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放送部
R7 部員による放送部紹介
新人大会に向けて
放送部は、3年生1人と1年生3人で活動しています。
放送部の大会は、アナウンス・朗読部門と映像作品などの部門があります。
現在は、11月に行われる新人大会に向けて、映像作品を作っています。
夏休みは、各所に取材に行き、映像の編集を行う予定です。
部員による放送部紹介
こんにちは!放送部です。
去る6月10日(土)、令和5年度栃高文連放送専門部会45回放送コンテスト兼第70回NHK杯全国高校放送コンテスト杤木県予選が宇都宮工業高等学校で行われました。私たち放送部4人(2年生3名、1年生1名)は、テレビドキュメント部門(番組部門)にて作品を発表してきました!『ヘルメット着用のすゝめ』という、自転車乗車中のヘルメット着用努力義務化に焦点を当てた作品を作りましたが、ドキュメンタリー制作は部員全員初めての試みで、あまり自信のある作品を作ることが出来ず、入賞することは出来ませんでした。しかし、今回の挑戦で得た経験と反省を活かして11月の新人大会に臨みたいと思います。
放送部では、年に2回ほど映像技術に関する研修を受けることができ、未経験でも安心して入部することができます。一日体験学習の際にも活動を行っていますので、興味のある方はぜひ一度見学にいらしてください!
放送部 1学期活動報告
こんにちは放送部です。放送部ではアナウンスや朗読だけでなく、ドキュメンタリーやドラマの映像を実際に作っています。また、映像研修会のようなイベントもあるので初心者でも安心して活動できます!部員募集中ですので、気軽に職員室の安達先生までお話を聞きに来てください!
NHK杯全国放送コンテスト栃木県予選に朗読二名、映像四名で参加しました。入賞することはできませんでしたが、初めてのドラマ制作で部員全員が一丸となり、撮影や企画、編集することができたので、とても印象深い2か月半でした。これらのことを生かし11月の新人大会に向け頑張っていきたいです!
担当:戸谷・中村
放送部 1学期活動報告
現在、放送部は2年生4名(うち、2名は朗読・2名は影像)と新入生1名(朗読)、計5名で活動しています。
現在も、部員募集中ですので(1年生だけでなく、2年生もウェルカム!)、気軽に職員室の安達先生まで、お話を聞きにきてください。
昨年度は、コロナ禍で部活動がままならない中、8月24日(土)に宇都宮メディア・アーツ専門学校にてビデオ撮影基礎講座と影像編集基礎講座を、10月24日(土)に宇都宮工業高校にて放送技術研究会(朗読とアナウンスなど読みの技術の向上を図る)にて、基礎を学んできました。
毎年、このような研修会がありますので、初心者の方でも楽しめます!
朗読後、各審査員の方々から、講評を頂きました。自分の強みや今後克服していくべき課題が明確になるので、とても参考になり、刺激的でした!
今後は、11月の放送コンテスト新人大会に向け、頑張ります!!
コロナが落ち着いてきたら、校外のイベントの司会アナウンスなど、ボランティアも再開していきたいと思っています。
放送部の主な活動内容
1 大会への参加
【アナウンス・朗読・影像(ドキュメンタリー・創作ドラマ)作成】
2 校内での放送活動
放送部 1学期活動報告
4月
「『す』が言えない」3年生女子1名で活動をスタートした放送部。存続の危機を救ったのは新入部員の「サ行が苦手」な少年でした。
本年度の放送部は「サ行克服」を裏テーマに、「伝える」ためにどのような努力をするか 日々、工夫を凝らして活動しております。
6月5日(火)・6月6日(水)
年間を通して一番大きな大会である「NHK杯全国放送コンテスト」の栃木県予選に、アナウンス部門と朗読部門に各1名ずつ出場をしました。・・・結果は予選落ちで、基礎練習(発声・活舌)や、原稿作り(取材力・要点整理)の大切さを痛感いたしました。精進したいと思います。
6月30日(土)、7月1日(日)
道の駅きつれがわで行われた野外ライブのMCでは、ライブ目的ではないお客様にも耳を傾けて頂くためはどうすればよいか試行錯誤をしたり、喜連川公民館で行われたコンサートでは立ち見が出るほど多くの観客の前で場を盛り上げたりと、緊張しながらも最後まで務め上げました。
終演後、部員からは「楽しかった」「もっとこうすればよかった」などの感想や反省が挙がり、とても有意義な時間を過ごすことができました。
この場をお借りして、実行委員会の皆さま、関係者の皆さまへ
大変お世話になりました。ありがとうございました!
