見えにくさのある御本人や保護者の方などに、盲学校の施設や盲学校で行われている授業、その他様々な活動を見ていただくこと、視覚障害教育のセンターとして盲学校が取り組んでいることを知っていただくことを目的として、学校公開を実施いたします。
詳細につきましては、以下のリンク先のチラシをご確認のうえ、ぜひお気軽にご参加ください。
チラシに掲載のQRコード、または以下のQRコード(URL)からお申し込みください。
https://forms.cloud.microsoft/r/qhtGN7H788
見えにくさのある御本人や保護者の方などに、盲学校の施設や盲学校で行われている授業、その他様々な活動を見ていただくこと、視覚障害教育のセンターとして盲学校が取り組んでいることを知っていただくことを目的として、学校公開を実施いたします。
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寄宿舎生の1日の生活は、起床、洗面から始まります。
洗面所で顔を洗ったり、布団畳みや押入れ収納などに取り組みます
今日の朝食は、麦ごはん、みそ汁、彩野菜の卵焼き、ツナ和え、ミルミル、ふりかけです。麦ごはんは、炊飯ジャーからよそうことができる舎生は自分で行います。今日も美味しそうです。
5月29日(金)本校作業棟にて、実習激励会が行われました。
高等部2、3年生の生徒は6月1日から産業現場等における実習が始まります。また、1年生は同じ期間に校内で初めての実習を行います。
保護者の皆様をはじめ教員たちが見守る中、生徒たちはそれぞれ実習の目標や意気込みを発表しました。また、主幹教諭、進路指導部長、高等部主事からは激励の言葉をいただきました。1年生にとっては初めての2週間の実習です。最後までがんばってほしいと思います。
5月25日(月)避難訓練が行われました。地震発生後に火災が起こる想定で実施され、地震の際には舎生は、落ち着いて身を守る行動を取ることができました。その後、火災発生の緊急放送が流れると、舎生はヘルメットをかぶり、職員の指示をよく聞いて、避難経路の手すりを伝いながら、安全に集合場所へ避難することができました。
5月7日(木)に立会演説、5月11日(月)に選挙が行われました。投票の結果、3名が当選しました。5月18日(月)の役員任命式では、校長先生から激励の言葉と共に任命書を授与されました。新役員はそれぞれに、役員として頑張りますとの決意を述べました。今年も新たなメンバーで舎生会の運営がスタートします。
4月24日(金)、高等部普通科で選挙出前講座が行われました。今年度は、主権者ピュア・エデュケーション事業による同年代の大学生講師によるワークショップを5、6時間目に実施しました。宇都宮大学地域デザイン科学部の学生やNPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの方、栃木県と宇都宮市の選挙管理委員会の方に来校していただきました。
成人年齢の引き下げにより、18歳になると選挙権が得られます。今回の授業では、選挙の話を中心に、「若い人の未来の生活は選挙や政治と結びついていること」「候補者を選ぶためのポイント」についてお話を聞きました。後半は、3名の候補者の演説を聞いて模擬投票を行いました。普段はなかなか見られない投票箱の中を触らせていただいたり、実際の用具をお借りして点字投票を行ったりと、今後の投票にも活かせる内容でした。投票用紙記名補助具の紹介もありました。
授業を受けた生徒からは、「候補者の話を聞いて選ぶことができたのはいい経験になった。」「立候補者の実現したいことが選挙公報に書いてあり、自分でしっかり読んで選ぶことができることを知った。」「SNSは不正確で限られた情報しか得られないことが分かった。」「選挙に行けるようになったら行ってみたい。」という感想が聞かれました。
5月15日(金)に、震度6強の大地震を想定した避難訓練を行いました。児童生徒は緊急地震速報を聞くと、事前学習で学んだことを生かして速やかに身を守る行動ができました。その後、避難指示を聞いて安全を確認しながら避難場所へ移動しました。
避難訓練後に実施した下校対応訓練では、大規模災害によりスクールバスや公共交通機関が使用できないことを想定した下校を行いました。今回の訓練をとおして緊急時の下校手順について、保護者の皆様と確認することができました。ご協力ありがとうございました。
5月8日(金)、小学部4年生と6年生の2名が城山西小学校のなかよし田んぼで田植え交流を行いました。
あぜから手を伸ばして苗を植えたり、田んぼに入って、植える位置に玉がついたひもを触りながら植えたりと、それぞれの方法で田植えを体験しました。
事前に準備をしたり、土のついた足を洗ったりと、様々な協力をしてくださった城山西小学校の保護者や地域の方々、先生方にお礼のあいさつをして、おいしいお米が育つようにと祈りながら帰ってきました。秋の稲刈り交流も楽しみですね。
