令和6(2024)年度
ぜひ一言(^^)
来週はいよいよ「なとくフェスティバルウィーク」です。生徒達は製品販売の準備に日々奮闘しています
今年度のなとくフェスティバル「チャレンジひろば」では、製品の感想や労いの言葉など、来ていただいた方々の声を音声ペンを使って直接生徒たちに伝えたい!と考えています。
1.音声ペンを使ってメッセージを録音します。
2.割り当てられたシールに触れると、いつでも録音された声を聞くことができます
「チャレンジひろば」の会場で、メッセージを書いていただき、直接録音をさせていただく予定です。
御協力お願いします
なとくフェスティバルのスローガンが完成しました!
中庭に出てみると体育館からにぎやかな声・・・
こっそり中に入ってみると、小学部生が「ステージ発表」のリハーサルをしていました!
体育館後方から、後輩の様子を温かく見守る高等部生の姿も(*^_^*)
私も、つい仕事を忘れて子どもたちのかわいいかわいい発表に見とれてしまいました・・・
ふと上に目をやると素敵なスローガンが!
いつの間に・・・?
先日の全校集会で児童生徒が作成したスローガンを担当の先生方が貼り合わせて掲示してくれていたのですね。
子どもたちの頑張りが形になったことと、人知れず動いてくださった先生方のチームワークとひたむきさを感じられたことに、感激です。
もうすぐ!間もなく!
なとくフェスティバル!!
全力で盛り上がっていきましょう!!!
今年度3回目のハンドソープを寄贈していただきました
10月29日(火)に日本マクドナルド株式会社フランチャイジー株式会社キノシタの浅川様より、今年度3回目のハンドソープを寄贈していただきました!
11月に近づき、本格的に寒くなり、感染症が流行する季節になってきました。手洗いがとても重要になるので、寄贈していただいたハンドソープを使って、感染症を予防していこうと思います
浅川様、ありがとうございました。
配膳はじめました!
今日から生徒たちが交代で給食配膳の一部を手伝ってくれることになりました。働いた後の給食はさらにおいしいかも!?
なとくフェス、オープニング練習中!
ある日の昼休み、音楽室をのぞいてみると、、、
太鼓!
鈴!!
ど、、銅鑼!?
実行委員会の児童生徒が集まり、オープニングの練習をしていました。
ふだんは別々に学習している児童生徒が集まって、息を合わせようとしている様子はとても素敵でした(*^_^*)
なとくフェスティバルまで一ヶ月を切り、準備も大詰め。
ホームページでも、随時情報を更新していきます!!
駐車可能スペース
「おや?」の記事に続き…
送迎で来校する事業所等車両を整理するための新たな表示を紹介します。
正門から入って左側(西側)の4棟前フェンスに「①~④」の表示。
スクールバスが出入りする時間帯は、切り返しスペースのため駐車禁止ですが、その他の時間帯は待機駐車が可能です。
1台でも多く停めることで周辺道路の混雑や渋滞が緩和されます。限られたスペースの活用に、引き続き御協力ください。
ちなみに…(表示はありませんが)
体育館前は、普通車であれば横並びで2台停めることが可能です。こちらのスペースも有効に活用してください。
★保護者等車両は、特定の車両を除き、校庭側駐車スペースが基本です。懇談期間でもありますので、来校時はお間違えのないよう御注意ください。
全校集会~なとくフェスに向けて~
10月16日に全校集会が行われました。全ての学部をまぜて班分けし、なとくフェスティバルのスローガンを作製しました。上級生たちが下級生を気遣う姿や、普段なかなか関わることのないお兄さんやお姉さんとの活動を楽しむ小学部生の姿が見られ、貴重な学部間交流の時間となりました。なとくフェスティバルの準備も着々と進んでいます!
おや?
先日お知らせしたブログ記事、「黄色と黒は…」のつづき。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、改めてお知らせします。
【入口】のヨコの掲示物
こんな表示です。
下校時、正門前の渋滞が課題となっております。
現在、各方面の御協力をいただきながら、解消に向けた対応を継続中です。
正門前は近隣の方の生活道路です。すでに御協力いただいているところですが、時間差入構など引き続きの御協力をお願いいたします。
こんなところにも。
徐行での入構・移動時、周囲の安全に気を付けながら見てみてください。
性に関する指導 その2
今回も、内部講師を呼んで講話を行いました。
テーマはもちろん[男女の距離感]です。
前回に引き続き、アンケート結果を踏まえての那特(高等部)ルールを提示しました。
具体的なイメージがもてるよう、説明しながら実演を行いました。内部講師とエキストラの距離が徐々に近づいていくにつれ、生徒からは「えっ?」「あ、あ~」と悲鳴にも似た声があがりました。
自分がイメージしていたものと異なる行動(ここでは距離感)が見られたとき、生徒たちはそこに違和感を覚えたようです。それこそがみんなの感覚をすり合わせた効果になったと思います。
また、「これってどうなんだろう?」「いいのかな?」と迷いがあった部分にも答えが出たことで、「やっぱり自分の考えで合っていたんだ」と納得している様子もみられました。
個人の感じ方やさまざまな感覚を、共有しながら確認することで、生徒と教師が楽しみながら学ぶ貴重な機会となりました。こうした学習の機会を大切にしていきたいですね。
黄色と黒は…Ver.2
今回も、高等部[委託作業班]にお願いをし、表示をリニューアル。
東門に設置した、【出口】表示。
さらに…
今回は正門に、【入口】表示も設置しました。
構内は、正門の入口から東門の出口に向かって[一方通行]が基本となっております。
児童生徒の安全のためにも、引き続き御協力ください。
つづく