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学校日誌
令和7年度始業式
長い夏休みが終わり、令和7年8月25日(月)に第2学期始業式が行われました。
大牧校長は式辞の中で、夏休み中に高知県にて行われたマンガ甲子園で本校チームが2位となったことをはじめ、それぞれの生徒が各方面で自分の力を発揮したことに触れ、「その経験を2学期に生かしてほしい」と話されました。2学期は、矢東祭、中学校のイングリッシュ・キャンプ、修学旅行など多くの行事があります。また、高校生はそれぞれ自らの進路と向き合う時期でもあります。一つ一つの行事を通してコンピテンシーを育み、未来を切り拓く力に変えていってもらいたいと思います。
令和7年度 一日体験学習実施
8月21日(木)に、令和7年度一日体験学習を実施しました。本年度は、中学生向けの体験学習を本校校舎で、保護者向けの説明会を矢板市文化スポーツ複合施設で実施しました。連日の暑さにも関わらず、234名の中学3年生と101名の保護者の方に来校していただきました。特に本校における中学生向けの説明では、生徒会役員の生徒が運営を担当し、将来教員を目指している生徒達が中学生向けの模擬授業を行い、来場した中学生に本校の魅力と学ぶ楽しさを伝えました。
親子生きものさがし体験講座参加報告
7月25日に開催された、矢板市生涯学習課主催の親子生きものさがし体験講座に、本校生徒11名が参加しました。昨年度に引き続き2回目の参加となりましたが、今回は矢板市生涯学習課や水土里ネットとちぎの職員の方々とともに、企画の運営に携わりました。
生物名が特定できないものは、Biome等を用いてその場で調べるなどし、その結果を共有するなど貴重な体験となりました。
また24日には、事前準備として用水路の調査も行いました。その際に、生物の多様性について地域の方から講話をいただき、豊かな環境を保全することの大切さをについて学ぶことができました。
24日の活動内容
25日の活動内容
心のサポーター養成研修実施報告
7月23日、本校を会場として心のサポーター養成研修を実施しました。
この研修は厚生労働省委託事業の1つであり、メンタルヘルスやこころの病気に関して正しい知識を持つこと、こころの病気を持つ方たちの体験、リカバリーを知ること、メンタルヘルス・ファーストエイドを踏まえて、身近な人のサポートの仕方を学ぶことをめざしたものです。
本校では昨年度から実施しており、今年度は約50名の生徒が受講しました。講師の先生から専門的な知識を学ぶことができ、非常に良い経験になりました。
令和7年度 表彰式、第1学期終業式
令和7年7月17日(木)に表彰式及び第1学期終業式が行われました。
表彰された個人・団体は次のとおりです。表彰された皆さん、おめでとうございます。
1 令和6年度伝えよう!本の魅力コンテスト SNS部門優秀賞
2 津田塾大学第2回高校生フィールドワーク・コンテスト 優秀賞
3 ソフトテニス部 令和7年度栃高体連北部支部春季ソフトテニス大会 女子団体 3位
4 女子バレーボール部 令和7年度栃高体連北部支部春季バレーボール大会 3位
5 陸上競技部 第66回栃木県高等学校総合体育大会 男子5000m競歩 1位
6 〃 〃 〃 3位
7 〃 〃 女子5000m競歩 1位
8 陸上競技部 第96回栃木県陸上競技選手権大会 男子5000m競歩 1位
9 〃 〃 〃 3位
10 〃 〃 女子5000m競歩 1位
11 陸上競技部 第71回栃木県陸上競技春季大会 男子5000m競歩 1位
12 〃 〃 〃 2位
13 〃 〃 女子5000m競歩 3位
14 令和7年度全国高等学校総合体育大会 第75回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会 ポスター図案 優秀賞
15 令和7年度全国高等学校総合体育大会 第75回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会 入賞メダル図案 優秀賞
