学校行事や授業風景、四季の移ろいなどを紹介します

１０月４日５時２０分、真岡高校集合


広島に向け、出発しました。元気に行ってらっしゃい。
(留守番職員からの報告でした)
１日目を何とか無事終了しました。
生徒も大きな事故もなく、充実した１日を送ることができました。






明日は神戸・大阪方面の班別研修です。

いよいよ、明日から修学旅行です。
一足早く、荷物を広島に送りました。


台風が心配ですが、うまくすれ違いになるといいですね。
有意義な４日間にしましょう！

サッカーコートでライン作業が行われています。


ラインは緑の芝を白･黄の芝に差し替えて作ります。

ハーフコート２面分の黄色ラインの作業も行われています。

被爆者体験講話を行いました。

講師は広島からおいでいただいた
元広島市国際･平和担当理事
広島市平和記念資料館元館長(９代)
原田浩様です。
｢被爆７０周年　ヒロシマのあゆみと今後の課題｣
と題してご講話を戴きました。

広島カープが被爆からの復興の支えとして誕生したこと、
原爆による熱線･火災･爆風･被曝のこと、
広島市の破壊状況、
原田様の被爆体験など、貴重なお話を聞かせていただきました。
広島訪問では、さらに深く｢ヒロシマ｣を理解できるようにしましょう。

サッカーコートの人工芝作業が進んでいます。

アスファルトで整地されたコートに人工芝を広げます。

芝シートの間に接続用の白帯を入れ、接着剤を塗って芝同士を繋ぎます。

この後、大量の砂を、人工芝の｢葉｣を立たせて、厚さ数センチまで敷き込みます。


野球外野で砂を入れる作業の様子です。

さらに調整を加えます。

さらに、ゴムのチップも撒き入れます。