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R01 活動の記録
令和元年度 終了
学校の木々たちも、春の装いとなり、生徒たちを心待ちにしています。
今年度、令和元年度、大変お世話になりました。来年度、令和2年度が、よい1年となりますように。
高校 新入生オリエンテーション
次回は、中高合同で、4月6日(月)に行われる予定です。
登校日
新型コロナウイルス感染症対策のため、始業時刻を遅らせて、中・高時間差での登校となりました。生徒たちは、久しぶりの再会をとても喜んでいる様子でした。朝の会の後、放送による校長先生の講話がありました。その講話の中で、今、世界中が試練を迎えているが、世の中の動きをしっかり見ること。また、マスク不足の状況を受け、渋沢栄一の著書『論語と算盤』から「道義、道徳を伴った利益を追求せよ。自分より他人を優先し、公益、みんなの利益を第一にせよ」という主張を紹介してくださいました。そして道徳心を持って知恵を活用することの大切さを話してくださいました。また「高め合う集団になってほしい」、そのために一人一人が「素直な心」つまり「耳を傾ける心」と「すべてを学ぼうとする謙虚な心」を持つことの大切さも話してくださいました。4月から、生徒たちが、明るく元気で、何事にも素直に一生懸命に取り組んでくれることを期待します、と講話は結ばれました。
その後、学級活動(LHR)が行われ、春休みの過ごし方などの指導の後、通知票などが手渡されて終わりました。
新年度、また、元気にお目にかかりましょう。
学校点描
明日3月24日(火)は、登校日です。通勤時間を避けての、中・高時間差での登校となります。久しぶりの登校となりますので、十分気をつけて学校に来てください。
BEFORE
AFTER
部室前のしだれ桜
附属中 卒業式
卒業生105名の高校でのさらなる飛躍を、教職員一同、楽しみにしています。
附属中 3年 登校日
高校 第72回 卒業式
卒業生152名の、次のステージでのさらなる活躍を、教職員一同、楽しみにしています。
附属中 ボキャブラリコンテスト
高校 表彰式 等
また、旭城同窓会入会式が予定されていましたが、感染症対策のため行われませんでしたが、同窓会に入会となりました。これからも、旭城同窓生としての活躍を楽しみにしています。
「海外グローバル研修」課題研究発表コンテスト
2月26日(水)に佐野市文化会館において「令和元年度『海外グローバル研修』課題研究発表コンテスト」を行いました。高1生と中3生が、マスク着用や座席の間隔を空けるなどして、新型コロナウイルス感染症の対策を講じて参加しました。校長挨拶、栃木県教育委員会挨拶の後、附属中学の代表3団体と、高校の9団体の計12団体が発表を行いました。また、高校生サミットに栃木県代表として参加した高2生2名、SGHクラブ海外班でマレーシアのフィールドワークに参加した高校生4名も特別に発表をしてくれました。中学生は日本語での、高校生は英語での発表でした。
審査委員長の 小松 俊明 東京海洋大学教授から御講評をいただき、大成功のコンテストとなりました。
関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 表彰朝会
佐野市中学校1年生・2年生卓球大会男子シングルス、佐野地区書初展、第15回佐野市理科研究展覧会、佐野市小・中学校児童生徒造形展、「小さな親切」運動佐野支部主催ポスター・標語コンクール及び栃木県明るい選挙啓発ポスターコンクールにおいて表彰された生徒たちへの賞状伝達が校長先生からありました。
次に、校長先生から講話がありました。たくさんの世界初の技術を駆使したミッションを終え、現在地球に向かっている「はやぶさ2」のプロジェクトマネージャーをされているJAXA宇宙科学研究所准教授 津田雄一 さんの講演を聞く機会があり、その中で印象に残り、生徒のみなさんに伝えたいことをお話しくださいました。小惑星「りゅうぐう」への着陸(タッチダウン)が、数々の困難への対応策(撮影した画像で小惑星表面の石を1つ1つ計測したり、ターゲットマーカーを落として制御させたりするなどの試行錯誤)により、4ヶ月遅れながら見事に成功できたのは、予定にない対応策をその場その場で編み出した人たちが、チームワークでつながっていたからである、ということでした。
これらのことから、校長先生は「目標をしっかり共有して、力を合わせること」「挑戦する心」「あきらめない心」の大切さをお話しくださいました。また、これらのことは、中学・高校時代だけではなく、その先の将来でも大切なことであるとのことでした。
附属中 薬物乱用防止啓発演劇
迫真の演技で、生徒たちも引き込まれ、薬物の恐ろしさを改めて理解するとともに、薬物乱用防止に対する意識の向上が図られました。最後に、生活委員長によるお礼の言葉、副委員長による花束贈呈があり、終了しました。