その後、終業式を行いました。大牧校長は式辞の中で、始業式で生徒達に伝えた内容を振り返りながら、「人が想像できることは実現できる。夏休みには今学期の振り返りを通してさらに飛躍していってほしい。そのためにも、「脳育て」を意識してほしい。早寝、早起き、朝ご飯といった基本的生活習慣を整えることはもちろん、デジタル機器と適切にかかわり、睡眠の質を高めることも脳を育てるには有効であるので参考にしてほしい」というお話をされました。夏休みは7月18日(金)から8月24日(日)までです。この期間に1学期の自分を振り返り、充実した2学期になるようさらに躍進してもらいたいと思います。
校長式辞の後には校歌斉唱を行い、前日の合唱コンクールに引き続き、美しい歌声が体育館に響きました。
今年度は、8月13日(水)~15日(金)は学校閉庁日、8月18日(月)~22日(金)は後期夏季補講、8月25日(月)が第2学期始業式及び第2回校内模試・第1回実力テストとなります。安全面には十分に気を付け、有意義な夏休みにしてください。
(高3) 選挙出前講座を実施しました
令和7年6月6日(金)に、矢板市選挙管理委員会事務局による選挙出前講座が高校3年生を対象に実施されました。
講座では、選挙の意義や選挙権・被選挙権などの選挙制度について講話を聞いた後、十八ヶ丘市という架空の市の市長選挙を題材に、模擬選挙が行われました。会場には実際に使われている投票用紙の交付機や投票台、投票箱が設置され、生徒全員が投票の流れを体験しました。架空の市の選挙とはいえ、多くの生徒にとっては初めての経験で、生徒たちは緊張した面持ちで自らの一票を投じていました。また、その場で係生徒による開票作業も行われ、選挙結果が発表されました。生徒たちは、自らの一票がどのように影響をもつのかを実感をもって学ぶことができたと思います。
高校3年生は選挙権をもち始める年齢です。今回の貴重な経験を通して選挙の大切さへの理解を深めるとともに、有権者になることの自覚を深めてもらいたいと思います。
令和7年度 第77回創立記念式
令和7年6月3日(火)に中高合同で創立記念式を行いました。本校の創立記念日は、矢板高等学校と分離独立して開校記念式典を行った1972年(昭和47年)6月3日で、今年度は77周年を迎えます。
当日は、校長から式辞が述べられたあとに、現在本校に勤務されている本校OB、OGの5名の先生方がサプライズで登壇されました。登壇された先生お一人お一人から、ご自身の高校や附属中時代の思い出や現在の生徒たちへの激励のメッセージをお伝えいただき、生徒たちはそれぞれのお話を興味深く聞き入っている様子でした。
その後、PTA会長の高塩様、同窓会長の青木様からご祝辞やお祝いのメッセージを賜りました。
諸先輩方の築いた歴史に、新たな1ページを記していけるよう、生徒、職員ともに努力していくことを新たに決意する時間となりました。
理科主催 大学出前講義
5月23日(金)に宇都宮大学工学部の大庭亨教授にお越しいただき、「世界初の分子を作ろう」と題して、講義を実施していただきました。附属中の生徒たちにも分かるように、優しく教えてくださり、ありがとうございました。身近な材料を用いつつも、高校では実験したことのないGFPやカーボンナノドットの合成を体験でき、化学の面白さに多くの生徒が魅了されました。
「知識や方法を身につければ、アレンジを加えることで世界初のものを作り出せる」という言葉は、勉強や部活動にも通じるものがあります。基礎をしっかり身につけることが大切である、という意識をもちながら今後の学校生活を送りましょう。
(文責:森本聖也)
(高)交通安全講話
令和7年4月18日矢板警察署交通課より講師の方にお越しいただき、交通安全講話を行いました。
講話では、交通ルールや、自転車の乗り方についてお話がありました。実際に起こった事故の例を挙げ、交通ルールを守らなかったり、乗り方を誤ったりすると、事故の加害者にも被害者にもなり得ることをお話しいただきました。
自分自身の身を守るためにも交通ルールを遵守することの大切さについて、改めて生徒一人ひとりが考える良い機会となりました。
