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H30 活動の記録
H30 活動の記録
旭城祭 閉祭式
9月1日(土)、本校において「第42回旭城祭」が開催されました。雨も心配されましたが、生徒たちの熱い想いで天候にも恵まれ、1700名を超える皆様に御来場いただきました。各クラス、部活動や同好会やクラブ、委員会、PTA、進路指導部、生徒会そして有志の参加により、大いに盛り上がり、大成功に終わりました。御来場いただきました皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
9月4日(火)には、後片付けの後、閉祭式が行われ、校長先生の講評、生徒会長のあいさつ、実行委員長の閉会宣言で幕を閉じました。
旭城祭 開祭式
8月30日(木)に、「旭城祭」の開祭式が行われました。
開催に先立って、ドイツからの留学生ディアーナ・ロッツァさんの紹介がありました。ディアーナさんは、ドイツ語をもちろん、英語・ロシア語も堪能で日本語も習得中です。生徒会長からは、ドイツ語で歓迎の言葉がありました。1年間、佐野高校での生活が充実したものになるよう、生徒・教職員ともども、お手伝いしていきます。ディアーナさん、どうぞよろしくお願いします。
その後開祭式が行われ、旭城祭のポスター、テーマ、キャッチコピーを作成した生徒への表彰がありました。次に、校長先生から書家・詩人の相田みつをさんの「本気」という詩の紹介をまじえたあいさつがありました。その後生徒会長と実行委員長の寸劇をまじえたあいさつと開祭宣言があり、開祭式を終えました。
次にオープニングセレモニーがあり、映像ショーと吹奏楽部の演奏がありました。映像は、趣向を凝らしたおもしろい作品に仕上がっていました。また、吹奏楽部の演奏では先生方との歌とダンスのコラボもあり、大変盛り上がりました。
8月30日(木)の午後は準備となり、8月31日(金)の午前は準備、午後は校内公開となります。
開催に先立って、ドイツからの留学生ディアーナ・ロッツァさんの紹介がありました。ディアーナさんは、ドイツ語をもちろん、英語・ロシア語も堪能で日本語も習得中です。生徒会長からは、ドイツ語で歓迎の言葉がありました。1年間、佐野高校での生活が充実したものになるよう、生徒・教職員ともども、お手伝いしていきます。ディアーナさん、どうぞよろしくお願いします。
その後開祭式が行われ、旭城祭のポスター、テーマ、キャッチコピーを作成した生徒への表彰がありました。次に、校長先生から書家・詩人の相田みつをさんの「本気」という詩の紹介をまじえたあいさつがありました。その後生徒会長と実行委員長の寸劇をまじえたあいさつと開祭宣言があり、開祭式を終えました。
次にオープニングセレモニーがあり、映像ショーと吹奏楽部の演奏がありました。映像は、趣向を凝らしたおもしろい作品に仕上がっていました。また、吹奏楽部の演奏では先生方との歌とダンスのコラボもあり、大変盛り上がりました。
8月30日(木)の午後は準備となり、8月31日(金)の午前は準備、午後は校内公開となります。
吹奏楽部 くずう原人まつり参加
8月26日(日)、佐野市嘉多山公園で開催された「くずう原人まつり」の「灼熱のサンシャインライブ」に、高校・附属中の吹奏楽部が参加しました。「小さな恋のうた」「君に届け」「Paradise Has No Border」の3曲を演奏し、多くの観客の皆様に、大きな拍手をいただきました。また、その後本校高校生が佐野東高校吹奏楽部の皆さんと、合同演奏を行い、こちらも大喝采でした。
むらおこし実行委員会様をはじめ関係者の皆様には、大変お世話になりました。
むらおこし実行委員会様をはじめ関係者の皆様には、大変お世話になりました。
佐野市中学校新人体育大会水泳競技大会
8月25日(土)、佐野日本大学中等教育学校プールにおいて、「佐野市中学校新人体育大会水泳競技大会」が開催され、本校から5名の生徒が出場しました。生徒たちは、日頃の練習の成果を十分に発揮し、男子は団体優勝を飾りました。自己ベストを出した生徒もおり、5名全員が県大会出場を決めました。県大会での活躍を楽しみにしています。
大会関係者の皆様、会場を御提供くださいました佐野日本大学中等教育学校様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
大会関係者の皆様、会場を御提供くださいました佐野日本大学中等教育学校様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 科学の甲子園ジュニア 栃木県大会
8月25日(土)、栃木県総合教育センターを会場に、「第6回科学の甲子園ジュニア栃木県大会」が開催され、本校から附属中2年生の店網くん、熊倉さん、小堀くん、中塚さん、山口さん、寺内さんの6名が出場しました。
この大会は、科学好きの裾野を広げるとともに、未知の分野に挑戦する探究心や創造性に優れた人材を育成することを目的とした大会です。6人を1チームとして理科や数学などの複数の分野にまたがる課題に協力して取り組み、科学の思考力・技能を競う競技です。
午前中は6人で協力して筆記競技に臨んだ後、午後は3人ずつのチームに分かれ、実技競技に取り組みました。
今年度の栃木県大会には県内11校からの参加がありました。結果は後日発表されますが、優勝チームは12月に行われる全国大会(茨城県つくば市にて開催)に出場となります。
2学期が始まりました。
8月24日(金)、本校の第2学期がスタートしました。生徒たちは元気に登校し、朝の会・SHRの後、大掃除を行いました。その後、体育館に入場し、夏休み中にあった各種大会やコンクールの表彰があり、多くの生徒が校長先生から賞状を受け取っていました。次に部活動報告会があり、関東大会や全国大会での活躍を報告してくれました。その後、始業式を行い、校長先生から、次のような話がありました。
「新学期は、リセット・リスタートのチャンス。新たなチャンスをオポチュニティに変えてほしい」また、江戸時代の武士である山本常朝の言葉「今がそのとき、という気持ちで2学期を実りあるものにしてほしい」ということや、「いつも初めて会った時のように、その場に応じた、その場にふさわしいあいさつを大切にしてほしい」ということでした。最後に、吹奏楽部の演奏で校歌を斉唱し、始業式を終えました。
