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R2 活動の記録(中高共通)
2021年3月の記事一覧
令和2年度SGH成果発表会(その4)高2
※発表の様子
3月3日(水)行われた「SGH成果発表会」の高校2年生の代表班の発表です。
3月3日(水)行われた「SGH成果発表会」の高校2年生の代表班の発表です。
<高校2年生の代表班>
矢部 くるみ
「大学生に求められる英語力と現状」
小林 杏珠
「フェアトレードを通して フェアな世界へ To be the fair world through fair trade」
加藤 真結花
「萌えキャラで地域活性化!!」
岡部 豪太
「再生可能エネルギー導入推進政策の比較検討
Exploring "the best policy" to introduce renewable energy with AI」


中島 碧
「ニラ消毒液の開発」
中島 碧
「ニラ消毒液の開発」
川俣 蒼生
「デジタル教材の普及 Promotion of digital textbooks」
令和2年度SGH成果発表会(その3)高1
※発表の様子
3月3日(水)行われた「SGH成果発表会」の高校1年生の代表班の発表です。
3月3日(水)行われた「SGH成果発表会」の高校1年生の代表班の発表です。
<高校1年代表班>
篠原 彩絢
「減災につながる避難場所 ~避難場所に足りないものとは何か~」
中村 そのか
「「居場所」を通して 貧困・虐待に苦しむ佐野市の子どもを救うために」
尾花 彩華 加藤 瞳
「余剰米でお肌つやつや計画!」
小松﨑 寛人、関根 圭汰、横塚 功樹
「Be reborn Tochigi citizens! ~the road to becoming the healthiest in Japan through international collaboration ~」


荒川 成瑠
「佐野の飲食業界に新風を」


笹村 色織
「臨機応変に対応できる社会へ!~With オンライン授業~」
*その4につづく
荒川 成瑠
「佐野の飲食業界に新風を」
笹村 色織
「臨機応変に対応できる社会へ!~With オンライン授業~」
*その4につづく
令和2年度SGH成果発表会(その2)SGHクラブ研究班
※発表の様子
3月3日(水)に、SGH成果発表会を行いました。今年度はコロナ禍ということもあり、高校1,2年生は体育館。中学3年生は各教室にZoomで配信して実施しました。
3月3日(水)に、SGH成果発表会を行いました。今年度はコロナ禍ということもあり、高校1,2年生は体育館。中学3年生は各教室にZoomで配信して実施しました。
中学3年生は各教室で参加しました。
<SDHクラブ研究班発表>
出井 公人、原 悠馬、磯田 新太
「Toward a Sustainable Society Promotion of Garbage Separation ~ work with Malaysian students~」
相田紘夏、内田 小温、大嶋 美聖乃
「Realization of Autonomous learners
~International Collaborative Development of Rubric as a Self-evaluation tool ~」
猪瀬 遥大、青山 怜慈、赤塚 真理、岩地 優
「災害被害を最小限に抑えるまちづくり~減災を中心とした環境都市~」
「災害被害を最小限に抑えるまちづくり~減災を中心とした環境都市~」
令和2年度SGH成果発表会(その1)中3シンカゼミ
※発表の様子
https://youtu.be/4OalwcTQ7ck
3月3日(水)に、SGH成果発表会を行いました。今年度はコロナ禍ということもあり、高校1,2年生は体育館。中学3年生は各教室にZoomで配信して実施しました。
体育館の会場
プログラムは以下の通りです。
<第1部> 課題研究発表
10:00- 開会
10:00-10:10 校長挨拶 <Zoom配信>
10:10-10:15 発表準備
10:15-10:45 中学3年代表発表 <Zoom配信>
10:45-10:55 休憩(10分)
10:55-11:20 SGHクラブ海外班発表 <Zoom配信>
11:20-11:35 SGHクラブ国内班発表 <Zoom配信>
11:35-12:30 休憩(55分)
<第2部> 課題研究発表
12:30-13:30 高校1年代表発表 <Zoom配信>
13:30-14:30 高校2年代表発表 <Zoom配信>
14:30-14:40 休憩(10分)
<講評 ~閉会>
14:40-14:45 来賓紹介(教頭)
14:45-15:15 講評(アドバイザー:東京海洋大学教授 小松先生)
15:15 閉会
15:15 閉会
<中学3年発表>
山田ふうこ、長島 咲太、五十嵐沙月、海原 透矢
「外来種対策~クビアカを撃退!」
寺内 音和、柳澤 央佑、渡辺 将有
「職場改革のすすめ」
木村香乃音、針谷 采芽、太田美紗希、酒庭 友里
「日本の着物文化を再び ‑ Let's 和服のアップデート」
*その2に続きます。
第73回卒業式
3月1日(月)に、第73回高校卒業式を行いました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、在校生は出席せず、来賓の方々や保護者の出席も最小限とし、大幅に縮小した形での式になりましたが、思い出に残る立派な卒業式を挙行することができました。
厳粛な雰囲気で式が進行し、卒業生143名が呼名されました。校長祝辞や来賓祝辞では、コロナ禍で行われた旭城祭での、卒業生の活躍を讃えていただきました。コロナ対策を施し、栃木県で唯一、保護者を迎えた学校祭を開催できたことは、本校の誇りであり、生徒会と実行委員会を中心に、生徒全員が頑張った証です。今年度は、様々な行事が中止になってしまいましたが、逆にそのことが生徒の一致団結を強めた気がします。
送辞では、卒業生への感謝の気持ちが述べられ、答辞では、3年間の思い出や、人々への感謝の気持ちが、心を込めて読み上げられました。代表生徒だけでなく、卒業生全員が立派な態度で臨み、素晴らしい卒業式になりました。
今後は各々がそれぞれのステージで活躍していくことになります。教職員一同、今後の活躍を期待しています!



送辞では、卒業生への感謝の気持ちが述べられ、答辞では、3年間の思い出や、人々への感謝の気持ちが、心を込めて読み上げられました。代表生徒だけでなく、卒業生全員が立派な態度で臨み、素晴らしい卒業式になりました。
今後は各々がそれぞれのステージで活躍していくことになります。教職員一同、今後の活躍を期待しています!
緊急情報
特にありません。
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