新着情報
地域ワイン「足利浪漫」のラベルデザインコンテストに向けた取材として、3月29日(土)と4月12日(土)ココ・ファーム・ワイナリーを訪ねました。地域の魅力を知ることができました。このような取り組みを通し、産業デザイン科では地域創生について考える力を育んでいます。       
令和7年度足利市卓球連盟定期総会において、令和6年度優秀選手の表彰がありました。この賞は令和6年度に県大会や関東大会、全国大会に出場し、優秀な成績を残した人物に贈られるられるものになります。受賞者の皆さん、おめでとうございます!  【令和6年度優秀選手】 中村 颯来 根岸 陽向 (機械科3年1組) 恩田 瑛太 當山 魁我 茂木 慎翔 三枝 大樹 (機械科3年2組) 小川 侑真 (産業デザイン科3年)
3月28、29日に、ヤマト市民体育館前橋で開催された前商カップに参加してきました。今回は泊を伴う遠征だったこともあり、新たな気持ちで試合に臨むことができ、心身ともに成長させることができました。2日間を通して、自分たちの実力を最大限に発揮できたと感じており、着実に力をつけている実感を得ました。チーム全体の雰囲気も素晴らしく、多くの試合で勝ち切ることができ、充実した時間を過ごしました。また、宿泊に関しては前橋市の安太夫旅館にお世話になり、心温まるご対応に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!   次なる目標は、4月12、13日に開催される南部支部大会です。これまでの練習の成果を存分に発揮できるよう、気を引き締めて準備を整えています。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!
令和7年3月20日から23日にかけて岡山県で開催された大会の結果を報告いたします ◎男子学校対抗(会場:岡山市総合文化体育館) 予選リーグ(Iリーグ) 第1試合 足工高 対 秋田高校(秋田) 2-3 秋田高校戦では、良いところまで迫りましたが惜しくも敗北しました。 第2試合 足工高 対 希望が丘高校(福岡) 1-3 希望が丘高校戦では、強豪を相手に1ゲーム勝利できたことは大きな成果です。 この大会、選手たちは全力で試合に臨めていたと思います。 この経験を糧に、インターハイを目標に励んでほしいと思います。
令和7年2月26日(水)の5、6時間目に、2年生を対象とした「進路ガイダンス」を実施しました。生徒たちは進学と就職の進路希望に合わせてガイダンスを受けました。 【就職】 30社の企業の方々に来校していただき、説明会を行いました。説明に加え、作業を体験する機会もあり、生徒たちにとって今後の進路決定参考になりました。   【進学】 体育館にて、フューチャーライブによる大学・短大・専門学校の違いについての説明が行われました。 その後、生徒たちは系統・分野別に分かれ、各学校の担当者から詳しい説明を受けました。    
軽音楽同好会として2バンドが参加しました。これまで、3年生のために一生懸命練習してきました。 想いを込め演奏をしました。初ステージで緊張していましたが、やり切りました。
令和6(2024)年度の学校評価について報告いたします。 保護者の方々、生徒諸君および学校評議員の皆様方のご協力に感謝いたします。評価いただいた結果については本校全職員で共有し、より良い学校づくりのために関係各部・係等において、問題点の解析とともに改善のための方策を検討・実施させていただきます。 保護者の皆様、学校評議員の皆様におかれましては、引き続き本校の教育活動にご理解、ご協力いただきますよう改めてお願いいたします。 R6_報告書(HP用).pdf
本校のスクールカウンセラーの先生から機材の寄付を頂きました。同好会の活動として、機材が個人もちであること、ゆえに運搬が大変な状況で、機材の寄付は顧問、会員ともに大喜びでした。本当にありがとうございました。大切に使わせていただきます。    
