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地域とのかかわり

【市民公開講座の御案内】発達障がいのある子を地域で育む 講師:とちぎっ子発達クリニック院長 小黒範子様

市民公開講座の御案内

 演題:発達障がいのある子を地域で育む ~発達特性を知り、支援につなげる~

 講師:小山地区医師会 学校保健委員会担当理事 

    とちぎっ子発達クリニック 院長 小黒 範子様

 日時:12/1(日)10:00~11:30

 場所:保健福祉センターきらら館 検診室

 申込:電話、FAX、チラシ内QRコードからの読み込み

    申込方法の詳細は、下記チラシで御確認ください。

    先着100名、参加無料となりますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。

 

 

 

 

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JR小金井駅とコミュニティーセンター友愛館の11月の作品展示

 

 『JR小金井駅』

 11月は、小学部5、6年生の作品展示です。作品名は「海の生き物たち」です。

 海の背景は、画用紙に筆で水を漬けて濡らし、上から絵の具で描いて、にじみ絵にしました。海の生き物たちは、自分で好きな型紙を選び、好きな色の絵の具を付けてデカルコマニーで模様を付けました。仕上げに海の生き物に表情を付け、海藻に見立てた色画用紙を貼り付けて、楽しい海の様子を表現しました。

 

 

  『コミュニティーセンター友愛館』

 11月は、小学部3、4年生の作品展示です。作品名は「花火」です。

 トイレットペーパーの芯やストローをお花のように切り開いて絵の具をつけて、花火を表現しました。きれいな花火がたくさん打ち上がりました。

 

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クリスマスリースの寄贈

本日、小山市在住の若松様から、クリスマスリースを寄贈していただきました。写真のとおり、細部まできめ細やかな作りで、とても色鮮やかなリースです。

本日、本校小学部玄関や廊下等に展示したところ、空間に季節感が漂い、華やかな雰囲気になりました。これから、本校児童生徒が目にし、きっと明るく楽しい気持ちになることでしょう。リースの御寄贈だけでなく、季節感、華やかな雰囲気、そして明るい気持ちも御寄贈していただいたように思いました。ありがとうございました。

なお、若松様からは9月にもハロウィンリースを御寄贈いただいています。重ねて感謝申し上げます。

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JR小金井駅とコミュニティーセンター友愛館の10月の作品展示

来月(11/2)は、いよいよ『おおぞら祭』です。

そのため、小金井駅と友愛館に、学校祭のポスターを掲示させていただきました。

 

『JR小金井駅』での作品展示

 10月は、中学部2年生の作品です。「静物画」を制作しました。身近にあるものや果物などをテーマに鉛筆で下描きし、水彩絵の具で着色しました。描くものをよく見て触って特徴を捉え描く生徒、多彩な水彩絵の具を使用して仕上げる生徒、大好きな色で仕上げる生徒など、みんな楽しく創作活動に取り組むことができました。

  

 

  『コミュニティーセンター友愛館』

 10月は、訪問教育学級の作品です。「運動会の旗」を制作しました。一人一人の手形をつけた布をつなぎ合わせて、運動会の応援旗を作りました。中央には、昨年創立40周年を迎えるにあたって作られた、ロゴマークを描きました。

 

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10月 地域イベント参加 ②

10月6日(日)
 学校近隣のコミュニティーセンター友愛館で行われた「東方台地みんなのまつり」に参加をしました。
 「フライングディスクコーナーのブース運営」では、親子ボランティアさんが役割分担をし、参加者にアキュラシーを楽しんでいただきました。「ダンスを踊ろう!」では、参加希望した児童生徒が楽しく2曲のダンスを踊りました。かわいいダンスに、会場から手拍子や拍手をたくさんいただきました。地域の方にたくさん声を掛けていただき、楽しく交流することができました。
 また、コミュニティーセンター友愛館の館内では、学校広報掲示や作業製品展示を15(月)まで実施しています。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

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