令和6年6月20日(木)、建築システム科建築技術コース3年生は、建築BIM実習としてRevitを活用してRC造マンションの設計を行いました。
建築BIMは、建築や施設管理のためのデジタル技術で、情報の統合、可視化、協力、施工の効率化、運用・メンテナンスを支援するものです。
生徒の皆さん、完成を楽しみにしています。
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令和6年6月13日(木)、建築システム科建築技術コース2年生は、若年技能者人材育成支援等事業(主催:栃木県職業能力開発協会技能振興コーナー)で、腰掛蟻継ぎを完成させました。
この事業は合計4回実施され、生徒たちも楽しく匠の技を体験することができました。
講師の先生方には心から感謝しています。ありがとうございました。
令和6年6月17日(月)建築システム科建築技術コース3年生の課題研究班で、建築設計のプレゼンテーションを研究している班があります。
本日は住宅設計をCADで行い、クライアントにプレゼンテーションをするために、立面図をエアブラシで着彩をしました。
生徒の皆さん、完成を楽しみにしています。
令和6年6月9日(日)建築システム科課題研究班・産業システム部建築研究班は、那珂川町小砂地域の小砂焼陶芸家、藤田眞一様とコラボして、小砂地域協働研究を行っています。
この協働研究は昨年から続いており、建築材として小砂焼の陶板製作と小山北桜高校のスクールカラーである桜色を小砂焼の釉薬に取り入れた商品開発を行っています。
生徒の皆さん、完成を楽しみにしています。
令和6年6月13日(木)、建築システム科の教育実習生(松本一馬さん)が、建築技術コース3年生を対象に建築法規の研究授業を行いました。
授業準備、内容ともしっかりしていて、生徒たちも難しい法律を楽しく理解することができました。
松本先生、ありがとうございました。