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活動報告
パソコン甲子園本戦出場決定!
高文連 科学技術部会 エコマイレッジチャレンジ栃木大会
鹿沼組子耐力壁性能試験実施 建築研究部(研究班)
WRO Japan 北関東2021予選会 参加報告
写真部 「今月の宇工高」 「夏の知らせ」
撮影 写真部 大阿久奨太
写真部 「今月の宇工高」(休み時間の雨)
を撮影させてもらいました。
写真部 「今月の宇工高」 「夏の黎明(はじまり)」
「インターハイ予選兼国民体育大会県予選会」大会結果
Honda エコマイレッジ チャレンジ 2021へ参加
ピットでの作業 車 検
ブレーキテスト 雨の中を激走
高校総体陸上競技 関東大会出場
5月8日(土)~5月11日(火)に開催されました高校総体陸上競技において、関東大会出場を決めました。
6月18日(金)から神奈川県川崎市・等々力陸上競技場で行われる、「令和3年度関東高等学校陸上競技大会」へ出場します。
県大会結果
環境設備科3年 佐々木 光 平 800m 第3位
環境建設系1年A組 大 嶋 明日香 女子砲丸投 第5位
環境土木科3年 永 井 雅 也 4×400mR 第4位
機械科3年A組 安 齋 治 輝 4×400mR 第4位
環境土木科2年 渡 邉 桜 太 4×400mR 第4位
電子機械科2年 鷹 箸 龍 大 4×400mR 第4位
関東大会出場選手
環境設備科3年 佐々木 光 平
環境建設系1年A組 大 嶋 明日香
環境土木科3年 永 井 雅 也
機械科3年A組 安 齋 治 輝
環境土木科2年 渡 邉 桜 太
電子機械科2年 鷹 箸 龍 大
環境土木科3年 川中子 朋 樹
環境土木科3年 細 川 未空翔
県高校総体兼関東高校選手権大会県予選会(ハンドボール部)
6月4日~6月7日に栃木県宇都宮市の日環アリーナ栃木をメイン会場として行われる第67回関東高校選手権大会へ出場します。
写真部 「今月の宇工高」 水泳部プール掃除
写真部では、今後、月に一枚程度、宇工高の日常の風景を撮影したものをHPに掲載できればと思います。
撮影 写真部 髙村
音楽部 野球応援コンサートを行いました
4月22日(木)昼休みに中庭にて、音楽部・野球部合同で宇工名物野球応援の演奏を行いました。運動部の大会も始まってきており、迫力のある熱いエールを送りました。
撮影協力:写真部
生産システム研究部の紹介
生産システム研究部では、様々なロボットを製作し、大会やプレゼンテーションイベントに参加をしています。
新入生のみなさん、ロボット製作の世界にようこそ!
自分が挑戦したいロボットに「出会い、つくり、参加する」
夢の実現のためにぜひ一緒に頑張りましょう!
