令和5年4月14日(金)建築システム科1年生は、工業技術基礎という授業で、「タイピング実習」を行いました。 今日は初めての授業になるので、パソコンへのログイン設定や基本操作を学び、タッチタイピングの基本からタイピング練習を行いました。 早く正確にタイピングを打ち、クラス全員で楽しく取り組みました。
2年生になってから、建築コースを専攻した生徒は建築に関する内容の実習を行います。今日は天気も良く屋外の実習ができました。建築施工実習として、足場の組み立てを行いました。生徒は楽しく真剣に学ぶことができました。
令和5年4月13日(金)建築システム科2年生は、建築製図の授業を行いました。
今日は初めての授業になるので、手描きドラフターの使用方法や線描き・図形の製図方法を学びました。
中学生の皆さん、建築システム科では将来の建築士になるためのスキルを身に付けます。
興味がある方 は是非建築システム科に受験してください。
令和5年4月13日(金)建築システム科1年生は、実習服・安全靴の採寸を行いました。 実習服や安全靴は、1年生の工業技術基礎という授業で使用します。
実習服を着てエンジニアとしての基礎を身に着けて欲しいです。
令和5年2月22日(水)建築システム科建築技術コース2年生は、建築実習の時間で建築白模型の製作しました。
今回はCADで設計した縮尺50分の1スケールの木造平屋建て住宅課題を、壁や屋根、什器などを取り付け、住宅間取りを立体的に楽しく学習をしました。
2月16日(木)栃木県総合教育センターにて第76回栃木県理科研究展覧会の表彰式に参加しました。今年は2年生の建築地震研究班3名が建物の地震の研究に関する発表で最優秀賞をいただくことができました。
北桜高では全国の高校でもあまり行われていない地震の研究を行っています。今後もさまざまな研究等での活躍に期待します。
令和5年2月17日(金)建築システム科1年生は、工業技術基礎の時間で建築模型の基礎実習を行いました。
建築技術コースでは2,3年生になると、自分で設計した住宅の模型を製作します。今回の授業では、その模型製作の基礎実習としてスチレンボードでキューブの製作をしました。
デザインカッターを使用しカッティング方法を学び、2,3年生の授業につなげる実習となりました。
建築コース2年生の実習の様子です。軸組、仕上げ班の生徒が木造建築物の仕上げに必要な柱や梁といった重要な材料の軸組(骨組み)を組み立てています。
生徒がそれぞれの作業を協力しながらひとつの建物を作っていきます。生徒は真剣に、そして楽しみながら実習を行っています。
今日も無事、怪我無く安全に作業を終えることができました。
建築2年の星野竜冴君が全国高校生建築製図コンクールで銀賞を受賞しました。また、建築2年の山中沙綾さんが星槎道都大学の設計コンペで2年連続で入賞することができました。クラスの生徒同士で夏休み等を利用してお互いに製図の活動を行ってきた日々の努力の結果です。おめでとうございます。これからもクラスメート同士で高いレベルの目標に向かって挑戦していただければと思います。
1月19日の5・6時間目に建築システム科課題研究発表会が予定されていましたが、学級閉鎖で中止になりました。つきましては発表予定だった内容を掲載します。課題研究は3年生が自分たちで設定したテーマを1年間研究し、その成果をを発表する科目です。
令和7(2025)年7月31日(木)開催
ご来場いただき ありがとうございました。