4月24日(水)6時間目、1年生が毎年実施している全員陶芸のガイダンスを行いました。全員陶芸はロング総探時間を活用して特産品である益子焼を制作する活動です。
本校は立派な陶芸室を備え、陶芸家でもある太田先生が陶芸の授業を担当していて本格的な陶芸が勉強できる環境が整っています。地域理解の一環にもなる活動なので、これから1年間楽しく陶芸を学習して素晴らしい作品を制作してほしいです。
4月24日(水)5時間目にスマホ安全講話を実施しました。スマホは生徒たちの必需品にもなっています。正しい使い方を理解しようとする姿勢が講話中の態度から見受けられました。
情報の授業でも情報モラルについて学習していきます。全員が適切かつ安全にスマホやSNSを活用してほしいです。
4月17日(水)6時間目に1年生が、コミュニケーション能力向上と3年間一緒に高校生活を送る友人たちをより深く理解することを目的に、各クラスでコミュニケーショントレーニングを実施しました。どのクラスも盛り上がり、縁あって同じクラスなった友人について新たな発見もありました。これを機にクラスの団結が高まったのではないでしょうか。
4月17日(水)5時限目に広田町長をはじめ、坂入副町長、小島議長のほか、支援くださる町民大学卒業生も参加して、ましこ未来大学開講式が行われました。
こちらは、生涯学習課主管事業でもある「ましこ未来大学」を2年生の総合的な探究の時間に位置付けて実施しているもので、今年で4年目の取組になります。
校長挨拶の後、学長である広田町長からの挨拶がありました。そして来賓の小島議長からも挨拶をいただきました。
校長先生からは、この取組を通して多くの人と「協働する」ことの意義について、学んでほしいとお話がありました。
つづく、学長講話では益子町の現況と課題について、広田町長より講話をいただきました。人口減少社会の中で、関係人口を増やす重要性について説明があり、若者ならではの視点で関係人口を増やす取組について考えてほしいとユーモアを交えながら、お話していただきました。
2年1組29名は12月の町民のつどいでの実践に向けて、半年間町の方の伴走支援をいただきながら、学んでいきます。
お忙しいにもかかわらず、ご出席いただいた広田町長はじめ関係各所の皆様、大変ありがとうございました。
4月13日(土)に本校の吹奏楽部、筝曲部、ダンス部が市貝町の芝ざくら公園で開催している「芝ざくらまつり」でステージ発表を行いました。
当日は春らしい晴天に恵まれ、多くのお客様の前で生徒たちも楽しく演奏と演技が出来ました。ご観覧いただき誠にありがとうございました。
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