新着
 2月9日(月)~20日(金)の2週間、児童生徒会の役員の児童生徒が計画したあいさつ運動を行っています。月曜日から木曜日は下校前、金曜日は朝の時間に幼小玄関と中高玄関に分かれて元気なあいさつが飛び交っています。  先週、始まったばかりのときは照れくさそうにしていた児童生徒たちもだんだんと慣れてきたようで、はきはきとあいさつできるようになりました。  あいさつ運動は今週いっぱい続きます。  皆さんも、ぜひ一緒に元気なあいさつをよろしくお願いいたします!      
 2月12日(木)に、小学部3・6年生児童が栃木県庁へ社会科見学に行ってきました。初めに、担当の方から栃木県の歴史や産業についての説明を聞き、県議会議事堂や危機管理センターを見学しました。社会科で学んだことを思い出しながら、施設の独特の雰囲気を感じ取っていました。県庁内には、益子焼や大谷石が使われている壁や、県の特産物のいちごをモチーフにしたオブジェなどがあり、その形や手触りも確認することができました。最上階の15階では、展示コーナーにある栃木県の伝統工芸品を見学しました。  その後、オリオン通りで昼食をとってから、宇都宮市の天然記念物「旭町の大いちょう」や、大谷石造りの聖堂があるカトリック松が峰教会を見学しました。これまで学んできた宇都宮の歴史について実際の場所で確認することができました。  最後に、百貨店内にある100円ショップで買い物をしました。残った小遣いで購入できるものを考え、思い思いに買い物をしていました。  お天気にも恵まれ、学びの多い充実した1日となりました。
 本校は2月2日~2月6日が給食週間です。そのため、栄養教諭による「食育講話」と「調理師さんへの感謝の集い」を行いました。食育講話は各学年やクラスに応じて栄養教諭が行いました。授業内容の一つを紹介します。栄養教諭から栄養素の説明を聞いた後に、フードモデルを使用して、主食・主菜・副菜を自分で選んで給食の献立を考えました。主食はご飯・パン・麺、主菜も肉類や魚類などさまざまな食材や食品のフードモデルがあり、バランスの良いメニューを目指し、児童生徒たちは真剣に選んでいました。  2月6日(金)は小学部で調理師さんへの感謝の集いを行いました。調理師さんへ手紙を渡し、日頃の感謝を伝えることができました。給食は、子どもたちの健康と成長を支える大切な時間です。この一週間を通して、児童たちは“食の大切さ”と“感謝の気持ち”を改めて実感することができました。      
 今年も、鹿沼市のアカリチョコレート様より、毎年楽しみにしているチョコレートの寄贈がありました。例年は、オーナーショコラティエの上原様が来校し、幼児児童生徒に直接チョコレートを手渡してくださっていますが、今年度はご事情により来校が叶いませんでした。  今年度は、幅が50センチほどある楕円形の巨大チョコレートを2枚、プレゼントしていただきました。せっかくの機会ということで、幼児児童生徒が集まり、全員で順番にチョコレートに触れて形や大きさを確かめたり、実際に割ってみたりしました。  今までにない経験だったため、力加減が分からず簡単には割れませんでしたが、大変貴重な体験となりました。上原様、いつも本当にありがとうございます。   
 2月10日は、栃木県立盲学校の創立記念日です。毎年、幼児児童生徒と教職員全員が体育館に集まり、校長先生から講話を聞き校歌を歌っています。  今年度は、校長先生による学校の沿革に関する講話の後、教職員から校旗と、幼小部の玄関に飾られている「指切り地蔵」にまつわるお話もありました。  本校の校旗は、今から56年前の創立記念日に校歌とともに制定されました。同時に校歌制定式が行われています。その際、校旗も児童生徒や同窓生の皆さんにお披露目されています。校旗を作るお店に注文する際には、当時の盲学校から「触って分かるように、刺繍の部分を固くしてください」とお願いしたことや、56年前の創立記念式典の後には、児童生徒が校旗に触れるための特別な時間が設けられたというエピソードについての話もありました。  また、「指切り地蔵」を制作したのは大田原市出身の彫刻家・関谷充(せきや みつる)さんであり、盲学校の子どもたちが自由に頭をなでたり、お地蔵さまと指切りをして遊べるようにと考えて作ってくださったという説明を聞きました。  栃木県立盲学校の創立に関わった先人の思いと、母校の歴史について理解を深める貴重な時間を...
R7 トピックス

R7

児童生徒会によるあいさつ運動実施中!

