日誌

2021年10月の記事一覧

【オムハヤシ(10月29日)】

【10月29日(金曜日)】


10月31日は『ハロウィン』です。
日本やアメリカではかぼちゃ料理が多いですが、
ハロウィンの発祥地であるアイルランドではじゃがいも料理が多いそうです。

ちなみに、デザートの問題をやってみた人はどこにあるかわかりましたか??

正解は…ここでした!!

【中華丼(10月27日)】

【10月27日(水曜日)】


  中華丼はとろみがついているので、冷めにくく熱々です。今日は野菜をたくさん摂れるメニューでした。わかめスープも温かく身体がとても暖まりました。

【豚肉プルコギ(10月26日)】

【10月26日(火曜日)】


ハンペンは鱈(たら)などの魚が原料でできています。チーズは牛などの生乳から作られ、どちらもたんぱく質やカルシウムが豊富なため一緒に食べるとより多くの栄養がとれます。

【アジフライ(10月25日)】

【10月25日(月曜日)】


アジは世界の温帯や熱帯海域に広く生息している魚です。
栄養素は脳の活性化や発達に働きかけてくれるDHAや
血液をサラサラにしてくれるEPAなどが豊富に含まれています。



【ミートソーススパゲティ(10月22日)】

【10月22日(金曜日)】


今日はあいにくの雨。気温も低く寒い一日でしたね。
温かいミートソーススパゲティや野菜たっぷりのスープは身体が温まります。
季節の変わり目は体調を崩しやすいといいます。
皆さんも身体に十分気を付けてくださいね。

※日付が15日になっていますが22日の間違いです。

【鰯のおかか煮(10月21日)】

【10月21日(木曜日)】

 数年前から注目されているEPA(必須脂肪酸)は人間の体内ではほとんど作ることができません。青魚に多く含まれていて、鰯はその代表例です。血液サラサラへの第一歩に魚は不可欠ですね。

【麻婆豆腐(10月19日】

【10月19日(火曜日)】


 今日は中華メインの献立です。
マーラーカオは、ほんのり甘みがあり蒸しパンのような食べ応えがあります。
食事をしっかりと摂って、寒いときこそ免疫を高めましょう!

【焼栗コロッケ(10月18日)】

【10月18日(月曜日)】


今日、10月18日は旧暦でいうと9月13日にあたり『十三夜』になります。
十三夜の少し欠けた月を愛でる風習は日本独自のものと言われています。
秋の収穫を祝う行事でもあり栗や豆などを供え、食べる習慣があります。

【秋野菜カレー(10月15日)】

【10月15日(金曜日)】


カレーにはさつまいもや秋なす、しめじなど今が旬の野菜がたくさん入っています。
アサリの旬は春と秋の年2回あります。
春の潮干狩りのイメージがありますが実は今の時期もおいしいアサリがとれるんですね。

【秋鮭ごま味噌煮(10月14日)】

【10月14日(木曜日)】


『秋鮭』とは産卵の時期である秋に日本の川へ戻ってくる白鮭のことです。
9月頃から主に北海道で漁獲されます。脂身が少なく身がしっかりしています。
ナスはみずみずしくてやわらかい『秋なす』を使っています。
陽気も涼しくなりました。食でも秋を感じてみてはいかがですか。

【鶏イタリアンソテー(10月12日)】

【10月12日(火曜日)】

 ナポリタンはナポリではなく日本が発祥の地!ということを知っていましたか?
ソースだけでなく、もちもちとした麺も日本人好みになっているとか。お店によって具や麺の太さに違いがあるメニューでもありますね。

【鶏南蛮うどん(10月6日)】

【10月6日(水曜日)】

  給食の時間になると、肌寒く感じる時期になりました。
野菜がたくさん入った温かいうどん、多くの生徒のみなさんが食べてくれました。
 残暑もあとわずかだそうです。急な気温の変化に注意しましょう。 

【回鍋肉(10月5日)】

【10月5日(火曜日)】

 キウイには抗ストレスビタミンと呼ばれるパントテン酸が豊富で、イライラの解消にもつながるそうです。また、睡眠効果に改善がみられるという報告もあり、就寝1時間前に摂取するのがオススメだとか。

【カレイ香草焼(10月4日)】

【10月4日(月曜日)】


カレイは高タンパク、低カロリーな白身魚です。
カリウム、カルシウム、マグネシウムの他に、肝臓の働きを活発にする効果があるタウリンも含まれています。小骨が少なく身もやわらかいのでとても食べやすいですよ。

【ツナピラフ(10月1日)】

【10月1日(金曜日)】


ピラフのツナ、エビカツのエビ、ミネストローネには豆やウインナーとたんぱく質たっぷりメニューでした。

今年度早くも半分が過ぎました。
そんな節目の時ですが、台風が近づいてきています。下校時等は気を付けて帰りましょう。