劇団のみなさま、本校生のために、ありがとうございました。また、今回の啓発演劇を企画していただきました栃木県庁保健福祉部薬務課をはじめ関係者の皆様には、大変お世話になりました。
附属中 質問教室 自習室
附属中 令和2年度 入学予定者第1回オリエンテーション
入学予定者は各教室において、基礎学力テストを受けました。また、保護者の方々には旭城ホールにおいて、校長の挨拶、各担当から学習や生活などについて、PTA本部役員の方から本校PTAについて、などの説明がありました。その後、第1体育館などにおいて、体育着や上履き等の採寸が行われました。御来校いただいた皆様、お世話になり、ありがとうございました。大変お疲れ様でした。
附属中 入学内定通知交付式
まず初めに校長先生から「高校生になる『覚悟』をもち、新たな気持ちで高校生活を迎える準備をしてほしい。また、附属中生に他の中学生が加わるという考え方ではなく、附属中を含む約20校の中学校の卒業生160名で、新たな気持ちで協力し合って佐野高校の歴史を築いてほしい」という話をいただきました。次に各クラスの代表に校長先生から「入学内定通知」が手渡されました。
その後、高校の学習指導部長、生徒指導部長、進路指導部長、最後に中学3学年主任からそれぞれ「学習に対するしっかりした準備をして、4月からよいスタートが切れるようにしてほしい」「勉強や部活動、自分のやりたいことを一生懸命やって、佐高生としての自覚を持ちしっかりルールを守って生活をしてほしい」「理系か文系を選択するときなど、将来のことをよく考え、理由がしっかり言えるようであってほしい」「人生には大きな節目があり、節を刻みながら成長する。義務教育からの卒業という大きな節目を心に刻み残りの中学生活を送ってほしい」などの励ましの話をいただきました。
4月を迎えるまでの1ヶ月半を、準備期間として、しっかりと生活してほしいものです。
附属中 伝統文化大会
まず、開会式において校長先生から「教育目標である、『国際人』として、自分の国の伝統文化を理解することの大切さ」、生徒会長から「先週の球技大会に引き続き、楽しみましょう」という挨拶の後、競技の説明、そして1年相田さんの日本舞踊と、2年柳澤くんの空手道形演武があり、それぞれすばらしい舞踊と演武を披露してくれました。
その後それぞれ会場に分かれ、各競技が行われました。休み時間や放課後などを利用し練習してきた成果を発揮し、各競技とも、熱戦が繰り広げられ、大変盛り上がりました。最後に閉会式を行いましたが、結果発表や表彰は後日行う予定です。企画・運営をしてくれた生徒会役員のみなさん、お疲れ様でした。また、保護者の方々にも御参観いただき、ありがとうございました。
SGHクラブ海外班 栃木高校での発表
春の息吹
高校3年生の生徒たちは、それぞれの進路に向けて最後の追い込みをがんばっています。他の生徒たちも、進級にむけてそれぞれが努力しているところです。
校庭に目を向けると、木々たちも、花を咲かせたり、新芽をつけたりと、春の息吹を感じさせてくれています。玄関前の紅梅や校門を入ってすぐのしだれ梅なども、ずいぶんほころんできました。
春は、もうすぐそこまで、来ています。体調管理には十分注意して、それぞれの「春」をめざし、がんばっていきましょう。
附属中 球技大会
高2 進路講演会
2020年1月30日(木)7限目
旭城ホールにて、高校2年生に向けた進路講演会が行われました。
今回は、山形大学エンロール・マネジメント部教授の門馬甲兒先生をお迎えし、「共通テストまであと354日・不合格のカウントダウンは避けよう!」という演題でお話を頂きました。門馬先生からは、まず、大学共通テストの問題についてお話しいただきました。今まで以上に思考力が問われる問題が出題されること、「解なし」や複数回答の問題も出題されることなど、新傾向の問題についてよく理解することができました。
また、「受験は団体戦である」というお言葉を頂き、「分からない問題は友達に聞くとよい。教えてもらう側は気軽に質問できるだけでなく、教える側も理解が深まる。」と、生徒同士の教え合いの重要さも教えていただきました。
最後には、受験に向けた勉強法をお話しいただき、模試を復習することの大切さを確認することができました。
第2日目 朝食
2日目の朝を迎えました。昨日とは違い、快晴です。生徒たちは、今日1日のスキー講習を楽しみにしている様子です。
第1日目 立志式
1日目の夜、ホテルのダイニングルームで「第11期生立志式」を行いました。校長先生や学年主任の先生からのメッセージを聞き、各クラスの代表生徒による立志作文の発表、生徒一人ずつの誓いの言葉の発表、式歌「虹」の合唱をしました。
生徒たちは真剣な態度で式に臨み、それぞれの志を立てることができました。
第1日目 スキー講習修了②
第1日目 スキー講習終了
第1日目 スキー講習
クラス集合写真
クラス集合写真です。
中2 数理探究
附属中 「新聞を読んで」感想文コンクール 学校賞
赤城山の横を通過中
第1日目 出発
行ってらっしゃい!