5月11日(月)に幼小中学部の児童生徒が体育館に集まり、児童生徒会合同活動が行われました。皆で輪になって座り、一人ずつ名前や好きなこと、得意なことを紹介し合いました。自分の好きな物を実際に持ってきて紹介したり、実演したりして、和やかな雰囲気の中でお互いのことをより深く知ることができました。最後には『翼をください』を全員で合唱し、心を一つにして楽しいひとときを締めくくりました。
また、児童生徒会役員の児童生徒は、司会や始めの言葉、副会長の挨拶、自己紹介の説明、終わりの言葉などを担当し、それぞれが自分の役割をしっかりと果たしていました。
4月29日(月)に今年度も第1回保護者等会を開催しました。
全体会では、今年度赴任した佐藤校長から「目指す学校像」「学校経営方針」についての説明がありました。幼児児童生徒の「笑顔」のために、御家庭と学校とが両輪となり、今年度も進んでいきたいと思います。
その後の保護者等研修会では、教務主任より「共有して、協力して、より良い支援へ」というテーマでの話がありました。昨年度の保護者等会でお話した内容を振り返った後、情報提供として本校だけでなく、全国の盲学校OBOGの情報が得られるホームページと、本校の専門性向上に向けた取り組みが紹介されました。「授業実践」「かかわり」「研修」の大切にしたい3本柱に、「家庭との情報共有」を加えた4本柱で進んでいけるよう、今年度もこれまで同様の御協力をお願いして締めくくられました。
保護者等の皆様からのアンケートでは、
「先生の生徒への関わりのアップデートが分かり、専門性を高めながら、色々な先生が関わってくれることがうれしい。」
「1年間、どのような方針で進めていくのか分かりやすいお話であった。研修内容も新年度スタートということで、関わる上でのポイントが分かりやすく、親としても心がけたいことを改めて振り返れた。」
というような御意見をいただきました。
全体会の後は、学部懇談と授業参観を行いました。保護者等の皆様からは
「新しい先生との授業や雰囲気が知れてよかった。」
「意欲的に取り組んでいる姿に関心した。」
との御意見をいただきました。
今後も保護者等の皆様と共通理解を図りながら学校運営を進めてまいりたいと考えておりますので、御協力をお願いいたします。
3月23日(月)に今年度最後の実習・職場体験の報告会が行われました。中学部からは「マイチャレンジ」、高等部からは「インターンシップ」「産業現場等における実習」の報告が行われました。
中・高等部の生徒たち4名は、校外での貴重な体験を通して、それぞれ自分の将来や仕事へ取り組み方など多くのことを学ぶことができました。また、今後どんなことが必要で、今は何を頑張るべきか、自分を見つめ直す機会となりました。
報告会では、各自プレゼンテーションソフトやアプリで発表資料を作り、学習してきた内容をまとめて発表することができました。
3月24日(火)、令和7年度修業式を行いました。
修了証授与では、児童生徒一人一人の名前が呼ばれ、各学部の代表が校長先生から「頑張りましたね。」と声をかけられながら修了証を受け取りました。
校長先生から次のように講話がありました。
「修了証や通知票は、この1年間の学習をやり遂げた証です。児童生徒の皆さんにとって、日々の授業や行事を通して多くの成果があった1年だったのではないでしょうか。
令和8年度第1学期始業式は、4月8日(水)に行います。春休み中も安全と健康に気をつけて過ごし、始業式には元気な姿で登校してください。」
修業式の前には、第4回表彰伝達式が行われ、2月に行われた文書デザイン検定1級に合格した高等部普通科1年の生徒が合格証を受け取りました。
3月12日(木)、高等部普通科2年生を対象に「令和7年度 卒業生の講話」を行い、令和6年度の本校卒業生1名とその友人1名に来校いただきました。
現在、国立大学法人筑波技術大学共生社会創成学部に在籍している二人より、大学生活の様子や日々感じていること、大学の授業での学び、進路選択のきっかけ等、生徒の質問に答えながら様々な話がありました。大変充実した時間で、これから進路実現に向けて取り組んでいく生徒たちにとって、多くの学びになったことと思います。
卒業生と友人のお二人に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
3月2日(月)6時間目に高等部生徒会による送別会が行われ、卒業生と在校生で楽しい時間を過ごしました。まず、在校生代表生徒より卒業生のお祝いと感謝の言葉を述べたあと、レクリエーションとして役員生徒が企画した「他己紹介ビンゴ」を行いました。
「他己紹介ビンゴ」とは、
①ビンゴカードに、名前を書いておく。
②事前にリサーチしておいた3つのヒント(○○が好き、○○な性格…などの良いところ)をもとに、誰の説明であるかを当てるクイズ(早押し)。
③出題された生徒の名前がビンゴカードに書いてあれば、そこに印をつけ、1列そろったらビンゴ!
