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産社の実施内容
1学年産社 社会人講話
6月1日木曜日、「産業社会と人間」の授業の一環で、「現在、社会の第一線で活躍されている卒業生、または大学で学んでいる卒業生の方から、その職業や学びについて直に聞くことで、生徒自身の職業観・勤労観を育成し、適正な進路選択に結びつける」ということをテーマとして、「社会人講話」が本校プレゼンテーション室にて実施されました。
講師には病院勤務の橋本 楓さん、企業勤務の大川菜摘さん、大学生の吉川桜子さん、関口真美さん、大塚咲希さんの本校卒業の方々をお招きしました。
生徒はメモを取りながら真剣に聞いていました。講師の方々への質問も積極的に行っていました。
1学年産社 職業理解ガイダンス
「産業社会と人間」の授業の一環として、「職業理解ガイダンス」を実施しました。講師にアドバンスパートナー株式会社の新島氏をお招きし、前半は「働くとは」から始まり、「必要な能力」「これからすべきこと」「業界の概要」について話を伺いました。
後半は「JOBマップをつくろう!」という内容で、仕事と仕事のつながりや仕事の特徴と人の性格のつながりなどへの理解を深めました。生徒は真剣に耳を傾けメモを取っていました。グループ活動も積極的に取り組んでいました。
第1学年産社 グループエンカウンター
集団または1対1の活動を通して「自己理解」「他者理解」を深め、良好な人間関係を築くことを目的に、「グループエンカウンター」を本校体育館で行いました。
学年主任の野口先生の指導のもと、言葉を使わず意思の疎通を図る「アイスブレイク」から始まり、いろいろなインタビューをクラスメートに対してが行いました。
和気あいあいとした雰囲気の中でしたが、みんな積極的に取り組んでいました。
令和5年度第1学年産社開き
4月13日木曜日の6・7時限に、1年生を対象に「産社開き」(「産業社会と人間」という授業のガイダンス)が本校プレゼン室にて行われました。「産業社会と人間」という授業は、進路を考えていくうえで重要な情報を得たり、貴重な体験をしたり、総合学科の本校では大切な授業となっています。
教頭先生、進路指導部長の先生からの講話に始まり、総合学科についての詳しい説明、「産業社会と人間」(通称「産社」)の学習内容について話がありました。
生徒は真剣に聞いていました。
「産社」報告
1学年の「産社」では将来を見据えて様々な内容を学びますが、この1ヵ月の実施報告をしたいと思います。
5月12日(木)上級学校講座
Zoomで解説を聞き、パズルワークで多彩な職業の種類を学びました。
5月26日(木)科目選択説明会
本校は、総合学科ならではの細かな科目選択も可能。教室、そして体育館で各教科の説明を受けました。
6月2日(木)社会人講話
本校を卒業して社会や大学で活躍している卒業生による講演会。身近な先輩の話に真剣に耳を傾けました。
6月9日(木)スクールインターンシップ
それぞれが選択した分野ごとにバスに乗り、関東圏内の上級学校見学にでかけました。
6月16日(木)小論文講座
テキストを用いて学習しながら、小論文を書きました。
1年グループエンカウンター
「産社開き」
上級学校講座を行いました!
5月13日(木)、ライセンスアカデミーの方が進路決定に関する講演をしてくださいました。特に進学の場合、どういった学びをするのか、入試制度はどのようなものがあるのかについても詳しくお話をいただきました。その後、仕事に関するパズルワークを行い、職業への理解を深めました。
グループエンカウンターを行いました!
4月22日(木)の産社ではグループエンカウンターを行いました。自分自身や友達を理解することを目的として行いました。簡単な質問に対する自分の思いを様々な友達と交わすことで、少しずつ自分や相手を理解していくことができたようです。
産社開きを行いました!
4月15日(木)に産社開きを行いました。教頭先生、進路指導部長の有吉先生、教務主任の田名網先生から産社を受ける上での心構えや科目選択について話をうかがいました。その後、2年生の代表者のライフプラン発表を聞きました。皆、真剣に話を聞いていました。