケーション力を育成する教育活動を推進してまいります。

基本情報技術者試験対策講座を実施しました

12/9(火)1時間目~4時間目

国際情報ビジネス専門学校より上野照正先生をお招きして

基本情報技術者科目A対策授業を行いました。

2年生情報処理科は既に取得している生徒を除いて今週末受験します。

国家試験でもある今回の試験に高校生のうちから合格を目指すのは、

本校情報処理科の特色のうちの一つです。

上野先生から学んだことを今後に活かしていきたいと思います。

なお、12/10(水)も講座が行われます。

 

 

第2学年修学旅行4日目

第2学年の修学旅行4日目の最終日は、午前中に京都で班別の自主研修を行いました。短い時間ではありましたが、お寺や神社などを巡り、歴史や文化に触れることができました。午後には帰路につき、全日程を無事に終えることができました。