附属中3年 租税教室
第24回 佐野市中学校総合文化発表会
開催にあたり、佐野市中学校文化連盟の皆様、関係者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
第20回 栃木県教育研究発表大会
附属中 生徒会立会演説会
附属中 佐野市市長賞・ジュニアスポーツ賞
高3生から附属中生へのアドバイス
2020年1月21日(火) ⑤~⑦限
チューター制中高間活動として、高校3年生から附属中生への講話が行われました。
高校3年生が、附属中学生に対し、中学生のうちにやっておくべきことや、高校進学後にどのように学習や部活動に取り組んだか等を具体的に説明をしました。
話の中には、「継続することの大切さ」や、「すきま時間の活用法」、「部活動の楽しさ」等、高校生ならではの実体験を基にしたものも多く、中学生たちは真剣にメモを取りながら話に聞き入っていました。
今日講話を聴いた中学生たちも、数年後に同じ場で立派な先輩として話ができるよう、頑張ってほしいです。
附属中 第42回 佐野市理科研究展覧会
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
高3 朝日森天満宮 合格祈願
2020年1月17日(金)
高校3年生は、午前中授業を終え、放課となりましたが、
学年の先生方と有志の生徒たちで、学校の隣にある朝日森天満宮にお参りに行ってきました。
大学入試センター試験を翌日に控え、学問にゆかりのある朝日森天満宮でお祓いをしていただき、身も心も準備万端となった3年生たち。
お祓いの後は、各クラスで絵馬を奉納させていただきました。
受験生たちには、志望校合格を勝ち取れるよう、それぞれの実力をいかんなく発揮してほしいと思います。
高3 大学入試センター試験直前集会
2020年1月9日(木)7時間目
旭城ホールにて、高校3年生の大学入試センター試験直前集会が開かれました。
校長先生からは、
「慌てずに、試験時間をいっぱいに使って、最後まで諦めることなく頑張ってほしい。」
との旨の激励を頂きました。
進路指導部長の生井先生からは、センター試験受験上の具体的な注意事項を確認していただきました。
学年主任の根岸先生からは、過去の先輩方が残してくれた受験体験記を参考にしながら、受験への心構えを話していただきました。
センター試験まで一週間を切り、受験生にとっては緊張と不安が高まる時期となりますが、体調に気をつけながら、最後まで頑張って、良い結果を勝ち取ってほしいと思います。
第3学期始業式
1月8日(水)、令和元年度の3学期がスタートしました。大掃除の後、第1体育館において報告会があり、「第99回全国高校ラグビーフットボール大会 ~U18花園女子15人制~」に出場した高校2年の秋田若菜さんから大会の様子やこれからの抱負について話がありました。
続いて始業式があり、校長先生から次のような式辞がありました。
今年は、オリンピック、パラリンピックがありわくわくする予感の年の始めを迎えました。また、ねずみ年ということで、十二支(じゅうにし)でも最初の年である、という話から、十干(じっかん)と十二支を合わせて干支(えと)となるという説明があり、今年の干支は「庚子(かのえね)」となり、「非常に冷静なひらめきとクレバーな行動で転身し、新しく始めることがうまくいく」ことを意味しているとのことでした。年の初め、ぜひ新しい目標を立てたり、新しいことのチャレンジしたりしてほしいと話してくださいました。次に「是非の初心忘るべからず、時々の初心忘るべからず、老後の初心忘るべからず」の紹介があり、志を立てて実行する強い意欲の大切さを話してくださいました。最後に、吹奏楽部の演奏で校歌斉唱があり、式を終えました。
新年2020年がスタートしました。一人一人にとって、実り多い1年になるよう、教職員一同願っております。
SGHクラブ海外班 全国高校生フォーラム参加
発表ポスター.pdf
2学期終業式
《賞状伝達式》
以下の団体、または個人が表彰を受けました。
~高校~
陸上競技部、テニス部、ボート部、吹奏楽部、囲碁将棋部、SGHクラブフランス語班、SGHクラブディベート班
~中学~
陸上競技部、水泳部、吹奏楽部、高円宮杯第71回全日本中学校英語弁論大会栃木県大会(最優秀賞)、第29回栃木県中学校英語スピーチコンテスト、第16回「新聞を読んで」感想文コンクール、「税に関する作品」
《報告会》
中学テニス部関東大会出場(高瀬 綾乃)
英語弁論大会高円宮杯出場(岸 愛梨)
囲碁将棋部関東大会出場(秋山 直優)
ラグビー日本女子セブンユースアカデミー日本代表キャプテン(秋田 若菜)
《壮行会》
第99回全国高校ラグビーフットボール大会 ~U18花園女子15人制~出場(秋田 若菜)
たくさんの生徒が、代表として頑張っています。今後の活躍に期待します。
その後、終業式を行い、校長先生は式辞の中で、旭城祭や中・高の修学旅行、台風19号など2学期を振り返る話がありました。また、今年10月にノーベル化学賞を受賞された吉野彰さんの話題を取り上げ、私たちの周りには手つかずの宝物がたくさんあること。そしてその宝物の研究を進めるためには仮説を立て、自分で考えること。また、そのために必要なものとして、得意なことを伸ばすとともに、広い分野で関心をもつことの大切さを話してくださり、吉野さんが学生時代には考古学に打ち込んでいたことを紹介してくださいました。
最後に、事故のないよう冬休みを過ごし、始業式に元気に会いましょう、とのことでした。
有意義な冬休みになることを、職員一同願っています。
よいお年をお迎えください。
吹奏楽部クリスマスコンサート
多くの生徒と教員が集まり、中高合同のコンサートに聞き入りました。今年初の試みは大成功のうちに幕を閉じました。吹奏楽部の皆さん、楽しい演奏会をありがとうございました!