というものです。
「△△といったら○○さん!」とずばっと当てる(当てられてしまう)生徒もいれば、ヒントを聞いて仲間の知らない一面を発見するという気付きもあり、大変盛り上がりました。最後は卒業生のみなさんに記念品を贈呈し、在校生に向けたメッセージをいただきました。
寂しい気持ちもありますが、高等部みんなで楽しい思い出を作ることができた一日でした。
2月26日(木)、幼小・中学部での卒業おめでとう会を開催しました。今年度の卒業生は、小学部2名、中学部1名です。在校生は、事前にプレゼント作りや会場装飾などの準備に取り組み、卒業生をお祝いする気持ちを込めてこの日を迎えました。
当日は、在校生代表による心のこもった挨拶から始まりました。その後、「手と手が触れたらじゃんけんぽん」のゲームや「ともだちはいいもんだ」の合唱を楽しみ、会場は温かな雰囲気に包まれました。卒業生からは、感謝の言葉や今後の目標についての挨拶があり、在校生も真剣に耳を傾けていました。
卒業生が退場する際には、名残惜しそうに握手やタッチを交わして別れを惜しむ姿や、笑顔で門出を祝う姿が見られました。
外の寒さとは対照的に、心温まるひとときとなりました。
3月10日(火)、多数の来賓をお招きし、盛大かつ厳粛に令和7年度の卒業式を挙行いたしました。
今年度は小学部2名、中学部1名、高等部普通科1名、高等部専攻科3名の卒業生一人一人が「おめでとう」「おめでとうございます」の言葉と共に、学校長から卒業証書を授与される姿は、一人一人が輝き、とても誇らしいものでした。
高等部専攻科卒業生による答辞では、
「白杖を手にすると、先生方の言葉や顔が思い出されます。先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。」
「実習での私の施術によって多くの方が笑顔になってくださったことが、私が探していたものだと気づかせてくれました。今までの人生の中で、一番すてきなものを見つけることができました。」
と、心に響く感動的な言葉が述べられました。
盲学校を卒業し、社会に羽ばたく皆さん、盲学校は皆さんのふるさとです。今後も皆さんの成長と活躍を見守り、またこれからも応援しています。
御卒業おめでとうございます。
2月18日(水)、栃木県消費生活センターの村田裕子さんに御来校いただき、消費生活に関する出前講座が行われ、高等部普通科2名の生徒が参加しました。消費生活センターとは、消費生活に関するトラブルを相談できる自治体の機関です。
成人年齢の引き下げにより、18歳になると選挙権が得られる以外にも、クレジットカードを作ることやローンの契約ができるようになりました。今回の授業では、消費者トラブルに巻き込まれないために「契約の基本」「支払い方法の注意点」「対処方法」についてお話を聞きました。正しい知識を身に付け、トラブルを回避するとともに、日常生活での商品購入や正しい情報の選び方に活かせるような内容でした。
授業を受けた生徒からは、「契約は簡単にやめられないのでよく考えたい。」「クレジットカードの使いすぎに注意したい。」「はっきりと断る力を身につけたい。」という感想が聞かれました。
3月2日(月)に高等部男子舎生2名、専攻科舎生1名でJR宇都宮駅周辺にスクールバスで外出しました。夕食は有名な餃子屋に行き、それぞれメニュー表から自分の食べたいものを吟味して注文し、完食しました。その後は、商業施設内を散策しました。和菓子屋を見たり、家電量販店では、興味津々に最新スマホなどの説明を聞いたり、触れてみたりして楽しい時間を過ごしました。専攻科舎生とは最初で最後の外出ということもあり、寂しさも感じつつも、一緒に外出できたことが嬉しく、会話も盛り上がりました。大切な思い出ができた外出となりました。
2月20日(金)、第44回栃木県障害者卓球選手権大会児童・生徒の部が本校を会場に行われ、中学部3名、高等部4名の生徒が出場しました。結果は以下の通りです。
第1位 高等部1年男子
第2位 高等部2年男子
第3位 高等部2年女子
