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H30 活動の記録
カテゴリ:学校行事(附属中学校)
附属中 学校説明会
8月5日(日)、10時30分から佐野市文化会館大ホールにおいて、附属中学校の学校説明会を行いました。
学校説明会では、校長あいさつの後、中学教頭による教育方針や教育活動の特色等についての説明、生徒会による学校生活や行事等についての説明及び県教育委員会担当者による生徒募集要項についての説明がありました。
600名を超える多くの小学生や保護者、学校関係者や教育関係者の皆様に御来場いただき、誠にありがとうございました。進路選択の一助としていただけたら幸いです。また、佐野市文化会館の皆様には、会場の御提供ありがとうございました。
なお、9月1日(土)には、9時30分から中高合同の学校祭である「旭城祭」が行われます。また、10月1日(月)と2日(火)には、保護者向けの授業公開も行われます。皆様の御来校をお待ちしています。
学校説明会では、校長あいさつの後、中学教頭による教育方針や教育活動の特色等についての説明、生徒会による学校生活や行事等についての説明及び県教育委員会担当者による生徒募集要項についての説明がありました。
600名を超える多くの小学生や保護者、学校関係者や教育関係者の皆様に御来場いただき、誠にありがとうございました。進路選択の一助としていただけたら幸いです。また、佐野市文化会館の皆様には、会場の御提供ありがとうございました。
なお、9月1日(土)には、9時30分から中高合同の学校祭である「旭城祭」が行われます。また、10月1日(月)と2日(火)には、保護者向けの授業公開も行われます。皆様の御来校をお待ちしています。
附属中 壮行会
8月2日(木)午後、校長室において、「第42回 関東中学校水泳競技大会」に出場する選手の壮行会が開かれました。8月8日(水)から山梨県甲府市小瀬スポーツ公園水泳場で行われる大会には、3年村井くん(100m平泳ぎ、200m平泳ぎ)、3年船渡川さん(100m自由形)、2年白井さん(400m個人メドレー)、1年山中くん(200m自由形)の4名の生徒が、栃木県代表として出場します。壮行会には、船渡川さん、山中くんの2名が参加し(村井くんと白井さんは、合宿のため欠席)、顧問の鴇田先生の出場者紹介、生徒会長あいさつ、校長先生からの激励のことば(生徒会と同窓会からの激励金贈呈)、出場者あいさつがありました。附属中生としての自信と誇りをもって、精一杯がんばってきてください。応援しています。
附属中 サマーセミナー
7月24日(火)からの3日間、本校では、基礎学力の定着を図り、夏休みの学習に向けての支援・方向付けのために「サマーセミナー」という講座を開講しています。1年生は、数学と英語の2教科、2・3年生は、国語、社会、数学、理科および英語の5教科で講座が開かれ、本日も午後から、希望した各学年の生徒たちがそれぞれの教室で学習していました。
附属中 文化芸術による子供の育成事業(能)
7月18日(水)午後、第2体育館おいて、中学1・2年生が能の事前ワークショップを行いました。目的は、一流の文化芸術団体による優れた舞台芸術を鑑賞し、生徒の発想力やコミュニケーション能力、そして国際人として活躍する真のリーダーの育成のためです。本日は、10月の本公演を前に、瓦照苑の4名の皆様にお越しいただき、能の説明を聞いた後、摺り足の練習や独鼓の鑑賞、謡体験、そして、「みんなで雷」になりきった後、「能 雷電」の説明を聞きました。暑い中での体験でしたが、とても有意義な時間でした。今から10月の本公演が楽しみです。瓦照苑の皆様、お暑い中での御公演ありがとうございました。また、本事業を主催してくださいました、文化庁および栃木県教育委員会の関係者の皆様、ありがとうございました。
附属中 研究授業
7月17日(火)、本校において国語科の研究授業が開かれ、佐野市、足利市、鹿沼市および日光市の先生方が参加してくださいました。この秋に開催される「全国・関東ブロック中学校国語教育研究協議会栃木大会」において、「課題解決のための思考力を伸ばす国語授業の在り方」をテーマに、日光地区の先生が発表するものを、本校国語科 石塚弘幸教諭が、特に「書くこと」に焦点をあてた研究授業でした。生徒たちは、グループごとに課題に取り組み、熱心に意見を出し合っていました。その後の先生方の研究協議においても、活発に意見交換がなされました。御参加いただいた先生方、大変お世話になりました。
附属中1年 保護者会
7月12日(木)午後、中学1年の保護者会がありました。授業参観の後、情報モラルの講演会を開催し、講師に栃木県総合教育センター 研究調査部 情報教育支援チームリーダー 中條康雄 先生をお迎えし、「スマホ・ゲーム機等で注意すべきこと」と題して、①さまざまなネットトラブル(不適切な情報発信、誘い出し等、コミュニケーショントラブル、ネット依存)②ネットトラブルにあわないために 等の講話をいただきました。豊富でタイムリーな資料をもとに、ネット上の情報で個人が短時間で特定されてしまうこと、SNS上の言葉のやりとりで、誤解が生じてしまうことなど、実際に画面を見ながら、大変具体的にわかりやすく説明していただきました。中條先生、おいそがしいところありがとうございました。
次に、校長あいさつの後、学習指導部・生徒指導部・進路指導部から1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期の行事についての話がありました。最後に学級懇談をもち、終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御出席いただきありがとうございました。