附属中 表彰朝会
佐野市秋季奨励陸上競技大会、全国中学生英語ディベート大会、よい歯の標語コンクール、栃木県中学校総合文化祭、中学生人権作文コンテスト栃木県大会、小さな親切作文・標語、下野教育書道展、山本有三記念「路傍の石」俳句大会、関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会、地域安全運動防犯ポスターコンクール及び県南地区アンサンブルコンテストにおいて表彰された生徒たちへの賞状伝達が校長先生からありました。
次に、校長先生から講話がありました。まず、インフルエンザ等感染症への備えや健康管理について、うがい手洗いの励行と、栄養・睡眠をとって抵抗力をつけてほしいとのことでした。また、中学の入学者選考を控え、それぞれの経験を振り返えらせて、どんな思いで入学し、今現在どうであるか、そして皆は選ばれてここにいるという自信を持ってがんばってほしい、とのことでした。令和2年度の附属中入学者選考は、年が明けた1月11日(土)です。
さあ、来週23日(月)は、第2学期終業式です。
SGH成果発表会
2019SGH成果発表会プログラム.pdf
学校長挨拶 「外来魚大進化計画~Let’s make 魚粉~」
「ガリッとジューシー!新名物黒からあげ!!」「レストランメニューの多言語化」 「食品ロス革命!!!!!!!」
「余剰米を使って環境に有害なプラスチックを削減」「 “Let’s create a bond between children and the elderly”」「“Cricket ✕ Multicultural Society ~International Exchange willlead Sano’s REVOLUTION!~”」
「災害復興の現状から考える持続可能なまちづくりへの一提言」「“Study of Tourism, Ethnic culture and Languageeducation comparing Sarawak, Malaysia and Japan”」
来賓の方6名から、前年度と比較して進化している点と今後の課題についてご講評をいただきました。大変ありがとうございました。
附属中 生徒朝会 臨時生徒総会 人権集会
まず初めに、生徒朝会において、来週実施される「校内球技大会」について、生徒会長から説明がありました。次に、臨時生徒総会が開催され、生徒会役員選挙制度の改正についての提案があり、採択されました。
続いて、人権集会が行われ、人権教育担当から「世界人権宣言」と、「校内人権週間」について話があり、その後、各クラスから学級の人権目標の紹介がありました。
次に、校長先生から人権についての講話がありました。先日、校長先生が参加した「犯罪被害者支援出前講座」での、過去に本県で起きた痛ましい事件についての話がありました。その中で、犯罪被害者の方が最後におっしゃった次の言葉が大変印象に残ったとのことで紹介がありました。それは、
「いつ、誰が犯罪被害者やその家族になるかわからない。でも、もしそうなってしまった人が近くにいたら、人間不信になっている人も多いので、決して腫れ物に触るようにしないで、心を寄せてほしい。温かい思いやりとまなざし、一言『元気?』『大丈夫?』でいいので声をかけてほしい」というメッセージでした。
また、校長先生から、今後の学校生活を送る上で、「これを言ったらどう思うかな?」と考え、「この行動で傷つく人はいないかな?」と想像し、その上で行動すること、そして『思う気持ち』と『笑顔』が大切であるとのことでした。
人権週間で、改めて「人権」を意識し、生活していきましょう。もちろん、毎日が人権週間のつもりで。
附属中2年 マイチャレンジ発表会 保護者会