3月26日(水)遅くなりましたが、3年生を送る会を行いました。3年生対在校生のゲーム、3ポイントコンテスト、3年生在校生を混ぜてのゲームを行い、高校生活最後の親睦を深めました。卒業生の皆さん、新天地の活躍をお祈りしています!3年間お疲れさまでした。        
3月19日(水)5、6時間目、職業の意識向上や市内の産業の理解を深めるため、1年生対象に進路ガイダンスを実施しました。ご協力いただいたのは足利市内の20社のご担当者様です。生徒は事前に希望をとったブースを回り、1人3社の説明を受けました。                      
3月14日(金)産業デザイン科1年生の工業技術基礎の授業で、伝統工芸士の風間幸造さんを講師に招き、「藍染」について学びました。風間さんから「藍」について講話をいただき、絞り染め技法を用いてハンカチを染めました。生徒はそれぞれ絞り方を工夫し、思い思いの柄に染め上げていました。        
産業デザイン科の2年生が、健康と食事の大切さについて学び、「野菜どりPOP」を作成しました。このPOPは、4月1日から2か月間、足利市内のセブンイレブンに掲示されます。内容は、健康のために1日の野菜摂取量の目標値である350グラムを目指そうというものです。このPOPを掲示するまでに、ブレキシー、セブンイレブンジャパン、足利市と多くの方のお世話になり、生徒たちは理解を深めてきました。そして、発想とスケッチ、画像処理、印刷データの作成などのデザインの技術を身に付けることができました。今後、市内34店舗に39作品が掲示されます。  
 機械科1年生、2クラスの工場見学を実施しました。   3月12日(水)機械科1年1組(35名) オグラ金属株式会社   3月14日(金)機械科1年2組(33名) 株式会社深井製作所  はじめに会社概要の説明を受け、工場内を案内していただきました。大きな音を響かせながら稼働する大型のトランスファープレス機や、素早く複雑な動きで溶接する産業用ロボットなどを見学し、実際に機械工作などで勉強してきた金属材料がどう加工され、製品化されるのかを拝見することができました。  また、工場内見学の際には多くの社員の方々に常に見守っていただき、安全を大切にする重要性を感じることができたと思います。最後の質疑応答の時間には細かな部分にまで質問が及び、丁寧に説明していただきました。  今回の見学会では、約1年間工業の分野を学んできた生徒達にとって、今後の学習に活かすとともに様々な職種を知り、進路選択に臨む大変貴重な機会をいただきました。企業の皆様には、お忙しい中で御協力いただきまして、大変ありがとうございました。
こんにちは。足工ハンドボール部です。4月から足工に入学が決まった皆さん、おめでとうございます!今回は私たち足工ハンドボール部について知ってもらうために、ぜひ最後まで読んでください!(過去の記事もたくさんあります)   私たちは総勢15人(選手14人、マネージャー1人)で活動しており、普段は第1体育館で練習に励んでいます。ハンドボールをよく知らない人もいるかもしれませんが、部員のほとんどが高校からハンドボールを始めました。(中学時代はバスケ・野球・サッカー・テニス部など)なので安心してください!経験ゼロの人に合わせて練習するので、初心者でも安心して入部できます。ルールを知らなくても大丈夫です!運動が好きで、何かを頑張りたい新入生を大募集しています。また、マネージャーも募集しています。一緒にハンドボール部でかけがえのない思い出を作りましょう!お待ちしています!    新3年生からのメッセージ  僕たちハンドボール部は、顧問の古川先生のご指導のもと、チーム一丸となって大会に向けて日々練習に取り組んでいます。3月になり、3年生の引退まで残り3ヶ月を切りました。大会で悔いが残らないよ...
