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水産科掲示板

ハリセンボン提灯作成しました!

はじまりは2024年12月。

千葉県大原高校のご厚意で、水揚げされたハリセンボンが送られてきました。

大原高校では、ハリセンボンのはく製を作っており、昨年栃木県で開催された産業教育フェアでも展示をしてくれました。それがきっかけとなり、本校でも取り組んでみたいと相談したら、快く受け入れていただき、ハリセンボンと作成方法を送ってくれました。

水産科3年生が総合実習の中で何回かに分けて作業を行い、先日の実習で最終局面へと到達しました。

魚体内の構造や、表皮の構造、棘の構造を学びながら、棘に気を付けながら身を剥離していきます。

生徒は皆真剣な顔つきで作業をしながらもとても楽しそうに取り組んでいました。

ちょっとしたミスはありましたが、初めてにしては上出来ではないでしょうか。

完成品が気になる方、ぜひ実習場に見に来てください。

大原高校の先生方!本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

商品の自主回収に関するお詫びとお知らせ(賞味期限印字内容の誤表示)

平素より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

2025年6月21日(土)に小川総合福祉センターで行われました那珂川町合併20周年記念なかちゃんフェスで本校が販売いたしました「鮎オイル煮」の賞味期限の表示に誤りのあることが判明したため、当該商品を自主回収いたします。なお、下記のとおり、「賞味期限」表示の誤りであり、商品の品質および安全性には問題ございません。

当該商品をお買上げのお客様にはご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げますとともに、誠に恐れ入りますが、下記窓口までご連絡をくださいますようお願い申し上げます。

 

                    記

【対象商品】「鮎オイル煮」

【価  格】450円 

【内  容】「賞味期限」表示の誤り

      正○:「2026.4.24」

      誤×:「2025.4.24」

【販売日時】2025年6月21日(土) 10:00~15:00

 

今後はさらに商品管理体制を強化していく所存でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

【お問合わせ窓口】

栃木県立馬頭高等学校 水産科 0287-92-2009  

受付時間:月~金曜日 9:00~16:55

水産科3年生が南那須特別支援学校との交流会を行いました。

7月2日(水)

水産科実習場で南那須特別支援学校の生徒の皆さんと交流学習を行いました。

南那須特別支援学校と本校の恒例行事で、今年も釣りや金魚すくいをしました。晴天に恵まれかなり暑い中での活動となりましたが、本校の生徒も南那須特別支援学校の生徒も夢中になって生き物たちと触れ合っていました。

閉会式で南那須特別支援学校の校長先生が「楽しかった人!?」と投げかけたところ、皆さん笑顔で手をあげてくれました。

今年も楽しい交流会となりました。南那須特別支援学校の皆さん、ありがとうございました!

大阪・関西万博来場者に向けて、本校の取組を発表しました!

大阪・関西万博栃木ブースに来場された方を対象に、馬頭高校の取組について、水産科3年菊池岳丈さんが発表を行いました。

栃木ブースのテーマは「山水共里」。栃木の自然と歴史、そして食文化を多くの方に知ってもらう機会になればとの取組とのことです。

水産クラブ役員を中心として、水産科の取組をポスターにまとめ、那珂川を舞台に繰り広げられるカヌー実習や淡水魚養殖、食品製造、そして希少種保全について約5分間のスピーチを行いました。世界各国から訪れる観光客を対象とするため、英語でのスピーチも準備しました。

水産クラブ長を務める菊池さんの発表は素晴らしく、来場者に本校の取組を知っていただく良い機会になったことは間違いなしです!

菊池さん、本当にお疲れ様でした!

 

 

1回目の羽田小学校との交流学習を行いました!

さかのぼること6月20日(金)

水産科2年生の岡本さん、廣崎さん、福田さん、星さん、山本さんの5名が羽田小学校との交流学習を行いました。

羽田小学校と馬頭高校のつながりと言えば…そう「ミヤコタナゴ」です。馬頭高校として、今年で6年目の取組となります。今年は4回の交流学習を予定しており、1日目はアイスブレイクと羽田小学校にある小さな池の生き物調査です。

初対面となる、馬頭高校2年生5名と羽田小学校5・6年生。お互い緊張してるかな、と思っていましたが、その心配は必要なかったようです。あっという間に打ち解け、ゲームはいらなかったかもしれません。そのおかげか、ゲームはとても盛り上がりました。

 

自己紹介を含めたゲーム終了後は、池の生き物調査です。

かなり暑い中での調査となりましたが、児童・生徒は元気いっぱい魚を捕まえていました。以前羽田小学校に勤務されていた方が導入した魚のようでした。調べた結果すべて「ギンブナ」であることが分かりました。大小さまざまな個体が確認でき、全部で120匹越え。生き物のたくましさに圧倒される調査結果となりました。

次回からは、羽田ミヤコタナゴ生息地での活動となります!羽田生息地にミヤコタナゴを復活させるべく、羽田小学校と馬頭高校は頑張っていきたいと思います!