今回は高等部生が表彰台を独占する形となりましたが、点を取ったり取られたりの激戦ばかりで、中学部生がフルセットまで持ち込んだ試合もありました。また、ルールを理解したり技術を習得したりすることを目的として行われた「ふれあいの部」でも、5名の生徒がそれぞれの目標をもって楽しくSTTに取り組みました。
「春めき」という品種の桜の贈呈式について、一般社団法人春めき財団よりご提案をいただきました。これを受け、3月3日(火)、児童生徒全員と全職員が参加し、贈呈式を実施しました。
春めき桜は、卒業式に間に合うように鉢植えの状態で、本日宅配便にて本校へ届けていただきました。贈呈式では、財団の理事長様よりご挨拶をいただき、その後、届けられた鉢の前で本校代表の生徒が「香りを楽しみにしています」とお礼の言葉を述べました。
また、協賛企業であるクラシエ様からは、春めきの香りを使用したシャンプーとコンディショナーのペアセットも併せてご提供いただきました。
つぼみの状態で届けられた春めき桜は、卒業式当日に開花しそうです。贈呈式後、春めき桜に触れて様子を確かめていた児童生徒たちは、咲いた後の香りを楽しみにしています。
財団の皆様、この度は誠にありがとうございました。
3月29日(土)から30日(日)の2日間、城山西小学校にて古賀志の孝子桜まつりが開催されました。本校が参加した30日には、点字体験と専攻科によるマッサージのコーナーを開設し、地域の方々に体験していただくことができました。前日のみぞれ混じりの天気にかわって、開設当日は日の光がさし、花を咲かせた孝子桜がきれいに見られました。孝子桜を前に会話もはずんで、本校の取り組みについても興味をもっていただくことができたと感じます。当日はたくさんの方々にお立ち寄りいただきありがとうございました。知事さんからも、「皆さんをたくさんほぐしてあげてください。」と笑顔でお声掛けいただきました。今後も地域の方々との交流を大切にしていきたいと思います。
3月21日(金)、令和6年度修業式を行いました。
修了証授与では、児童生徒一人一人の名前が呼ばれ、各学部の代表が校長先生から「頑張りましたね。」と声をかけられながら修了証を受け取りました。
校長先生からの講話では、1年間の学習の積み重ねと経験が成長につながっていること、それを土台に次の学年の学習に生かしてほしいことなどの話がありました。
令和7年度第1学期始業式は4月8日(火)になります。春休み中も安全に過ごし、元気に登校してください。
3月18日は「点字ブロックの日」です。
点字ブロックは、岡山市の安全交通試験研究センター初代理事長の三宅精一氏によって考案されました。1967年3月18日に、世界で初めで、岡山盲学校近くの交差点に敷設されました。
「点字ブロックの日」は、この日を記念した日です。2001年にJIS規格として形状の標準化が行われました。点字ブロックの色は主に黄色で、線状の誘導ブロックと点状の警告ブロックがあります。
点字ブロックは、視覚障害者の安全な歩行のために大切なものですので、点字ブロックの上や脇に自転車や車をとめたり、看板や物を置いたりしないようにお願いいたします。また、白杖歩行だけでなく、点字ブロックを目で追いながら歩くことが可能な弱視者にとっても大切なものであり、路面との色のコントラストがはっきりしている黄色の点字ブロックが敷設されていくことも重要です。
本校ではPTA活動の一環として、点字ブロック理解推進事業を行っています。今年度も宇都宮メディア・アーツ専門学校の御協力を得て、点字ブロック理解啓発のポスターを作成し、県内約400カ所に配布いたしました。また、全国産業教育フェア栃木大会では理解啓発のうちわの配布も行いました。点字ブロックへの理解啓発を通して、視覚障害者のより安全な社会環境が整っていくことを願っています。