マイチャレンジ発表会では、各事業所で職業体験をさせていただいたこと、体験を通して自分たちが学んだこと、これからの生活に生かしていきたいことなどを、プレゼンテーションソフトを駆使し、分かりやすくまとめ、事業所の方々や保護者、1年生に向けて発表を行いました。あいさつやコミュニケーションの大切さや、働くことの厳しさや喜びを実感するとともに、家族が自分たちのために働いてくれているありがたさを身にしみて学習したことと思います。御参加いただいた事業所の皆様には、お忙しいところ、ありがとうございました。
その後、保護者会があり、校長から2学期を振り返って、学校生活の様子や、生徒たちのさまざまな活躍などの話がありました。また、明治大学文学部教授 齋藤孝さんの著書『本当の頭の良さって何だろう』の話題から、「思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?」ということについて、御家庭で不機嫌をまき散らしているお子さんはいませんか?と参加者に問いかけ、「反抗期は仕方ないことではない」という紹介がありました。仲良しの友達には御機嫌で接することができているのに、家庭で不機嫌をまき散らすのは、親や家族をうまくつきあわなければならない相手と思っていないからで、つまり、「ただの甘え」である。「自分に関わりを持つ人、すべてに気を遣わなくてはいけない。それが人としての作法で、心の習慣である」「不機嫌はクセになるので、無意識に出てしまうが、機嫌とは自分でコントロールできるものであって、本当に頭のいい人は不機嫌をまき散らさない」とのことでした。(大変参考になりました 担当)次に、生徒指導部から2学期の振り返りと冬休みの過ごし方などについて、学習指導部から学習に取り組む生徒の現状と課題、先日行われた中学総合学力調査について、学年主任から2学期の振り返りと今後の予定、林間学校について話がありました。最後に、各クラスで学級懇談を行い終了しました。
保護者の皆様には、お忙しいところ御参加いただきありがとうございました。
教室のワックスがけ
附属中1年 保護者会
その後、保護者会があり、校長から2学期を振り返って、学校生活の様子や、生徒たちのさまざまな活躍などの話がありました。また、明治大学文学部教授 齋藤孝さんの著書『本当の頭の良さって何だろう』の話題から、「何のために学校に行くか」について「毎日ほかの人と関わりに行くことに意味がある」と述べ、ルールの中で生活し、集団の中の一人としてほかの人たちとそれなりにうまくやっていく力を養うこと、それが、社会人として生きていくための予行演習となっている。「こういうことを言うと、友達を怒らせてしまう」とか「こういうことをすると部活の先輩ににらまれる」といった経験の中で学んでいくことで、人との距離の取り方がわかってくる。対人関係の基礎力がついてくる、とのことでした。また、副題が「勉強と人生に役立つ、一生使えるものの考え方」であり、保護者の方にもおすすめの本との紹介がありました。次に、生徒指導部から2学期の振り返りと冬休みの過ごし方などについて、学習指導部から学習に取り組む生徒の現状と課題、先日行われた中学総合学力調査について、学年主任から今後の予定と2学期の振り返りについて話がありました。最後に、各クラスで学級懇談を行い終了しました。
保護者の皆様には、お忙しいところ御参加いただきありがとうございました。
ラグビー部、囲碁将棋部壮行会
~ラグビー部~
対象者:秋田若菜(2学年)
日本代表のキャプテンとして12月8日~15日にかけてニュージーランドへ遠征。
~囲碁将棋部~
対象者:秋山直優(2学年)
12月22日に千葉県で開催される第30回関東地区高等学校文化連盟将棋大会へ、関東代表として出場。
2名とも力強く代表としてベストを尽くすと宣言していました。
健闘を祈ります!