2学期は、旭城祭はじめ多くの行事があります。時間、人との出会いを大切に生活してほしいものです。
「新学期は、リセット・リスタートのチャンス。新たなチャンスをオポチュニティに変えてほしい」また、江戸時代の武士である山本常朝の言葉「今がそのとき、という気持ちで2学期を実りあるものにしてほしい」ということや、「いつも初めて会った時のように、その場に応じた、その場にふさわしいあいさつを大切にしてほしい」ということでした。最後に、吹奏楽部の演奏で校歌を斉唱し、始業式を終えました。
2学期は、旭城祭はじめ多くの行事があります。時間、人との出会いを大切に生活してほしいものです。
附属中 生徒会 秀郷まつりボランティア
8月11日(土)「さの秀郷まつり」において、附属中生徒会の生徒たちが、まつりの花の一つである「流鏑馬(やぶさめ)」のお手伝いをしてきました。生徒たちは、会場の佐野市立城東中学校で、装束に着替え、騎乗者の方たちの介添え、行列の入場などのお手伝いをしました。会場は、勇敢な流鏑馬を一目見ようと大勢の観客が集まり、大賑わいでした。生徒たちは、観客の方たちに喜んでいただき、大変充実した1日を過ごすことができました。
関係者の皆様方には、大変お世話になりました。
関係者の皆様方には、大変お世話になりました。
附属中 小さな親切交歓会
8月8日(水)午後、佐野市城北公民館において「第34回『小さな親切』運動 佐野支部小・中学校交歓会」が開催され、本校からも代表生徒2年の鈴木くん、阿部(亮)くんの2名が参加しました。佐野支部代表 木村様のあいさつ、佐野市教育長 岩上様と「小さな親切」運動本部副代表 小林様からの来賓あいさつのあと、「小さな親切」8か条の唱和、ゲームを行いました。その後、6校の活動発表があり、意見・感想交換がありました。どの学校も、各校の特色を生かしたさまざまな取組をしていて、今後の参考となるものばかりでした。これからも、小さな親切の取組を、しっかり続けていきたいと思いました。
関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中3年 東京フィールドワーク
8月6日(月)、東京において附属中3年生の希望者27名の生徒が、グローバル探究プログラムの一環でフィールドワークを行いました。
はじめに、新宿住友ビル33階にある「平和祈念展示資料館(総務省委託)」において施設見学をしました。先の大戦における引揚者の労苦など、戦争の悲惨さと終戦後も続いた関係者の苦労に、平和の大切さを改めて考えさせられました。
次に港区にある「東京海洋大学」のマリンサイエンスミュージアムにおいて、多くの貴重な展示資料の見学をしました。クジラの骨格標本の大きさに圧倒されました。
最後に、同じく港区にある「ユニセフハウス」で、世界の子どもたちへの支援について施設の方の説明を聞きながら学習しました。世界に目を向けると、決して私たちと同じような生活を、すべての子どもたちがしているわけではないことを再認識しました。そして、平和の大切さを思い知らされました。
また、このたびのフィールドワークに際して、御協力いただきました、平和祈念展示資料館様、東京海洋大学様およびユニセフハウス様には、お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
これからも、附属中は、正義と平和を愛する心をもった国際人として活躍できる真のリーダーの育成のための学習を進めていきます。
はじめに、新宿住友ビル33階にある「平和祈念展示資料館(総務省委託)」において施設見学をしました。先の大戦における引揚者の労苦など、戦争の悲惨さと終戦後も続いた関係者の苦労に、平和の大切さを改めて考えさせられました。
次に港区にある「東京海洋大学」のマリンサイエンスミュージアムにおいて、多くの貴重な展示資料の見学をしました。クジラの骨格標本の大きさに圧倒されました。
最後に、同じく港区にある「ユニセフハウス」で、世界の子どもたちへの支援について施設の方の説明を聞きながら学習しました。世界に目を向けると、決して私たちと同じような生活を、すべての子どもたちがしているわけではないことを再認識しました。そして、平和の大切さを思い知らされました。
また、このたびのフィールドワークに際して、御協力いただきました、平和祈念展示資料館様、東京海洋大学様およびユニセフハウス様には、お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
これからも、附属中は、正義と平和を愛する心をもった国際人として活躍できる真のリーダーの育成のための学習を進めていきます。
附属中 青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター
8月6日(月)から2泊3日で、大田原市ふれあいの丘で開催されている「青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター」に本校から1年生の木村さん、嶋田さん、大山くん、津久井くんの4名の生徒が参加しています。これは、リーダーとして必要な自主・自立の精神を身に付け、赤十字や青少年赤十字に関する知識や技術を学習し、生活態度全般にわたる人間形成の場となることを目的に開催されているものです。フィールドワークやワークショップなど、多くのプログラムでいろいろ学び、その成果を学校で広めてください。
関係者の皆様、大変お世話になります。
関係者の皆様、大変お世話になります。
附属中 学校説明会
8月5日(日)、10時30分から佐野市文化会館大ホールにおいて、附属中学校の学校説明会を行いました。
学校説明会では、校長あいさつの後、中学教頭による教育方針や教育活動の特色等についての説明、生徒会による学校生活や行事等についての説明及び県教育委員会担当者による生徒募集要項についての説明がありました。
600名を超える多くの小学生や保護者、学校関係者や教育関係者の皆様に御来場いただき、誠にありがとうございました。進路選択の一助としていただけたら幸いです。また、佐野市文化会館の皆様には、会場の御提供ありがとうございました。
なお、9月1日(土)には、9時30分から中高合同の学校祭である「旭城祭」が行われます。また、10月1日(月)と2日(火)には、保護者向けの授業公開も行われます。皆様の御来校をお待ちしています。
