H30 活動の記録

H30 活動の記録

第2学期 終業式

 12月25日(火)、第1体育館において終業式や表彰式が行われました。
 まず初めに、賞状伝達式が行われ、各種大会やコンクールで入賞した生徒たちに、校長先生から賞状などの授与がありました。
 次に報告会があり、関東中学生新人テニス選手権大会の報告を中学2年の笹村さんが、国体山岳競技優勝の報告を高校3年茂呂居くんが、関東高校選抜新人陸上選手権大会の報告を高校2年長谷川くんが、そして、「国連気候変動枠組条約 第24回締約国会議(COP24)」に参加した報告を高校ラグビー部主将渡来くんが、それぞれ行いました。
 
 
次に、壮行会があり、U-18花園女子15人制大会に参加する高校3年春山さんと同1年秋田さん、また、関東地区高等学校囲碁選手権大会に参加する大宮くんのあいさつがあり、生徒会長と校長先生から激励のことばがありました。
 
次に、終業式となり、校長先生から2学期の本校生の活躍などの振り返りと、命を大切にし健康に留意した冬休みを過ごすよう話がありました。最後に高校と中学に別れて、学習や生活についての話があり、終了しました。また、中学では、英語スピーチコンテストに参加した生徒の発表がありました。
 

吹奏楽部 クリスマスコンサート

 12月24日(月)佐野市子どもの国において、「ゆかいなクリスマスコンサート2018」が行われ、本校からも、中学・高校の吹奏楽部員が参加し、演奏や踊りで会場を盛り上げ、多くの参加者の皆様から大変喜んでいただきました。関係者の皆様、御来場いただいた皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
 

関東甲信越静地区SGH課題研究発表会 佐野高校が金賞受賞!

 立教大学主催「関東甲信越静地区スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会」に本校2年生7チームが参加しました。各SGH校からプレゼンテーション部門49チームとポスター発表部門53チームが発表した中で、佐野高校SGHクラブ台湾班(西川紗生さん、坂井里衣(佐野北中出身)さん、大芦さくらさん、新井里梨さん、松澤あさひさん)が、【プレゼンテーション日本語部門】において最優秀にあたる金賞をいただくことができました!


審査結果:【課題研究プレゼンテーション日本語部門】
金賞   栃木県立佐野高等学校
銀賞   東京工業大学附属科学技術高校
銀賞   東京学芸大学附属国際中等教育学校
銀賞   埼玉県立浦和第一女子高等学校

【ポスター発表部門】では入賞はなりませんでしたが、発表レベルも高く、質問内容にもしっかりと回答できていました。

佐野高校SGH運営指導委員も務めて頂いている池田伸子(立教大学副学長)先生とのセッション場面です。



2年生の秋澤奈南さんと丸山梨奈さんは、「佐野の民話を活用した英語研究スタディ」を発表しました。










他のSGH校のプレゼンにも耳を傾け、真剣にうなづいています。
東京工業大学附属科学技術高校のプレゼンです。

教室のワックスがけ


 12月18日(火)・21日(金)両日の放課後、年末の大掃除と年明けの入学者選考試験に向けた環境整備をかねて、教室のワックスがけを行いました。環境委員を中心に、各クラスで協力しながら、きれいにワックスがけを行うことができました。
 今年も残すところ、あとわずかです。12月25日(火)の終業式の日には、大掃除もあります。身の回りの掃除も、少しずつ進めていきたいですね。
 

附属中 表彰集会

 12月19日(水)朝、第1体育館において、表彰集会がありました。まずはじめに、11月以降に行われた各種大会や、書道展、造形展、税に関する作文、人権作文、小さな親切作文・標語、アンサンブルなどの各コンテストの表彰があり、代表生徒が校長先生から賞状などを授与されました。また、15歳以下日本クリケットリーグで優勝した生徒の紹介がありました。多くの生徒が、いろいろな場面で活躍していることに、たいへんうれしく思いました。
 続いて、校長先生からの講話があり、12月9日(日)からポーランドで行われた『COP24(国連気候変動枠組条約第24回締約国会議)』に佐野高校ラグビー部の石井監督と渡来主将が参加したことについての話があり、25日(火)の終業式の時にその報告会があるとのことでした。また、モラル・マナーについて、「エスカレーターの片側に寄って乗ること」について、さまざまな立場からその見方を解説してくださり、どうあるべきか、投げかけがありました。生徒はそれぞれ、どうあるべきかを考えてくれていることと思います。
 平成30年、そして2学期もあとわずかです。体調管理をしっかりして、新年を迎える準備をしていきたいものです。
 
 