読み聞かせボランティア
佐野市学校芸術祭児童生徒造形展
同展は、同会場で、明日12月1日(日)まで開催されています。
読み聞かせボランティア練習会
附属中 第52回下野教育書道展
受賞者は以下のとおりです。
毛筆
準特選 1年 山﨑 厘太朗 くん
金賞 3年 本田 小百合 さん
銀賞
2年 山﨑 紘哉 くん、山崎 夢奈 さん、清水 健成 くん、青柳 妃砂 さん、船渡川 優羽 さん
3年 鶴貝 悠生 くん、大川 優貴 くん、生井 求 くん、 石塚 凜花 さん
銅賞 1年 小林 茉紘 さん、相田 潤乃 さん、嶋﨑 碧佳 さん、本間 輝海 くん
2年 黒田 紗良 さん
3年 尾花 彩華 さん、新井 菜子 さん、渋谷 瑞実恋 さん、川上 舞奈 さん
団体
栃木県議会議長賞 佐野高等学校附属中学校
附属中3年 保護者会
保護者の皆様には、お忙しいところ御参加いただきありがとうございました。
附属中 第23回 関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会
附属中 第16回「新聞を読んで」感想文コンクール
受賞者は以下のとおりです。
中学校3年生の部 最優秀賞 長島 苑さん、
優秀賞 中村 想さん、
入選 笹村 色織さん
中学校2年生の部 優秀賞 山﨑 紘哉くん
入選 植木 彩夏さん
学校賞 栃木県立佐野高等学校附属中学校
附属中 ブックトーク
附属中 生徒朝会
その後、校長先生から、次のような講話がありました。
マラソンウォーキング大会は残念ながら中止になってしまいましたが、3年生の修学旅行や2年生のマイチャレンジ、1年生のスペシャルウィークなど、それぞれ所期の目的を達成でき、たいへんよかったということ。また、9月の講話の『本当の「頭のよさ」ってなんだろう?』(齋藤孝さん著)の続きの話がありました。期末試験を控え、「やる気スイッチ」はONになっていますか?という問いかけの後、「やる気は後からついてくることもある。全然やる気が出ないときも、しぶしぶでもやっていると脳がその刺激を喜んで、だんだんやる気が出てきて、やっているうちに、スイッチが入る。やる気を迎えに行く。」というメカニズムが脳にはある、とのことでした。また、「頭のよさの根底には『情熱』があり、わからないことや、うまくいかないことに対して、「知りたい」とか「なんとかしたい」と思う心の熱『情熱』が行動を起こす原動力となる。」とのことでした。
さあ、みなさん、いろいろなことに興味を持ち、どうしたら今の状況を変えられるか、問題を解決できるか、考え続ける習慣を身に付けましょう。心に火をつけて・・・。
校長先生が図書館に3冊整備してくださいました。ぜひ読んでみてください。
附属中 生徒会委員会
栃木県中学校英語スピーチコンテスト
3年 内村 悠之介 くん 最優秀賞
2年 黒田 紗良 さん 優良賞
1年 細貝 日向 さん 優良賞
3年の最優秀賞は、昨年の江部くん(高1)に引き続き、また、3つの学年で本校生徒が出場するのも昨年に引き続きの快挙でした。
コンテストの関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
「新聞を読んで」感想文コンクール
中学3年の部 最優秀賞 長島 苑 さん
優秀賞 中村 想 さん
入選 笹村 色織さん
中学2年の部 優秀賞 山﨑 紘哉くん
入選 植木 彩夏さん
学校賞 佐野高等学校附属中学校
下野新聞社様、下野新聞下野会の皆様及び関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中男子バスケットボール部
11/10(日)宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮において行われた、国内男子プロバスケットボールリーグ『B.LEAGUE』のボランティアスタッフに、附属中男子バスケットボール部が参加しました。
入場口整理、エコステーション管理、客席案内、ビデオ撮影などの業務を、運営スタッフの方々に教えていただきながら行いました。業務の間には試合観戦をすることができ、プロ選手の迫力あるプレーや観客の大歓声を間近で感じることができました。試合後には会場片付けを行い、一日を通して、多くの方々の支えによって試合が運営されていることを実感しました。
最後には、宇都宮ブレックスの選手に声をかけていただき、生徒たちはとても嬉しそうでした。本当に貴重な体験をすることができました。
この機会をいただき、生徒たちを優しくサポートしていただきました運営スタッフの皆様及び関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
防災避難訓練
附属中1年 英語出前授業
マイチャレンジ(終了)
今後、お礼状を書いたり、事後報告の準備をしたり、さらに学びを深めていく予定です。御協力いただきました事業所の皆様方には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中1年 環境教育
先生のお話から、現在でも世界の人口の約半分は、薪や炭などのバイオマス燃料を必要としていることや、バイオマス燃料を屋内で使用していることにより、多くの子どもや女性たちに健康被害が出ていることが分かりました。また、先生が実際にアフリカ諸国でソーラークッカーの普及活動を行っている様子を御紹介いただきました。同じソーラークッカーを普及するにも、それぞれの国で、いろいろな苦労があることを知りました。
