日誌

地域とのかかわり

第15回子どもなんでも発表会 作品展示

 12月17日~22日に第15回子どもなんでも発表会の作品展示が石橋公民階にて開催されました。この発表会は子どもなんでも発表会実行委員会(下野市青少年育成市民会議、下野市子ども会育成会連絡協議会)が「子どもたちの自己肯定感を高めるため、自主的に好きなことや得意なことを発表する機会」として毎年開催しているものです。

 本校からも児童生徒の作品を9点出品し、会場に展示していただきました。この催しの様子が12月17日の「NHKとちぎ630」で放送され、本校の作品も取り上げられました。

 本校の子どもたちの思いを表現した作品を多くの方に見ていただき、「素敵ですね。」「すごい!」とお褒めの言葉をたくさんいただきました。また、発表会実行委員会から素敵な参加賞をいただき、子どもたちは大喜びでした!

 

   

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JR 東日本「声かけ・サポート」運動・駅での放送及び車内アナウンスについて

高等部生徒が協力して録音した音声について、12月12日からJR宇都宮線の蓮田・久喜・古河・小山・小金井の各駅で放送されています。
また、電車内でのアナウンスは小山~間々田間で1月から開始となります。

各駅、電車を御利用の際はぜひ放送に耳を傾けてみてください!

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JR 東日本「声かけ・サポート」運動への協力について

11月28日(木)、JR東日本小山営業統括センターと小山運輸区の方が、JR 東日本「声かけ・サポート」運動への協力について相談に来てくださいました。

この運動は、「お客さまに鉄道などの施設を安全に安心して御利用いただけるよう、お困りのお客さまに対して社員等から積極的に声をおかけするとともに周囲のお客さまからもお声かけに御協力いただく」取組です。
この日は、本校が協力できることについて話し合ったり、高等部生徒数名による、駅構内・車内アナウンスの録音なども行いました。

本校児童生徒・保護者が通学、旅行等の際に鉄道を安全・安心して利用できるよう今後も取組に協力させていただきたいと思います。

 

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高等部音楽部が「すきです羽川・ふれあいイルミネーション点灯式」で演奏しました!

12月8日(日)、高等部音楽部の生徒たちが羽川のイルミネーション点灯式で演奏を行いました。

会場にはたくさんのお客様が集まり、羽川のお囃子会の皆様とともに音楽部の演奏が点灯式に彩りを添えました。

演奏曲は、季節にぴったりのクリスマスソングや、流行りのポピュラーソング。

生徒たちは練習の成果を発揮し、笑顔あふれるのびやかな演奏で観客の皆さんに感動を届けました。

演奏後には「上手だったよ!」「楽しかった!」といった温かい声をたくさんいただきました。

また、本校の生徒が応援に駆けつけてくれたり、卒業生が見に来てくれたりもして、生徒たちにとっても大変励みになったようです。

点灯のスイッチが押されると、大沼駐車場内のイルミネーションが一斉に点灯し、会場からは大きな歓声が上がりました。

これからも地域の皆様とのつながりを深めながら、笑顔を広げていけるよう活動してまいります。

御協力いただいた皆様、ありがとうございました!

 

※大沼のイルミネーションは夕方5時から夜9時まで、1月10日までお楽しみいただけます。

お近くにいらっしゃった際はぜひ御覧ください。

    

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JR小金井駅とコミュニティーセンター友愛館の12月の作品展示

 『JR小金井駅』での作品展示

 12月は、訪問教育学級の作品です。作品名は「紅葉」です。訪問教育学級9名で、一つの木に秋を表現しました。折り紙や絵の具等を使って、それぞれ得意なことを生かして作品を作りました。

  

 

  『コミュニティーセンター友愛館』

 12月は、中学部2年生の作品です。「静物画」を制作しました。身近にあるものや果物などをテーマに鉛筆で下描きし、水彩絵の具で着色しました。描くものをよく見て触って特徴を捉え描く生徒、多彩な水彩絵の具を使用して仕上げる生徒、大好きな色で仕上げる生徒など、みんな楽しく創作活動に取り組むことができました。