学校説明会では、校長あいさつの後、中学教頭による教育方針や教育活動の特色等についての説明、生徒会による学校生活や行事等についての説明及び県教育委員会担当者による生徒募集要項についての説明がありました。
600名を超える多くの小学生や保護者、学校関係者や教育関係者の皆様に御来場いただき、誠にありがとうございました。進路選択の一助としていただけたら幸いです。また、佐野市文化会館の皆様には、会場の御提供ありがとうございました。
なお、9月1日(土)には、9時30分から中高合同の学校祭である「旭城祭」が行われます。また、10月1日(月)と2日(火)には、保護者向けの授業公開も行われます。皆様の御来校をお待ちしています。
附属中 県吹奏楽コンクール
8月4日(土)、宇都宮市文化会館において「第60回 栃木県吹奏楽コンクール2018」が開催され、本校吹奏楽部がA部門に出場し、課題曲Ⅳ「コンサート・マーチ『虹色の未来へ』」(郷間 幹男 作曲)と「オリエントの光芒~ウインドオーケストラのために~」(片岡 寛晶 作曲)を演奏しました。日頃の練習の成果を発揮し、銀賞を獲得しました。久しぶりのA部門出場でしたが、気持ちを一つにしてのすばらしい演奏でした。
栃木県吹奏楽連盟の皆様をはじめ、コンクール関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
栃木県吹奏楽連盟の皆様をはじめ、コンクール関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 壮行会
8月2日(木)午後、校長室において、「第42回 関東中学校水泳競技大会」に出場する選手の壮行会が開かれました。8月8日(水)から山梨県甲府市小瀬スポーツ公園水泳場で行われる大会には、3年村井くん(100m平泳ぎ、200m平泳ぎ)、3年船渡川さん(100m自由形)、2年白井さん(400m個人メドレー)、1年山中くん(200m自由形)の4名の生徒が、栃木県代表として出場します。壮行会には、船渡川さん、山中くんの2名が参加し(村井くんと白井さんは、合宿のため欠席)、顧問の鴇田先生の出場者紹介、生徒会長あいさつ、校長先生からの激励のことば(生徒会と同窓会からの激励金贈呈)、出場者あいさつがありました。附属中生としての自信と誇りをもって、精一杯がんばってきてください。応援しています。
栃木県中学校総合体育大会
7月28日(土)から、県内各会場において、栃木県中学校総合体育大会の各種競技が行われ、本校からは陸上競技と水泳競技に選手が参加しました。
陸上競技では、2年男子200mで小野くんが2位に、2年女子走高跳で熊倉さんが5位にそれぞれ入賞しました。また、水泳競技では、男子200m平泳ぎで3年村井くんが優勝、女子400m個人メドレーで2年白井さんが3位に、女子100m自由形で3年船渡川さんが4位に、それぞれ入賞しました。おめでとうございます。大会関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
水泳競技では、3年村井くん、3年船渡川さん、2年白井さん、1年山中くんが、8月8日(水)から山梨県甲府市で開催される「第42回関東中学校水泳競技大会」に栃木県代表として出場します。関東大会での健闘を楽しみにしています。
陸上競技では、2年男子200mで小野くんが2位に、2年女子走高跳で熊倉さんが5位にそれぞれ入賞しました。また、水泳競技では、男子200m平泳ぎで3年村井くんが優勝、女子400m個人メドレーで2年白井さんが3位に、女子100m自由形で3年船渡川さんが4位に、それぞれ入賞しました。おめでとうございます。大会関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
水泳競技では、3年村井くん、3年船渡川さん、2年白井さん、1年山中くんが、8月8日(水)から山梨県甲府市で開催される「第42回関東中学校水泳競技大会」に栃木県代表として出場します。関東大会での健闘を楽しみにしています。
平成30年度宇都宮大学グローバルサイエンスキャンパス開講式
7月29日(日)に、宇都宮大学で「平成30年度宇都宮大学グローバルサイエンスキャンパス開講式」が行われ、iP-Uにチーム応募して見事合格した高校1学年の金尾拓海くん、小松原大靖くん、高塩凱斗くんの3名が参加しました。
iP-Uとは科学人材育成プログラム incubation Program for innovative students at Utsunomiya University の略称です。
iP-Uとは科学人材育成プログラム incubation Program for innovative students at Utsunomiya University の略称です。
このプログラム”iP-U”は,選抜によって入学や進級が決まる,2年制のスクールです。土・日・祝日や夏休み等の学校の休業日に授業を行います。
3名とも自分の意志で申し込みを行い、学習の場を求めて本プログラムに参加の表明をしました。今後の活躍に期待します。
附属中 文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦
7月26日(木)に、「文部科学大臣杯第14回小・中学校将棋団体戦」(主催は 公益社団法人日本将棋連盟 様、産経新聞社 様)の東日本大会が、東京の浅草橋ヒューリックホールで開催され、栃木県代表として本校囲碁将棋部の竹熊くん、荒川くん、渡辺くんが出場し、見事第3位に輝きました。
予選リーグを全勝で勝ち抜き、決勝トーナメントに進み、麻布中学校と対戦し惜しくも負けてしまいましたが、大健闘の東日本第3位でした。
竹熊くん、荒川くん、渡辺くん、おめでとう。また、大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

出場校一覧
手前こちら向きの3名が本校チーム
予選リーグを全勝で勝ち抜き、決勝トーナメントに進み、麻布中学校と対戦し惜しくも負けてしまいましたが、大健闘の東日本第3位でした。
竹熊くん、荒川くん、渡辺くん、おめでとう。また、大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
出場校一覧
手前こちら向きの3名が本校チーム
附属中 サマーセミナー