 令和7年3月8日・9日に東京体育館で行われた上記大会の結果を報告します。 【男子ジュニア(シングルス)2回戦】 三枝 大樹(栃木・足利工業) 3-0 大貫 蓮弥(福岡・希望が丘高) 【男子ジュニア(シングルス)3回戦】 三枝 大樹(栃木・足利工業) 2-3 大野 颯真(神奈川・木下アカデミー) 試合を通し課題と目標を見つけ、さらに向上していければと思います。 次は、3月20日からの選抜大会に参加します。  
3月1日(土)文星芸術大学を訪問し、デザイン専攻工芸分野の宇佐美朱里先生に陶芸のご指導をいただきました。テーマは「いろ色な器」です。まず、顔料を混ぜた粘土を団子状にし自由に並べて、カラフルな器を作りました。次に、板皿状の粘土に竹串などを使い模様を描きました。部員ひとり一人の個性が表れた陶芸作品を制作することできました。その後、宇都宮美術館を訪ね「第6回宇都宮美術の現在展」を鑑賞しました。宇佐美先生ほか県内作家さんの素晴らしい作品に感激しました。この経験を通して、陶芸の素材や工程、技術など様々なことを学ぶことができました。     
高校生未来の職業人育成事業 活動テーマ「My箸を作ろう」 第1日目  今年は、新しく導入した協働ロボットの操作を受講生にも操作をしてもらうこととしましたため、カワサキロボットサービス様にて「産業用ロボット安全講習」を受け、ロボット操作における事故防止や操作手順を学びアドバイスを受けました。また、産業用ロボットを操作するにあたり、巻き込み、挟み込み等の疑似体験をすることで、安全に操作をする大切さを学びました。 講習会の様子 産業用ロボット操作のアドバイス 挟み込み疑似体験  第2日目 My箸の製作は生徒の兄弟に対して指導の練習をし、安全に製作ができる手順を再確認しました。新しく導入した協働ロボットの操作も受講生にしてもらうための指導方法を考えました。カワサキロボットサービス様からアドバイスを受けたことを皆に伝えました。実際にDOBOTでレーザ加工をし、怪我をしないような手順を決めました。 My箸製作 My箸製作 DOBOT講習 協働ロボット講習 第3日目 「My箸を作ろう」で小中学生18名が受講しました。初めのころは教え方もぎこちなか...
2月27日(木)足利浪漫の会のオリジナルワイン「友愛浪漫」ラベルデザインコンテストの表彰式を行いました。最優秀賞は、産業デザイン科3年相澤さん。足利浪漫の会の事務局武井様より表彰状を受け取りました。このデザインは、ココファームワイナリーで見つけたワイン樽と足利銘仙を組み合わせたものです。ワインラベルとして採用され、今後、販売される製品に貼られる予定です。 最優秀賞  3年 相澤柚花さん 優秀賞 3年 岩崎 悠佑さん 1年 岡部 帆乃風さん 佳作 3年 青木 菜々子さん 3年 岡田 初菜さん 1年 谷 夢叶さん 1年 森 瑚々美さん     
2月27日(木)課題研究の取組「物外軒庭園オリジナルグッズ製作」で研究に励んでいた産業デザイン科3年生4名が、足利庭園文化研究会より感謝状の贈呈を受けました。同会代表の外丸様からは、庭園グッズを製作したことにより、来園者の興味を惹き好評だったこと、深く考えられた製品で感心した等の感謝の言葉をいただきました。  感謝状の贈呈を受けた生徒  岡田 初菜さん  神戸 ゐ凪巳さん 戸叶 伶奈さん  飛田 琳沙さん          
 機械科3年生の授業「課題研究」において、今年度は『ゴミステーション』を3基製作しました。1基は学校で製作し、あとの2基は職場実習として、オグラ金属(株)様と坂本工業(株)様のご協力を得て、作り上げたものです。  2月27日に西宮自治会の方々に運んでいただき、無事に寄贈することができました。今後も、生徒達の技術や作業で地域の環境美化に少しでも貢献できればと思っています。  