SGH成果発表会

12月13日(木)に「SGH成果発表会」を以下の通り行いました。
第1部
①開会
②校長挨拶

SGHの取り組みについての説明(SGH推進部長より)
④1年生代表による研究発表
⑤2年生代表による研究発表
SGHクラブ国内班発表
SGHクラブ国外班発表

第2部
①ポスターセッション
②講評

③閉会

~第1部の様子~
《校長挨拶・SGHの取り組みについての説明》
 

《代表による研究発表》
「佐野市の小学生にエネルギー教育をするためには」「アクティブな授業で小学校英語を活性化」
 

「佐野における獣害対策と補助金の関係」「米(マイ)ライフ革命 ~米粉の可能性~」
  

ThePractical use of exterminated alien spiecies」「Providethe education for the children of the Estate Tamils in Sri Lanka 」
 
A way to studyEnglish by English translation of local folktales」「積極的に質問をする生徒たち」
 
SGHクラブ国内班発表・SGHクラブ国外班発表》

 

 代表生徒による発表では、どの班も自分たちが研究してきた内容をしっかりと発表しました。入念な準備の成果が発揮されたようです。

 SGHクラブは、研究班の国内グループ、国外グループの2グループが、フィールドワークの報告を行いました。

~第2部の様子~

  
 
 1、2学年合わせて計約70の研究班がポスターセッションを行いました。生徒は、研究内容を来場者に説明したり、質問に答えたりしました。アドバイスもいただきました。

~講評~

  
 来賓の方々からのご講評では、昨年度と比べてさらに良くなったというお褒めの言葉をいただきました。同時に、テーマを絞って研究内容を精錬することの必要性を学ぶことができました。
 会場には来賓、地域の方、保護者、他校の先生や生徒など、合わせて約130名の方が来場していただき、とても有意義な成果発表会となりました。

 今回いただいたアドバイスや激励の言葉を、今後の活動に活かしてまいります。ありがとうございました。

附属中 全校朝会

 12月13日(木)、第1体育館において全校朝会がありました。
 まずはじめに、委員会からの連絡があり、安全委員会からは「交通安全と交通マナー」について、福祉委員会からは先日行われた「募金の結果」についての話がありました。
 次に、生徒会による寸劇がありました。これは、先日の校内人権週間にちなみ、生徒会の発案で行われました。生徒会長を中心に脚本を練り、学校生活で起こりうる「いじめ」について、社会科で学んだ「基本的人権」を柱に構成されていました。少ない時間の中での準備、上演お疲れ様でした。これからも、「人権」を意識した生活を送っていきましょう。
 
 
 

SGH全国高校生フォーラム



 全国のスーパーグローバルハイスクールの代表生徒が、年に一度集まります。

会場は東京国際フォーラムです。

取り組んできた課題研究についてのポスターを提示し、各ポスターの前に集まった参加者、審査委員に対しプレゼンと質疑応答を行います。
オープニングセレモニーが始まりました。


研究成果のプレゼンと質疑応答を行いました。




英語で的確な質疑応答が成立していました。生徒たちが事前に練ってきた想定問答通りの質問を審査委員から頂くこともあり、水準の高い質疑応答になりました。

午後の部は全国のSGH高校生と分科会で討議しました。


生徒たちは、世界の地域産業に共通する原因や課題について考え、それらを解決するために自分たち高校生に何ができるか討議し、結果を全国のSGH高校生とシェアする経験ができました。

附属中2年 マイチャレンジ発表会&保護者会


 12月11日(火)5・6限目にマイチャレンジ発表会を行い、その後7限目に、中学2年保護者会を開催しました。
 マイチャレンジ発表会では、各事業所で職業体験をさせていただいたこと、体験を通して自分たちが学んだこと、これからの生活に生かしていきたいことなどを、パワーポイントを用いて分かりやすくまとめ、事業所の方々や保護者、1年生に向けて発表を行いました。働くことの厳しさや喜びを実感するとともに、家族が自分たちのために働いてくれているありがたさを身にしみて学習したことと思います。
 その後の保護者会では、まず校長から、2学期の生徒たちの活躍の話や、慶應義塾大学准教授 中室牧子さんの著書『「学力」の経済学』の話題から、成績を上げるこつや「非認知能力」の大切さ、ほめ方のこつや、子どもとの関わり方などの話がありました。次に、学年主任から2学期の振り返りと今後の予定について、学習指導部から学習に取り組む生徒の現状と課題について、生徒指導部から2学期の振り返りと冬休みの過ごし方などについて、学年主任から林間学校についての話がありました。最後に、生徒たちの学校生活の様子の映像を視聴し、各クラスで学級懇談を行い終了しました。
  関係者の皆様、保護者の皆様、お忙しい中、お越しいただきありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 