7月24日(火)からの3日間、本校では、基礎学力の定着を図り、夏休みの学習に向けての支援・方向付けのために「サマーセミナー」という講座を開講しています。1年生は、数学と英語の2教科、2・3年生は、国語、社会、数学、理科および英語の5教科で講座が開かれ、本日も午後から、希望した各学年の生徒たちがそれぞれの教室で学習していました。
佐野市中学校総合体育大会
7月21日(土)、22日(日)の2日間にわたり、佐野市内の各会場において総合体育大会の各競技が行われました。本校の陸上競技、野球、男子バスケットボール、女子バレーボール、男子卓球の各部の生徒たち、そして、水泳やサッカーで活動している生徒たちが、それぞれの日頃の練習の成果を発揮してくれました。
大会の結果は、水泳で、男子が春季大会に続き今大会でも、総合優勝を飾りました。県の総合体育大会には、陸上競技、水泳が出場します。県大会での活躍を楽しみにしています。
多くの3年生は、これで引退となります。これまで、部活動で学んだ多くのことを次のステップに生かしてほしいものです。
また、今回は、どの競技専門部も熱中症対策に万全を期して大会運営をしてくださいました。大会関係者の皆様、暑い中大変お世話になりました。ありがとうございました。
大会の結果は、水泳で、男子が春季大会に続き今大会でも、総合優勝を飾りました。県の総合体育大会には、陸上競技、水泳が出場します。県大会での活躍を楽しみにしています。
多くの3年生は、これで引退となります。これまで、部活動で学んだ多くのことを次のステップに生かしてほしいものです。
また、今回は、どの競技専門部も熱中症対策に万全を期して大会運営をしてくださいました。大会関係者の皆様、暑い中大変お世話になりました。ありがとうございました。
第1学期終業式 壮行会 賞状伝達式
7月20日(金)午後、第1学期の終業式がありました。今回は、熱中症対策のため体育館ではなく、放送により各教室で実施しました。
まず始めに、壮行会があり、全国、東日本および関東の各大会に出場する部活動の顧問と生徒から挨拶があり、校長先生と生徒会長から激励のことばがありました。その後、終業式になり、校長先生から次のような話がありました。「好機」を意味する英語には2種類ある。1つはチャンス(chance)で、もう1つはオポチュニティ(opportunity)。チャンスは、偶然めぐってくるもので、直ちに反応して行動しなければ生かせないもの。それに対してオポチュニティには、自ら努力して作り出すという挑戦的な意味がある。日本語では「チャンス」には、この区別がありませんが、ぜひ、「チャンス」に「オポチュニティ」の意を込めてほしいとのことでした。
次に、生徒部長から夏休みの生活についての話、学習指導部長から学習についての振り返りと夏休みに向けての話がありました。その後、各学級で学級活動(LHR)があり、最後に、校長室で賞状伝達式を行いました。
充実した有意義な夏休みを過ごし、始業式にまた元気に会いましょう。
まず始めに、壮行会があり、全国、東日本および関東の各大会に出場する部活動の顧問と生徒から挨拶があり、校長先生と生徒会長から激励のことばがありました。その後、終業式になり、校長先生から次のような話がありました。「好機」を意味する英語には2種類ある。1つはチャンス(chance)で、もう1つはオポチュニティ(opportunity)。チャンスは、偶然めぐってくるもので、直ちに反応して行動しなければ生かせないもの。それに対してオポチュニティには、自ら努力して作り出すという挑戦的な意味がある。日本語では「チャンス」には、この区別がありませんが、ぜひ、「チャンス」に「オポチュニティ」の意を込めてほしいとのことでした。
次に、生徒部長から夏休みの生活についての話、学習指導部長から学習についての振り返りと夏休みに向けての話がありました。その後、各学級で学級活動(LHR)があり、最後に、校長室で賞状伝達式を行いました。
充実した有意義な夏休みを過ごし、始業式にまた元気に会いましょう。
附属中 文化芸術による子供の育成事業(能)
7月18日(水)午後、第2体育館おいて、中学1・2年生が能の事前ワークショップを行いました。目的は、一流の文化芸術団体による優れた舞台芸術を鑑賞し、生徒の発想力やコミュニケーション能力、そして国際人として活躍する真のリーダーの育成のためです。本日は、10月の本公演を前に、瓦照苑の4名の皆様にお越しいただき、能の説明を聞いた後、摺り足の練習や独鼓の鑑賞、謡体験、そして、「みんなで雷」になりきった後、「能 雷電」の説明を聞きました。暑い中での体験でしたが、とても有意義な時間でした。今から10月の本公演が楽しみです。瓦照苑の皆様、お暑い中での御公演ありがとうございました。また、本事業を主催してくださいました、文化庁および栃木県教育委員会の関係者の皆様、ありがとうございました。
附属中 研究授業
7月17日(火)、本校において国語科の研究授業が開かれ、佐野市、足利市、鹿沼市および日光市の先生方が参加してくださいました。この秋に開催される「全国・関東ブロック中学校国語教育研究協議会栃木大会」において、「課題解決のための思考力を伸ばす国語授業の在り方」をテーマに、日光地区の先生が発表するものを、本校国語科 石塚弘幸教諭が、特に「書くこと」に焦点をあてた研究授業でした。生徒たちは、グループごとに課題に取り組み、熱心に意見を出し合っていました。その後の先生方の研究協議においても、活発に意見交換がなされました。御参加いただいた先生方、大変お世話になりました。
附属中 2018年関東甲信越地区中学ディベート選手権
7月15日(日)、渋谷教育学園幕張中学校(千葉市稲毛区)において開催された「2018年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第23回中学・高校ディベート選手権関東甲信越地区予選)」に、本校SGHクラブ日本語ディベート班の生徒6名が出場し、出場23校中7位と大健闘してくれました。6月17日(日)に開催された予選の段階では14位でしたが、今回1勝1敗(1敗はジャッジ1対2の惜敗)で、総合第7位と大躍進でした。生徒たちは、「日本はすべての飲食店に対して、店内での全面禁煙を義務付けるべきである。是か非か」という論題について、事前の学習を行い、立論、質疑、反駁(はんばく)などの準備をして臨みました。7位入賞、おめでとうございました。本校は、これからも生徒のやる気、可能性を伸ばす取組を進めます。大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 SGHクラブ 日本語ディベート班