次に、校長あいさつの後、学習指導部・生徒指導部・進路指導部から1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期の行事についての話がありました。最後に学級懇談をもち、終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御出席いただきありがとうございました。
附属中 生徒会 あいさつ運動&募金活動
7月12日(木)の登校時間を利用して、附属中生徒会本部役員の皆さんが、あいさつ運動と募金活動を行いました。
今回の募金活動は「西日本豪雨災害被災者支援募金」です。
18,362円の募金が集まりました。赤い羽根共同募金を通して豪雨災害で被災された方々のために活用してもらいます。
御協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
手作りの読み取り機で、ICカードや
キャッシュカードでの募金にも対応?しているそうです。
附属中 表彰集会
7月11日(水)第1体育館において、表彰集会がありました。まず始めに、佐野市中学校春季水泳大会の賞状伝達が校長先生からありました。次に、生徒会から、西日本豪雨で被災された方々への募金活動を明日から実施すること、生徒会からアンケートを実施することの告知がありました。
その後、校長先生から、中国の故事「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」に関する講話がありました。老人の馬が逃げてしまっても、その後その馬が名馬を連れて帰ってきたり、その馬に乗った息子が落馬してケガをしても、その息子はそのケガのため戦争に行かなくてすんだり、という福から災いになったり、災いから福へとかわったりするという話に、生徒たちは関心をもって聞いていました。また、iPS細胞で有名な山中伸弥教授は、この「人間万事塞翁が馬」が好きな言葉であり、医師として自信をなくして研究者の道に進んだり、失敗した研究が後の成功につながったり、という話も紹介してもらいました。何事も慎重に、いいときこそ落ち着いて、よくないときもやがてよくなると信じて、というこれからの生き方の参考になる話でした。最後に生徒指導担当から、登下校や学校生活での安全に関する話がありました。
その後、校長先生から、中国の故事「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」に関する講話がありました。老人の馬が逃げてしまっても、その後その馬が名馬を連れて帰ってきたり、その馬に乗った息子が落馬してケガをしても、その息子はそのケガのため戦争に行かなくてすんだり、という福から災いになったり、災いから福へとかわったりするという話に、生徒たちは関心をもって聞いていました。また、iPS細胞で有名な山中伸弥教授は、この「人間万事塞翁が馬」が好きな言葉であり、医師として自信をなくして研究者の道に進んだり、失敗した研究が後の成功につながったり、という話も紹介してもらいました。何事も慎重に、いいときこそ落ち着いて、よくないときもやがてよくなると信じて、というこれからの生き方の参考になる話でした。最後に生徒指導担当から、登下校や学校生活での安全に関する話がありました。
附属中3年 総合的な学習の時間
7月10日(火)午後、中学3年の総合的な学習の時間に、福祉について研究しているグループが「認知症サポーター養成講座」を受講しました。講師に、社会福祉士 松﨑美江子 様、佐野市役所 いきいき高齢課 伊藤友子 様 をお招きし、認知症について説明を聞いたり、視聴覚教材を見たりしました。その後、アクティビティを行い、より実践的に学ぶことができました。今回学んだことを、生徒たちは、これからの生活に生かしてくれると思います。松﨑様、伊藤様、お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
附属中2年 保護者会
7月9日(月)午後、中学2年の保護者会が開催されました。授業参観の後、まず始めに、臨床心理士の渡邊文子先生をお招きし、「思春期の子どもとの関わり方」と題して、御講話をいただきました。思春期への子どもたちへの対応の基本として「大人として扱うこと」「子どもとして支えること」が大切であること。また、思春期の子どもを育てるために大切なこととして、10のことがらをあげてくださいました。具体的に、①学習習慣をつける ②社会規範を育てる ③平等意識を育てる ④コミュニケーションを大切にする ⑤自己主張を受け入れる ⑥たくさんの友達と遊ばせる ⑦体の成長は肯定的に受け入れる ⑧秘密を守る ⑨子離れを意識する ⑩問題の発生を恐れない の10です。先生の御経験からの具体的なお話に、保護者は大きくうなずいたり、メモをとったりする姿が多く見られました。子育て中の保護者の皆さんはもちろん、私たち教員も大変参考になるお話でした。渡邊先生、私たちに多くの御示唆を与えてくださり、ありがとうございました。
次に、校長あいさつ、学年主任の話、生徒指導部からの話、学習指導部からの話があり、1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期に向けての話がありました。その後、学級懇談を持ち終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御参加いただき、ありがとうございました。
次に、校長あいさつ、学年主任の話、生徒指導部からの話、学習指導部からの話があり、1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期に向けての話がありました。その後、学級懇談を持ち終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御参加いただき、ありがとうございました。
緊急情報
特にありません。
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