最後になりますが、大変お忙しい中ご協力いただきました矢板警察署の皆様に心より感謝申し上げます。
令和7年度 新任式
令和7年4月9日(水)に新任式を行いました。前日の離任式では13名の先生方とお別れをしましたが、本日、新たに15名の先生方をお迎えしました。
新たに本校に着任したのは附属中学校に3名、高等学校に12名の先生方です。
校長先生からお一人ずつご紹介いただいた後、中学、高校のそれぞれの生徒が、歓迎の言葉を述べました。新任の先生方には「チーム矢東」の一員として、これからよろしくお願いいたします。
令和7年度 離任式・始業式が行われました
令和7年4月8日(火)に離任式、第1学期始業式が行われました。
まずは、離任式が行われました。参列してくださったのは7名の先生方です。
その他6名の先生方も転退職となりました。
転退職される先生方には大変お世話になりました。新天地でのご活躍を期待しております。
離任式の後は、第1学期始業式を行いました。大牧校長の式辞の中では、「新しいメンバー、仲間とともに切磋琢磨して向上していってほしい。一人一人がチーム矢東のレギュラーメンバーとして活躍してくれることを期待している」とお話がありました。
令和7年度 入学式が行われました
桜の花もほころぶ令和7年4月7日(月)に、高校全日制、定時制、附属中学校合同の入学式が挙行されました。
大牧 稔校長より入学が許可され、全日制160名、定時制2名、附属中70名の生徒が本校での学びをスタートさせました。
来賓を代表して、PTA会長 新部 範衣 様、 同窓会長 青木 克明 様より、ご祝辞を賜りました。
新入生代表生徒3名が、今後の学校生活への決意と抱負を述べました。
本校の教育の指針である「文武両道」、「授業第一主義」のもと、一人ひとりが様々な活動に全力で取り組み、大きく飛躍していくことを期待しています。
現職教育「救急法研修会」
令和7年4月3日(木)塩谷広域行政組合消防本部矢板消防署員の方々をお迎えし、全定中の全職員を対象に「救急法研修会」を行いました。研修内容は以下の通りです。
研修1:救急時の対応と一次救命の方法 (45分)
救命講習「救命入門コース」、心肺蘇生法(PCR)、運搬法、熱中症対処方法
研修2:アレルギーに関する知識とエピペンの扱い方について(45分)
今回の研修により、命を救うための心肺蘇生法の重要性や、実際に体験してみないと分からない胸骨圧迫の正しいリズムや圧迫の深さ・力加減などを、全職員が身をもって学ぶことができました。AEDの操作についても実際に音声指示に従って行うことで緊急時の流れをイメージしやすくなりました。本校にもAEDが設置されていますが、なかなか使用する機会もなく、定期的にこのような研修で使用法を確認することが大切だと改めて感じます。
お忙しい中丁寧にご指導を下さった塩谷広域行政組合消防本部矢板消防署員の皆様に心より感謝申し上げます。
令和6年度 生徒進路ガイダンス(OBOGを招いて)
令和7年3月13日(木)、1年前に本校を卒業した大学1年生7名を招いて、在校生に向けた講演会を実施しました。
1学年は6時限目、2学年は7時限目に、文型、理型それぞれの会場に分かれて、先輩方の高校生活、大学入試、大学生活の様子などをお聴きしました。先輩方は用意してくださったスライドをもとに、高校時代の苦手科目の克服法や部活動との両立など、ご自身の経験を踏まえながら、丁寧にお話をしてくださいました。後輩たちは、受験勉強を乗り越えて、合格をつかみ取った先輩方のお話を、メモを取りながら真剣に聞いていました。また、大学で現在学んでいる学問の事などを、写真を交えて具体的に話していただき、実際の大学生活をイメージすることができました。ガイダンス終了後も、生徒からの質問に対して、時間の許す限り丁寧にご対応いただき、後輩たちも熱心に聞き入っていました。
自ら進路を切り拓き、大学生活を謳歌している卒業生の先輩方はとても輝いて見えました。先輩方の背中を追って後輩たちも頑張ります。卒業生の皆様、大変お忙しい中ご協力いただき、ありがとうございました。今後のますますのご活躍を、教職員一同、応援しています!
