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☆☆関東大会出場☆☆
本校バドミントン部が県大会3位となり関東大会の出場権を獲得しました!
昨年は新型コロナで開催されなかったため一昨年に続き2大会連続出場です!
<男子団体予選トーナメント>
明峰高 2-1 小山高
明峰高 2-1 足工高
<リーグ戦>
明峰高 2-1 白楊高
明峰高 2-1 宇高
明峰高 1-2 宇南高
<3・4位決定戦>
明峰高 2-0 小西高
4月12日(月)新入生オリエンテーションが行われ、部活道紹介が行われました。各部、実演などを行い、PRしていました。新入生の皆さんも部活道に入り、積極的に活動しましょう。
4月5日(月)新2・3年生が登校し、2年間在籍されていた、丸茂校長先生の離任式が行われました。
3月19日(金)、2学年による「日光学成果発表会」が行われました。全校生徒だけでなく、日光市役所、宇都宮大学、文星芸術大学、学校運営協議会、地域の方々をお招きし、一年間の探究活動の報告をしました。
この「日光学」の授業は、日光市による「高校生まちづくりアカデミー」の一貫として、日光市と連携して実施されました。7つのテーマごとに班に分かれ、ガイダンスやフィールドワークから課題を設定し、取り組んできました。地域の課題を自分ゴトとして受け止め、問題解決のための提案や自己が取り組めることを、スライドにまとめ、発表しました。
この1年間の探究活動によって、仲間と協働し、目の前の課題について探究する力を向上させることができました。
本日、令和2年度第14回卒業式が挙行されました。新型コロナウイルス感染症に注意しつつ、厳格な式典となりました。卒業生35名の新たなる門出をお祝いします。
12月23日(水)、第2学期もいよいよ終業式を迎えました。
校長先生より、生徒がさらに「成長」していくための心の在り方や手段が示され、また「初暦 知らぬ月日の美しく」の句を紹介し、新しい歳を迎えるにあたっての心境を述べられました。
生活部長からは「地域に愛され信頼される学校」となるために、一人一人が意識を高めていこうという話がありました。
その後は、本校が今、取り組んでいる集会時の生徒のスピーチへと続きました。
中島颯太君は生徒会役員として、コロナ禍で学校が休業になる中、その状況だからこそできる活動を行い、逆境から自身の成長へと結びつけることができたという、発表でした。
佐藤幹君は、SDGsを学校でさらに実践していくためのアイディアを、全校生徒へ募集したいという話でした。
3学期も生徒が主体的に行動して成果を出し、修業式の場で素晴らしいスピーチを聞くことができるよう、期待します。
12月22日(火)、スケート教室が霧降アイスアリーナで行われました。天候にも恵まれ、風もなく、暖かな日射しを感じながらの一日となりました。
一人で滑る練習をしたり、互いに競走したり、また経験者が初心者を教えたりと、さまざまな形でスケートを楽しんでいました。
2020年の締めくくりとして、とても想い出に残るようなスケート教室となりました。
令和2年11月6日(金)~8日(日)、「東日本ジュニアフィギュアスケート選手権2020」が山梨県甲府市にて行われました。
・ショート: 40.81点(14位)
・フリー:76.90点(11位)
・総合:117.71点(13位)
1年かけて新たなジャンプに果敢に挑戦し、この成果を修めました。これにより、念願の全国大会への出場権を獲得しました。これは栃木県内では20数年ぶりの快挙です。全国大会について、以下のとおりです。
「全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会」
日時:令和2年11月20日(金)~23日(月)
会場:青森県八戸市「FLAT HACHINOHE」
11月18日(木)壮行会を行い、全校生徒でエールを送りました。
全力を尽くし、練習の成果を発揮できるよう学校全体で応援しています。
壮行会 渡邊元挨拶 正門に設置された懸垂幕
11/14(土)、明峰祭2日目となりました。
この日は1学期に開催できなかった球技大会(バレーボール)が実施されました。
大会に向けて各クラスで放課後や、前日の展示発表後も練習に励む姿が見られました。コロナ禍の中での実施のため、声を張り上げての応援や歓声を避けたり、身体距離を保ったりと対策をとって実施しました。
試合は予選リーグから大変白熱し、3セット目までもつれ込むゲーム、あるいは(15点マッチではありますが)デュースとなり21点まで決着がつかないゲームもありました。
