行事の記録

いちご一会とちぎ大会 プラカーダー

10月29日から31日にかけて、栃木県各地で、全国障害者スポーツ大会(いちご一会とちぎ大会)が開催されました。

宇都宮南高校の生徒約80名は、29日の開会式と31日の閉会式で都道府県市のプラカーダーを務めました。

緊張感のある式典でしたが、練習の成果を発揮し、立派に務めることができました。

式典後は各都道府県市の選手団とお話をしたり、写真を撮ったり、お土産をもらったりと、普段の学校生活ではすることのできない体験をすることができました。

小論文講話

10月6日、第一学習社から講師を招き、小論文講話が行われました。

小論文模試を受けるにあたり、客観的で論理的な文章の書き方を学びました。

ここで学んだことを、小論文模試や各教科の授業、進学に生かしましょう。

第2学年進路講演会

9月15日、2年生を対象に進路講演会が行われました。

株式会社開倫塾 代表取締役社長の林様からは、

「一生勉強、一生青春」というテーマで、

高校時代に身に付けることや、一生をかけて学ぶということを学びました。

フィリップ証券株式会社 ウェルスマネジメント事業部長の蛭田様からは、

「身近に使われている数学」というテーマで、

金融市場におけるリスクの意味や、興味があることをとことんやってみることを学びました。

宇南高祭

9月2日(金)、3日(土)に宇南高祭を開催しました。

 

1日目は体育館にて、校内ステージ発表を行いました。

吹奏楽部、合唱部、演劇部、ダンス部、1年生体育ダンス選択者、軽音楽同好会、その他有志団体による発表でした。

1年生は各教室で配信映像視聴、2,3年生は会場で鑑賞となりましたが、普段とは違った生徒たちの姿と素晴らしいパフォーマンスに大盛り上がりの1日になりました。

 

2日目は各クラス企画の校内発表を行いました。

新型コロナウィルス感染症対策上、一般公開はせず、3年生の保護者のみが入場可という形で実施しました。

様々な模擬店やアトラクション、カジノ、ライブステージといった工夫満載な各クラスの企画に、始まりから終わりまで楽しむ生徒たちが見られました。

全国障害者スポーツ大会

8月26日、本校生約80名が、全国障害者スポーツ大会

「いちご一会とちぎ大会」のプラカーダー練習会に参加しました。

本校生は10月29日の開会式と31日の閉会式で

プラカーダーを務めます。

令和4年度一日体験学習

本年度の一日体験学習は8月23日(火)、午前と午後の2回に分けて同一プログラムにて実施しました。3年ぶりの開催となりましたが、当日は1,100名を超える中学3年生を迎えることができました。ホームルームでの学校紹介等をはじめ、その後の部活動見学にいたるまで、在校生が協働して運営に協力してくれたおかげで、参加した皆さんは「さわやか宇南」の校風を実感してくれたと思います。来年の春にまたお会いしましょう。

「看護の出前授業」を実施しました

 本校ではキャリア研修の一環として、例年、栃木県看護協会出前授業を実施しています。

本年度も看護・医療系進学希望者を対象に、7月28日(木)に「看護の出前授業」を実施しました。

 今回は、栃木県看護協会からご紹介いただいたJCHOうつのみや病院副看護師長の杉山貴子先生から、看護師になって経験したことややりがい、地域の医療連携についてお話いただきました。杉山先生はさまざまな科での勤務経験があり、診察だけでなく多様な症状の患者さんへの対応について知ることができました。

 本校生も、医療現場で活躍できるよう、進路実現に向けて一歩一歩進んで参ります。

植樹を行いました。

7月6日(水)~11日(月)に、美化緑化委員が植樹を行いました。

栃木トヨペット株式会社さんに寄贈していただいた、トキワマンサクを植えました。

0.4mほどの高さに育つようで、4~5月に花を咲かせるそうです。

2学年 キャンパス見学

7月7日(木)、2学年のキャンパス見学を行いました。

各クラスで大学構内や施設を見学したり模擬授業を受けたりしました。
実際の大学の雰囲気を楽しみながら、生徒たちが自身の進路について考える良い機会になりました。

1組 宮城大学、福島大学      2組 獨協大学、文教大学        3組 淑徳大学、明海大学
4組 文教大学、獨協大学      5組 城西大学、駿河台大学
6組 日本大学、国際医療福祉大学  7組 前橋工科大学、高崎健康福祉大学  8組 福島大学、国際医療福祉大学 

大学の説明、キャンパスツアーの様子