2月14日、小学部5・6年の家庭科の学習として、下福岡集落センターにおいて「ビオトープの里ふくおか」の活動について会長の駒場さんをはじめ5名の方々に御協力をいただき、お話を伺いました。児童からの質問に答えながら、この「ビオトープの里ふくおか」の事業は、盲学校があるこの福岡町で17年前から始まったこと、ホタルの観察会や生き物調査など子どもたちも参加できる行事があることなど詳しく教えていただきました。自然と共生するための様々な取組について知り、自分に何ができるのかを考える機会になりました。お土産にお月見で使われるという「ぼうじぼ」をいただきました。子どもたちがこれで地面をたたきながら、家々を回るとお菓子がもらえるそうです。わらで作った温かみのある「ぼうじぼ」を持って1キロの道のりを学校まで帰ってきました。
事後学習として、学習したことを新聞にまとめて校内に掲示しました。
3月11日(火)、多数の来賓をお招きし、盛大かつ厳粛に令和6年度の卒業式を挙行いたしました。
今年度は小学部1名、中学部3名、高等部普通科4名、高等部保健理療科1名、高等部専攻科2名の卒業生一人一人が「おめでとう」の言葉と共に、学校長から卒業証書を授与される姿は、一人一人が輝き、とても誇らしいものでした。
盲学校を卒業し、社会に羽ばたく皆さん、盲学校は皆さんのふるさとです。今後も皆さんの成長と活躍を見守り、またこれからも応援しています。
御卒業おめでとうございます。
1月から開始したホームページ連載企画も、いよいよ最終回を迎えました。
3月、残り少ない寄宿舎生活は、男子棟の舎室に戻り、後輩や専攻科生と共に過ごしました。そして3月11日、無事盲学校・盲学校寄宿舎を巣立っていきました。
4月からの生活で新しいチャレンジに向かう時、寄宿舎の「巣立ち計画」で得た自信が、羽ばたく力になってくれることを願います。大丈夫、きっとできる!
飛び立て!!
【舎生の振り返り】
1ヶ月間、疑似一人暮らし体験としてADL室を利用させていただきました。友達をおもてなししたり、一人でご飯を作ったり、洗濯物干しや掃除に苦労したりなど、たくさんの経験をすることができました。卒業後は進路先の宿舎に入り、本当の一人暮らしが始まります。ここで得たたくさんの学びを活かし、充実した生活を送りたいと思います。今まで取り上げていただき、ありがとうございました。この体験談が、少しでも将来みんなの役に立つことを願っています。
1か月のADL室生活が、無事最終週を迎えました。
火曜日は、寄宿舎で卒業舎生祝いの会がありました。「これまでの長い在舎期間、この1年間が一番濃かった」と振り返ってくれました。盲学校での学習の積み重ねがあったからこそ、「濃い」1年という振り返りにつながったのでしょう。
水曜日は最後の外出活動、中学部時代の舎担職員と宇都宮駅へ出かけました。
木曜日、最後のADL室での宿泊は、片付けをしながら過ごしました。
【舎生の振り返り】
今週も、宇都宮駅での外出がありました。まずは、近くのコンビニで衣料品売り場の商品を確認しました。思ったより多くの種類があり、ズボンやパーカーまで売っていることに驚きました。夕食のお弁当も、ルーペで見ながら食べたいものを選ぶことができました。解散まで少し時間があったので、ロッテリアに寄ろうと思いましたが、まさかの休業中。悩んだ末に、近くのタリーズコーヒーに決めました。メニューを把握するのが難しそうだったので、店員さんに何があるか質問して、その中からロイヤルミルクティーを注文しました。美味しかったので、数分で飲み切ってしまいました!解散後には、いつも寄っているコンビニで、おにぎりを選んで買いました。種類が多く迷いましたが、一人で購入することができました。
2月25日(火)卒業舎生祝いの会が開かれました。卒業舎生からの思いのこもった挨拶の後、それぞれの担当寄宿舎指導員が選んだ記念品が校長先生から贈られました。その後も、記念撮影や会食会など、また一つ楽しい思い出を増やすことができました。6名の卒業舎生のみなさん、御卒業おめでとうございます。
2月28日、来年度の児童生徒会の役員選挙と立会演説会が行われました。今回は小学部副会長と中学部副会長の選挙でした。立候補者は、役員になったらやりたいことを自分の言葉で伝えました。児童生徒の皆さんは真剣に耳を傾け、その後の投票ではよく考えて選ぶことができました。投票所は実際の選挙を参考に、床のガイドラインやパネルで導線を分かりやすくし、一方通行で行えるように工夫しました。