日誌

地域とのかかわり

クリスマスリースの寄贈

本日、小山市在住の若松様から、クリスマスリースを寄贈していただきました。写真のとおり、細部まできめ細やかな作りで、とても色鮮やかなリースです。

本日、本校小学部玄関や廊下等に展示したところ、空間に季節感が漂い、華やかな雰囲気になりました。これから、本校児童生徒が目にし、きっと明るく楽しい気持ちになることでしょう。リースの御寄贈だけでなく、季節感、華やかな雰囲気、そして明るい気持ちも御寄贈していただいたように思いました。ありがとうございました。

なお、若松様からは9月にもハロウィンリースを御寄贈いただいています。重ねて感謝申し上げます。

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JR小金井駅とコミュニティーセンター友愛館の10月の作品展示

来月(11/2)は、いよいよ『おおぞら祭』です。

そのため、小金井駅と友愛館に、学校祭のポスターを掲示させていただきました。

 

『JR小金井駅』での作品展示

 10月は、中学部2年生の作品です。「静物画」を制作しました。身近にあるものや果物などをテーマに鉛筆で下描きし、水彩絵の具で着色しました。描くものをよく見て触って特徴を捉え描く生徒、多彩な水彩絵の具を使用して仕上げる生徒、大好きな色で仕上げる生徒など、みんな楽しく創作活動に取り組むことができました。

  

 

  『コミュニティーセンター友愛館』

 10月は、訪問教育学級の作品です。「運動会の旗」を制作しました。一人一人の手形をつけた布をつなぎ合わせて、運動会の応援旗を作りました。中央には、昨年創立40周年を迎えるにあたって作られた、ロゴマークを描きました。

 

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10月 地域イベント参加 ②

10月6日(日)
 学校近隣のコミュニティーセンター友愛館で行われた「東方台地みんなのまつり」に参加をしました。
 「フライングディスクコーナーのブース運営」では、親子ボランティアさんが役割分担をし、参加者にアキュラシーを楽しんでいただきました。「ダンスを踊ろう!」では、参加希望した児童生徒が楽しく2曲のダンスを踊りました。かわいいダンスに、会場から手拍子や拍手をたくさんいただきました。地域の方にたくさん声を掛けていただき、楽しく交流することができました。
 また、コミュニティーセンター友愛館の館内では、学校広報掲示や作業製品展示を15(月)まで実施しています。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

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10月 地域イベント参加①

10月5日(土)
 下野市保健福祉センターゆうゆう館で「しもつけふくしフェスタ」が行われました。
 今年度は、ゆうゆう館内で実施されている「活動PRパネル展示」のみ参加をさせていただきました。
 15(月)まで展示予定です。お時間のある方はぜひご覧ください。

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獨協医科大学「障がい者等作品展」について

獨協医科大学「障がい者等作品展」を見学してきました。展示の様子をお知らせいたします。

まず、作品展の概要は下記のとおりです。本校保護者の皆様には9月2日付で通知を配布してあります。

  作品展名  「障がい者等作品展」~多彩な輝き、無限の可能性~

  主  催   獨協医科大学(担当:獨協医科大学 雇用戦略室)

  期  間   8月31日(土)~9月30日(月)   *休診日を除く

  時  間  帯   8:30 ~ 16:30

     展示場所   獨協医科大学病院 1階北側通路

         住所:〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町大字北小林880番地

獨協医科大学病院内の通路壁面を使った作品展で、その通路は、終日、人の行き来があります。本校をはじめ、県内の特別支援学校や福祉事業所が出品し、壁面を彩っていました。

通路を行き来する人を見ていると、作品をゆっくりと鑑賞している人、歩きながら横目で見ている人、私のように作品に見入り写真を撮っている人等、さまざまでした。多い少ないはあるかと思いますが、皆様の目に入り、何らかの形で心へ響いているのではないかと思います。子どもたちの作品がもつメッセージ性の強さが、そうさせているのだと思いました。

今後も、地域での作品展を通して、児童生徒の成果発表に加え、地域の理解や啓発の機会とし、地域との関わりをより深めていきたいと思います。

    

 

 

 

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