 2月9日(月)~20日(金)の2週間、児童生徒会の役員の児童生徒が計画したあいさつ運動を行っています。月曜日から木曜日は下校前、金曜日は朝の時間に幼小玄関と中高玄関に分かれて元気なあいさつが飛び交っています。

 先週、始まったばかりのときは照れくさそうにしていた児童生徒たちもだんだんと慣れてきたようで、はきはきとあいさつできるようになりました。

 あいさつ運動は今週いっぱい続きます。

 皆さんも、ぜひ一緒に元気なあいさつをよろしくお願いいたします!

     

「食育講話」と「調理師さんへの感謝の集い」を行いました

 本校は2月2日~2月6日が給食週間です。そのため、栄養教諭による「食育講話」と「調理師さんへの感謝の集い」を行いました。食育講話は各学年やクラスに応じて栄養教諭が行いました。授業内容の一つを紹介します。栄養教諭から栄養素の説明を聞いた後に、フードモデルを使用して、主食・主菜・副菜を自分で選んで給食の献立を考えました。主食はご飯・パン・麺、主菜も肉類や魚類などさまざまな食材や食品のフードモデルがあり、バランスの良いメニューを目指し、児童生徒たちは真剣に選んでいました。

 2月6日(金)は小学部で調理師さんへの感謝の集いを行いました。調理師さんへ手紙を渡し、日頃の感謝を伝えることができました。給食は、子どもたちの健康と成長を支える大切な時間です。この一週間を通して、児童たちは“食の大切さ”と“感謝の気持ち”を改めて実感することができました。

     

鹿沼市アカリチョコレートによるチョコレートの寄贈

 今年も、鹿沼市のアカリチョコレート様より、毎年楽しみにしているチョコレートの寄贈がありました。例年は、オーナーショコラティエの上原様が来校し、幼児児童生徒に直接チョコレートを手渡してくださっていますが、今年度はご事情により来校が叶いませんでした。

 今年度は、幅が50センチほどある楕円形の巨大チョコレートを2枚、プレゼントしていただきました。せっかくの機会ということで、幼児児童生徒が集まり、全員で順番にチョコレートに触れて形や大きさを確かめたり、実際に割ってみたりしました。

 今までにない経験だったため、力加減が分からず簡単には割れませんでしたが、大変貴重な体験となりました。上原様、いつも本当にありがとうございます。

  

創立記念行事

 2月10日は、栃木県立盲学校の創立記念日です。毎年、幼児児童生徒と教職員全員が体育館に集まり、校長先生から講話を聞き校歌を歌っています。

 今年度は、校長先生による学校の沿革に関する講話の後、教職員から校旗と、幼小部の玄関に飾られている「指切り地蔵」にまつわるお話もありました。

 本校の校旗は、今から56年前の創立記念日に校歌とともに制定されました。同時に校歌制定式が行われています。その際、校旗も児童生徒や同窓生の皆さんにお披露目されています。校旗を作るお店に注文する際には、当時の盲学校から「触って分かるように、刺繍の部分を固くしてください」とお願いしたことや、56年前の創立記念式典の後には、児童生徒が校旗に触れるための特別な時間が設けられたというエピソードについての話もありました。

 また、「指切り地蔵」を制作したのは大田原市出身の彫刻家・関谷充(せきや みつる)さんであり、盲学校の子どもたちが自由に頭をなでたり、お地蔵さまと指切りをして遊べるようにと考えて作ってくださったという説明を聞きました。

