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生物生産科より
生物生産科より
vegetable times
イチゴ収穫しました!!
報告遅れましたが、1月中旬からイチゴの収穫始まりました!
真岡北陵高校で栽培しているのは、“とちおとめ”をメインに、その他様々な品種を使用し比較実験などを、おこなっています。生徒の実習で収穫・パック詰めをおこないます。
これから、たくさん収穫できるのが楽しみです。
報告遅れましたが、1月中旬からイチゴの収穫始まりました!
真岡北陵高校で栽培しているのは、“とちおとめ”をメインに、その他様々な品種を使用し比較実験などを、おこなっています。生徒の実習で収穫・パック詰めをおこないます。
これから、たくさん収穫できるのが楽しみです。
果樹便り&さくもつのしらせ増刊号(GLOBAL G.AP.認証式)
GLOBAL G.A.P.の認証式を執り行いました。
令和2年10月1日~2日にかけて行われたGLOBAL G.A.P.の公開認証審査(コメ・ニホンナシ)において「指摘事項なし」で審査が終わり、無事に認証書を頂くことができました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から認証式は延期していましたが、令和3年1月22日(金)に校長室にて滞りなく実施することができました。

生徒達らは「先輩達が築き上げてきたものを続けることがよかった」と喜んでいる様子が伺えました。
これからも北陵高農場部で生産する農産物はコメやニホンナシだけでなく、すべての農産物で安心安全なものを生産できるよう生徒達と頑張って行きたいと思います。
令和2年10月1日~2日にかけて行われたGLOBAL G.A.P.の公開認証審査(コメ・ニホンナシ)において「指摘事項なし」で審査が終わり、無事に認証書を頂くことができました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から認証式は延期していましたが、令和3年1月22日(金)に校長室にて滞りなく実施することができました。
生徒達らは「先輩達が築き上げてきたものを続けることがよかった」と喜んでいる様子が伺えました。
これからも北陵高農場部で生産する農産物はコメやニホンナシだけでなく、すべての農産物で安心安全なものを生産できるよう生徒達と頑張って行きたいと思います。
花ごよみ
本年度に実施したフラワーデザイン実習をまとめました!
今年はアレンジメントだけでなく、リースやブーケなどバリエーション豊かな実習ができました。育てる実習も楽しいですが、花を利用する実習も楽しいですね。

今年はアレンジメントだけでなく、リースやブーケなどバリエーション豊かな実習ができました。育てる実習も楽しいですが、花を利用する実習も楽しいですね。
ものづくりフェスティバル
10月24日(土)にものづくりフェスティバルが宇都宮市で行われました。
生物生産科からは、フラワー装飾部門に2年生の2名が参加しました。
事前の練習では、スプレーカーネーションの配置やアウトラインの取り方などについて、
細かいところを確認しながら取り組みました。
時間内に完成させることがとても大変でしたが、当日は、時間内に作品を完成させることができました。
その結果、2年1組の松本季良々さんが銅賞に入賞しました。
栃木県酪農スクールセミナー
栃木県酪農スクールセミナー 準名誉賞
10月31日(土)に那須塩原市で開催された「栃木県酪農スクールセミナー」に参加しました。その中で、ホルスタイン共進会が開催され、本校からは6頭出品しました。
生物生産科2・3年生の畜産専攻生で参加し、中でも3年生は出品する牛を引くために放課後に練習を重ねてきました。
結果は
2部優等賞1席:ホクリョウ チャン シド メリー号
2部優等賞2席:ホクリョウ ノア マリン号
3部優等賞1席:ホクリョウ ビューティー ミス マウイ クラッシュ号
その後1~3部の上位2頭がチャンピオン決定戦に出場し、「ホクリョウ ビューティー ミス クラッシュ」号が準名誉賞を獲得しました。
練習の成果が発揮された結果でした!
10月31日(土)に那須塩原市で開催された「栃木県酪農スクールセミナー」に参加しました。その中で、ホルスタイン共進会が開催され、本校からは6頭出品しました。
生物生産科2・3年生の畜産専攻生で参加し、中でも3年生は出品する牛を引くために放課後に練習を重ねてきました。
結果は
2部優等賞1席:ホクリョウ チャン シド メリー号
2部優等賞2席:ホクリョウ ノア マリン号
3部優等賞1席:ホクリョウ ビューティー ミス マウイ クラッシュ号
その後1~3部の上位2頭がチャンピオン決定戦に出場し、「ホクリョウ ビューティー ミス クラッシュ」号が準名誉賞を獲得しました。
練習の成果が発揮された結果でした!
vegetable times(イチゴ定植)
イチゴ苗の定植を行いました。
品種は、とちおとめ・スカイベリーになります。
収穫までがとても楽しみです!
定植の準備をしている様子
定植の様子
品種は、とちおとめ・スカイベリーになります。
収穫までがとても楽しみです!
定植の準備をしている様子
定植の様子
さくもつのしらせ&果樹便り増刊号(GLOBALG.A.P審査)
梨とコシヒカリのグローバルGAP認証取得
10月1日・2日本校農場において、本年度生産した梨とコシヒカリを対象に、食品の安全性などを確保するための国際的な農業生産工程管理規格である「グローバルGAP(ギャップ)」の認証取得に向けた公開審査会が開かれました。2018年度産コシヒカリで初めて認証取得し、今年度は梨も新た認証取得を目指しました。生物生産科の作物と果樹専攻の3年生13人が審査員を案内し、肥料の保管や農薬の管理について説明しました。
<書類審査> <現地審査作物>
<現地審査果樹> <書類審査>
さくもつのしらせ(収穫の記録その2)
生物生産科の作物専攻では7つの水田計208aに稲を栽培しています。
ほかにも生物生産科のホームページにはほかの部門での授業風景や栽培風景なども掲載しております。また、「さくもつのしらせ」では稲の栽培管理も掲載されていますぜひご覧ください。