7月14日(土)、SGHクラブ日本語ディベート班の生徒6名が、休日返上で、最終の打合せ・確認をしています。
明日7月15日(日)、渋谷教育学園幕張中学校(千葉市稲毛区)で開催される「2018年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第23回中学・高校ディベート選手権関東甲信越地区予選)」に出場するためです。本校を始め、名だたる中学校が23校出場する予定です。本校SGHクラブの生徒たちの健闘を祈ります。
明日7月15日(日)、渋谷教育学園幕張中学校(千葉市稲毛区)で開催される「2018年関東甲信越地区中学・高校ディベート選手権(第23回中学・高校ディベート選手権関東甲信越地区予選)」に出場するためです。本校を始め、名だたる中学校が23校出場する予定です。本校SGHクラブの生徒たちの健闘を祈ります。
SGHクラブフランス語班 第1回佐高パリ祭
7月12日(木)放課後、本校において、栃木翔南高校に通うフランス人留学生 リル-・シェールさんと、ホストマザーで本校保護者の相田さんをお迎えし、「第1回 佐高パリ祭」が開催されました。フランスで毎年7月14日に開催される「パリ祭(フランス革命記念日)」にちなみ、フランス語班の活動成果を発表するとともに、フランス文化に親しむために行われました。
リル-さんの母国フランス国歌、本校ALTのアナ先生の母国カナダ国歌を、参加者全員でフランス語で歌った後、高校2年生の臼居くん、吉田くんによるフランス語スケッチの発表があり、その後、参加者が数チームに分かれ、それぞれシャンソンなどを歌いました。また、革命記念日の話を髙久順先生が熱く語ってくださいました。最後に「オー・シャンゼリゼ」を全員で歌い、交流会をもって終了しました。リルーさん、相田さん、貴重な機会を提供いただき、ありがとうございました。
Bienvenue au Lycee de Sano Au revoir!
リル-さんの母国フランス国歌、本校ALTのアナ先生の母国カナダ国歌を、参加者全員でフランス語で歌った後、高校2年生の臼居くん、吉田くんによるフランス語スケッチの発表があり、その後、参加者が数チームに分かれ、それぞれシャンソンなどを歌いました。また、革命記念日の話を髙久順先生が熱く語ってくださいました。最後に「オー・シャンゼリゼ」を全員で歌い、交流会をもって終了しました。リルーさん、相田さん、貴重な機会を提供いただき、ありがとうございました。
Bienvenue au Lycee de Sano Au revoir!
附属中1年 保護者会
7月12日(木)午後、中学1年の保護者会がありました。授業参観の後、情報モラルの講演会を開催し、講師に栃木県総合教育センター 研究調査部 情報教育支援チームリーダー 中條康雄 先生をお迎えし、「スマホ・ゲーム機等で注意すべきこと」と題して、①さまざまなネットトラブル(不適切な情報発信、誘い出し等、コミュニケーショントラブル、ネット依存)②ネットトラブルにあわないために 等の講話をいただきました。豊富でタイムリーな資料をもとに、ネット上の情報で個人が短時間で特定されてしまうこと、SNS上の言葉のやりとりで、誤解が生じてしまうことなど、実際に画面を見ながら、大変具体的にわかりやすく説明していただきました。中條先生、おいそがしいところありがとうございました。
次に、校長あいさつの後、学習指導部・生徒指導部・進路指導部から1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期の行事についての話がありました。最後に学級懇談をもち、終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御出席いただきありがとうございました。
次に、校長あいさつの後、学習指導部・生徒指導部・進路指導部から1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期の行事についての話がありました。最後に学級懇談をもち、終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御出席いただきありがとうございました。
附属中 生徒会 あいさつ運動&募金活動
7月12日(木)の登校時間を利用して、附属中生徒会本部役員の皆さんが、あいさつ運動と募金活動を行いました。
今回の募金活動は「西日本豪雨災害被災者支援募金」です。
18,362円の募金が集まりました。赤い羽根共同募金を通して豪雨災害で被災された方々のために活用してもらいます。
御協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
手作りの読み取り機で、ICカードや
キャッシュカードでの募金にも対応?しているそうです。
健康づくりのための専門家派遣事業
7月11日(水)午後、健康づくりの専門家にお越しいただき、生徒が生涯を通じた健康づくりの基礎となる生活習慣を習得することを目的に「がん教育」の講話を実施しました。講師を、栃木県立がんセンター がん予防情報相談部長 大木いずみ 先生にお願いし、中高の保健委員、将来医療系の職種に就きたいと考えている生徒、希望する保護者の方を対象に行い、100名を超える参加をいただきました。
大木先生からは、①がんとは ②がんの臨床(診断・治療・トピックス) ③がんの統計(現状と動向) ④予防対策 ⑤検診 ⑥がんになっても と題してお話いただきました。今や、2人に1人はがんになると言われており、がんを正しく理解し予防することの大切さ、がん患者との関わり方で配慮することなどについて、豊富な資料をもとにわかりやすく具体的にお話しいただきました。最後には質疑応答も行われ、生徒たちは、活発に質問をしていました。
大木先生、お忙しいところ、私たちのために御講話くださり、ありがとうございました。
大木先生からは、①がんとは ②がんの臨床(診断・治療・トピックス) ③がんの統計(現状と動向) ④予防対策 ⑤検診 ⑥がんになっても と題してお話いただきました。今や、2人に1人はがんになると言われており、がんを正しく理解し予防することの大切さ、がん患者との関わり方で配慮することなどについて、豊富な資料をもとにわかりやすく具体的にお話しいただきました。最後には質疑応答も行われ、生徒たちは、活発に質問をしていました。