 栃木県立盲学校の創立に関わった先人の思いと、母校の歴史について理解を深める貴重な時間を過ごすことができました。

  

 本日の給食の献立は、創立記念献立、赤飯、けんちん汁、黄鯛(きだい)のフライ、とちまるくん玉子焼き、牛乳、いちごムース(蓋がとちまるくんのイラスト)でした。

小学部児童会 豆まき集会

 2月9日(月)、小学部で豆まき集会を行いました。

 これまで節分についての学習をしてきた子どもたち。今年は、自分たちで考えたクイズを出し合う活動を行いました。それぞれが考えてきたクイズは大いに盛り上がりました。クイズを通して、子どもたちはさらに節分について詳しくなりました。

 後半は恒例の豆まきです。幼小玄関前に現れた赤鬼、青鬼の勢いに負けず、元気いっぱい豆をまき、無事に鬼を追い払うことができました!

 安心して新しい春をお迎えできそうです。

 

第5回寄宿舎外出

 1月29日(木)、中学部男子舎生2名が鹿沼駅から電車を利用し、宇都宮駅まで行きました。宇都宮駅周辺の商業施設で買い物をして、餃子屋さんで食事をしました。

 2人とも揚げ餃子・半ライスを注文し、すべて完食していました。食後も駅構内のお土産屋さん・コンビニで買い物を楽しみました。

 今回の外出では、それぞれが目当ての商品を購入することができ、公共交通機関利用時のマナーについても学ぶことができたので、とても良い経験となりました。

 

 

 

移動科学教室『空気で遊ぼう』が行われました

 1月29日(木)、本校体育館で、コジマ子どもサイエンスパーク(栃木県子ども総合科学館)のアウトリーチ事業による「移動科学教室」が幼小部・中学部の児童生徒対象に行われました。今回のテーマは、『空気』でした。空気は、普段、見たり触ったりできませんが、私たちの身の回りにはいつもあります。今回の移動科学教室で、空気はどんなもので、どのような性質があるのか実験や体験を通して学ぶことができました。巨大空気砲や送風機の実験、大気圧の実験、ピンポンキャノンと、初めて体験することがほとんどだった児童生徒は、驚きと共に興味が湧く様子が見られました。宙に浮くピンポン玉を手の感覚だけで上手に触る児童生徒を見て、さすが盲学校の子どもたちだなと改めて感じました。

 科学館のスタッフの方々は、毎回見えにくさのある子どもたちが視覚以外の感覚で分かるように内容を工夫してくださっています。今回もとても充実した体験を行うことができました。ぜひ、また来ていただきたいです。

説明を聞く児童生徒 空気砲を体験する生徒

巨大空気砲を触る児童生徒 大気圧の実験を体験する生徒

ドライヤーの風で浮くピンポン玉を触る児童

中学部 宇都宮大学附属中学校との交流

 1月28日(水)に宇都宮大学共同教育学部附属中学校との交流活動を行いました。お互いの学校紹介と自己紹介を行った後、本校の生徒たちがガイド役となって附属中の生徒の皆さんに点字・ロービジョン・サウンドテーブルテニスなどの体験をしてもらいました。体験の合間の休憩時間、給食時や歓談タイムでは、それぞれの学校生活の様子や趣味の話などで盛り上がり、笑いの絶えないとても楽しい時間となりました。

 来年度も交流できることを楽しみにしています。ありがとうございました。                        

第3回中学部集会

 1月23日(金)の5時間目に、第3回中学部集会を行いました。今年度最後の集会となります。

 集会では、全員で「箱の中身は何だろうな?」のゲームを行いました。弱視の生徒も全員アイシェードを着用し(ブラインドスポーツで使用する競技の公平性を保つために視覚を完全に遮断する目隠し)、触察だけで箱の中に入ったものが何なのかを当てるゲームです。

 生徒たちはドキドキしながらも、楽しんで活動することができ、とても盛り上がりました。

 

  

 

R7年度ふれあい文化教室

 