クレーンゲームで遊ぼう
(レゴ・マインドストームで製作)
大会参加用ロボット
「小鳥の巣箱寄贈」(建築研究部木造班)
今回は昨年度馬頭高校とのオンライン会議にて、那珂川町特産の八溝杉の活用で里山の環境保護の観点から「小鳥の巣箱」の製作と設置案が出され、那珂川町子育て支援室の許可をいただき、町内3つの認定こども園に寄贈いたしました。
園児の皆様に喜んでいただき、町の環境保全の一助になればと思います。
第70回 全国高等学校スピードスケート競技選手権大会 出場
1月27日(水)から岐阜県で開催される、ぎふクリスタル国体2021に出場します。さらなる飛躍を願っています。
建築研究部木造班発表(建築研究部木造班)
木造班は平成23年度から市民研究グループ「宮のにぎわい山車復活プロジェクト」との協働研究で、宇都宮ゆかりの祭礼遺産の研究を進めており、今年度は4基目の復元となる日本武尊山車の復元活動を行っています。
コロナ禍での発表ということで、感染拡大防止の観点から受講生半分はズームによる聴衆になりましたが、みんなが真剣にメモを取りながら視聴してくれたことに感謝しています。
文化庁視察 日本武尊山車復元⑬ (建築研究部木造班)
この日は、1,2階の芯柱の差し込み部分や芯柱を支える梁の加工、土台と車軸の接合位置の墨付けなどを行い、文化庁地域文化創生本部、広域文化観光・まちづくりグループの塩田英登様、宇都宮市教育委員会事務局文化課を含む4名の皆様に、建築研究部員の復元活動を視察していただきました。
文化庁の皆様からは、生徒達の精度の高い加工や熱心な取り組みに高い評価をいただき、大変励みとなりました。関係された皆様、ありごとうございました。
WRO本部選考会 参加報告(Japan決勝大会 on the WEB出場)
部活として2回目のオンライン大会参加のため、戸惑うことなくスムーズに大会に参加することができました。各チームともに仲間と協力し、コミュニケーションを図り、よく頑張っていました。とても良い経験になりました。
なお、電子機械科3年 齋藤 朝光さん、機械科3年A組 平野 塁名さん(チーム名:INSTALL)がWRO Japan 2020 決勝大会 on the WEB(12/12)に出場することになりました。
日本武尊山車復元⑪⑫ (建築デザイン科)
この2日間は、1階腰板、桁、梁、2階根太組みなどの加工と摺り合わせを行いました。
生徒の積極的な活動で、軸組部がほぼ完成し山車の骨格が見えてきました。
難しい加工が多い復元ですが、生徒の皆さん頑張って下さい。
TROC参加報告(生産システム研究部)
新型コロナウイルス対策のため、今回は宇都宮工業高校内からオンラインによる参加になりました。初めてのオンライン大会で戸惑う場面もありましたが、無事に終了することができました。今回の経験を通して、生徒の皆さんは新たな発見や力を手にしたことと思います。
文化庁修復現場公開⑩ (建築研究部)
令和2年11月1日(日)建築研究部木造班は、文化庁地域文化財総合活用推進事業の修復現場公開(日本武尊山車復元)を市民研究グループ「宮のにぎわい山車復活プロジェクト」(以下山車プロ)と行いました。
会場は①龍彫刻木地修復=彫刻嘉門(鹿沼市日光奈良部町236)、②躯体復元=(株)中村源平商店六道大谷石倉庫(宇都宮市西原1-5-30)の2会場で実施しました。
多くの来場者に見て頂き本校生の活躍に称賛の声を頂き感謝しております。今後は、完成を目指すとともに、山車プロの皆様のご指導を頂きながら宇都宮の祭礼遺産の研究にも励みます。
高文連 科学技術部会 エコマイレッジチャレンジ栃木大会
10月30日(金)に高文連科学技術部会主催のエコマイレッジチャレンジ栃木大会が、ツインリンクもてぎスーパースピードウェイで開催されました。この大会は、ガソリン1リットルで何km走れるかを競う燃費競技大会で、毎年全国大会も開催されていたのですが、今年は残念ながら中止になっています。
