日誌

2013年10月の記事一覧

校庭に果実がいっぱい!

 秋もいよいよ深まり、校庭の果樹の枝も、たくさんの実をつけてたわわになってきました。
 この果樹たちは、平成11年、県立学校個性化アクションプランによって、「野鳥の庭」を野鳥の食べる実のなる木として、柿、サクランボ、ミカン、アケビなどがを植栽されました。
 そして今年度は、公益社団法人とちぎ環境・みどり推進機構による、学校環境緑化モデル事業が実施されることとなり、野鳥の庭周辺の花壇の整備やリンゴ(ふじ)が植栽される予定です。