そして決勝トーナメントを経て、以上のような結果となりました。
男子 ☆優勝:3年1組 ☆準優勝:3年2組 ☆第3位:2年1組A 2年2組B
女子 ☆優勝:3年1組 ☆準優勝:1年2組 ☆第3位:2年1組 2年2組
大会の最後に男子優勝チームである3年1組男子と教員チームによるエキシビションマッチが行われました。
2日間の明峰祭をとおして、素晴らしい活躍が見られたクラスに送られるMVC(Most Valuable Class)に輝いたのは3年1組でした。
11/13(金)、明峰祭1日目です。今年度はコロナ禍のため、来校者を限定しての校内開催となりました。
午前中はステージ発表でした。各団体や有志生徒、実行委員による様々な催しが行われました。
そして午後は展示発表が行われました。生徒たちは普段の学習や活動の成果を発揮し、各団体ともに協力して素晴らしい発表となりました。コロナ禍のため、感染症対策も工夫してとられていました。
例年とは異なる形での校内発表となりました。しかしこのような状況下でも生徒たちはどのような方法で安全に文化祭が開催できるか模索し、考え行動することこができていました。今年は学校開催に制約ありますが、久々に学校が多くの歓声で包まれた一日となりました。
4日目。修学旅行もいよいよ最終日です。
宿泊した鳴門の旅館近くからは、朝日を眺めることができました。
荷物を梱包し、旅館を出発。うずしお観潮船乗り場へ。瀬戸内海と太平洋の潮が激しく入り乱れるところに渦潮が見られ、その迫力は圧巻でした。
そして鳴門大橋を越えて淡路島へ。淡路島は、日本の神話では最初に誕生した島であると話をガイドの方から聞きました。立ち寄ったサービスエリアからは記念碑と、明石大橋を臨む景色を見ることができました。
吊り橋の形状の明石大橋を渡り、ついに本州へ戻りました。神戸の萬寿殿にて、最後の昼食。
そして新神戸駅から新幹線に乗り込み、帰路に就きました。
3泊4日、広島•岡山•香川•徳島•兵庫の5県にまたがる中身の詰まった行程でした。コロナ禍でありますが、生徒一人一人が「考動」し、体調を崩すことなく、無事に終えることができました。
修学旅行3日目。昨晩は岡山市内のホテルに宿泊しました。
朝食を終えて、江戸時代の雰囲気を残した倉敷美観地区にて自由散策。班ごとに考えたルートで、古き良き町並みを堪能しました。
そして一行はバスで瀬戸大橋を通り、いざ四国へ。半数近くの生徒は、初めての本州を抜けることになりました。途中、瀬戸内海に浮かぶ与島にて小休止。そこでは瀬戸内海の美しい風景が待っていました。
香川を越えて一気に徳島へ。阿波踊り会館にて、阿波踊りショーを見学。江戸時代から現代まで、時代ごとの阿波踊りを堪能しました。そして実際に生徒も教員も一緒になって、とても楽しそうに踊りました。「ヤットサー ヤットヤット」の掛け声はなかなか頭から離れません。
そして最後の宿、徳島県鳴門市にある「旅館 水の」へ。海に面しており、夕食は瀬戸内海の海の幸を堪能しました。
3日目終了。いよいよ明日は最終日です。
R7一日体験学習はこちらから
アイスホッケー部体験練習会のお知らせ
※申込締切:8月12日(金)
科学部 第5回栃高文連自然科学部会研究発表会 生物部門 優秀賞
令和5年12月16日に宇都宮大学峰キャンパスで開催された「第5回栃高文連自然科学部会研究発表会」の生物部門に、「プラナリアの環境応答」というテーマで発表を行いました。その結果、優秀賞をいただくことができました。令和6年8月に開催される「2024ぎふ総文」に、ポスター発表部門で科学部が参加することになりました。
今後、全国大会に向けて、さらに研究を進めていきたいと思います。応援、よろしくお願いいたします。
「日光学」が新しくなります。令和4年度入学生より、これまで2学年で行っていた2単位(週2時間)の学校設定科目「日光学」の授業を、「総合的な探究の時間」に組み入れ、「総合的な探究の時間」を3年間で3単位から5単位に拡充します。栃木県教育委員会の「未来を創る高校生地域連携・協働推進事業」と三菱みらい育成財団「心のエンジンを駆動させるプログラム」の2つの助成金を活用し、日光東照宮をはじめとする世界遺産と、山岳・湖沼・滝・湿原などの豊かな自然が織りなす日光国立公園をフィールドに、日光のさまざまな地域資源を活用した体験的な地域課題解決学習を、質量ともにバージョンアップしていきます。新しい「日光学」にどうぞご期待下さい。
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