本校科学技術研究部がこの栃木大会に挑み、5位と6位の結果を残しました。サーキットを疾走する自分たちのマシンを見ることができ、生徒たちにとって想い出に残る貴重な大会になったと思います。
また、大会終了後には科学技術研究部が製作した乾電池で走行するEVフォーミュラーカーのデモンストレーション走行を行いました。日々改良を繰り返し、生徒たちの努力でより安定した走行が可能になりました。
開会式風景 エコマイレッジチャレンジ車両
EVフォーミュラーカー
日本武尊山車復元⑧⑨ (建築研究部)
建築研究部木造班は、日本武尊山車復元を第8回目令和2年9月26日(日)、第9回目10月11日(日)に、市民研究グループ「宮のにぎわい山車復活プロジェクト」と行いました。
この2日間は、間柱材の背割れ止め、大引きのぼぞ差し、左右土台のこきほぞ孔の加工、桁組の加工など行い、土台、柱、桁などの軸組部分が形となり復元にも力が入ってきました。
建築研究部員も少しずつ手作業に慣れ、古から伝わる伝統技法の習得に努めています。
11月1日(日)に文化庁地域文化財総合活用推進事業の修復現場公開を行います。
会場は①龍彫刻木地修復=彫刻嘉門(鹿沼市日光奈良部町236)、②躯体復元=(株)中村源平商店六道大谷石倉庫(宇都宮市西原1-5-30)で実施します。
日本武尊山車復元⑦ (建築研究部)
令和2年9月20日(日)、建築研究部木造班は、第7回目の日本武尊山車復元を市民研究グループ「宮のにぎわい山車復活プロジェクト」と行いました。
この日は、建築研究部のOBにも協力して頂き、大引きのほぞ加工と土台仕口の摺り合わせ、そして土台の仮組みを行いました。
山車や屋台の木組みは、組み立てと解体を繰り返すため微妙なチリ(隙間)が必要となります。
生徒たちは専門家の指導を仰ぎ精度高い木材加工に挑戦しています。
令和2年度第3回下野杯ソフトテニス高校大会 報告
コロナウイルスの影響で大会がない中でも、生徒それぞれが目標に向かい、練習や練習試合に取り組んできた成果だと思います。
次こそは優勝できるように練習に励みますので、より一層の応援をよろしくお願いします。
<試合結果>
1回戦敗退 2ペア
2回戦敗退 2ペア
3回戦敗退 3ペア
ベスト32 髙村(土木2)・小山田(機2A)ペア
久保(電気2)・手塚(建築2)ペア
萩原(建築2)・鈴木(電情1B)ペア
ベスト16 斎藤(環境1B)・阿部(建築1)ペア
ベスト8 佐藤(電気2)・渡邊(機2A)ペア
準優勝 須藤(電情1A)・高橋(子機2)ペア
日本武尊山車復元⑥ (建築研究部)
この日は土台部材のこきほぞの摺り合わせ、仕口加工を行いました。
生徒達は、精度良く木材加工をし真剣な様子で復元活動に取り組んでいます。
科学技術研究部 移動式パーテーション製作
今までのパーテーションは突っ張り棒にビニールを貼った簡易的な物でしたが、科学技術研究部ではキャスター付きアルミフレームのアクリルパーテーションを製作。アクリル製で歪みもなく、透明度も高くて見やすく、移動式なので他の教室でも使用できます。
日本武尊山車復元⑤ (建築研究部)
令和2年8月29日(土)、建築研究部木造班は、第5回目の日本武尊山車復元を市民研究グループ「宮のにぎわい山車復活プロジェクト」(以下山車プロ)と行いました。
この日は、間柱材の背割れ止め、大引きのぼぞ差し、左右土台のこきほぞ孔の加工をしました。
建築研究部員も少しずつ手作業に慣れ、古から伝わる伝統技法の習得に努めています。
生徒の皆さん完成を目指し頑張って下さい。
伝統技法研修「彫刻嘉門」 (建築研究部)
彫刻の歴史や技法、鹿沼型と宇都宮型屋台の違いなどを学び、彫刻体験もさせていただきました。午後には、鹿沼市の屋台のまち中央公園にて黒﨑氏施工の彫刻と屋台の見学をしました。
