学校行事

日光明峰高校 日誌

スピードスケート部 関東大会で健闘

2月3日〜5日に行われた関東高等学校スケート競技選手権大会で、本校スピードスケート部が以下の成績を収めました。
 
高柴直希(3年)
 1000メートル 3位
 1500メートル 4位
 
高柴政希(3年)
 1500メートル6位
 5000メートル6位
 
学校対抗 第3位
 
 
応援してくださった皆さまありがとうございました。
今後とも本校の活動にご支援をよろしくお願いいたします。
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アイスホッケー U17/U18ヤングリーグ  本校生大活躍でした。


アイスホッケーヤングリーグ U17/U18苫小牧シリーズ/ジュニアオリンピックカップが苫小牧市で行われ、本校のアイスホッケー部の生徒たちが参加してきました。
 
U17関東代表
 ・小野光太郎(1年)DF
 ・大津 夕聖(1年)DF
 ・渡邊 栄貴(2年)DF
 ・乾   純也(1年)FW
 ・井上 東吾(1年)FW
 ・湯澤 寿弥(2年)FW
 
U18関東代表
 ・矢板 祐介(3年)GK
 ・星野 太一(3年)DF
 ・手塚 雅人(3年)DF
 ・大津 晃介(3年)FW
 ・古橋 真来(3年)FW
 ・中村 将紀(3年)FW
 
U17は総合優勝、U18は準優勝を飾ることが出来ました。
 
 
また、大会を通してのベストプレーヤーに与えられる「JOCジュニアオリンピックカップ」の受賞者に 本校3年生の 古橋 真来 が選ばれました。
 
 
 
古橋君を始め、本校アイスホッケー部の選手諸君の 今後の活躍に大いに期待したいと思います。
 
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愛知国体 スピードスケート           みんな頑張りました

愛知国体スピードスケートの結果です。
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◎少年男子500m
 渡辺 淳(2年) 42.35  予選敗退
 
◎少年男子1,500m
 高柴直希(3年) 2:07.21 予選敗退
 高柴政希(3年) 2:27.33 予選敗退
 
◎少年男子1,000m
 渡辺 淳(2年) 1:23.88 予選敗退
 
◎少年男子2,000mリレー
 高柴政・渡辺・寺西(宇高)・高柴直 2:45.66 予選敗退
 
生徒たちは頑張りましたが、残念ながら決勝進出には至りませんでした。
この経験や悔しさを生かして選手たちの今後の飛躍に大いに期待したいと考えております。
 
ご声援ありがとうございました。

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おめでとう アイスホッケー部         国体にて全国第三位


インターハイに続いて愛知国体においても全国第三位を達成しました。
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                  4−0
 栃木県(日光明峰高) 7  1−1  1  青森県(選抜)
                   2−0 
 
第1ピリオド
 立ち上がり、乾の得点(A大津)から猛攻がスタート。古橋(A乾)、井上(A古橋)、中村(A徳光)と続き、4−0とリードして終了。
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第2ピリオド
 立ち上がり、青森に得点を許すも、終了直前に大津晃介が古橋真来のアシストで得点し流れを取り戻し、5−1で終了を迎える。
 
第3ピリオド
 立ち上がりに大津のパスを受けた古橋が得点を決め、最後に中村がとどめのゴールを決め、7−1で終了。
 
公式スコアーresults_hockey141.pdf
 
 
厳しい練習に耐えた結果です。生徒諸君はもちろん、スタッフの皆様、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。
 
選手諸君は目指していた全国制覇の夢が破れ、とっても悔しいと思います。しかし、この夢は後輩がきっと達成してくれるものと信じています。
このあとヤングリーグがありますが、3年生は明峰高としての闘いはさみしいけれど、もうこれで終わりです。
 
でも、君たちも眼前には無限の未来が待っています。
 
これまでの経験、喜び、悔しさ、そして最高のスタッフ、仲間を忘れずそれぞれの進路先で精進して下さい。
 
アイスホッケー部、そして選手一人一人はまぎれもなく本校の宝物です。
本当にありがとう。そしてお疲れ様
 
 
 
地域の皆様、本当に応援ありがとうございました。
今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
 
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国体アイスホッケー競技 ベスト4進出


愛知県豊橋市で第67回国民体育大会冬季大会が開催中です。
 
アイスホッケー競技少年男子に 我が日光明峰高校のアイスホッケー部が栃木県を代表して単独チームとして臨んでいます。
 
◎1月28日(土)
一回戦は長野県チームとの対戦です。
 
28:40に渡辺栄貴のアシストで古橋真来が、38:07に古橋のアシストで大津晃介が得点し、43:30に大津のアシストで古橋がだめ押し、ディフェンスも機能し見事3−0の完封で勝利しました。
 
◎1月29日(日)
準々決勝は東京都チームとの対戦です。
 
開始早々東京チームに先制を許しましたが、07:04に古橋真来が同点弾をあげました。しかし、10:48にさらに得点を許し、第1ピリオドを1−2でリードを許す展開となりました。
 
これで気合いの入った本校は怒濤の攻めを展開し、19:52に古橋(A大津)、21:58大津(A古橋)、23:26に再び大津(A徳光)、24:22大津(A古橋)が連続得点をあげ、第2ピリオド終了時点で5−2としました。
 
第3ピリオドは、シュート数は優っていたものの得点を決めることが出来ませんでした。必死の東京都チームの追い上げで、2点を失いましたが、5−4という僅差で勝利をつかむことが出来ました。
公式スコアーresults_hockey121001.pdf
 
シュート数42−13と圧倒的に攻めながら僅差のゲームとなってしまいましたが、インターハイに続いて、全国大会ベスト4に進出したことは喜ばしい限りです。
 
準決勝は本日12時30分から北海道チームとの対戦です。選手諸君の健闘を遠く栃木県から全校生徒と共に祈っています。皆様も応援お願いします。
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