 12月23日、うつのみやジャズのまち委員会より4名の講師の先生をお迎えし、ふれあい文化教室(ジャズ教室)を実施しました。生徒たちは、限られた時間の中でも、ジャズの響きと歴史に触れ、充実した時間を過ごすことができました。

 鑑賞コーナーでは、校歌のジャズアレンジバージョンや、「聖者の行進」、「ありのままで(アナと雪の女王)」など、耳なじみのある曲もたくさん聴くことができ、生徒たちは体全身で音を楽しんでいました。

 体験コーナーでは、ドラム演奏を体験させていただき、普段なかなか触れることができない楽器の演奏を充分に満喫していました。

 素敵な演奏と、分かりやすく楽しいお話によって、ジャズ音楽の魅力に触れることができ、生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。ありがとうございました。

R6 トピックス

R6

小学部 社会科見学

 2月12日(木)に、小学部3・6年生児童が栃木県庁へ社会科見学に行ってきました。初めに、担当の方から栃木県の歴史や産業についての説明を聞き、県議会議事堂や危機管理センターを見学しました。社会科で学んだことを思い出しながら、施設の独特の雰囲気を感じ取っていました。県庁内には、益子焼や大谷石が使われている壁や、県の特産物のいちごをモチーフにしたオブジェなどがあり、その形や手触りも確認することができました。最上階の15階では、展示コーナーにある栃木県の伝統工芸品を見学しました。

 その後、オリオン通りで昼食をとってから、宇都宮市の天然記念物「旭町の大いちょう」や、大谷石造りの聖堂があるカトリック松が峰教会を見学しました。これまで学んできた宇都宮の歴史について実際の場所で確認することができました。

 最後に、百貨店内にある100円ショップで買い物をしました。残った小遣いで購入できるものを考え、思い思いに買い物をしていました。

 お天気にも恵まれ、学びの多い充実した1日となりました。

市指定天然記念物の桜~「古賀志の孝子桜まつり」に参加しました。

 3月29日(土)から30日(日)の2日間、城山西小学校にて古賀志の孝子桜まつりが開催されました。本校が参加した30日には、点字体験と専攻科によるマッサージのコーナーを開設し、地域の方々に体験していただくことができました。前日のみぞれ混じりの天気にかわって、開設当日は日の光がさし、花を咲かせた孝子桜がきれいに見られました。孝子桜を前に会話もはずんで、本校の取り組みについても興味をもっていただくことができたと感じます。当日はたくさんの方々にお立ち寄りいただきありがとうございました。知事さんからも、「皆さんをたくさんほぐしてあげてください。」と笑顔でお声掛けいただきました。今後も地域の方々との交流を大切にしていきたいと思います。

 

 

 

令和6年度修業式

 3月21日(金)、令和6年度修業式を行いました。

 修了証授与では、児童生徒一人一人の名前が呼ばれ、各学部の代表が校長先生から「頑張りましたね。」と声をかけられながら修了証を受け取りました。

 校長先生からの講話では、1年間の学習の積み重ねと経験が成長につながっていること、それを土台に次の学年の学習に生かしてほしいことなどの話がありました。

 令和7年度第1学期始業式は4月8日(火)になります。春休み中も安全に過ごし、元気に登校してください。

  

点字ブロックの日 3月18日

 3月18日は「点字ブロックの日」です。

 点字ブロックは、岡山市の安全交通試験研究センター初代理事長の三宅精一氏によって考案されました。1967年3月18日に、世界で初めで、岡山盲学校近くの交差点に敷設されました。

 「点字ブロックの日」は、この日を記念した日です。2001年にJIS規格として形状の標準化が行われました。点字ブロックの色は主に黄色で、線状の誘導ブロックと点状の警告ブロックがあります。

 点字ブロックは、視覚障害者の安全な歩行のために大切なものですので、点字ブロックの上や脇に自転車や車をとめたり、看板や物を置いたりしないようにお願いいたします。また、白杖歩行だけでなく、点字ブロックを目で追いながら歩くことが可能な弱視者にとっても大切なものであり、路面との色のコントラストがはっきりしている黄色の点字ブロックが敷設されていくことも重要です。