中学生人権作文コンテスト

 12月8日(土)、下野市のグリムの森「グリムの館」において、「平成30年度 中学生人権作文コンテスト栃木県大会表彰式」が開催され、本校から受賞生徒と校長が出席しました。主催者挨拶、来賓紹介の後、表彰が行われ、3年の津久井友貴くんが優良賞を、本校が学校賞を受賞しました。その後、講評、作文朗読などがあり閉会しました。本校の教育目標は、『自他の生命と人権を尊重し、正義と平和を愛する心をもった、「国際人として活躍できる真のリーダー」の育成』です。これからも、あらゆる場面で、人権について正しく理解し、行動できる生徒の育成に努めます。関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 

附属中 1学年保護者会


 12月7日(金)午後、中学1年生の保護者会が旭城ホールで開催されました。授業参観の後、食育に関する講話がありました。
 講師に、県立足利中央特別支援学校 栄養教諭 鹿住真由美先生をお招きし、「成長期における食生活」と題して、現代の子どもの現状、成長期における栄養、お弁当の栄養についてなど、豊富で具体的な資料をもとにお話をいただきました。朝食をしっかり食べている子は、成績もよいという話や、栄養バランスの話、カルシウムや鉄分の重要性など、中学生の成長期に大切なことをわかりやすくお話しいただきました。参加者もうなずきながら、メモをしっかりとりながら聞いていました。鹿住先生、お忙しい中、御講話いただきありがとうございました。
 その後、保護者会があり、校長から2学期を振り返って、学校生活の様子や、生徒たちのさまざまな活躍などの話がありました。また、慶應義塾大学准教授 中室牧子さんの著書『「学力」の経済学』の話題から、成績を上げるこつや「非認知能力」の大切さなどの話がありました。非認知能力とは、「自制心」や「やり抜く力」で、人から学び獲得するものである、ということでした。次に、学年主任から2学期の振り返りと今後の予定について、生徒指導部から2学期の振り返りと冬休みの過ごし方などについて、学習指導部から学習に取り組む生徒の現状と課題についての話がありました。最後に、各クラスで学級懇談を行い終了しました。
 保護者の皆様には、お忙しいところ御参加いただきありがとうございました。
 
 
 

スリランカの小学生とスカイプ交流

  SGH課題研究として、2年生4人がSkypeを通してスリランカの小学生と交流しました。同国の中部高原地域にあるNuwala Eliya 県の紅茶プランテーション農園の小学生です。

今回のSkype交流は、JICA草の根支援事業の採択を受けたUU-Tea Projectを進めている宇都宮大学国際学部栗原研究室の御協力を得て実現しました。
スリランカの子どもたちにアフタースクールに通う習慣を育てたいと考え、子どもたちに魅力的な内容を考えて実践しました。


ーあなたの夢は何ですか?
「Doctor!」「teacher!」が何人もいました。他は、通信環境もあってよく聴き取れないことも多かったです。でも、どの子も将来の夢をはっきり語ってくれました。


しかしながら、6月22日のスカイプ交流の際、同農園出身でもあるチャンドラ博士は、
農園出身の子たちの多くは出稼ぎ労働者か、農園の労働者になる...というお話でした。

右下は宇都宮大学の栗原俊輔先生です。


ー今一番楽しいことは何ですか?
農園の小学生たち「ダンス!」「歌!」「勉強大好き!」


小学生たちがみんなで楽しそうにSkype越しに合唱してくれました!

師走になりました。

 12月になりました。11月末に2学期の期末試験が終了し、生徒たちもホッとしたところですが、高3の受験生にとっては、これからが本番となります。健康第一で、それぞれの進路実現に向けてがんばってほしいものです。下級生たちも、いずれこの「受験生の時期」を迎えます。今からその準備をすすめておきましょう。
 校庭の木々が、ずいぶんきれいに色づいてきました。時には、周囲の風景にも目を向けて、ひと息つくのもいいものです。気分転換になりますよ。
 

附属中 日本語ディベート大会

 11月23日(金・祝)に、東京都の女子聖学院中学校・高等学校を会場に開催された「第22回 関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会」に本校生徒9名が出場しました。多くの学校と対戦し、力をつけることができました。来年の春の大会には論題が変わります。2年生を中心にさらなる活躍を期待します。大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

「新聞を読んで」感想文コンクール表彰式

 11月23日(金・祝)、宇都宮市文化会館において、第15回「新聞を読んで」感想文コンクール(下野新聞社、下野新聞下野会主催)の表彰式が開催され、本校から9名の受賞者と校長、担当教諭が出席しました。本校は、学校賞も受賞し、賞状と盾、そして副賞の図書カードをいただきました。図書カードは学校図書館の充実のために活用させていただきます。関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 受賞者は以下のとおりです。
 中学校1年生の部 最優秀賞 小林 大祐くん、 優良賞  嶋田 唯愛さん、
          入選   小林 優花さん、 藤原 茉央さん
 中学校2年生の部 最優秀賞 今井 莉紗さん、 優良賞 今井 莉那さん
 中学校3年生の部 最優秀賞 川上 陽菜乃さん、
          優秀賞  新井 優平くん、 優良賞 津久井 友貴くん 

