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とちろうWonderful Days
【高】大空新聞 12月号
【高】本校同窓会会員との交流を行いました
12月17日(火)、高等部生徒が本校同窓会会員との交流を行いました。
先輩方の経験談を聞いたり、学校生活のこと等を話したりする懇談を通して、
先輩と楽しく交流を行うことができました。
【小】小学部5年1組 社会科見学
12月18日に栃木県防災館に行ってきました。地震に備えるDVDを見てから、大風、煙、地震、大雨の4つを体験しました。風は30mまで体験し、「息ができない」状況も体験できました。煙は、見えないことから不安が強かったようで、引率教員が先頭を進み、その後を子どもたちがついて歩くことになりました。地震は震度7まで体験、揺れのすごさに驚いていました。大雨も、その場から動けなくなくくらいの雨量と強さで、「ものすごい!」と思わざるを得ない、すごいものでした。3学期には自然災害の学習を行うため、よい事前の学習になったようです。
【進路指導部】進路の時間(小学部)
1組低学年は12月3日に「できているかな」として、将来に必要な、挨拶・身だしなみ・言葉づかい・態度などについて、今の自分を振り返りながら学習しました。身だしなみ、言葉づかいなど、担任の先生や友達同士で確認し合ったりしました。
1組高学年は12月10日に「自分の得意と苦手」として、勉強や生活面などでの自分の得手・不得手を考えました。改めて考えると、難しいことだったようで、「何だろう?」と自問自答しながらそれぞれ考えていました。進路を考える時に必要なこととして学習しました。
2組は12月5日に高等部の作業を見学しました。見学前に、小中高の流れや入試のことなどに触れてから見学に臨み、緊張しながらも実際に作業を体験させてもらったことで、「高等部生はすごい」と感心していました。
【全】デフ柔道家 佐藤選手が来校しました!
11月29日(金)聴覚障害者協会の企画「デフ柔道について知ろう」が本校で行われ、デフ柔道家の佐藤正樹選手が来校しました。佐藤選手は、ケイアイスター不動産のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属し、2024年の世界ろう者柔道選手権大会の金メダリストです。
前半の講演では、デフ柔道特有のルール解説や柔道を通じて世界中にろうの仲間ができたお話などをしていただき、後半は柔道の技の実演がありました。間近で見る柔道の技は大迫力で、子どもたちは目を輝かせながら「おー!」と歓声を上げていました。柔道の「礼」は「相手を敬う」意味をもつそうで、投げ技体験では、始めと終わりに相手に向き合い、「礼」をすることを教わりました。
来年のデフリンピック東京大会での佐藤選手の活躍を心よりお祈り申し上げますとともに、素敵な企画をしていただいた栃木県聴覚障害者協会と葵陽塾の皆様に心より感謝申し上げます。
背負い投げポーズで「ハイ チーズ!」