2月16日にFUKAI SQUARE GARDEN (足利市民体育館)で実施された上記大会の結果を報告します。 ◎一般男子シングルス 優勝 三枝大樹(機械科2年)  準優勝 茂木慎翔(機械科2年) ベスト8 當山魁我(機械科2年) ◎一般男子ダブルス 優勝 三枝(機械科2年)・茂木(機械科2年)ペア 社会人や遠方のクラブチームが多く参加する中で優勝を勝ち取ることができました。 また、新たな課題と目標が見つかり、より一層チームの士気が高まりました。 今後も良い結果が残せるよう精進していきたいです。 応援の程よろしくお願いいたします。
2月13日、産業デザイン科2年の実習の時間に、日本工業大学基幹工学部機械工学科の細田教授をお招きしました。講義では、人のことを中心に考えた最新のデザインについて紹介していただきました。デザイン演習では、ペットボトル飲料を例に、商品の魅力を伝えるための提案書の作成方法についてご指導いただきました。
2月8日(土)桐生大学短期大学部アートデザイン学科の卒業制作展を見学しました。グラフィックデザインコースの展示では、教授の講評を傾聴する機会に恵まれ、深く鑑賞することができました。見学を通して、幅広いデザイン分野に触れることができました。
2月1日(土)に宇都宮メディア・アーツ専門学校と文星芸術大学の卒業制作展を見学しました。宇都宮メディア・アーツ専門学校では、学校の施設見学と体験授業を経験し、学校の特徴を知る機会となりました。文星芸術大学の卒業制作展では、作品見学とともに大学教授の講評を傾聴する機会に恵まれ、深く鑑賞することができました。見学を通して、デザインの学びと進路研究がすすみました。   ・宇都宮メディア・アーツ専門学校   ・文星芸術大学卒業制作展
2月3日(月)「高校生自転車ヘルメット着用推進キャラクター」表彰式に参加しました。本校からは、産業デザイン科4名が最優秀賞、優秀賞を受賞し、阿久澤教育長から表彰状を受け取りました。最優秀賞の須藤さんの作品「まもる君」は、命を守る、ルールを守るから命名したそうです。大きな耳は、周囲の音をしっかり聞いて安全に走行してほしいとの意味が込められています。今後、交通安全の様々な活動に活用される予定です。   この表彰式の模様は、NHKとちぎ630で放映予定です。また、2月4日(火)下野新聞に掲載されています。   最優秀賞 産業デザイン科1年 須藤 未羽さん(下段左) 優秀賞  産業デザイン科2年 青山 昇磨さん、川田 暁夢さん、三田 千陽さん(下段右)        
 機械科3年1組が1月23日(木)、機械科3年2組が1月28日(火)に課題研究発表会を実施しました。  例年は、12月末に職場実習等でお世話になった企業の方々を来賓としてお招きし実施していましたが、今年度はインフルエンザによる学級閉鎖の影響で実施することができず、この時期の発表会となりました。  発表会では、3年生が4月から各班で協力して取り組んできた成果を1・2年生に向けて発表しました。1・2年生は来年、再来年の課題研究に向けて真剣な様子で発表を聞いていました。   ~3年1組発表テーマ~ ① 高大連携 足利大学 マイコンカーの製作 ② 作品製作 原動機付自転車の製作 ③ 作品製作 木工による小物整理箱の製作 ④ 職場実習 (株)タツミ  ⑤ 作品製作 ボール置きの製作 ⑥ 職場実習 坂本工業(株) ゴミステーションの製作 ⑦ 職場実習 佐藤金属工業(株) 作業棚の製作 ⑧ 作品製作 電気自動車の製作 ⑨ 作品製作 ゴミステーションの製作 ⑩ 作品製作 究極のエコカーへの挑戦   ~3年2組発表テーマ~ ① 作品製作 電気自動車の製作 ② 職場実習 菊地歯車(株) ギヤポンプの製作 ③ 作品製作 弓具製作 ④ ...