 

 

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【市民公開講座の御案内】発達障がいのある子を地域で育む 講師:とちぎっ子発達クリニック院長 小黒範子様

市民公開講座の御案内

 演題:発達障がいのある子を地域で育む ~発達特性を知り、支援につなげる~

 講師:小山地区医師会 学校保健委員会担当理事 

    とちぎっ子発達クリニック 院長 小黒 範子様

 日時:12/1(日)10:00~11:30

 場所:保健福祉センターきらら館 検診室

 申込:電話、FAX、チラシ内QRコードからの読み込み

    申込方法の詳細は、下記チラシで御確認ください。

    先着100名、参加無料となりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。

 

 

 

 

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JR小金井駅とコミュニティーセンター友愛館の11月の作品展示

 

 『JR小金井駅』

 11月は、小学部5、6年生の作品展示です。作品名は「海の生き物たち」です。

 海の背景は、画用紙に筆で水を漬けて濡らし、上から絵の具で描いて、にじみ絵にしました。海の生き物たちは、自分で好きな型紙を選び、好きな色の絵の具を付けてデカルコマニーで模様を付けました。仕上げに海の生き物に表情を付け、海藻に見立てた色画用紙を貼り付けて、楽しい海の様子を表現しました。

 

 

  『コミュニティーセンター友愛館』

 11月は、小学部3、4年生の作品展示です。作品名は「花火」です。

 トイレットペーパーの芯やストローをお花のように切り開いて絵の具をつけて、花火を表現しました。きれいな花火がたくさん打ち上がりました。

 

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クリスマスリースの寄贈

本日、小山市在住の若松様から、クリスマスリースを寄贈していただきました。写真のとおり、細部まできめ細やかな作りで、とても色鮮やかなリースです。

本日、本校小学部玄関や廊下等に展示したところ、空間に季節感が漂い、華やかな雰囲気になりました。これから、本校児童生徒が目にし、きっと明るく楽しい気持ちになることでしょう。リースの御寄贈だけでなく、季節感、華やかな雰囲気、そして明るい気持ちも御寄贈していただいたように思いました。ありがとうございました。

なお、若松様からは9月にもハロウィンリースを御寄贈いただいています。重ねて感謝申し上げます。

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JR小金井駅とコミュニティーセンター友愛館の10月の作品展示

来月(11/2)は、いよいよ『おおぞら祭』です。

そのため、小金井駅と友愛館に、学校祭のポスターを掲示させていただきました。

 

『JR小金井駅』での作品展示

 10月は、中学部2年生の作品です。「静物画」を制作しました。身近にあるものや果物などをテーマに鉛筆で下描きし、水彩絵の具で着色しました。描くものをよく見て触って特徴を捉え描く生徒、多彩な水彩絵の具を使用して仕上げる生徒、大好きな色で仕上げる生徒など、みんな楽しく創作活動に取り組むことができました。

  

 

  『コミュニティーセンター友愛館』

 10月は、訪問教育学級の作品です。「運動会の旗」を制作しました。一人一人の手形をつけた布をつなぎ合わせて、運動会の応援旗を作りました。中央には、昨年創立40周年を迎えるにあたって作られた、ロゴマークを描きました。

 

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10月 地域イベント参加 ②

10月6日(日)
 学校近隣のコミュニティーセンター友愛館で行われた「東方台地みんなのまつり」に参加をしました。
 「フライングディスクコーナーのブース運営」では、親子ボランティアさんが役割分担をし、参加者にアキュラシーを楽しんでいただきました。「ダンスを踊ろう!」では、参加希望した児童生徒が楽しく2曲のダンスを踊りました。かわいいダンスに、会場から手拍子や拍手をたくさんいただきました。地域の方にたくさん声を掛けていただき、楽しく交流することができました。
 また、コミュニティーセンター友愛館の館内では、学校広報掲示や作業製品展示を15(月)まで実施しています。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

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