放送部の主な活動は
1.大会への参加 →【話す】アナウンスや朗読
【創る】番組・ラジオドラマの創作など
2.イベントへの参加 → 司会などのお手伝い
3.校内での放送活動・視聴覚機器の準備
などです。現在も部員募集中! 興味のある人は部員または顧問まで声をかけてください!
放送コンテスト新人大会
栃木県子ども総合科学館にて
栃高文連放送部会放送コンテスト新人大会が開催されました。
郷土や地域の話題を、映像と音声を駆使して
全国の皆さんに届けることを主眼にして表現します。
上位入賞すると
全国大会(来年度全国高校総合文化祭長野大会)
関東大会
(1月関東高校放送コンクール@法政二高…秦基博さんの母校)
に参加することができます。
今年はアナウンス部門に1名が参加しました。
朝早くから子ども科学館のテントで発声・滑舌・読み練習!
今回は、那珂川町で温泉トラフグの養殖に取り組んでいる
株式会社夢創造の野口さんにインタビューし、その内容をアナウンス原稿にまとめました。
トラフグを養殖している水槽。0.9%の塩分濃度に保たれています。
水流に逆らいながら勢いよく泳ぐトラフグたち。
出荷する12時間前に3.5%の塩分濃度の水槽に移され、
身の締まった美味しいトラフグに変身します。
いってらっしゃい!
残念ながら入賞は果たせませんでしたが、
地元の町おこしのために頑張っている方の生の声をお伺いでき、
大変貴重な体験をさせていただきました。
お忙しい中、インタビューに応じていただき
本当にありがとうございました。
トラフグ養殖自体はもちろん、
地域のためになにができるか、私たち自身が改めて問い直すきっかけにもなりました。
来年度のNHK杯に向けて新たな気持ちで頑張ります!
新入部員もいつでも募集しています!
来年の夏、一緒にNHKホールへ行こう!
深まる紅葉と風力発電の風車。
幼稚園?保育園?の子どもたちも先生たちと一緒に来館していました。
放送技術研究会
例年と同じ、小山市生涯学習センターです。
JR小山駅至近!ロブレ内です。
今年の講師は、
NHK杯のレジェンド、安田知博さんです。
午前中にアナウンス、午後に朗読が行われました。
それぞれ原稿を読む上での注意点について説明があった
あと、各校の代表者に対する公開レッスン、自由練習が
行われました。
学校の垣根を越えて、たくさんの生徒や先生に読みを聞いていただきました。
11/10の新人大会に向けてがんばります!
放送部では部員をいつでも募集しています!
職員室の国語科石塚先生までお話を聞きに来てください!
ゆめ!さくら博 進行しました
「ゆめ!さくら博」に参加しました!
さくら市が主催する生涯学習のイベントです。
放送部は毎年進行アナウンスをさせていただいています。
28日はダンス系、29日は音楽系が中心です。
ただ読み上げるのではなく、
内容を聞き手に伝えるためにはどうしたらいいのか。
この場をお借りしながら実践で身につけていきます。
11/10(金)には新人大会があります。
全力を発揮できるように頑張ります!
令和8年度さくら清修高校の
スクールミッション・スクールポリシーは以下の通りです。
(以下のリンクをクリックしてご覧ください)
欠席等連絡フォームはこちら
※電話連絡が必要な場合は、午前8時以降にお願いします。午前8時以前は受信できません。
年間行事予定より
9/7(日)英語検定
8(月)面接週間(40分授業) 生徒会専門委(5)
9(火)面接週間(40分授業) 安全点検
10(水)面接週間(40分授業) 英語テスト
12(金)英テ追試 40分授業 課題研究講演会 3年共テ模試
13(土)3年共テ模試・看護模試
16(火)⑦1年進路ガイダンス
17(水)⑦カット
18(木)⑥⑦1年さくらレポート講演会
19(金)漢字テスト(5)
20(土)1年スタサプ達成度テスト(2)
22(月)漢字テスト(5)追試
25(木)⑥⑦1年等身大力講座
27(土)英語検定(2)
28(日)全商情報処理検定