参加した生徒達は彫刻の荘厳さに感銘を受けていました。
日本武尊山車復元④ (建築研究部)
この日は、土台のほぞ差しにテーパーを付けるこきほぞ差しを作りました。修復は江戸後期から明治期に造られた山車や屋台の工法をそのままに復元しており、生徒達は木造住宅との違いに大変驚いていました。
復元活動を通し、本校生の伝統文化や伝統工法の継承に努めています。
日本武尊山車復元③ (建築研究部)
この日は彫刻嘉門の黒﨑孝雄様から屋台の構造についてレクチャーをいただき、土台のほぞ差しや柱の背割り止めを行いました。
木造住宅とは違う勝手などを学び生徒達は大変良い勉強が出来きました。
日本武尊山車復元② (建築研究部)
この日は午前中に、先輩達が手掛けた山車や町印の見学に宇都宮城趾公園に行きました。午後は、昨年復元した西原花屋台の軸組を組み立て土台部分の墨付けを行いました。
卒業生も修復活動に参加し、山車プロや多くの協力者のご指導をいただきながら伝統文化や技法を学んでいます。
日本武尊山車復元① (建築研究部)
復元初日は、午前に山車プロ役員との打ち合わせを持ち今後の復元方針について協議し、午後には部材を搬入し、土台廻りの加工を行いました。
日本武尊山車は令和2年4月1日から令和3年3月31日までの2年間で復元を完成させる予定です。今後の建築研究部員の活躍に期待しています。
小砂地域協働研究⑦ (建築研究部)
デザイナーには藤田製陶所の藤田眞一様と、すがたかたちの高橋靖史様で2学期以降の研究について協議しました。
令和2年8月3日(月)には那珂川町の福島泰夫町長に研究の経過報告と今後の協力について依頼をするなど、小砂地域協働研究も2年目に入り多くの方々の協力を得ながら進んでいます。
那珂川町表敬訪問(建築研究部)
内容は研究に際し那珂川町から八溝杉材の提供があり、そのお礼と研究成果報告を行いました。
研究は建築研究部との協働で行っており、那珂川町特産の小砂焼や八溝材に着目し研究を行っています。
試作品で小砂焼と八溝杉を使ったティッシュボックスや小砂焼エコバッグの製作提案をしました。2学期からは、那珂川町の特産品が入るキャニスターの製作などに挑戦し、那珂川町の地域活性化のため研究を進めています。
ロボットシステムインテグレーター育成講習会
8月18・19日(火・水)2日間の日程で、本校機械棟CAD室において生徒10名が参加し、ロボットシステムインテグレーター育成講習会を行いました。ロボットシステムインテグレーター(ロボットSIer)とは、ロボットを使用した機械システムの導入提案や設計、組立などを行う事業者のことです。株式会社バイナス様より講師2名を招聘し、ロボットに関する基本的な操作や安全に作業するための講義をしていただきました。その後は、講師の方からの課題に沿ってプログラムを作成し、実際にロボットを使って、動かしました。参加生徒は課題もクリアし、実りある2日間でした。
木工ロクロ研修(建築研究部)
令和2年8月1日(土)、建築研究部は栃木県伝統工芸士である鈴木正雪様による、木工ロクロ(下野手仕事会)の研修を行いました。
木材加工の得意な建築研究部員でも木工ロクロは初めて、鈴木様の講義や実演を興味深く聞き入っていました。
クヌギやクリ、桜の広葉樹の特徴を掴み、ロクロによる成形は芸術的でした。
講師の鈴木正雪様、大変ありがとうございました。
宮のにぎわい山車復活プロジェクト(建築研究部)
内容は令和2年度文化庁「地域文化財総合活用推進事業」で、建築研究部との協働研究による、宇都宮ゆかりの山車である日本武尊山車の調査、研究、復元を行うことです。
今までも建築研究部では、山車プロの指導で火焔太鼓山車、桃太郎山車、西原花屋台、赤熊町印の調査、研究、復元を行ってきました。
今回の事業は、令和4年3月31日までの完成を目指し協働研究を行うことになりました。