 本校ではPTA活動の一環として、点字ブロック理解推進事業を行っています。今年度も宇都宮メディア・アーツ専門学校の御協力を得て、点字ブロック理解啓発のポスターを作成し、県内約400カ所に配布いたしました。また、全国産業教育フェア栃木大会では理解啓発のうちわの配布も行いました。点字ブロックへの理解啓発を通して、視覚障害者のより安全な社会環境が整っていくことを願っています。

   

小学部家庭科「地域かかわりプロジェクト」

 2月14日、小学部5・6年の家庭科の学習として、下福岡集落センターにおいて「ビオトープの里ふくおか」の活動について会長の駒場さんをはじめ5名の方々に御協力をいただき、お話を伺いました。児童からの質問に答えながら、この「ビオトープの里ふくおか」の事業は、盲学校があるこの福岡町で17年前から始まったこと、ホタルの観察会や生き物調査など子どもたちも参加できる行事があることなど詳しく教えていただきました。自然と共生するための様々な取組について知り、自分に何ができるのかを考える機会になりました。お土産にお月見で使われるという「ぼうじぼ」をいただきました。子どもたちがこれで地面をたたきながら、家々を回るとお菓子がもらえるそうです。わらで作った温かみのある「ぼうじぼ」を持って1キロの道のりを学校まで帰ってきました。     

 事後学習として、学習したことを新聞にまとめて校内に掲示しました。

令和6年度卒業式

 3月11日(火)、多数の来賓をお招きし、盛大かつ厳粛に令和6年度の卒業式を挙行いたしました。

 今年度は小学部1名、中学部3名、高等部普通科4名、高等部保健理療科1名、高等部専攻科2名の卒業生一人一人が「おめでとう」の言葉と共に、学校長から卒業証書を授与される姿は、一人一人が輝き、とても誇らしいものでした。

 盲学校を卒業し、社会に羽ばたく皆さん、盲学校は皆さんのふるさとです。今後も皆さんの成長と活躍を見守り、またこれからも応援しています。

 御卒業おめでとうございます。

 

寄宿舎ADL活動 最終回 「飛び立て!」

 1月から開始したホームページ連載企画も、いよいよ最終回を迎えました。

 3月、残り少ない寄宿舎生活は、男子棟の舎室に戻り、後輩や専攻科生と共に過ごしました。そして3月11日、無事盲学校・盲学校寄宿舎を巣立っていきました。

 4月からの生活で新しいチャレンジに向かう時、寄宿舎の「巣立ち計画」で得た自信が、羽ばたく力になってくれることを願います。大丈夫、きっとできる! 

 飛び立て!!

【舎生の振り返り】

 1ヶ月間、疑似一人暮らし体験としてADL室を利用させていただきました。友達をおもてなししたり、一人でご飯を作ったり、洗濯物干しや掃除に苦労したりなど、たくさんの経験をすることができました。卒業後は進路先の宿舎に入り、本当の一人暮らしが始まります。ここで得たたくさんの学びを活かし、充実した生活を送りたいと思います。今まで取り上げていただき、ありがとうございました。この体験談が、少しでも将来みんなの役に立つことを願っています。

  

  

寄宿舎ADL活動 第8回 「ADL室4週目」 

 1か月のADL室生活が、無事最終週を迎えました。

 火曜日は、寄宿舎で卒業舎生祝いの会がありました。「これまでの長い在舎期間、この1年間が一番濃かった」と振り返ってくれました。盲学校での学習の積み重ねがあったからこそ、「濃い」1年という振り返りにつながったのでしょう。

