１１月２８日（金）に、火災避難訓練を実施しました。
児童生徒は、放送や指示をよく聞き、「お・か・し・も・ち（押さない、かけない、しゃべらない、戻らない、近づかない）」を意識して、落ち着いて安全に避難することができました。また、消防署の方の講評をしっかりと聞く様子も見られました。

訓練後には、職員と高等部の代表生徒が水消火器体験を行いました。他学部の児童生徒も体験の様子を見学し、使用方法について理解を深めることができました。

今後も非常時に安全に行動できるように、定期的な訓練や防災に関する  学習を継続していきます。