研究過程は随時アップいたします。建築研究部の皆さん頑張って下さい。
NPO法人大谷石研究会との合同調査(建築研究部)
8月8日(土)大谷石研究会ご指導のもと、現地において調査方法の確認をしました。
内容としては、屏風岩、渡辺家、小野口家を訪れ、積み石と張り石の見分け方、大谷石や徳次郎石、多気石などの特徴、又建物の特徴などをご指導いただきました。
この日は、これで終わりの予定でしたが、髙橋啓子様のご配慮により、米津玄師ファンの聖地とされている髙橋様の大谷石採掘場にてピザ焼き等を体験させて頂き、景色がとても素敵な場所での食事に生徒達は大喜びでした。
参加者 NPO法人大谷石研究会 理事長 塩田 潔 様
事務局長 髙橋 啓子 様
宇都宮大学 工学研究科 小林 基澄 様
栃木県立博物館 学芸部主任研究員 小柳 真弓 様
栃木県立宇都宮工業高等学校 建築研究部生徒4名
NPO法人大谷石研究会との合同調査(建築研究部)
8月1日(日)に第一回目の大谷石研究会との打ち合わせを実施しました。
内容としては、大谷石の歴史や特徴、そして調査方法の説明でした。
建築研究部の生徒達は、授業では学ばない大谷石に関する内容に、大変興味を持ち熱心に聞いていました。同時に、調査の重要性を感じプレッシャーも受けたようです。
参加者 NPO法人大谷石研究会 理事長 塩田 潔 様
事務局長 髙橋 啓子 様
足利大学 名誉教授工学博士 和田 昇三 様
宇都宮大学 工学研究科 小林 基澄 様
栃木県立博物館 学芸部主任研究員 小柳 真弓 様
栃木県立宇都宮工業高等学校 建築研究部生徒11名
「試作提案」(建築研究部)
令和2年6月20日(土)、建築研究部1年の長谷川萌香さんは、3年生の課題研究班が進めている小砂焼と八溝材をコラボさせた小砂ティッシュケースの試作提案を、藤田製陶所社長(下野手仕事会会長)藤田眞一様に行いました。
何度も設計図を変更し、デザイン性や機能性を追求して試作を繰り返しました。
まだまだ改良の余地はありますが、那珂川町(小砂地域)の特産品になればと、生徒達は頑張っています。
緑の募金 ご報告
宇工杯ソフトテニス大会 開催について
「技能五輪建築大工部門栃木県予選会」に挑戦 (建築研究部)
課題は、2級建築大工技能検定実技課題と同じで、県代表を決めるため高得点者のみ、全国大会に出場できます。この日のために日夜練習に励んできた成果を発揮し、技能五輪全国大会に出場できることを願っています。
中山さん、大変お疲れさまでした。
※撮影は協会の許可を得ています。
「生徒活動報告」 建築研究部木造班
発表したのは、建築研究部3年の鈴木大智さんと2年の中山拓海さんの2名です。
この研究は、建築研究部が平成23年度から宮のにぎわい山車復活プロジェクトとの協働研究で行われている活動で、平成23年度からは新石町火焔太鼓山車を、平成26年度からは南新町桃太郎山車を、平成30年度からは大黒町花屋台、剣赤熊町印の復元をしました。
聴衆してくれた1年生(320名)は、この研究活動が「科学技術と産業」を考える際の一助になって欲しいと思います。
「宮ラジ出演」(建築研究部木造班)
1月4日(土)は、「令和元年度とちぎものづくり選手権建築大工部門高校生の部優勝」について、1月11日(土)は、「江戸時代の剣赤熊町印の復元」についてお話をさせて頂きました。
新年早々連続の出演で、生徒達の意欲もより増すことになりました。
パーソナリィティーの中川享子様には、建築研究部の取り組みについて緊張する生徒を和らげて話を引き出して頂き感謝申し上げます。
マイコンカーラリー北関東地区予選大会 参加報告(生産システム研究部)
参加したBasicクラス 49台エントリー中、完走は25台とコースは難易度が高いものでした。試走から本選を通して、それぞれが頭を悩ませながら、完走を目指して真剣に取り組みました。
最上位は9位とよく健闘しました。