文字
背景
行間
附中伝統文化部
伝統文化部茶道コース
伝統文化教室(茶道)に2年生が参加させていただきました。伝統文化教室の司会進行やお点前など経験させていただき、自分のお点前を振り返る機会になりました。今年度は、感染対策から思うように活動できませんでしたが、貴重な機会をいただきありがとうございました。
伝統文化部華道コース
矢東祭が終わり、新体制になりました。2年生を中心に活動を行っています。1年生も稽古前の準備やハサミの使い方もスムーズに行えるようになり成長を感じます。
12月は、いつもの稽古に加え、フラワーアレンジメントも行う予定です。
今回の花材は、①ヒマ、②金魚草、③スプレー菊(白)です。
伝統文化部茶道コース
10月から1年生も本格的に「亭主」(お茶をたてる人)の練習に入りました。外部講師の先生が来校される日以外は、2年生がお稽古を見ています。1年生の成長が目覚ましく、頼もしい限りです。
11月の伝統文化教室(茶道)では、2年生がお手前を披露します。少ない稽古時間ではありましたが、披露できる機会に感謝し精一杯頑張ります。
伝統文化部華道コース
矢東祭で生け花を展示しました!
8月27日(金)の矢東祭で花を生けました。イメージや花材、生け方をそれぞれのペアで考えました。矢東祭前日には先生に来校いただきイメージに合う生け方を御指導いただきました。普段とは違う体験ができ、生け花の楽しさが増えました。(文責:2年髙石)
茶道コース
浴衣でお稽古を行いました!
7月20日(火)に浴衣で稽古を行いました。制服とは違い、華やかな空気が流れていました。高校生のお手前を拝見したり、浴衣での帛紗捌きを学んだりと、よい機会になりました。いつか浴衣でお客様にお手前を披露できるよう今後も稽古に励みたいと思います。
茶道コース
茶花(ちゃか)を生ける練習をしました!
お茶の席を彩る存在である茶花は、千利休により「花は野にある様」と言われており、自然の中にあるままで生けることが重んじられています。野から摘んだそのままを飾り素朴さを生かします。生徒たちも思い思いに季節の花を選び、空間の侘び寂びを感じていました。
伝統文化部茶道コース
こんにちは!伝統文化部茶道コースです
茶道コースの部員数は27人で、高校生と一緒に活動しています。毎週水曜日には、外部講師の先生に来校いただき、お稽古をしています。その他にも、消しゴムはんこやルームフレグランスを作ったり、以前は季節ごとにお茶会も開いたりしていました。
コロナ禍の影響もあり、活動の制限はありますが、矢東祭でお茶会を開くのが茶道コースの目標です。もし、お茶会を開くことが出来たら、ぜひ来てくださいね。(文責:2年髙山)
伝統文化部華道コース
こんにちは!伝統文化部華道コースです。
華道コースは、現在14名で活動を行っています。毎週水曜日は、外部講師の坂主先生に御指導いただき稽古に励んでいます。稽古以外の日は、体験活動でドライフラワーを使った石けん作りなどを行ったり、1年生が楽しく活動できるよう親睦会を開いたりしました。
現在は、矢東祭の展示にむけてミーティングを重ねています。
【附属中】クリスマスお茶会を行いました。
【附属中】フラワーアレンジメントを作成しました!
華道コース、今年最後のお稽古はフラワーアレンジメントでした。いつもとは違う生け方に戸惑いもありましたが、楽しく活動する事ができました。また、クリスマス前にはリース作りも行いました。それぞれの個性が光る作品が仕上がりました。
(中)伝統文化部(華道コースの様子)
(華道)花と向き合う一時間。
1年生も少しずつ花ばさみの使い方に慣れてきて、手つきがよくなってきました。龍生派・坂主先生の御指導をいただきながら楽しく活動しています。12月は、クリスマスリースやフラワーアレンジメントを作成予定です。写真は、先日のお稽古の様子です。
(中)伝統文化部(茶道コースの様子)
(茶道コース)1年生の割稽古、順調です!
割稽古とは、お手前をするために必要な、一連の所作を細かく分割して基本動作を少しずつ練習することをいいます。帛紗さばきや茶碗の持ち方などを練習し、今は、お茶の点て方の練習に入りました。外部講師の先生だけではなく、高校生が練習を見てくれているのも茶道コースの魅力です。所作が綺麗な1年生。これからの成長が楽しみです。
(茶道コース)伝統文化教室でお手前披露!
新型コロナウィルスの影響もあり、茶道のお手前を披露する場が少なくなってしまいましたが、伝統文化教室にて生徒にお手前や作法などデモストレーションをさせていただきました。大勢の前での手前は緊張しますが、生徒たちにはよい機会になりました。ありがとうございます。
【附属中】伝統文化部(華道・茶道)の活動の様子
こんにちは。伝統文化部・華道コースです。
華道コースは、華道の流派のひとつ龍生派の稽古を行っています。今年度、華道コースは3年生6名、2年生5名、1年生4名でスタートしました。新型コロナウィルスの影響もあり、制限された中ではありますが外部講師の坂主先生から御指導いただき活動を行っています。また、8月には無事に矢東祭の展示も行う事が出来ました。
これからもたくさんの花に触れながら活動を行っていきたいと思います。華道コースをどうぞよろしくお願いします。
伝統文化部・茶道コースです!