今回はかなり暑い中でも活動となり、テントの設置や優しい言葉かけなど、羽田小学校の先生方や児童の皆さんには大変お世話になりました。これからもよろしくお願いします!

令和7年度 関東・東海地区水産・海洋高等学校産業教育意見・体験発表大会に参加してきました

水産科3年 関根 想真さんが馬頭高校の代表として、群馬県で行われた意見体験発表大会に出場してきました。意見体験発表会とは、水産に関する様々な活動を通して感じた事柄を意見にまとめ、発表する大会です。関東東海地区の学校数は11校。本校と群馬県の学校を除く9校は海に面した学校であり、乗船実習の経験を中心に普段の学校生活では聞くことのできない、貴重な話ばかりでした。

関根さんの発表タイトルは「失敗を糧に、希望を胸に、未来のシラスウナギ漁師へ」

課題研究の取組から、ウナギへの興味関心が高まり、ウナギ養殖や養殖のもととなるシラスウナギの現状について調べる中で、これから先ウナギ食文化を継承していくために必要な資源管理について考えるようになり、将来の夢を見つけた経験を7分間のスピーチにまとめ、発表しました。

大会結果は見事奨励賞を頂きました!

大勢の前では発表するのは初めてでしたが、素晴らしい発表でした!

関根さん、お疲れさまでした。そしておめでとうございます。

カヌー実習が行われました!

5月22日(木)

雨模様から始まった一日でした。

今年もこの実習の季節となりました。そう、カヌー実習です。今年は水産科3年生19名が、那珂川を下りました。

実習で練習をしてきましたが、那珂川の本流を下るのは初めてです。

少し緊張した表情を見せていた生徒たちでしたが、いざカヌーに乗り川を下り始めると表情は変わり、とても楽しそうな3年生。生徒の気持ちを察してくれたのか、天気も回復してくれました。

様々なアクシデントがあったと聞いていますが、その反面、声を掛け合うなど、生徒同士の団結力が育まれたと先生方からのお言葉がありました。

今年も無事カヌー実習を終えることができました。3年生の皆さん、お疲れさまでした。そしてここからは進路実現に向けてがんばっていきましょう!

オニテナガエビの養殖、再チャレンジします!

生徒の課題研究の一環で、オニテナガエビの養殖を行っていましたが、施設設備の関係でお休みをしていました。

この度、新たな養殖方法で再チャレンジをしてみようと思います。

新たに種苗を購入しようと、以前お世話になりました、兵庫県にあります「株式会社 GEO NOTES」さん(https://geonotes.net/)に相談したところ、今回も稚エビ200尾を無償で提供していただきました。

本当にありがとうございます。

育てたオニテナガエビは加工品として販売したいと考えています。

前回は、ふ化した幼生が稚エビになった個体がとても少なかったため、今回こそは良い報告ができるよう、精一杯がんばりたいと思います!!

 

水産科3年生、カヌーの練習始まりました

5月22日に行われる「カヌー実習」に向けて、総合実習で練習が始まりました。

まだ冷たい武茂川の水ですが、生徒たちはとても楽しそうに練習をしています。昨年度は1回しか授業で練習することができませんでしたが、生徒たちは日に日に上達しています。

那珂川本流では、まだカヌーを操縦したことのない生徒たち。どんな状況でも冷静に対応できるよう、練習を積んでいきます。

あとは実習当日が天候に恵まれることを願うばかりです。

 

水産科3年生が水路清掃を行いました

4月17日

武茂川の水を引いて養殖をしている本校。毎年この時期に、武茂川から実習場まで続く水路の清掃を行います。
地元水利組合の方にもお手伝いいただき、水路に溜まった泥をひたすら上げました。生徒は黙々と作業に取り組みましたが、1年間で溜まった泥はすさまじく、何度泥を運んでも水路からは大量の泥が取り上げられていきます。日々の管理の重要性を実感する良い機会となりました。水利組合の皆様、大変お世話になりました!

 

 

水産科生徒考案!鮎牛弁当買ってきました

水産科2年生が挑戦した、「令和6年度栃木県内高等学校 NasUSHIobara Cooking Contest 」に出品した鮎牛弁当が、

那須塩原市「そすいの郷直売センター」で販売されています。ごはんの日である「5」と「8」の付く日に、コンテストに参加した高校のお弁当が日替わりで販売されています。

期間限定での販売で、馬頭高校の鮎牛弁当は3/18(火)が最後となります。

良かったら足を運んでいただき、ご賞味いただけたら嬉しいです!

 

 

那珂川町役場に実習製品の出張販売に行ってきました!

