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カテゴリ:コンクール・競技会
高校生ものづくりコンテスト
【測量部門】 大会結果報告
Aチーム 準優勝!
7月31日(土),宇都宮工業高等学校を会場に栃木県高校生ものづくりコンテストが実施されました。測量部門には建設工学科土木コースからAチームとBチームの2組が出場しました。
Aチームが練習の成果を発揮し 準優勝 となりました。
測量部門は,グラウンドで行う外業と教室で行う内業の総合成績で競われます。
残念ながら優勝には一歩およびませんでしたが、放課後や夏休みを利用して3年生は優勝を目指し、2年生は先輩に追いつけ追い越せと切磋琢磨した経験を今後の生活でも発揮してくれることでしょう。
Aチーム
Bチーム
電子機械科工業技術コンクール
電子機械科工業技術コンクール(3年)
12/10(火)電子機械科で、3年生を対象に校内工業技術コンクールを実施しました。
競技は次の3部門で、「製図部門」は組立図の作成、 「機械仕上げ部門」は旋盤による
段付き丸棒の加工、 「シーケンス制御部門」はPLCを用いた配線とプログラミングで
コンクールを競いました。
電子機械科のNo1技術者をめざして、全員が真剣な眼差しで競技に臨みました。
令和元年度栃木県職業能力開発促進大会報告
昨年度後期及び今年度前期の技能検定合格者のうち、実技試験における成績優秀者として栃木県職業能力開発協会より表彰されました。
○H30後期3級機械検査作業 機械科 3年 小西 真気
○H30後期3級電子機器組立作業 情報技術科2年 相馬 迅翔
○R 1 前期3級普通旋盤作業 電子機械科3年 田嶋 優一朗
○R 1 前期3級フライス盤作業 機械科 3年 滝澤 権斗
○R 1 前期3級マシニングセンタ作業 機械科 3年 小林 拓巳
令和元年度 高校生ものづくりコンテスト(機械系)
R1高校生ものづくりコンテスト(機械系)
機械科(3年生)生徒が見事に優勝&4位!
県内工業高校生(機械系生徒)が、旋盤による加工技術を競うものづくりコンテストが、6月8日(於:宇都宮工業高校)に実施されました。
今年度も県内各校より14名が参加し、本校機械科からは2名の生徒が出場しました。放課後や土曜日返上で試行錯誤しながら課題の加工練習を繰り返し、技術を向上させてきた成果が実を結びました。
優勝した機械科3年小西君は、栃木県代表として9/8(於 :東京)の関東大会に出場することになりました。
本校は、過去5年間においても準優勝4回及び上位入賞を果たしており、県内でも高いレベルの技術を身に付けた生徒を輩出しています。
大会結果 優 勝 機械科3年: 小西 真気
4 位 機械科3年: 森 友哉
高校生ものづくりコンテスト(機械系)
H29高校生ものづくりコンテスト(機械系)
機械科(3年生)生徒が準優勝&4位!
県内工業高校生(機械系生徒)が、旋盤による加工技術を競うものづくりコンテストが、6月3日(於:宇都宮工業高校)に実施されました。
今年度も県内各校より13名が参加し、本校機械科からは2名の生徒が出場しました。放課後や土曜日返上で試行錯誤しながら課題の加工練習を繰り返し、技術を向上させてきた成果が実を結びました。また、本校は4年連続準優勝及び上位入賞を果たしており、県内でも高いレベルの技術を有しています。
大会結果 機械科3年:吉沢 勇輝 準優勝 (矢板中)
機械科3年:星 悠斗 4 位 (塩原中)
※ 過年度実績・・・・H28年度:準優勝 & 4位
H27年度:準優勝
H26年度:準優勝 & 10位
高校生ものづくりコンテスト「測量部門」結果
メンバー 石村 隆・三村 春樹・渡邉 武 (3名とも三島中卒)
7月23日(土)に宇都宮工業高等学校を会場に「平成28年度栃木県高校生ものづくりコンテスト測量部門」が開催されました。
競技は、長さ150mの五角形の角度と距離を測り、その精度と作業の速さを競います。内容は、「外業」といって実際に測量する作業と、「内業」といって測量した結果でトラバースという計算を行う作業の二つがあります。
上位3チームは測量した誤差がほとんどない非常に高いレベルの競技になりました。残念ながら、関東大会出場は出場できませんでしたが、後輩達に期待したいと思います。
高校生ものづくりコンテスト結果報告!