こんにちは。茶道コース部員数25名、外部講師の相馬先生から御指導いただき裏千家の稽古を行っています。中学生と高校生が一緒に活動している魅力ある部活です。
毎年、矢東祭ではお茶会を開いていますが、今年度は残念ながら新型コロナウィルスの影響もあり実施できませんでした。稽古の成果を披露できる日を楽しみにして日々精進して参ります。茶道コースの活躍を楽しみにしていてください。
伝統文化部(附属中)
こんにちは。伝統文化部です!
今年度伝統文化部は、華道コース10名、茶道コース21名、箏曲コース7名、書道コース20名の計58名で活動しています。
華道・茶道コースでは、外部講師の先生方から技能だけではなく、礼儀や作法についても学んでいます。
また、書道コースでは、校内だけでなく活動場所を校外へ広げパフォーマンスを行っています。5月には、矢板市の澤観音寺で、6月には那須塩原駅で、高校生とともに書道パフォーマンスを行いました。
箏曲コースは、3年生のみの活動ですが、校内発表を行うなど、積極的に活動しています。
今年度も、矢東祭での発表を予定しています。9月1日の矢東祭では、皆様のお越しを心からお待ちしております。矢東附中の伝統文化部をよろしくお願いします。
伝統文化部(附属中)
~伝統文化に触れてみませんか?~
今年度伝統文化部は、華道コース5名、茶道コース18名、箏曲コース11名、書道コース13名の計47名で活動しています。
華道・茶道コースでは、技能の習得の他にも、日本の伝統文化について学び、体験活動を取り入れて活動しています。
また、書道コースでは、校内だけでなく活動場所を校外へ広げパフォーマンスを行っています。9月には、日光の輪王寺でもパフォーマンスを予定しています。
箏曲コースは、2,3年生のみの活動ですが、校内発表や高齢者福祉施設の訪問など、積極的に活動しています。
矢東祭では、4つのコースの活動の様子を見ることができます。お時間がありましたら、9月2日(土)に開催されますので、ぜひお越しください。部員一同、心よりお待ち申し上げます。
2016 伝統文化部
~ 附属中学校 伝統文化部です ~
今年度、伝統文化部は1年生15名の新入部員を迎え、各コース(華道・茶道・箏曲・書道)毎日放課後、それぞれの技能向上に励んでいます。華道コースは矢東祭で一人一人の作品を展示し、茶道コースは毎年恒例のお点前を披露します。また、箏曲コースと書道コースもステージ発表に向け、練習に励んでいます。
お時間がありましたら、9月3日(土)に開催される矢東祭にお越しください。部員一同、心よりお待ち申し上げます。
上から、箏曲コースの練習風景、書道コース、華道・茶道コース(合同講義風景)、部員による発表(古事記・日本書紀研究)
伝統文化部 矢東祭で成果を発表(附属中)
矢東祭で日頃の成果を発表 (伝統文化部)
8月29日(土)の矢東祭一般公開で、本校の伝統文化部・茶道コース(16名)が、高校生の先輩と一緒にお茶会を開きました。夏休み中も外部講師の先生から本格的な指導を受け、当日は堂々としたお点前を披露することができました。茶道コースの中学3年生は、間もなく引退となりますが、高校でも茶道を継続したいと考えている生徒がたくさんいます。
華道コース(11名)も日頃の成果を活かし、一人一人の生け花作品を会場で展示しました。
学校祭前日に外部講師の先生から指導を受け、約2時間かけてそれぞれが作り上げた作品です。当日はたくさんの方々に会場へ足を運んでいただき、ありがとうございました。これからも、季節の花を素材に、よい作品を仕上げていきたいと思います。
箏曲コース(10名)は、体育館ステージ上で「千鳥の曲」を演奏しました。2,3年生は昨年度から練習していましたが、1年生にとっては入学した4月、箏に触れるのもはじめて、というところからのスタート。それから、4ヶ月間、猛練習しました。息ぴったりのたいへんすてきな音色を奏でていました。
書道コース(11名)は、高校生とともに、作品展を開催しました。1学期から練習し続けてきた難しい課題と、夏にふさわしい言葉を半紙に書くわくわくした楽しい作品の2点の展示でした。授業以外では、書道経験なしの新入部員も堂々とした作品を仕上げることができました。
現在は、下野書道展作品完成の最終追い込み中です。
伝統文化部の紹介
伝統文化部を紹介します
部員たちは、華道・茶道・書道・箏曲の4つのコースの中から自分にあったものを選択し、コースごとに分かれて活動しています。
華道・茶道・箏曲コースは、外部講師による専門的な指導の下、活動しています。書道コースは、高校の書道専門の先生に指導を受け、日々練習に励んでいます。どちらのコースも高校生と共に活動しています。今年度から週5日間活動しています。
華道コース 茶道コース
毎週水曜日、季節感あふれるお花を生けま 特別教室棟2階の伝統文化室で活動してい
す。他に、担当教師による伝統文化にまつわ ます。多くの講師の先生方に感謝の気持ちを