3月3日の卒業式の後、地域おこし協力隊の石川さんのお誘いで、那珂川町役場で実習製品を販売しました。

那珂川町役場の方々や、雪降りしきる中役場に訪れた方々にご購入いただき、あっという間に完売することができました。

今回は2年生の水産クラブ役員と1年生が販売に協力してくれました。多くの方々と触れ合うことで、最初は恥ずかしそうに接していた生徒も、最後は笑顔でお客様に接することができました。

今年度作製した製品は見事完売です。

来年度もまた製品を生徒と一緒に作っていきたいと思いますので、楽しみにしていてください!

今年もしもつかれの季節となりました

今年も作りました!しもつかれ缶詰。

卒業生が課題研究で考案した商品で、毎年2年生の実習で製造を行っています。

毎年改良を重ねている商品で、今年は地元「白相酒造の酒粕」を使用した逸品となっております。

1缶200円での販売です。数に限りはありますが、ぜひ今年の味をご賞味ください。

購入希望の方は、本校水産科までご連絡ください。

連絡先:0287-92-2009

 

試食会が行われました

1月16日(木)

水産科3年生が最後の水産科行事である「試食会」を行いました。

試食会は、水産科で学んだ食材、調理に関する知識・技術を使い、さまざまな食品を生徒の自由な発想でつくることで本校実習製作品の可能性を探求する目的で行われます。

毎年想像の斜め上をいく料理が作られる行事です。さて今年はどのような料理ができあがってくるのでしょうか。

生徒それぞれが水産物を使って料理を作っていきます。

今年は「アユのアクアパッツァ」や「ザリガニのトムヤムスープ」「ホンモロコの天ぷら」など見た目も美味しそうな料理が出来上がりました。

食品製造の授業で取り組んでいる魚醤を使ったレシピとして「手作りさつま揚げいりおでん」も並びました。

いざ試食!どれも美味しくできあがり、今年はとても平和で美味しい時間となりました。

3年生が登校するのも残りわずかですが、今年の3年生も様々なところでたくさん活躍してくれました。

3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした!

 

水産教育講演会が行われました

1月10日(金)

今年は、「宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター 松田勝 教授」をお招きし、「水産へも利用されているDNA研究」という題目で講話をいただきました。

松田先生は、メダカの性決定遺伝子を発見した先生で、(現在性決定遺伝子が発見されているのは、ほ乳類とメダカのみ)生徒たちは講話の内容をとても楽しみにしていました。

遺伝子の基本的な内容から、全国に分布するメダカの遺伝子型や栃木県内に生息するメダカの遺伝子研究の現状などメダカに関する内容について詳しく教えていただきました。また水産で活用されている「マッチョマダイ」の作出で活用されているマーカー遺伝子や「サバからマグロを生む」研究で有名な生殖幹細胞移植の話など、多岐にわたる内容をお話いただきました。

講話の後は質問にも答えてくださり、「好きなことを突き詰める」ことの大切さを改めて実感する機会になったのではないでしょうか。

松田先生、本当にありがとうございました。

 

フレッシュキャビアの季節がやってきました

12月12日(木)

水産科実習場で、今年もキャビアの加工実習が行われました。

今年のチョウザメは少し小さかったため、約30瓶製造することができました。

本校のフレッシュキャビアは、「非加熱・低塩分」ということもあり、いつも以上に事前清掃を徹底し、当日の衛生管理に気を付け、1つ1つの作業を丁寧かつ迅速に行いました。

先日食品検査の結果が届き、すべての項目でクリア!販売の流れとなりました。

今年は25g-7600円での販売となります。(*郵送でのお渡しを希望される場合は別途送料がかかります)

例年以上に少量生産の販売のため、気になる方は早めのご連絡をお待ちしております。

連絡先:0287-92-2009(水産科 長山)

 

協力してくれた3年生の皆さん!ありがとうございました。

 

魚醤を活用したレシピの開発を行っています

本校では長年「アユ魚醤」「サケ魚醤」を製造し、販売しています。

販売時にお客様から「どのように使用するの?」「活用方法を教えて」などの声を多くいただきますが、本校で提供しているレシピはほんのわずかで、「魚醤の魅力や美味しさをPRできていないのではないか?」を思うようになりました。

そこで水産科3年生の食品製造の授業において、魚醤を使用したレシピ集の作成を行うことにしました。

教科書やネットなどを使用し、レシピを考えましたがいまいち進みません。そこで那珂川町地域おこし協力隊の須藤様のお力をお借りし、一緒にレシピ開発をすることになりました。

第1回目の講座が12月12日に行われ、須藤様から魚醤の栄養成分やPRポイントなどを伺い、生徒からは「へ~美肌効果があるんだ」「普通の醤油と比べてこんな効果が期待できるんだ」など様々な意見が出てきました。