<わたしたちが栽培しました。>
以下は米の圃場ごとの収穫の記録です。
コメ袋からのQRコードホームページにリンクされた方はシールの右上のローマ字と数字が圃場番号となっています。


収穫の記録では生産者・収穫日・品種・圃場名を記録します。
生産者と品種はすべての圃場で一緒となります。
生産者:栃木県立真岡北陵高校
品種名:コシヒカリ
水田番号:B1
収穫日 :2020年9月28日(月)
水田番号:B2
収穫日 :2020年9月11日(金)
水田番号:B3
収穫日 :2020年9月18日(金)
ほかにも生物生産科のホームページにはほかの部門での授業風景や栽培風景なども掲載しております。また、「さくもつのしらせ」では稲の栽培管理も掲載されていますぜひご覧ください。
<わたしたちが栽培しました。>
以下は米の圃場ごとの収穫の記録です。
コメ袋からのQRコードホームページにリンクされた方はシールの右上のローマ字と数字が圃場番号となっています。
収穫の記録では生産者・収穫日・品種・圃場名を記録します。
生産者と品種はすべての圃場で一緒となります。
生産者:栃木県立真岡北陵高校
品種名:コシヒカリ
水田番号:B1
収穫日 :2020年9月28日(月)
水田番号:B2
収穫日 :2020年9月11日(金)
水田番号:B3
収穫日 :2020年9月18日(金)
さくもつのしらせ(稲刈り体験)
イネの収穫も順調に進み、農業科3学科の1年生が稲刈りを行いました。
例年ですと田植えから収穫まで体験できますが今年度はコロナの影響で休校となり田植えが出来ませんでした。
その分イネの収穫を思う存分行いました。
生徒はみんな楽しく稲刈りを行うことが出来ました。
グリーンツーリズム入門講座を受講しました。
グリーンツーリズム入門講座の受講
グリーンツーリズム入門講座とは地域産業の特徴を理解し、農産物の生産および流通・販売について栃木県農村振興課の主催のもと行われる事業です。
生物生産科3年生が受講をしました。
内容は、グリーンツーリズムについての講義を受け、その後に道の駅ましこ、金田果樹園さんの見学を行いました。
道の駅では地域農産物を利用した商品開発や地域振興についてのお話を聞きました。
金田果樹園さんでは梨狩りや直売所、商品開発についてお話を聞きました。

<グリーンツーリズムについての講義> <道の駅 ましこの説明>

<金田果樹園さんのお話> <みんなで集合写真>
グリーンツーリズム入門講座とは地域産業の特徴を理解し、農産物の生産および流通・販売について栃木県農村振興課の主催のもと行われる事業です。
生物生産科3年生が受講をしました。
内容は、グリーンツーリズムについての講義を受け、その後に道の駅ましこ、金田果樹園さんの見学を行いました。
道の駅では地域農産物を利用した商品開発や地域振興についてのお話を聞きました。
金田果樹園さんでは梨狩りや直売所、商品開発についてお話を聞きました。
<グリーンツーリズムについての講義> <道の駅 ましこの説明>
<金田果樹園さんのお話> <みんなで集合写真>