令和6年度 第3回矢東ブレザー検討委員会
令和7年3月12日(水)放課後に、第3回矢東ブレザー検討委員会を開催しました。今回も瀧本株式会社から担当の佐藤さんが参加してくれました。
前回の検討委員会でブレザー色味は黒に決まりましたので、今回は、瀧本株式会社の方で作成していただいたデザイン資料を見ながら、担当の佐藤からそれぞれのデザイン案について説明していただきました。デザイン案は次の6つです。
デザイン案1「配色ステッチ」、デザイン案2「襟パイピング」、デザイン案3「かんどめ配色」、デザイン案4「エンブレム①」、デザイン案5「エンブレム②」、デザイン案6「直刺繍」
佐藤さんの説明の後、生徒から質問したり、周りの生徒と話し合ったりした上で、1回目の投票を行いました。すべてのデザインに票が入る結果となり、生徒たちからそれぞれの案を選んだ理由を話してもらいました。その後、パイピングの位置を変更できることや、ワンポイントの色を変えることができる旨を確認し、2回目の投票を行いました。その結果、第1候補はデザイン案4・5の「エンブレム」となりました。第2候補がデザイン案2「襟パイピング」、第3候補はデザイン案6「直刺繍」に決まりました。(他のデザイン案は0票でした。)
この結果を受けて職員会議に諮る予定です。そこで最終デザイン案を決めて、新年度になりましたら、ネクタイ・リボン、ボタン等の細かい部分を詰めていきます。なお、今回の検討委員会が今年度最後となりました。今回生徒たちが積極的に協議する姿を見て生徒の成長が感じられるとともに、生徒の口から「今の制服との統一感」や「地域社会から矢東だと認識されるデザイン」などのすばらしいキーワードが出てきて、担当としてうれしい限りです。
今回検討しているブレザーの試作品は新年度4月末にでき上がる予定です。その際はこちらで報告できると思いますので、乞うご期待。
カナダ短期海外研修⑨
12日目(3月19日)&13日目(3月20日)
今朝でホストファミリーとはお別れになります。
寂しさに思わず涙する生徒もいました。
温かく受け入れ、かけがえのない時間にしてくれたファミリー達。
感謝の気持ちを言葉で伝えたいのに、上手く英語で伝えられないと悔しがる生徒も。
その気持ちを忘れずに、今後に活かしてください。
10日間過ごしたチリワック(Chilliwack)を発ち、UBC(ブリティッシュコロンビア大学)訪問。
広大なキャンパスと、生き生きとした現地の学生さんにたくさんの刺激をもらいました。
最終日は、Granville Island で最後のショッピングを楽しみ、空港に向かいました。
カナダで買ったたくさんのお土産、そして思い出を持って帰国します。
お疲れさまでした!
カナダ短期海外研修⑧
11日目(3月18日)
本日はスタディセンターにてプレゼンテーションの発表です。
日本とカナダの違いやホストファミリーとの時間、カナダでの思い出等、英語でしっかりと話せていました。英語での質疑応答もがんばっていました。
Canadian buddiesとも仲を深め、午後はグループに分かれて出し物をすることに。
ダンスの発表、
バスケットボールやバレーボールの寸劇(?)を披露しました。
トップに輝いたのは身体を使ってAlphabet songを表現したグループでした。
この研修で、言語に限らず、リアクションや発表を通して自分を表に出すこと・表現することに慣れてきました。今後もどんどん伸ばしていってほしいです。
(高)「千葉商科大学サービス創造大賞2024」で2年生3名が【優秀賞】ほかに選ばれました!