附属中3年 保護者会

 11月26日(月)午後、中学3年の保護者会が開催されました。授業参観の後、旭城ホールにおいて、高校教頭から「併設型高校への入学について」の説明がありました。その後、3学年部会となり、まず校長から、2学期の生徒たちの活躍の話や、慶應義塾大学准教授 中室牧子さんの著書『「学力」の経済学』の話題から、成績を上げるこつや「非認知能力」の大切さなどの話がありました。次に事務長から、就学支援金について、学年主任から2学期の振り返りと今後の予定について、学習指導部から学習に取り組む生徒の現状と課題について、生徒指導部から冬休みの過ごし方や教育相談の新たな取組についての話がありました。最後に、生徒たちの様子の映像を視聴し、各クラスで学級懇談を行い終了しました。
 保護者の皆様には、お忙しいところ御参加いただきありがとうございました。
 
 
 

附属中1年 ブックトーク

 11月21日(水)の7時限目、中学1年生を対象に中学2年生の図書委員と有志の生徒からブックトーク(おすすめの本の紹介)がありました。
 2年生の皆さんからは、『窓から逃げた100歳老人(ヨナス・ヨナソン著)』『か「」く「」し「」ご「」と「(住野よる著)』『RDGレッドデータガール~はじめてのおつかい(萩原規子著)』の3冊の紹介がありました。どの本の紹介も登場人物やストーリーについてクイズなどを交えながら「読んでみたい」と興味をそそられる素晴らしい紹介でした。
 1年生からは、「紹介された本をぜひ読んでみたい」「来年の1年生に向けて本書紹介をしたい」等の感想がありました。
 まだ読んだことのない本をたくさん読み、世界を広げていってほしいと思います。

附属中 全校朝会

 11月21日(水)、第1体育館において全校朝会があり、委員会や生徒会から報告や呼びかけがありました。
 まず最初に、福祉委員会から10月28日(日)に行われた「ふれあいフェスティバル」に参加しての活動報告がありました。次に学習委員会から、学習への取り組みと期末試験に向けての呼びかけがありました。次に、生徒会から、夏休みに参加した秀郷まつりでの流鏑馬への協力について報告がありました。その後副会長から、あいさつについて、ユニセフ募金についての呼びかけが、会長からは11月の振り返りと、12月にある校内人権週間についての話や人権に関する標語作成の呼びかけがありました。
 生徒会をはじめ、委員会の代表のみなさん、企画・準備・実施等、ごくろうさまでした。
 
 

佐野市子ども科学クラブ

 11月17日(土)午前、本校化学室を会場に、「佐野市子ども科学クラブ」の講座が開催され、クラブ員である佐野市内の小学生・中学生が講義を受けました。講師は、本校の「でんじろう先生」こと大歳先生で、「小麦粉の科学」と題して、観察や実験を行いました。「小麦粉」と「米粉」の違いを確認した後、小麦粉に水を少しずつ加え、タンパク質のグルテンを取り出しました。休み時間には、片栗粉でダイラタンシー現象の体験をしました。子どもたちからは、強く触れるのと、やさしく触れるのでは、その感触が違うことに驚き、歓声が上がり、科学のおもしろさを体感していました。
 御協力いただきました、子ども科学クラブの先生方をはじめ関係者の皆様には大変お世話になりました。

 
 
 

マラソンウォーキング大会

 11月16日(金)晴天に恵まれ、佐野高校・同附属中恒例のマラソン・ウォーキング大会が開かれました。高校男子マラソン17.6km、高校女子ウォーキング7.5km+マラソン10.1km、中学3年生ウォーキング10.7km+マラソン6.9km、中学1・2年生ウォーキング17.6kmで行われ、学校を発着に、秋山河川敷から唐沢山周辺のコースで健脚を競いました。生徒はそれぞれ持久力・忍耐力を養い、また励まし合いながら完走・完歩を目指しました。今年度も、保護者・地域の方々から多くの声援をいただき、無事終了しました。
 大会開催にあたり、安全確保のため御協力いただきました佐野警察署・保護者のみなさまには、朝早くから終了までの長時間にわたり、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
 中学 開会式①                   中学 開会式②                        
 
     高校開会式                   ウォーキング
 
   高校女子スタート                  中学3年スタート
 
     高校男子                      高校女子
 
        校長講評              中学男女上位3位までの入賞者 男女それぞれ中央から
 
    高校女子6位までの入賞者 右から         高校男子6位までの入賞者  右から