3月26日(水)に同窓会より益子芳星高等学校創立20周年記念事業として生徒のシューズボックを寄贈いただきました!益子芳星高等学校以前の益子高等学校が開校してからずっと使われていたもので、実に約50年間大切に使われてきたものですが、この度、創立20周年記念事業を機に新しくなりました。ありがとうございます。
これからも学校登校して最初に入る昇降口の新しい下駄箱を大切に使って気持ちよく高校生活を送りましょう!!
3月18日(火)16:00から、本校視聴覚室にていじめ問題に関わる校内研修会(全教職員対象)を実施しました。
講師は栃木県教育委員会事務局 学校安全課 児童・生徒指導担当 佐藤 俊宏 氏 です。
いじめの定義や考え方を法令や具体例を交えて分かりやすくご講話いただきました。
普段の授業や、日々の何気ない生徒とのかかわりが生徒指導であり、それを大切にすることでいじめ等の諸問題を未然に防止できるということを改めて学んだ研修会でした。
今後も本校では生徒一人ひとりに寄り添った指導を続けていきます。
引き続き本校の教育活動にご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
「卒業式」の前日に、本校体育館において、「同窓会入会式」を開催し、新入会員となる卒業生に対し、同窓会活動全般に対する説明を行うことを通して、卒業生に対して「同窓会会員」であることの自覚を促しています。またその際に、『卒業証書フォルダー』を「卒業記念品」として、卒業生に併せて贈呈しています。
令和6年度は、カレンダーの関係から、3月3日(月)が「卒業式」となるため、「同窓会入会式」は2月28日(金)に開催しました。当日には、ご多用中にもかかわらず、佐久間藤也同窓会会長をはじめ、塚本裕昭副会長、那花培恵副会長、大塚一弘庶務会計の4名がご来校くださり、「同窓会入会式・記念品贈呈式」を開催することができました。
今年度の学年幹事は、磯田有沙さんと町井岬樹さんとなります。
3月3日(月)第18回卒業式を挙行しました。
今年度の卒業生146名に卒業証書が校長先生から授与され、3年間過ごした学びやを巣立っていきました。
3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。次のステージでのご活躍を教職員、在校生一同お祈り申し上げます。
母校の最新情報をはじめ、同窓生の活動の様子などを広く告知していくために、「会報 けかち野」を年1回発行しています。
昨年度までは7月に発行していましたが、今年度(令和6)からは、会報の体裁とその内容を大きく刷新し、卒業式当日に「卒業を祝う号」として発行することになりました。
刷新理由は二つです。まず一つは、2025年に「創立20周年」を迎えるにあたって、卒業生と在校生に対して、「同窓会」の存在理由とその意義に気づかせ、「本校卒業後には同窓生となり、同窓会と本校のさらなる発展のために、意欲的に貢献していく責務があること」の自覚を育てていくきっかけとすることです。そしてもう一つは、同窓会に入会する卒業生に向けて心から祝意を表することです。
また、卒業生(会員数)の減少が懸念されるなか、同窓会の運営資金を確実に確保していくために、過去3年間の卒業生に送付していた会報の発送を見合わせ、本校HPへの掲載に変更することとしました。
この「同窓会会報 けかち野」が、卒業生と在校生の様々な活躍を知る手がかりとなること願っています。
令和7年度一日体験学習実施要項及び参加申込書を掲載いたします。
※ページは随時更新予定です
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