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・ご来場の皆様におかれましては、公共交通機関でのお越しをお願いしております。お車の方は、市内のコインパーキング等をあらかじめお調べになり、ご利用を計画されますようお願い申し上げます。周辺の商業施設等への駐車はご迷惑になりますのでご遠慮ください。
・当日は隣接施設においても大規模な行事があり、周辺道路一帯は大変な混雑が予想されます。お時間に余裕を持ってお越しください。なお、校内の駐車場には限りがあることから、ご利用には長時間お待ちいただくことをご了解ください。
・皆様のご理解を、何卒よろしくお願い申し上げます。
創立130周年記念事業として、旧講堂・正門(国登録有形文化財)の案内板の設置と旧講堂の修繕事業が終了しました。そのため、10月15日(水)に同窓会・PTA本部役員を迎えて序幕式を行いご披露しました。
旧講堂
案内看板
除幕式
130周年実行委員会のみなさま
10/5日(日)~8日(水)に実施される修学旅行のしおりを掲載いたします。
訂正事項は下記になります。
p12 1日目
誤:宇都宮駅発 1・2・5組(なすの260号自由席)
3・4・6・7組(なすの262号自由席)
正:宇都宮駅発 4・7組 (なすの260号自由席)
1・2・3・5・6組(なすの262号自由席)
p14 4日目
誤:東京発 1・2・3組25名(やまびこ149号指定席)
4~7組・3組10名(やまびこ151号指定席)
正:東京発 1・2・5・6組、3組25名(やまびこ149号指定席)
4・7組、3組15名(やまびこ151号指定席)
本校の旧正門の横に創立130周年の横断幕を掲示しました。令和7
年11月11日(火)、宇都宮市文化会館にて、記念式典を開催します。
〈宇都宮白楊高等学校の沿革〉
明治二十八年四月に河内郡姿川村鶴田(現在の宇都宮高等学校敷地内)の地に栃木県簡易農学校として創設。北関東地域では初となる農学校として産声を上げた。明治三十年に那須郡野崎村沢に移転。さらに明治三十六年現在地に移転した。校名は、明治二十八年から栃木県簡易農学校、明治三十一年から栃木県農学校、明治三十四年から栃木県立農学校、大正十一年から栃木県立宇都宮農学校、昭和二十三年から栃木県宇都宮農業高等学校、昭和二十六年から栃木県立宇都宮農業高等学校と変遷を重ね、本県の農業教育の振興・発展に大きく貢献してきた。平成三年、現在の栃木県立宇都宮白楊高等学校に改称された。農業四学科・工業・商業・家庭系の合計七学科からなり、卒業生は二万五千人を数える。
7月18日(金) 1学期終業式・表彰式・壮行会を行いました。
生徒は各教室でオンラインによる校長先生の講話を聞きました。夏休みに関東大会に出場する馬術部・陸上部・水泳部・農業クラブ・商業部の生徒に向けて、壮行会が開かれました。また合わせて、アメリカやオーストラリアでの農業ファームスティに参加する農業経営科の生徒がそれぞれ意気込みを述べました。
11月15日(土)
8:30~ 整理券配布
9:30~ シクラメン販売
早い時間からの待機はご遠慮くださいますようお願いします。