日誌

2020年10月の記事一覧

福島ひまわり里親プロジェクト

院内学級でも、ひまわりの種取り体験をしました。
ぱりぱり、、、つぶつぶ、、、ぽろぽろ、、、?
笑顔や不思議そうな顔をして様々な感触を味わいながら、種取りを体験することができました!









取った種が福島でまた大きなヒマワリを咲かせたらいいね!

アゲハチョウの観察(パート2)

 小学部1年生が観察しているアゲハチョウの観察記録です。
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 幼虫(青虫)がサナギになりました。羽化が楽しみです。

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 幼虫(擬態)が青虫になりました。葉っぱをたくさん食べています。

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 卵から幼虫(擬態)が生まれました。ちいさくてかわいいです。

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 成長の様子をよく観察しながら絵を描きました。 

実りの秋

 本校の校庭も「実りの秋」を迎えました。
太陽の光をしっかりと浴び、甘く美味しい実として収穫出来る日が待ち遠しいです。

【今年は、「みかん」がたくさんなっています。】


【夏の残り香「セミのぬけがら」と、みかん】

【「アケビ棚」には、たくさんの実がなっています】


【ほんのり色づいてきた「柿」】


【「柿」と「みかん」と「アケビ」】

アゲハチョウの観察

 小学部1年生の生活科の学習で虫探しをしていると、公仕さんが校内にあるみかんの葉にアゲハチョウの幼虫(青虫)を見つけてくれて、観察を始めました。毎日、見ているうちに観察が楽しくなり、再びみかんの葉を見に行くと、さらに小さい幼虫(黒っぽい擬態)や卵を見つけました。それぞれの虫かごの前に、成長過程の様子を書いて貼りました。
   

福島ひまわり里親プロジェクト


 8月27日(木)
 第2学期始業式に合わせてひまわりが咲きました。
 

 9月には…
 そろそろ種ができてきたかな。
 
 そして、
 10月1日(木)
 ひまわりの種の最初の収穫です。
 

 
 生徒たちは、初めてのひまわりの種をとることに興味津々でした。
 「表面がふわふわ」「こっちは固い」「ひまわりの種ってこうなっているのか」
「ありがいる」など、発見をしていました。