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足特応援サポーター
6/14足特応援サポーター活動
校庭の花壇にたくさん生えた雑草を、教員と一緒に除草しました。短い時間でしたが花壇の雑草がなくなり、植えられていたブルーべーリーの木の実が際立って見えるようになりました。
また、課外活動(文化部)では、野外で生徒と一緒に「写真撮影」を行いました。生徒たちは風景や植物の写真など思い思いの場所で写真撮影を行っていました。また、サポーターさんが撮影した写真をみんなで見たりと、とても楽しい活動を行うことができました。
6/9足特応援サポーター活動(課外活動運動部)
生徒と一緒に「卓球バレー」を行いました。生徒たちは体育などでおなじみの競技でしたが、サポーターさんは初めて行うスポーツだったため、ルールを全員で確認してから取り組みました。ボールが想定外の動きをして、一喜一憂しながら、ゲームは盛り上がりました。来週もサポーターさんが参加予定です。
足特応援サポーター活動(課外活動 文化部)
生徒と一緒に『ブロックス』を行いました。サポーターさんも、生徒も、初めて行うゲームだったので、一緒にルールを確認しながら、教えあって活動していました。終わったあとは、「難しかったね。」「またやりたいね。」とお互い感想を言い合って、楽しく活動をすることができました。
6/4の足特応援サポーター講座
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
5月21日の足特応援サポーター講座
足特応援サポーター活動(オンラインでの本の交流)
今までいろいろな本を須長さんから紹介していただき、児童達はますます本が好きになりました。そこで今回は、児童一人一人が須長さんに本の紹介をしました。自分の好きな本のお気に入りの場面を紹介したり、国語の授業で作った物語を発表したりしました。須長さんは画面越しに児童の発表をうなずきながら聞いてくださり、すぐそばにいるかのようでした。その後、簡単な質問のやり取りも行われ、最後は、須長さんから詩の朗読のプレゼントをいただきました。
「あしとく瓦版」第4号発行
足特応援サポーター活動(けん玉作り)
12月に行われた1回限りの交流活動が、今回、足特応援サポーターさんのリクエストにより2回目の交流活動に繋がりました。サポーターさんから依頼のあった「ペットボトルのけん玉」です。児童がサポーターさんに作り方を教えました。この日のためにレクチャーの仕方を練習してきたR君。「パーティション越しに説明をするのは難しかったけど、サポーターの皆さんから、とてもわかりやすかったと褒められてうれしかったです。」と、笑顔で応えていました。サポーターさんは、「願いがかなって良かったです。今日作ったけん玉をさっそくお友達に作ってあげます。また、学校で勉強したことを教えてくださいね。」と話をしてくださいました。
足特応援サポーター活動 「読み聞かせ」
2学期3回目となる読み聞かせ活動が、12月17日(金)小学部児童を対象に行われました。前回同様、サポーターの須長さんにお世話になり、楽しい時間を過ごしすことができました。
今回は、クリスマスやお正月をテーマに「トトトのトナカイさん」と「もちづき」の2冊の本を読んでいただきました。 また、音のプレゼントとして砂が鳴る不思議な体験をさせていただきました。実際に子ども達も棒で砂を突きながら、「キュッ キュッ」と鳴る音を楽しんでいました。そして、サプライズとして、一頭分のトナカイの毛皮と角も見せていただきました。子ども達はその迫力に目を丸くし、トナカイの長い毛や角を触り「これ、本物?」「茶色い毛と白い毛だと硬さが違うよ。」「あったかそうだね。」と言いながら興奮していました。貴重な体験をありがとうございました。
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