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活動報告
ぐんまプログラミングアワード2024 最終審査 報告(電気電子研究部)
令和6年9月1日(日)に群馬県前橋市のベイシア文化ホールで行われた「ぐんまプログラミングアワード2024 最終審査 IoT部門」で、電気電子研究部の電情系1年 西宮さん、錦織さん、機械系1年中村 さんが、AIを用いた自転車との衝突防止システム「見守りボックス」の発表を行いました。
本番前、機器のチェックをし、メンバー全員で円陣を組みました。会場は、プロジェクションマッピングが行われており、YouTubeでもライブ配信されました。
以下、発表の様子です。
結果は残念ながら入賞ならずでしたが、大きな舞台で自分たちの取り組みを伝えるという貴重な体験ができました。また、他校の研究内容やプレゼンテーションから、さらなる知見を得ることができました。
この経験を生かし、今後も様々な研究開発を行っていきたいと思います。
応援していただきありがとうございました!
大会公式ホームページ https://gp-award.jp/
YouTubeライブ:https://www.youtube.com/live/cviFEXj6YVo?si=FeX3T4j4vDd0AGvz
栃木県ものづくりコンテスト(木材加工部門)に挑戦(建築研究部)
建築研究部(木材加工班)~栃木県ものづくりコンテスト(木材加工部門)に挑戦~
令和6年度(第17回)栃木県ものづくりコンテスト(木材加工部門)に建築研究部(木材加工班)3年生4人が健闘しました。織部誠也さんが優勝し関東大会に出場しました。
大会の様子1 大会の様子2
大会の様子3 大会の様子4
大学が主催する設計競技に挑戦(建築研究部)
建築研究部(コンペ班)~大学が主催する設計競技に挑戦~
建築研究部(コンペ班)3年生は、大学が主催する設計競技にエントリーし、1学期後半から夏休みにかけて設計・製図・模型製作を行っています。
<参加する設計競技>
〇第38回日本工業大学建築設計競技
課題:肝っ玉母さんのような家、あるいは頑固親父のような家
〇第71回日本大学全国高等学校・建築設計競技(すまいとまちのていあん)
課題:招く家
模型製作1 模型製作2
模型製作3
ぐんまプログラミングアワード2024 ファイナリスト決定(電気電子研究部)
ぐんまプログラミングアワード2024 ファイナルステージへ進出決定(電気電子研究部)
電気電子研究部の1年生(電情系1年西宮さん、錦織さん、野中さん、永野さん、機械系1年中村さん、橋本さん、若色さん、環境系1年武田さん)が「ぐんまプログラミングアワード2024 IoT部門」に向けて、「AIを用いた自転車との衝突防止システム」の開発・製作を行っています。
この大会は、上毛新聞社主催でプログラミングの能力や発想力を競い、「ジュニア」「アプリ」「IoT」の3部門があります。7月に行われた1次審査を突破し(書類審査通過77組)、8月3日(土)に群馬県の上毛新聞社で2次審査が行われました。2次審査では発表時間4分で実演も含んで発表を行い、見事ファイナリストに決定しました。
記事:上毛新聞社「ぐんまプログラミングアワード 15組 2次審査通過」(外部リンク)
上毛新聞社で記念写真
8月10日(土)には、Zoomを用いてブラッシュアップ研修に参加し、専門家の方から様々なアドバイスをいただくことができました。オンラインでの発表や質疑応答など貴重な経験ができました。
最終審査は、9月1日(日)に群馬県前橋市のベイシア文化ホールで行われます。
研修を受けて、さらにパワーアップした作品をしっかり発表できるように頑張ります。
大会公式ホームページ https://gp-award.jp/(外部リンク)
※公式ホームページから観覧申込、一般観覧無料。
インターハイ報告(ソフトテニス部)
7月30日(火)に長崎県長崎市で開催されました全国高校総体ソフトテニス大会(男子個人戦)に、保利(ヤスリ、土木科3年生、雀宮中卒)・星(機械科2年生、姿川中卒)ペアが出場してきました。
残念ながら初戦敗退でしたが、強豪校相手に素晴らしいプレーをたくさんみせてくれました。
◎大会結果
2回戦 対白井・北野ペア(宮城県東北高校) 2-④ 敗退