その後、屋上に移動し、パネル型のソーラークッカーでパウンドケーキやブロックの厚切りのお肉が見事に焼けている様子を見せていただきました。旭城ホールに戻り、焼き上がったパウンドケーキは中條先生が自ら切り分けてくださり、生徒たちは一口ずついただきました。今日の御講話や経験を、今後の持続可能な社会づくりに生かしていこうと思います。中條先生には、大変お忙しいところ、お世話になり、ありがとうございました。
4日目 ⑥
お車でお迎えの保護者の方は、東門から入り、お子さんを乗せた後は、西門から出るようにお願いします。
気をつけてお越しください。
4日目 ⑤
このあと、羽生PAで休憩をする予定です。
4日目④
これから佐野へ向かいます。
マイチャレンジ①
11月5日(火)~8日(金)の4日間の日程で、附属中2年生がマイチャレンジを実施しています。各事業所で職場体験を行い、将来や新しい自分について考える機会となります。また、働くことの喜びや厳しさを実感し、社会の一員としての自覚を育むよい経験にもなっています。
<1日目~3日目の様子>
4日目③
4日目②
4日目①
これから保津川へ向かいます。
3日目⑤
旅行会社の方から明日の予定等についての説明がありました。
3日目④
3日目③
そろそろホテル帰着になります。
附属中1年 伝統音楽教室
11月6日(水)は、伝統音楽教室で箏体験を行いました。講師に 古橋 紀子 先生、 相沢 井沙織 先生をお迎えし、模範演奏を拝聴した後、お二人の先生の御指導の下、一人一人が意欲的に取り組みました。箏を演奏するのは、中学校に入学して初めてでしたが、生徒たちの上達も早く、高度な奏法も教えていただきました。講師の先生の御指導を受けながら、練習を重ね、最後に一箏と二箏を合わせての「さくら さくら」の合奏を行いました。先生方には、大変お忙しいところ、お世話になり、ありがとうございました。
※ メニューから 動画 も御覧いただけます。
3日目②
笑顔で出発しました。
3日目①
朝食後京都班別見学になります。
2日目⑥
仲間と良い思い出ができたようです。
2日目⑤
附属中1年 巡回公演
9月30日(月)の事前ワークショップに続き、万作の会の方々にお越しいただきました。狂言の楽しみ方の解説や、本日の上演内容などについてお話をいただいた後、「盆山」を鑑賞いたしました。その後、「附子」の鑑賞、「蝸牛」の共演体験を行いました。お帰りの際、万作の会の方からは、附属中生の参加する態度は大変すばらしかったと、おほめの言葉もいただきました。
事前ワークショップや本日の説明、鑑賞そして共演を通して日本の伝統文化である能楽について深く理解することができました。今後も教育目標である「国際人として活躍する真のリーダー」を目指し、自国の優れた伝統文化にも理解を深めていきたいと思います。
万作の会の皆さま、並びに、本事業を主催してくださいました文化庁及び栃木県教育委員会の関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
1日目④
平和の大切さについて学びました。
ホテルに到着し、これから夕食になります。
科学部・第63回学生科学賞栃木県展覧会
科学部よりご報告です。この度、第63回日本学生科学賞栃木県展覧会に於いて、科学部が最優秀賞「栃木県知事賞」を受賞しました。
それに伴って、10月28日(月)に、科学部が第63回日本学生科学賞表彰式に参加しました。また、今回の研究テーマであるトウキョウサンショウウオの調査内容について、発表を行いました。
今後は中央予備審査(全国大会予選)に進出することになります。今後の活躍に期待します。
1日目③
この後平和記念公園へ移動し、平和祈念式典を行います。
1日目②
1日目①
中3修学旅行
出発式
さあ、いよいよ4日(月・祝)から始まります。佐附中生としての、自覚と誇りを持って、すばらしい修学旅行にしましょう。
附属中2年 数理探究
10月31日(木)、11月1日(金)の2日間にわたり、中学2年生を対象に、宇都宮大学教育学部副学部長の 人見久城 教授をお迎えし、「科学とは何だろう」というテーマで御指導いただきました。
身のまわりの不思議な現象を体験したり、推測したりする活動などをとおして科学研究の方法について学ぶことができました。今回学んだことを生かし、身近な現象を「不思議だな」と感じたら、どうしてなのかと自分なりに調べ、観察などをして確かめ、思考力、判断力、表現力などをのばしてほしいと思います。
平和学習
10月30日(水)旭城ホールにおいて、中学3年生が、修学旅行で訪れる「広島の平和学習」として、公益財団法人広島平和文化センター 広島平和記念資料館 被爆体験伝承者 濱田 千恵 さんを講師にお招きしお話を伺いました。
濱田さんは、広島のお生まれで、被爆体験された國重昌弘さんから聞いたことを中心に、戦時中の生活や、原爆が投下された前日の8月5日と投下された8月6日のこと、伝承者として思うことなど、國重さんから聞き取ったことや御自身で勉強されたことなどを、忠実に伝承するために活動をされています。被爆体験された方々の高齢化が進む中、その体験の後代の国民への継承を図るため、伝承者による取組が進められているとのことでした。「戦時中は、とにかくおなかがすいていたこと。國重さんの通う二中の1年生は全員死亡であったこと。國重さんを含む2年生は爆心地から離れたところで活動していたので助かった人が多かったこと。近所に住む1年生の澁江茂樹くんのお母さんには、茂樹くんが亡くなったであろうということを伝えられなかったこと。学校の校庭などで亡くなった人たちを焼いていた様子。」など、穏やかな語り口の中にも、戦争はあってはならない、平和の大切さをしっかり伝えたい、という思いがしっかりと伝わり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
