日誌
児童生徒指導部よりお知らせ
万が一に備えて! 不審者対策研修
万が一に備えて! 不審者対策研修
5月13日(木)に、教職員で不審者対策研修を行いました。足利警察署より2名の職員の方々にご指導をいただき、不審者侵入時の児童生徒の安全確保の方法や、教職員の連絡体制について確認をしました。また、刺股の使い方について演習を行いました。児童生徒が安全に学校生活を送れるように十分留意していきたいと思います。
ケータイ・スマホ安全教室
12月25日(金)にケータイ・スマホ安全教室がありました。
当日は講師の方に来ていただき、高等部生を対象に講演をしていただきました。
今回は①SNSでのやりとりによるいじめ②スマホ依存症③SNSでの出会いにより犯罪に巻き込まれる内容の3つの内容について動画を見ながら説明を聞きました。
お話を通して、ケータイ電話やスマートフォンを使用するにあたっては①相手の気持ちを考えて使用すること②個人情報や日常生活を投稿する危険性を考えること③きちんとルールを決め、コントロールすることが大切であると教えていただきました。
トラブルに巻き込まれないためにも、講演で学んだことを今後の生活にぜひ役立ててほしいと思います。
令和元年度不審者対策研修
5/14(火)教職員で不審者対策研修を行いました。足利警察署のスクールサポーターの方と大月町駐在所の警察官のご指導のもと、不審者侵入時の児童生徒の安全確保の方法や教職員の連絡体制について確認しました。また、刺股の使い方や護身術についての講話をいただきました。
いじめについて
平成26年度「秋の交通安全市民総ぐるみ運動」
秋の交通安全市民総ぐるみ運動の一環として、各学部ごとに交通安全教室を行いました。
小学部生は警察署の方の講話後、横断歩道の渡り方を児童全員体験しました。中学部生はマロニエ号に来ていただき、パネルシアターや腹話術を使っての講話を聞きました。皆、興味津々な様子でした。高等部生は自転車シュミレーターを使い、自転車の乗り方について警察署の方と勉強しました。

また、「足利市内高校生の交通問題を考える会」へ高等部の代表生徒が参加しました。シンポジウムでは、交通問題について市内の中・高生と意見交換をしました。街頭活動では、利保町セブンイレブン前交差点でティッシュ配りを行いました。
それぞれの活動を通して交通安全について考える良い機会になりました。
小学部生は警察署の方の講話後、横断歩道の渡り方を児童全員体験しました。中学部生はマロニエ号に来ていただき、パネルシアターや腹話術を使っての講話を聞きました。皆、興味津々な様子でした。高等部生は自転車シュミレーターを使い、自転車の乗り方について警察署の方と勉強しました。
また、「足利市内高校生の交通問題を考える会」へ高等部の代表生徒が参加しました。シンポジウムでは、交通問題について市内の中・高生と意見交換をしました。街頭活動では、利保町セブンイレブン前交差点でティッシュ配りを行いました。
それぞれの活動を通して交通安全について考える良い機会になりました。