平成30年度活動記録

通信制からの連絡

通信制)保護者も一緒にレクリェーション。

 7月8日(日)に「日曜レクリェーション」が行われ、生徒・保護者・先生が一緒にレクリェーションを楽しみました。今年は「食品製作体験」を実施し、山本総本店から講師を迎えて練り菓子を作るグループと、晃陽学園の先生を迎えてバナナロールケーキを作るグループに分かれて体験を行いました。皆楽しそうに作っていました。和菓子体験には抹茶の体験もあり、自分で作ったお菓子を食べながら抹茶を堪能しました。
 午後はお楽しみ。皆で映画を鑑賞してレクリェーションが終了しました。
       

通信制)次期生徒会役員を決める。生徒会役員選挙。

 7月1日(日)に「生徒会役員選挙」が行われました。初めに立会演説会が行われ、会長候補1名、副会長候補2名が生徒会を活発にしたいという気持ちを話していました。続いて投票が行われましたが、火曜日生の投票を待って開票結果が発表される予定です。

通信制)LHRが行われ、進路を考える指導が行われました。

 7月1日(日)に「LHR」が行われ、進路を考えるための指導が行われました。
1年次はレディネステストの結果から自分の特性を知る指導、2・3年次は進学希望者にオープンキャンパスに行く大切さを、就職希望者に様々な職業を知るための指導が行われました。4年次は外部講師「働き方コンシェルジュ」を招いてビジネスマナーの講話をしていただきました。

通信制)校長先生との触れ合い。校長講話が行われました。

6月26日(火)に、「『自分を知る、他者を知る』~コミュニケーションづくりの入り口として~」という題で校長講話が行われました。お話は、自己理解・他者理解に必要な物の見方について。トリックアートにも使われる“絵”を使用して、どのように見えるのか、先入観にとらわれていないか等、様々な角度から見てゆくこと(視野を広げること)の大切さについてのお話で、生徒も納得の講話でした。

通信制)コレスポンド通信7月号発行

 6月24日に通信制の通信誌「コレスポンド通信」の平成30年度7月号が発行されました。行事の予定として「修学旅行「火曜遠足」「日曜レクリェーション」が再通知されています。また、今後の学習についての諸注意や進路を考える上での注意事項も掲載されています。
             → コレスポンド通信7月号.pdf