る講座があります。 持ち、お茶の歴史についても学びます。
箏曲コース 書道コース
基礎から始め、矢東祭での発表を目標に 墨の香り漂う中、ただただ筆を運んでいき
練習を重ねます。初心者でも毎日の練習で、 ます。集中し、良い作品に仕上げていきます。
美しい音色を奏でることができるようになり 毎日の練習で、上達していく実感があります。
ます。
「日本の伝統的な文化を学び、感性を高める」部活動です。より幅広い知識の習得や技術の向上を目指して、日々励んでいます。
伝統文化部 紹介
伝統文化部を紹介します
部員たちは、華道・茶道・書道・箏曲の4つのコースの中から自分にあったものを選択し、コースごとに分かれて活動しています。
華道・茶道・箏曲コースは、外部講師による専門的な指導の下、活動しています。書道コースは、高校の書道専門の先生に指導を受け、日々練習に励んでいます。どちらのコースも高校生と共に活動しています。来年度からの活動日は、週5日間の予定です。
華道コース 茶道コース
毎回、季節感あふれるお花を生けます。 特別教室棟2階の伝統文化室で活動してい
母の日にはカーネーションのアレンジメント ます。多くの講師の先生方に感謝の気持ちを
を生けました。 持ち、お茶の歴史についても学びます。
箏曲コース 書道コース
基礎から始めて矢東祭での発表を目標に 墨の匂い漂う静かな書道室でひたすら書
練習します。初心者でも毎日練習を重ね、 きます。昨年度は書道部の活躍により、下野
息のあった演奏を披露できます。 書道展で名誉ある「知事賞」を受賞しました。
「日本の伝統的な文化を学び、感性を高める」部活動です。より幅広い知識の習得や技術の向上を目指して、日々励んでいます。
伝統文化部
伝統文化部を紹介します
本校の魅力ある部活動の一つに、「伝統文化部」があります。現在、部員は1年生17名、2年生11名です。部員たちは、華道・茶道・書道・箏曲の4つのコースの中から自分にあったものを選択し、コースごとに分かれて活動しています。
華道・茶道・箏曲コースは、外部講師による専門的な指導の下、活動しています。書道コースは、高校の書道専門の先生に指導を受け、日々練習に励んでいます。どちらのコースも高校生と共に活動しています。
華道コース 茶道コース
毎回、季節感あふれるお花を生けます。5 特別教室棟2階の伝統文化室で活動し
月には母の日にちなみ、カーネーションのア ています。1年間の活動の成果もあり、
レンジメントしました。 2年生が新入部員の1年生に作法を教え
「自宅にはいつもお花が飾られるようにな る場面も見られるようになりました。毎
り、華やいでいます。」保護者より 回いただくお茶とお菓子は格別です。
箏曲コース 書道コース
2年生は1年間でだいぶ上達しました。新 墨の匂い漂う静かな書道室。ひたすら
入生もお琴になれ、「さくら」をすぐにマス 紙に向かい、黙々と書きます。今はそれ
ター。今は1,2年生ともに、矢東高祭にむ ぞれの好みの“夏らしい言葉”を書いて
け猛練習中。今年は、昨年よりも難しい曲に います。「納涼」「砂浜」「怪談」などな
チャレンジ!したいので、意欲的に自主練の ど。どうぞ、矢東校祭での作品展示をご
日々です。 覧ください。
「日本の伝統的な文化を学び、感性を高める」という本校ならではの特色ある部活動です。より幅広い知識の習得や技術の向上を目指して、日々励んでいます。
附属中伝統文化部
伝統文化部を紹介します!
本校では、魅力ある部活動の一つとして、伝統文化部を設置しています。現在、部員は1年生13名で、華道・茶道・書道・箏曲の4つのコースから、それぞれが選んだコースごとに分かれて活動しています。
華道・茶道・箏曲コースは、外部講師による専門的な指導の下、活動しています。
書道コースは、高校の書道専門の先生に指導を受け、日々練習に励んでいます。
どのコースも高校生と共に活動しています。
華道コース 茶道コース
毎回、季節感あふれるお花を生けます。 特別教室棟の2階にある伝統文化室で活
家に持ち帰り、復習しながらもう一度 動しています。練習の成果もあり、身のこ
自分だけで生け、飾ります。 なしが少しだけ板についてきました。
箏曲コース(矢東高祭にて) 書道コース
4月に初めて琴に触った生徒たちも、 ひたすら紙に向かい、ただ黙々と書い
夏の猛練習のおかげで、矢東高祭では ていきます。上達している実感が得られ
「金剛石」という曲を、見事演奏すること た最近は、さらに作品製作への意欲が
ができました。 向上しています。
8月31日(金)9月1日(土)に実施された矢東高祭では、各コースが、ステージ発表や作品展示で、練習の成果を披露しました。
「日本の伝統的な文化を学び、感性を高める」という本校ならではの特色ある部活動です。現在も、部員それぞれが、より幅広い知識の習得や技術の向上を目指して、日々励んでいます。