産社の実施内容

産社の実施内容

【産社】「ライフプラン」クラス発表会

 1217日(木)と24日(木)に「ライフプラン」クラス発表会を実施しました。生徒達は、将来の夢や希望する職業、目標実現に向けてこれからすべきことなどをまとめた「私のライフプラン」を一人ずつ発表しました。
 自分の目標や決意を人前で発表することは、恥ずかしさや緊張感があったと思いますが、各々進路実現に向けての意気込みが感じられて、とても実のある発表会となりました。


 

 

 

 

【産社】ライフプラン作成①

11月5日(木)ライフプランの作成が始まりました。最初に担当の先生から作成の流れや原稿文の書き方について説明を受けました。その後準備シートに沿って、自分の内面を見つめ、将来の夢や進路についてしっかり考えました。
一人一人が「私のライフプラン」完成に向け、一生懸命取り組んでいます。

【産社】高大連携講演会

10月15日(木)白鷗大学経営学部教授 藤井 健先生をお招きし、「多国籍企業の異文化マネジメント」という演題で講話をいただきました。多国籍企業がどのように異文化に適応しているのか、私たちに身近なキャラクターを例にお話いただきました。また、日本のアニメが世界で人気の理由について、日本と海外の映像を見せていただきながらご説明いただき、生徒達は興味津々な様子で聞き入っていました。
大変貴重な講演をどうもありがとうございました。

【産社】進路ガイダンス

10月8日(木)進路ガイダンスを実施しました。生徒達は、進路希望や興味関心に応じて分野を選び、講座を受講しました。講師の方々のご指導のもと、楽しそうに実習に取り組む姿や、実演を真剣に見学する様子がみられました。


【産社】小論文指導(リライト)

 9月24日(木)小論文の課題に取り組みました。課題は先週の小論文ガイダンスと添削指導をもとに、前回と同じ課題で小論文を書くという内容です。よりよい小論文になるよう添削指導をしっかり読み、答案の内容の組み立て直しなどを行いました。一人一人課題に真剣に向き合う様子がみられました。

【産社】ベネッセ7月模試振り返り・小論文指導

 

 9月17日(木)「ベネッセ7月模試振り返り」と「小論文指導」を実施しました。模試振り返りでは、7月に受けた進研模試の成績を確認しながら、結果の見方やわからなかったことをわかるようにすることの重要性を理解しました。小論文ガイダンスでは、各自添削された小論文の答案を見ながら、構成力、表現・表記面などについて細かく説明をしていただきました。分野別の推薦図書も教えていただき、大変参考になりました。今回の授業では、自分の成績や答案と真摯に向き合い、振り返りの大切さについても学ぶことができたことと思います。



【産社】今未来手帳フォローアップ講座

 

 9月10日(木)6時間目の産社の授業は、生徒達が日々使用している「今未来手帳」について、株式会社ラーンズ様よりZoomにて講話を聞きました。手帳を使う理由や活用の仕方、記入方法などについて詳しく学びました。生徒達は、日々の振り返りや、学びにつなげることの大切さを改めて感じることができたようです。「これからも手帳をしっかり活用したい」などの感想が多くあり、有意義な講座となりました。

【産社】「職業人インタビュー」まとめ

 8月27日(木)「職業人インタビュー」の振り返りを行いました。夏休み中の課題であった「職業人インタビュー」をもとに、新聞形式でまとめ、できあがった新聞を生徒同士で読みました。その後発表会を行いましたが、発表者も発表を聞く生徒も、真剣に取り組んでいました。今回、直接インタビューするという経験を通して、仕事内容だけでなくやりがいや厳しさなどを知り、様々な側面から職業に対する理解を深められたことと思います。

【産社】科目選択説明会

7月16日(木)6・7時間目、1学年科目選択説明会が行われました。
各教科の先生方から、選択科目の授業内容や履修条件など詳しい説明を受けました。本校は、多くの選択科目が設置されており、複雑なところもあるため、生徒達はメモをとりながら熱心に聞いていました。1年生は、これからどの科目を選択すべきか、深く考える時期になります。このような作業が、自分の将来や進路と真剣に向き合うきっかけになればと思います。

【産社】マイナビ進路ガイダンス

 7月2日(木)6・7時間目に1学年マイナビ進路ガイダンスを実施しました。
 6時間目はDVDを視聴し、キャリアデザインの必要性や考え方などについて理解を深めました。7時間目は、事前に実施した適学・適職診断の結果をもとに、自分の適性にあった学問や職種について、ガイドブックを使ってシートにまとめました。生徒達は自分の適性を客観的に診断してもらったことで、新たな自分の適性に気づき、進路選択の幅を広げられたことと思います。