最後に、生徒からの多くの質問にも、丁寧にお答えくださいました。その中には、伝承者は誰にでもできます、ぜひ将来みなさんもなってみてください、というお話もありました。濱田先生、私たちのために、貴重なお話をしてくださりありがとうございました。
附属中3年 平和学習
10月30日(水)旭城ホールにおいて、中学3年生が、修学旅行で訪れる「広島の平和学習」として、公益財団法人広島平和文化センター 広島平和記念資料館 被爆体験伝承者 濱田 千恵 さんを講師にお招きしお話を伺いました。
濱田さんは、広島のお生まれで、被爆体験された國重昌弘さんから聞いたことを中心に、戦時中の生活や、原爆が投下された前日の8月5日と投下された8月6日のこと、伝承者として思うことなど、國重さんから聞き取ったことや御自身で勉強されたことなどを、忠実に伝承するために活動をされています。被爆体験された方々の高齢化が進む中、その体験の後代の国民への継承を図るため、伝承者による取組が進められているとのことでした。「戦時中は、とにかくおなかがすいていたこと。國重さんの通う二中の1年生は全員死亡であったこと。國重さんを含む2年生は爆心地から離れたところで活動していたので助かった人が多かったこと。近所に住む1年生の澁江茂樹くんのお母さんには、茂樹くんが亡くなったであろうということを伝えられなかったこと。学校の校庭などで亡くなった人たちを焼いていた様子。」など、穏やかな語り口の中にも、戦争はあってはならない、平和の大切さをしっかり伝えたい、という思いがしっかりと伝わり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
最後に、生徒からの多くの質問にも、丁寧にお答えくださいました。その中には、伝承者は誰にでもできます、ぜひ将来みなさんもなってみてください、というお話もありました。濱田先生、私たちのために、貴重なお話をしてくださりありがとうございました。
附属中 表彰集会
佐野市中学校新人体育大会、下野教育書道展、佐野地区読書感想文コンクール、科学の甲子園ジュニア栃木県大会、子どもの自然体験事業ボランティア、佐野市学校芸術祭音楽祭・同書写書道展、佐野市中学校駅伝競走大会、及び佐野市英語スピーチコンテストで表彰された生徒たちへの賞状伝達が校長先生からありました。
次に、関東大会に出場する女子硬式テニス部の壮行会があり、部長から抱負が述べられ、校長先生から激励金などが手渡されました。最後に生徒会長から、激励のことばがありました。硬式テニス部の活躍を、全校生で応援しています。
今週末には11月を迎えます。3年生は修学旅行、2年生はマイチャレンジ、1年生は外部講師をお招きしての諸活動など、多くの行事が行われます。それぞれのねらい・目標を確認して、行事に臨んでください。
心肺蘇生法講習会
校長挨拶、署員の方の講義の後、グループに分かれ、「大声で叫び応援を呼ぶ。119番通報、AEDの依頼をする。呼吸がなければ、胸部圧迫、人工呼吸を施し、心肺蘇生をくり返す。AEDを装着する」という一連の流れを、一人一人確認しながら実習しました。また、AEDは、音声で指示が出され、その指示通りに装着等をすれば、大丈夫であり、まずは電源を入れ(AEDの入ったバッグを開けた時点で電源の入るものもあるそうです)落ち着いて音声指示を聞くことの大切さを教えていただきました。
万が一、心肺蘇生が必要な場面に遭遇したら、今日学んだことを生かし、落ち着いて適切に対応できるようにしたいと思います。
署員の皆様には、大変お忙しいところ、お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 栃木県学校音楽祭中央祭
音楽祭関係者の皆様、会場を御提供くださいました宇都宮市文化会館の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
佐野市中学校駅伝競走大会
結果は、男子Aチームが5位入賞、男子Bチームが16位、女子は10位とみな健闘しました。
大会関係者の皆様、応援に駆けつけてくださいました保護者や地域の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
第29回 佐野市中学校英語スピーチコンテスト
県大会での活躍を楽しみにしています。関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 生徒朝会
まず初めに、学習委員長から学習の取組方や先生方からの学習方法のアドバイスについて、生活委員長から生活目標や授業の取組の姿勢について、福祉委員長から募金活動について、それぞれ話がありました。
次に後期シンカ委員の任命式があり、校長先生から任命証が手渡されました。
続いて、山口副会長から夏休み中に行った秀郷まつりでのボランティア活動についての報告が、藤原会長からは、台風19号、即位の礼、附属中ゆるキャラについての話がありました。
11月には、3年生は修学旅行が、2年生はマイチャレンジが、1年生は特別時間割のスペシャルウィークが待っています。助け合い、励まし合って、前に進んでいきましょう。
栃木県中学校新人体育大会卓球大会
特にありません。