日誌

足特応援サポーター

足特応援サポーター活動(花いっぱい大沼田)

11月12日(金)足特応援サポーターの方が5名来校され、総合的な学習の時間・探究の時間の学習として「花いっぱい大沼田」の活動に参加されました。

 プランターにナデシコとビオラの苗を植える活動を通して、サポーターの皆さんは児童生徒達と交流を深めていました。「掘る深さはこのくらいかな?」「真ん中に植えるのは何色がいい?」 などと相談する言葉があちらこちらから聞こえてきました。サポーターの皆さんが、自然体でさりげなく話し掛けてくださるので、児童生徒達も緊張することなく会話を楽しめたようです。
 また、コロナ禍の影響で2年ぶりの「花いっぱい大沼田」の活動ということでもあり、サポーターの皆さんは、活動再開を喜んでくださりました。そして、「自分たちも同窓会のようでうれしいね。」と言いながら、1時間の活動を有意義に過ごされていました。