大木先生、お忙しいところ、私たちのために御講話くださり、ありがとうございました。
附属中 表彰集会
7月11日(水)第1体育館において、表彰集会がありました。まず始めに、佐野市中学校春季水泳大会の賞状伝達が校長先生からありました。次に、生徒会から、西日本豪雨で被災された方々への募金活動を明日から実施すること、生徒会からアンケートを実施することの告知がありました。
その後、校長先生から、中国の故事「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」に関する講話がありました。老人の馬が逃げてしまっても、その後その馬が名馬を連れて帰ってきたり、その馬に乗った息子が落馬してケガをしても、その息子はそのケガのため戦争に行かなくてすんだり、という福から災いになったり、災いから福へとかわったりするという話に、生徒たちは関心をもって聞いていました。また、iPS細胞で有名な山中伸弥教授は、この「人間万事塞翁が馬」が好きな言葉であり、医師として自信をなくして研究者の道に進んだり、失敗した研究が後の成功につながったり、という話も紹介してもらいました。何事も慎重に、いいときこそ落ち着いて、よくないときもやがてよくなると信じて、というこれからの生き方の参考になる話でした。最後に生徒指導担当から、登下校や学校生活での安全に関する話がありました。
その後、校長先生から、中国の故事「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」に関する講話がありました。老人の馬が逃げてしまっても、その後その馬が名馬を連れて帰ってきたり、その馬に乗った息子が落馬してケガをしても、その息子はそのケガのため戦争に行かなくてすんだり、という福から災いになったり、災いから福へとかわったりするという話に、生徒たちは関心をもって聞いていました。また、iPS細胞で有名な山中伸弥教授は、この「人間万事塞翁が馬」が好きな言葉であり、医師として自信をなくして研究者の道に進んだり、失敗した研究が後の成功につながったり、という話も紹介してもらいました。何事も慎重に、いいときこそ落ち着いて、よくないときもやがてよくなると信じて、というこれからの生き方の参考になる話でした。最後に生徒指導担当から、登下校や学校生活での安全に関する話がありました。
第100回全国高校野球選手権記念栃木大会
第100回全国高校野球選手権記念栃木県予選が7月6日(金)に開幕しました。
佐野高校の初戦は7月10日(火)に行われ、宇都宮高校と対戦しました。
《試合開始》
《エールを送る応援団長と応援団》
《応援の様子》



《試合終了・応援委員の役員》
《応援の様子》
《試合終了・応援委員の役員》
結果は1-6で、敗退しました。
初戦敗退となりましたが、各クラスの応援委員、生徒会役員、吹奏楽部の総勢90名以上の応援団が、自主的に昼休み返上で応援練習を行うなど、生徒達の団結力が光った大会にもなりました。
生徒会の生徒は、応援団の健康状態を観察しながら、回の終了ごとにドリンク配付や濡れタオルを配るなど、献身的に応援団を支えました。
また、試合当日は佐野高校のOBや保護者の方も多数来場し、一丸となって応援をしました。
応援をいただいた皆さん、大変ありがとうございました。
そして野球部の皆さん、大変お疲れ様でした。今後の活躍に期待しています。
附属中3年 総合的な学習の時間
7月10日(火)午後、中学3年の総合的な学習の時間に、福祉について研究しているグループが「認知症サポーター養成講座」を受講しました。講師に、社会福祉士 松﨑美江子 様、佐野市役所 いきいき高齢課 伊藤友子 様 をお招きし、認知症について説明を聞いたり、視聴覚教材を見たりしました。その後、アクティビティを行い、より実践的に学ぶことができました。今回学んだことを、生徒たちは、これからの生活に生かしてくれると思います。松﨑様、伊藤様、お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
附属中2年 保護者会
7月9日(月)午後、中学2年の保護者会が開催されました。授業参観の後、まず始めに、臨床心理士の渡邊文子先生をお招きし、「思春期の子どもとの関わり方」と題して、御講話をいただきました。思春期への子どもたちへの対応の基本として「大人として扱うこと」「子どもとして支えること」が大切であること。また、思春期の子どもを育てるために大切なこととして、10のことがらをあげてくださいました。具体的に、①学習習慣をつける ②社会規範を育てる ③平等意識を育てる ④コミュニケーションを大切にする ⑤自己主張を受け入れる ⑥たくさんの友達と遊ばせる ⑦体の成長は肯定的に受け入れる ⑧秘密を守る ⑨子離れを意識する ⑩問題の発生を恐れない の10です。先生の御経験からの具体的なお話に、保護者は大きくうなずいたり、メモをとったりする姿が多く見られました。子育て中の保護者の皆さんはもちろん、私たち教員も大変参考になるお話でした。渡邊先生、私たちに多くの御示唆を与えてくださり、ありがとうございました。
次に、校長あいさつ、学年主任の話、生徒指導部からの話、学習指導部からの話があり、1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期に向けての話がありました。その後、学級懇談を持ち終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御参加いただき、ありがとうございました。
次に、校長あいさつ、学年主任の話、生徒指導部からの話、学習指導部からの話があり、1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期に向けての話がありました。その後、学級懇談を持ち終了しました。保護者の皆様、お忙しいところ御参加いただき、ありがとうございました。
栃木県中学校春季水泳競技大会
7月6日(金)7日(土)の2日間にわたり、県立温水プール館において「栃木県中学校春季水泳競技大会」が開催され、本校からも代表選手が参加し、優勝を含む4名の上位入賞者が出ました。おめでとうございます。結果は次の通りです。
3年 村井謙斗くん 3年男子 200m平泳ぎ 優勝
3年男子 100m平泳ぎ 3位