H28高校生ものづくりコンテスト(機械系)
機械科(2年生)生徒が準優勝&4位!
県内工業高校生(機械系生徒)が、旋盤による加工技術を競うものづくりコンテストが、6月4日、宇都宮工業高校を会場に実施されました。
今年度は、県内各校より13名が参加し、本校機械科からは2名の生徒が出場しました。放課後や土曜日返上で試行錯誤を繰り返しながら課題の加工練習に取り組み、技術を向上させてきた成果が実を結びました。
大会結果 機械科2年:星 悠斗 準優勝 (塩原中出身)
機械科2年:吉沢 勇輝 4 位 (矢板中出身)
※過年度実績・・・・平成27年度:準優勝
平成26年度:準優勝 & 10位
平成25年度:3 位 & 5位
自律型ロボット マイコンカー大会報告
またメカ部として参加した電子機械科3年朝妻滉明君はAdvanced Classで全国大会に出場することになりました。
電子機械科3年 成澤 凌我(湯津上中)24秒30 14位 マシン名 E=NO
電子機械科3年 髙根沢凌斗(黒磯北中)24秒66 18位 マシン名 ツルベェ
マイコンカーラリーとは
幅300mmのコースに引かれた白色と灰色のラインをトレースするロボットの競技です。クランクや坂道、レーンチェンジがあり、完走する自律型ロボットを製作するためには機械、マイコン、電子、情報の知識が必要とされます。
スタートの準備中の成澤君(右から2人目) スタートを見守る髙根沢君(右から2人目)
栃木県ものづくり技能競技大会(機械加工)
機械科1年生が高校生の部で2位&3位!
旋盤による加工技術を競うものづくり技能競技大会が、11月7日(於:栃木県県央 産業技術専門校)に実施されました。 産業技術専門校・職業能力大学校と県内工業高校6校より24名が参加し、本校機械科からは1年生2名の生徒が出場しました。
入学以降、実習で初歩的な旋盤での加工を習得した2名ですが、放課後や休日返上で練習に取り組み、技術の向上に励んできました。競技会では高校生の部で2位と3位、全体でも7位と8位という良好な実績をあげました。
機械科1年:吉沢勇輝 2位 (矢板中)
機械科1年:星 悠斗 3位 (塩原中)
全国商業高等学校スピーチコンテスト 最優秀賞!!
結果、レシテーションの部において最優秀賞を受賞しました。また、入江さんは、1月10日(日)に東京都新宿区の全商会館にて開催される全国大会に本県代表として出場します。
ものづくりコンテスト関東大会 木材加工部門出場
残念ながら入賞はなりませんでしたが、十分に実力を発揮できました。ご声援ありがとうございました。
競技大会結果
建設工学科2年生チーム 準優勝!
7月22日(水)に宇都宮工業高等学校で実施された「平成27年度栃木県高校生ものづくりコンテスト測量部門」において、建設工学科の石村君、木村君、三村君、矢口君の2年生チームが準優勝となりました。惜しくも関東大会出場は逃したものの、精一杯健闘しました。
この競技は測量の精度と早さを競うもので、1つのミスが大きな誤差に繋がります。慎重かつ素早い作業が求められるので、全員が集中して競技に取り組んでいました。
競技大会結果
建設工学科3年生 鈴木倭 君 第3位 関東大会出場決定!
7月22日(水)に宇都宮工業高等学校で実施された「平成27年度栃木県高校生ものづくりコンテスト木材加工部門」において、本校の鈴木倭君が21人中第3位となり、8月5日(水)に埼玉県の日本工業大学で実施される関東大会への出場を決めました。鈴木君は2年連続での関東大会出場となるので、昨年以上の結果が期待されます。
機械科より
○高校生ものづくりコンテスト(機械系)にて那須清峰高校が準優勝!
県内工業高校生(機械系生徒)が、旋盤による加工技術を競う ものづくりコンテストが6月7日(於:宇都宮工業高校)に実施されした。
本校機械科からは2名の生徒が出場。 (県内各校より計14名参加)
今年度も上位入賞を目指し、放課後や土曜日返上で試行錯誤しながら加工練習を繰り 返し、技術の向上に励んできました。
栃木県大会課題図面 ※標準時間:2時間
大会結果 機械科3年:大澤理希 準優勝 ※惜しくも4点差
機械科2年:戸部尚哉 10位
※過年度実績・・・・H25年度:3位 & 5位
H24年度:優勝(関東大会出場)& 6位
(写真1) (写真2)
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