日誌

カテゴリ:報告事項

花丸 バドミントン国体予選(少年の部)

7月4日(木)、5日(金)にバドミントン国体予選(少年の部)に参加して参りました。

参加選手は自分の力を出し切り奮闘しましたが、結果は西迫(3-2)、中山(1-3)のシングルス3回戦進出(ベスト32)が最高成績となりました。

3年生にとっては最後の個人戦となりましたが、中学時代の成績を覆す結果を挙げ、成長を垣間見ることができました。

大会の様子
   

  

   

今後も真岡北陵高校バドミントン部を宜しくお願い致します。

バドミントン部関東大会予選会

平成31年度4月27~29日に県南体育館おいて行われました、関東高等学校バドミントン選手権大会栃木県予選会に参加して参りました。

女子団体

1回戦 2-1 足利短期大学附属高校

2回戦 0-2 作新学院

1回戦は第2ダブルスまでもつれた接戦を制し勝ちあがることができました。
2回戦は第1シードの作新学院に完敗となりましたが、それぞれが自分の力を出し切れた試合でした。


男子団体

1回戦 1-2 宇都宮工業

1回戦から強豪宇都宮工業との対戦となり、第2ダブルスの2点差まで迫りましたが残念ながら敗退となりました。ほんの紙一重の差ではありましたが、その紙1枚分の努力、集中力の差が勝負の分かれ目であるような試合でした。



3年生は残す日々、残す大会がわずかとなって参りましたが1日1日を大切に練習を重ねていきたいと思います。

この場をお借りしまして、連休中にもかかわらず応援に駆けつけてくださいました保護者の方々、OBOGの方々に感謝の意を表したいと思います。有り難うございました。
今後も真岡北陵高校バドミントン部を宜しくお願い致します。


中部支部高等学校バドミントン新人大会

1月19日~2月1日にかけまして、平成30年度中部支部高等学校バドミントン新人大会に参加して参りました。
インフルエンザが流行する季節となり、棄権となってしまった生徒が多い中でしたが、参加できた生徒は練習の成果を発揮してくることができました。主な大会結果を報告致します。

男子シングルス

ベスト32
高橋徹也         白川凌斗
    

ベスト64
篠﨑 輝

女子ダブルス

ベスト16
船橋 美咲・古谷 友美香

残念ながら、男子ダブルス、女子シングルスは全員予選リーグ敗退または棄権となりました。

保護者の方々には大会期間中平日にもかかわらず送迎等大変お世話になりました。
また、大会関係者の方々にもこの場をお借りして御礼申し上げます。

今後も、真岡北陵高校バドミントン部を宜しくお願い致します。