 水曜日は最後の外出活動、中学部時代の舎担職員と宇都宮駅へ出かけました。

 木曜日、最後のADL室での宿泊は、片付けをしながら過ごしました。

【舎生の振り返り】

 今週も、宇都宮駅での外出がありました。まずは、近くのコンビニで衣料品売り場の商品を確認しました。思ったより多くの種類があり、ズボンやパーカーまで売っていることに驚きました。夕食のお弁当も、ルーペで見ながら食べたいものを選ぶことができました。解散まで少し時間があったので、ロッテリアに寄ろうと思いましたが、まさかの休業中。悩んだ末に、近くのタリーズコーヒーに決めました。メニューを把握するのが難しそうだったので、店員さんに何があるか質問して、その中からロイヤルミルクティーを注文しました。美味しかったので、数分で飲み切ってしまいました!解散後には、いつも寄っているコンビニで、おにぎりを選んで買いました。種類が多く迷いましたが、一人で購入することができました。

  

寄宿舎 卒業舎生祝いの会

 2月25日(火)卒業舎生祝いの会が開かれました。卒業舎生からの思いのこもった挨拶の後、それぞれの担当寄宿舎指導員が選んだ記念品が校長先生から贈られました。その後も、記念撮影や会食会など、また一つ楽しい思い出を増やすことができました。6名の卒業舎生のみなさん、御卒業おめでとうございます。

  

  

R5 トピックス

R5

令和5年度修業式

 3月22日(金)、体育館で修業式が実施されました。校長先生から、各学部の代表に修了証が授与されました。また、校長先生から、「今年度の成長を確認してほしい。」との講話がありました。1年間の学びを丁寧に振り返り、4月から新たな気持ちで目標達成に向けて頑張りましょう。

音楽棟の工事終了

 長年の願いだった絨毯が張り替えられ、外壁が塗装され、照明も新しくなりました。3月21日(木)、一足早い音楽室のお披露目として、小・中学部合同の音楽の授業として、「音楽室の工事おわったよコンサート」を開きました。教室から音楽棟までの経路をたどり、教室等の新しくなったドアの素材も触って確認しました。音楽室に入ると、「ふかふかの絨毯だ!」と歓声が上がっていました。グランドピアノやバイオリンの演奏に合わせて「ドレミの歌」「北の国から」を歌ったり、マリンバやトーンチャイムの音色に耳を傾けたりしました。新学期の授業も楽しみです。

  

3月18日 点字ブロックの日

 

 3月18日は「点字ブロックの日」です。今年度も点字ブロックの重要性を更に多くの方々に知っていただくことを目的とし、宇都宮メディア・アーツ専門学校の御協力を得て、ポスターを作成いたしました。 

 点字ブロックは、岡山市の安全交通試験研究センター初代理事長の三宅精一氏によって考案されました。1967年3月18日に、世界で初めて、岡山盲学校近くの交差点に敷設されました。

 「点字ブロックの日」は、この日を記念した日です。2001年にJIS規格として形状の標準化が行われました。点字ブロックの色は主に黄色で、線状の誘導ブロックと点状の警告ブロックがあります。

 点字ブロックは、視覚障害者の安全な歩行のために大切なものですので、点字ブロックの上や脇に自転車や車をとめたり、看板や物を置いたりしないようお願いいたします。また、白杖歩行だけではなく、点字ブロックを目で追いながら歩くことが可能な弱視者にとっても大切なものであり、路面との色のコントラストがはっきりしている黄色の点字ブロックが敷設されていくことも重要になってきます。

高等部普通科2年 校外学習 

 3月14日(木)に高等部普通科2年生徒2名がスクールバスと路線バスを利用し、JR宇都宮駅方面に校外学習に行きました。同行援護を利用して外出することを想定し、事前にJR宇都宮駅周辺の情報を収集したり、行動計画を作成したりしました。当日は、同行した職員に援助依頼をしながら、それぞれの行動計画に従って、買い物やLRTの乗車などを経験しました。