2年生公共の授業・単元「公共的な空間における人間としてのあり方生き方」の発展学習として取り組んだ、千葉商科大学サービス創造学部主催「サービス創造大賞2024」で本校2年生の渡辺琴音さんが【優秀賞】を受賞し、郭匠瑛さん、山口依里さんが入選しました。
(※【大賞】が該当者なしのため【優秀賞】が最上位の受賞でした)。
⇒主催者によるコンテスト開催報告ホームページはコチラ(https://www.cuc.ac.jp/news/2024/fsitaisyo2024.html)
本コンテストは、16回目を迎え、これまで全国各地から累計22,489件のアイデアの応募があった伝統あるコンテストです。
今年の募集テーマは、日常生活の中で感じる「困りごと」のエピソードと、その「困りごと」を解決してほしい企業を「公式サポーター企業」から選定し、その企業にどのように解決してほしいかをリクエストをする内容でした。
「その困りごとを多くの人々が共有しているか」「その困りごとをどこかの企業が解決していないか」「発想や着眼点がユニークか」「エピソードが具体的に記述されているか」「文章が正確で分かりやすいか」という視点が求められ、今年は全国から802件のアイデアが集まり、その中から選出されたことに生徒たちは喜んでいました。
選定した公式サポーター企業には実際に書く生徒からの「困りごと」が伝えられ、今後コメントをいただけるとのことです。
この取り組みを通して、自身の身の回りの社会課題に目を向けるとともに、その社会課題を解決していくためにはどのような視点が必要かについて、考えるきっかけになっていれば嬉しいです。
これからも、机上の学習にとどまらず、外に目を向け、生徒の興味関心・知的好奇心をくすぐるような「おもしろい授業」を展開していきたいと考えています。
今後とも、本校の教育活動へのご理解ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
文責:授業担当 星野廣之
カナダ短期海外研修⑦
10日目(3月17日)
今日から現地の学生(Canadian buddies)と一緒に活動します。
自己紹介の中で、様々なルーツを持つbuddiesの話を聞きました。真剣に話を聞く生徒の姿に、異文化理解の大切さを実感できていることが窺えました。
buddiesに課題を教わったり、
「Can you ski?」とスポーツについて質問したり。
同世代ということもあり、積極的にコミュニケーションを図ろうとする生徒たちの姿が印象的でした。
午後は 5 pin Canadian bowling!
午前中にルールを教えてもらい、午後は実際に5本のピンと小さなボールを使ったボーリングを体験しました
2ゲーム目は条件付きで。
手を繋いだり、両手で投げたり。
buddiesとの距離も縮まりました。
楽しめましたね!
カナダ短期海外研修⑥
7日目(3月14日)
本日は終日スタディセンターにてプレゼンテーション準備です。
現地の先生方や遊びにきてくれた学生さんと話しながら、テーマに沿って作っています。
翌週の日記には「I'm very tired.」と書いている生徒も多くいました。久しぶりの座学の疲れと、この1週間の疲れも溜まってきたのかもしれません。
とはいえ、せっかくの晴天。
Margriet先生とNick先生が校庭に誘ってくださいました。
カナダ版『だるまさんが転んだ』
掛け声は「Green light,…red right!」
その他、英語でのしりとり・じゃんけん等のゲームを交えながらの学習に、生徒たちも笑顔で取り組んでいました。
ホストファミリーと最後となる週末は、アイスホッケー観戦やショッピング、牧場や公園へ行くなど、それぞれ楽しく過ごせたようです。帰国したら、ぜひ日本の家族にたくさんお話してくださいね。