3年 船渡川優衣さん 3年女子 50m自由形 3位
2年 白井美咲さん 2年女子 400m個人メドレー 優勝
2年女子 200m個人メドレー 3位
1年 山中晴翔くん 1年男子 50m自由形 優勝
1年男子 100m自由形 2位
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。
3年 村井謙斗くん 3年男子 200m平泳ぎ 優勝
3年男子 100m平泳ぎ 3位
3年 船渡川優衣さん 3年女子 50m自由形 3位
2年 白井美咲さん 2年女子 400m個人メドレー 優勝
2年女子 200m個人メドレー 3位
1年 山中晴翔くん 1年男子 50m自由形 優勝
1年男子 100m自由形 2位
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。
附属中3年保護者会
7月6日(金)午後、旭城ホールにおいて中学3年保護者会が開催されました。まず始めに、高校教頭から「佐野高校についての説明」があり、併設型中高一貫教育校としての進学の方法や、佐野高校の現状について話がありました。
次に、校長あいさつ(代理で教頭)、学年主任の話、生徒指導部及び学習指導部からの話があり、1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期以降の行事等についての話がありました。その後、学級懇談をもって終了しました。御参加いただいた保護者の皆様、お世話になりました。
次に、校長あいさつ(代理で教頭)、学年主任の話、生徒指導部及び学習指導部からの話があり、1学期を振り返るとともに、夏休みの過ごし方や、2学期以降の行事等についての話がありました。その後、学級懇談をもって終了しました。御参加いただいた保護者の皆様、お世話になりました。
附属中 2年 校外学習(歌舞伎鑑賞等)
7月5日(木)、中学2年生が校外学習で、東京の国立劇場に歌舞伎の鑑賞に行ってきました。目的は、日本の伝統文化を理解し、尊重する態度を育てるためで、学校教育目標に即したものです。
「歌舞伎のみかた」という解説の後、「日本振袖始」の一幕を鑑賞しました。圧倒的な演技にみな感動し、鑑賞後は歌舞伎役者になりきっていました。
その後、最高裁判所の見学に行きました。職員の方の説明の後、大法廷に入りました。質疑応答の時間があり、積極的に質問もしました。
最後に、東京大学を見学してきました。赤門前で降りて、安田講堂を見たり、購買部でお土産を買ったりしました。
附属中 校外学習(足尾植樹体験)
7月5日(木)、中学1年生が、校外学習として足尾植樹体験に行ってきました。
国土交通省の方から、足尾銅山の歴史や砂防事業・治山事業などのお話を聞いた後、「足尾に緑を育てる会」の方から植樹のしかたについて説明を受けました。
その後、斜面を登り、サンシュユの木を1時間程度かけて10本植樹しました。
植樹した木が倒れないように杭を打ったり、鹿の食害から守るために網を巻いたりもしました。
昨年度、現2年生が植樹した木も、生徒たちと同様、少し大きく成長していました。
その後、旧松木村跡や足尾環境学習センターを見学しました。
足尾環境学習センターでは、キツネが出迎えてくれました。
生徒たちは、今日の体験や見学を通して、自然の大切さや環境問題の重要性を感じるとともに、これから自分に何ができるかを考え、積極的に取り組んでくれることと思います。
性に関する講話
7月4日(水)、中学2年生及び高校1年生を対象に性に関する講話が開催されました。その目的は、性に関して正しく理解し、男女の人間関係のエチケットやマナー、そして情報化社会に対応した正しい性の情報を選択できる力を身に付けるために、中学2年生は、5・6時間目に、高校1年生は7時間目に、選択3教室で実施しました。講師には、アゲハ助産院の助産師 小川圭子先生をお招きし、助産師としていろいろ経験されてきて得たお話に、スライドや動画を交え、たいへんわかりやすく、お話しいただきました。生徒たちは、将来にわたりとても参考になる話に熱心に耳を傾けていました。小川圭子先生、大変お世話になりました。ありがとうございました。
現職教育
7月3日(火)放課後、教職員を対象にQ-U等の分析と活用に関する研修を実施しました。講師に本校のスクールカウンセラー宇賀神先生にお願いをし、「Q-Uの理解と活用」と題して、Q-Uの生まれた背景や目的、教員として活用する時の留意点等、豊富な資料を示しながらお話しいただきました。改めて確認できたこと、新たに知ったことなど、今後の指導に生かしていきたいと思います。宇賀神先生、お世話になりました。
附属中 全校朝会
7月4日(水)第1体育館において、全校朝会がありました。今回の全校朝会は、各部長等から、総体や各種大会、旭城祭に向けての抱負が述べられました。その後、部活動担当教員から大会参加に向けての諸注意、生徒会副会長からのユニセフ募金についての話、校長先生(代理で教頭)からの激励の言葉がありました。総体に参加する3年生は、最後の大会になります。佐附中生としての自信と誇りをもって、精一杯がんばってきてほしいものです。

各部長等からの抱負 部活動担当教員からの話
各部長等からの抱負 部活動担当教員からの話
生徒会副会長からの話 話を聞く生徒たち
附属中 生徒会委員会
7月2日(月)の放課後、生徒会委員会が行われました。1学期の活動を振り返り、今後どのような活動を進めるべきかを活発に話し合っていました。本校の学校教育目標達成のための特色ある教育活動の1つである「リーダーシップ・フォロアーシップの育成」を体現しています。
附属中 放課後の学習
附属中では、6月28日(木)から期末試験が始まります。6月26日(火)の放課後には、学習したい生徒が自主的に集まり、教室で学習する姿、先生に質問する姿が見られました。
附属中 茶道・華道
本校は、教育目標「自他の生命と人権を尊重し、正義と平和を愛する心をもった『国際人として活躍できる真のリーダー』の育成」のために、様々な特色ある教育活動を進めています。その中の一つの「文化芸術活動を柱とした教養活動」では、「茶道や華道などの体験を通した日本の伝統文化の学習」を開校以来行い、講師を外部の専門の先生にお願いして取り組んでいます。6月26日(火)には、1年2組が茶道を、2年1組が華道をそれぞれ学習しました。みな生き生きとした表情で取り組んでいました。
学校公開