令和5年度卒業式

 3月11日(月)、令和5年度の卒業式を挙行いたしました。今年度は、多数の来賓をお招きし、盛大に実施することができました。

 小学部、中学部、高等部普通科の卒業生一人一人が学校長から卒業証書を授与される姿は、一人一人が輝き、とても誇らしいものでした。

 盲学校を卒業し、社会に羽ばたく皆さん、盲学校は皆さんのふるさとです。今後も皆さんの成長と活躍を見守り、またこれからも応援しています。

 御卒業おめでとうございます。

卒業舎生祝いの会

 2月26日(月)、卒業舎生祝いの会が行われました。各担当指導員による手引きでの入場後、卒業舎生からは寄宿舎の思い出やこれからの抱負が語られました。校長先生からの激励のメッセージと記念品の贈呈の後、記念写真を撮影しました。アットホームな雰囲気のまま食堂での会食会に移り、卒業舎生の好きな曲を聴きながら美味しい食事を楽しみました。

 卒業舎生のみなさん、御卒業おめでとうございます。

 

「寄宿舎うたの王様」「寄宿舎ラジオ」

 2月19日(月)、のど自慢大会「寄宿舎うたの王様」が開催されました。ここ数年は放送による実施でしたが、今回はプレイルームに集まり、寄宿舎生による歌や生演奏をみんなで楽しみました。最後には、事前収録した校長先生や教頭先生の歌のプレゼントも飛び出し、大いに盛り上がりました。

 

 2月20日(火)からは、舎生会役員と希望者による「寄宿舎ラジオ」が放送されました。ラジオDJさながら、音楽やお笑いを紹介したり、卒業舎生へ歌のプレゼントをしたりして、個性豊かな6番組が放送されました。放送前の緊張した顔つきは、放送後には達成感のある笑顔に変わっていました。どれも「再放送」の要望がたくさんの人気番組ばかりでした。

 

クリーンパーク茂原へ社会科見学に行ってきました

 2月16日にクリーンパーク茂原の見学に行ってきました。クリーンパーク茂原の敷地内にある環境学習センターで施設の説明を聞いてから、ごみ処理施設とリサイクルプラザを見学しました。

 リサイクルプラザでは、ビンや缶の選別は、機械だけでなく人の手を使って行われていることに驚き、厚いガラス越しからも大きな音が聞こえていて、「中ではもっと大きな音がしているんだろうな。」と職員の方に感想を伝える児童もいました。

 次に、ペットボトルがどのようにリサイクルされているのか見学をしました。リサイクルするために細かく刻まれた破片(ペレット・フレーク・ポリエステル)を触ったり、アルミ缶約2000個を機械で固めた塊にも触れたりすることができました。

 最後に、クリーンパーク茂原で一番持ち込まれる燃えるゴミのごみピットの見学をしました。ここでは、大量のごみを大きなクレーンでつかむ様子を実際に見せていただきました。クレーンを見た児童は「UFOみたい。」と率直な感想を述べていました。

 今回の見学先は社会で学習していた場所だったこともあり、教科書で学んでいたことを実際に確認することができました。また、教科書に載っていなかったことも教えていただき、学びをより深めることができました。

  

第3回保護者会

 2月19日(月)保護者会を開催しました。今回は全体会として保護者人権研修、学校評価アンケートの結果説明を行い、その後授業参観となりました。人権研修では「無意識に思い込んでない?」というタイトルで、無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)について参加した保護者の皆様で意見交換を行いました。3~4人のグループに分れて活発な意見が交わされました。事後アンケートでは『「女の子だから」「男の子だから」という無意識な考えに改めて考えさせられました。』『直接いろんな方の意見を聞ける機会は今までなかったので、今日は良い勉強になりました。』『楽しかったです。』『無意識の思い込みに意識を向けて、自分らしく生きていける社会がくるように個人が心がけていくことを強く感じた。』などの感想が寄せられました。

 また、学校評価アンケートの結果についても熱心に耳を傾けてくださっていました。

 授業参観では一生懸命学習に取り組んでいる様子から、成長を感じたという内容の感想が多く寄せられました。

 お忙しい中、御参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。当日残念ながら参加できなかった保護者の皆様には資料を配付いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。