そして須藤様が作ってきてくれた魚醤を使用した料理を試食しました。今回は「豚バラ大根」「トマトソース」「猪肉のからあげ」「味付け卵」の4品でした。

いずれの料理も、魚醤特有の香りはありませんが、口に入れるとうま味を感じられる味付けで、生徒からは大好評。

講義と試食を終えた生徒からは、「醤油の代わりとして使用すると思うと考えやすい」「和から洋まで、色々な料理で使える魚醤は優秀」「自分たちにはない着眼点をえることができ、魚嫌いな子でも食べられそう」などたくさんの感想を聞くことができました。

またレシピだけではなく、「ドレッシングや万能調味料などにしてセット販売するのも良いのではないか」などのアドバイスもいただきました。

今回の講座に刺激を受け、生徒たちのやる気いっぱいです。卒業まで残りわずかですが、レシピ集の作成に向けて頑張っていきます!

須藤さん、本当にありがとうございました!またよろしくお願いします!

キャリア形成支援事業を行いました

12月12日(木)

水産科2・3年生を対象に、今年も鈴木建設の鈴木様と渋井様を講師として招き、ピザ作りを体験させていただきました。

開会式の中で渋井様から今回使用しているピザ生地は、「障がい者就労施設の利用者の方が作成しているものを使用している」とのお話がありました。障がい者施設のサポートや移動式ピザ窯を使った手作りピザ販売など、建設に関する仕事だけではなく、様々な地域貢献活動をしていることが分かりました。

生徒たちはこの取り組みに関する話を聞くとともに、本校で作成している実習製品の新たな活用法を考える取り組みということを伝え、「グリーンカレー缶詰」「甘露煮」を使用したピザを作ってもらいました。

 

ピザを作りながら、鈴木様から本校の実習製品を東京で販売した時の話を伺いました。多くの方々から好評であった話を聞き、「自信をもって作ってください」と激励のお言葉もいただきました。

生徒の楽しそうな笑顔を見ていると、今回の体験を通して生徒一人ひとりがそれぞれに考えたこと、感じたことがあったと思います。

鈴木様、渋井様、今年も大変お世話になりました。

水産科2年生 ヤシオマス採卵実習を行いました

12月6日

晴天に恵まれ、水産科2年生が栃木県養殖漁業協同組合と栃木県水産試験場のご協力のもと、ヤシオマスの採卵実習を行いました。

事前に栃木県水産試験場の渡邊様から、ヤシオマスの特徴や作出方法、生産量について講話を受け、本日実践となりました。

事前講話の中で、大きなニジマスが暴れないようにおさえ、素早く採卵することや水を入れたり、直射日光に当てないことなどいくつかの注意点を思い出しながら採卵スタートです。

本校では搾出法で採卵をしたことはありますが、今回は魚体への負担が少ない空気採卵法を体験しました。大きなニジマスをおさえながら、腹部に針を刺します。勢いよく飛び出す卵に生徒は驚きながらも、ニジマスが暴れないように必死におさえていきます。

また得られた卵もすべてが授精できるわけではなく、適した卵を肉眼でチェックし、選別していきます。

ヤシオマスは「全雌3倍体のニジマス」ということで、受精後に加温処理をして、3倍体にしていきます。こちらの作業も学校では体験できないことです。洗卵や加温という初めて行う作業に生徒たちは興味を持ち、しっかりと学習することができました。

処理が終わった受精卵はふ化槽に収容し、発眼、ふ化を待ちます。

出荷サイズになるには2年かかるとお話を受けました。最後に栃木県養殖漁業協同組合の石田様から「2年後店頭に並ぶヤシオマスは君たちが採卵したものだよ」という言葉に、生徒たちが嬉しそうにしていた姿が印象的でした。

今年も無事に採卵実習を終えることができました。生徒たちに話を聞いてみると、「空気採卵法が楽しかった」「自分たちが作ったヤシオマスを食べてみたい」などの声を聞くことができました。水産に対する学習意欲が向上したのではないでしょうか。

ご協力いただきました栃木県養殖漁業協同組合の皆様、ならびに栃木県水産試験場の皆様、本当にありがとうございました。

静岡県から漁具を送っていただきました!

皆さんは「ぼったい」という漁具をご存じですか?

「静岡県で作られているガサガサ用の網」です!と言いますが、私たちも初めて知りました。

本校の活動(課題研究で漁具の製作をしている生徒)を知った宮原さんが、本校のために送ってくださいました。

静岡県でも製作をしている方は1人しかおらず、とても貴重な漁具になっているようです。

まだ栃木の川でガサガサをしていませんが、生徒からは「早く使ってみたい!」とせかされています。

宮原さん、貴重な漁具を送っていただき本当にありがとうございます!

生徒と一緒にガサガサ楽しみたいと思います!