6月23日(土)本校において、学校公開が開催されました。小学生やその保護者、本校の保護者、地域の方々など、960名を超える皆様にお越しいただきました。授業を参観していただいたり、学校説明会に出席していただいたり、熱心に御参加いただきました。多くの皆様の御来場、誠にありがとうございました。

東門付近の様子 受付の様子①
東門付近の様子 受付の様子①
受付の様子② CTPの授業
国語の授業 社会科の授業
廊下での様子 旭城ホールでの学校説明会
附属中生徒会 東日本大震災復興支援募金
昨年度、附属中学校生徒会本部が月一回の活動として実施してきた復興支援募金を今年度のものと合わせて、6月20日(水)の放課後、佐野市役所赤十字募金担当職員の方にお渡しさせていただきました。
昨年度1年分と今年度1回の募金合計額は、79,466円でした。佐野高校附属中から震災復興への想いが被災地に届くことと思います。協力してくださった生徒の皆さん、ありがとうございました。
ディベート甲子園地区予選大会(SGHディベートクラブ)
6月17日(日)、東京都文京区にある東洋大学白山キャンパスを会場に、ディベート甲子園関東甲信越地区予選大会が行われ、附属中SGHディベートクラブのメンバーが出場しました。結果は20チーム中14位とまだまだ課題の多い結果となりましたが、今回いただいたジャッジの先生方のコメントを参考に、7月の大会に向けて頑張りたいと思います。大会関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 合唱コンクール
6月21日(木)午後、佐野市文化会館大ホールにおいて、「第11回校内合唱コンクール」が開催されました。
開会式での実行委員長のあいさつ、校長先生のあいさつの後、各学年の全体合唱と各クラスの合唱が演奏されました。その後、実行委員の余興や教職員の合唱、生徒会のダンスなどがありました。
閉会式において、まず講評があり、どのクラスもすばらしい合唱で甲乙つけがたいという審査委員長さんの話がありました。その後結果発表があり、1年生は1組が、2年生は3組が、3年生は3組がそれぞれ最優秀賞を獲得しました。短い準備期間でしたが、どのクラスもすばらしい歌声を響かせてくれました。お忙しいところ、多くの保護者の皆様、地域の皆様にお越しいただきありがとうございました。また、会場を御提供いただきました佐野市文化会館の皆様、大変お世話になりました。

実行委員長のあいさつ 校長あいさつ
開会式での実行委員長のあいさつ、校長先生のあいさつの後、各学年の全体合唱と各クラスの合唱が演奏されました。その後、実行委員の余興や教職員の合唱、生徒会のダンスなどがありました。
閉会式において、まず講評があり、どのクラスもすばらしい合唱で甲乙つけがたいという審査委員長さんの話がありました。その後結果発表があり、1年生は1組が、2年生は3組が、3年生は3組がそれぞれ最優秀賞を獲得しました。短い準備期間でしたが、どのクラスもすばらしい歌声を響かせてくれました。お忙しいところ、多くの保護者の皆様、地域の皆様にお越しいただきありがとうございました。また、会場を御提供いただきました佐野市文化会館の皆様、大変お世話になりました。
実行委員長のあいさつ 校長あいさつ
1年全体合唱 「青空へのぼろう」 1年1組「COSMOS」
1年2組「大切なもの」 1年3組「明日へ」
2年全体合唱「生命が羽ばたくとき」 2年1組「YELL」
2年2組「あなたへ」 2年3組「旅立ちの時」
3年全体合唱「時を越えて」 3年1組「友~旅立ちの時~」
3年2組「証」 3年3組「道」
職員合唱「カントリーロード」 アンコールで校長独唱
審査委員長 講評 表彰
中1 昼食の時間
平成30年度がスタートして、2ヶ月半が過ぎました。先日は初めての旭城大運動会、明日21日(木)には合唱コンクールがあります。学校生活にも慣れてきたところですが、やはりホッとするのがこの昼食の時間ではないでしょうか。今日も各クラス、楽しそうに昼食を食べていました。
佐野市中学校春季体育大会 水泳競技大会
6月16日(土)、佐野日本大学中等教育学校プールにおいて「佐野市中学校春季体育大会水泳競技大会」が開催されました。本校からは、7名の生徒が参加し、男子が優勝、女子が3位となりました。7名全員が、7月6日(金)から栃木県立温水プール館で開催される県大会に出場します。県大会での健闘を期待しています。
大会関係者の皆様、会場を提供してくださいました佐野日本大学中等教育学校様、大変お世話になりました。
大会関係者の皆様、会場を提供してくださいました佐野日本大学中等教育学校様、大変お世話になりました。
中高 薬物乱用防止教室
6月13日(水)5限目に、第1体育館において「薬物乱用防止教室」が開催されました。薬物乱用の危険性を理解し、今後も薬物と関わることのない生活を送る目的で開かれ、講師として、佐野警察署生活安全課 巡査部長 山本誠 様をお迎えしました。薬物乱用の現状として中学生や高校生がねらわれやすいことや薬物の依存性などのお話、そして「破滅 楽物乱用の危険」という映像資料を視聴し、改めて薬物の危険性を確認することができました。山本様には、大変お忙しいところ御講話をいただき、ありがとうございました。
附属中2年 伝統文化教室
6月12日(火)午後、総合的な学習の時間に、伝統文化教室と称して日本の伝統芸能に関する講話を聞きました。「自国の文化を理解し尊重する」いう国際人として必要な資質を身に付けるために行われました。講師は高校地歴科教諭の髙久順先生で、豊富な資料と知識で、ユーモアあり、シリアスありのあっという間の1時間でした。このあと2年生は、7月5日(木)に東京で校外学習を行い、国立劇場で歌舞伎を鑑賞してきます。髙久先生ありがとうございました。
附属中 囲碁将棋部
6月10日(日)、鹿沼市民情報センターにおいて「第39回 中学生将棋選手権大会」が開催され、本校囲碁将棋部員も多数参加しました。多くの熱戦が繰り広げられ、2年生の竹熊くんが優勝、2年生の荒川くんが準優勝、1年生の渡辺くんが4位に入賞しました。竹熊くんは、昨年度に続く2連覇で、8月2日(木)から山形県天童市で開催される全国大会に栃木県代表として参加します。竹熊くんの健闘を祈っています。大会関係者の皆様、大変お世話になりました。
緊急情報
特にありません。
カウンター
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