1月24日(金)25日(土)にFUKAI SQUARE GARDEN (足利市民体育館)で実施された上記卓球大会に関する大会の結果報告をいたします。   ◎男子シングルス 1月24日(金)  優勝 三枝大樹(機械科2年)  ベスト8 茂木慎翔(機械科2年) ◎男子ダブルス  優勝 三枝(機械科2年)・茂木(機械科2年)ペア ◎男子学校対抗戦(団体) 1月25日(土)  ○リーグ戦(Aブロック) 第1試合 足利工3-0小山西   第2試合 足利工3-0佐松桜 第3試合 足利工3-0小山南 第4試合 足利工3-0小城南 ○決勝トーナメント 準決勝 足利工3-0栃木工 決勝 足利工3-2 青藍  今回の大会は、上位大会には繋がらない大会でしたが、各部門で優秀な成績を収めることができました。また、自分たちの実力や課題に気づくことができる大会になりました。3月の全国選抜に向けてより一層頑張ってまいります。今後も応援よろしくお願いいたします。  
1月24日、産業デザイン科2年生の専門科目「デザイン実践」において、株式会社プラシーズ様をお招きし、パッケージデザインについて学びました。講義では、口紅や化粧水などの実例を示しながら、アイデアから、設計、試作、製品になるまでの行程を学びました。実技では、手鏡を作成し、紙の加工方法について学びました。授業を通して地域の企業活動についても知ることができ、大変勉強になる良い機会となりました。  
令和7年1月21日から26日に東京体育館で行われた、全日本卓球選手権大会の結果を報告します。  【 男子シングルス 1回戦 】 茂木 慎翔(足利工業・栃木)3-1 奥澤 流貴(古川学園・宮城) 第1ゲーム 11- 8 第2ゲーム 12-10 第3ゲーム  6-11 第4ゲーム 11ー 8 三枝 大樹(足利工業・栃木)2-3 大畑 瑛祐(白子高・三重) 第1ゲーム 11- 9 第2ゲーム  6-11 第3ゲーム  9-11 第4ゲーム 11- 8 第5ゲーム  5-11  【 男子シングルス 2回戦 】 茂木 慎翔(足利工業・栃木) 1 ー 3 福岡 徹(呉広島高・広島) 第1ゲーム  8-11 第2ゲーム  9-11 第3ゲーム 13-11 第4ゲーム  9-11   全日本ジュニア初出場の茂木選手は、苦しい場面もありましたが無事1回戦を突破し、2回戦へ出場することができました。2回目の出場となる三枝選手は、ゲームカウント2-まで行くことができましたが、最終ゲームで大きく差をつけられてしまい、1回戦敗退という悔しい結果となりました。各々課題が残る結果となりましたが、緊迫した雰囲気の...
 機械科1年生、2クラスで科目「機械工作」の授業を坂本工業株式会社管理部人事グループの方に担当していただきました。  この事業は、『新しい時代に求められるひと』を育てることを目指し、学校と社会(企業)が協力しながら、地域や社会が抱える課題に向き合うひとづくりを目標としています。卒業生が多く就職している企業からの授業で、機械科1年生の自己実現と進路選択の際に役立つヒントを得ることや、会社の内容や実際の働き方・職種を学びます。  生徒達は、樹脂燃料タンクの製造方法や生産技術の働き方など、いろいろな話を熱心にメモを取りながら聴いていました。技術職と技能職の違いや勤務時間・勤務地の事など、わかりやすく解説していただき、機械工作の授業につながることや、自分の進路実現に役立つ情報を得たようです。将来は新たな時代を地域から支えることのできるひとになってくれることを願っています。
生徒活動報告会は、各科の学習成果を互いに発表し傾聴する発表会です。学校評議員さんにも参観していただきました。1 機械科3年 「究極のエコカーへの挑戦」2 SIリーグ参加者 「ギア部品の組み立て ~協働ロボットの進化~ 」3 あしもり隊産業デザイン部 「市の課題解決に向けたデザイン実践」4 電気システム科3年 「チョコロボ製作~チョコロボコンペディション~ 」5 機械科3年 「弓具製作」6 産業デザイン科3年 「さんフェアとちぎ2024での発表について」              
令和7年1月17日(金)栃木県立宇都宮工業高等学校で行われた令和6年度第35回生徒研究発表大会に機械科の代表生徒5名が参加し、『究極のエコカーへの挑戦』と題して、ゴム動力自動車の製作の取組について発表しました。 出場12組のなか、最後の発表でしたが、練習以上に上手に発表をすることができ、生徒たちは満足した表情でした。この経験を通して、分かりやすく聞きやすい発表の力を身に付けることができました。  
12月20日「令和6年度人権に関するイラスト」の表彰式を執り行いました。県教育委員会から受賞者に向けて「昨今の人権問題に対して非常に良く考えられた作品ばかりでした。皆さんの心温まるイラストは、これから様々な人権教育の場に役立てていきたいと考えています。」とメッセージをいただきました。   受賞おめでとうございます! 最優秀賞 産業デザイン科2年 古川海音さん 優秀賞 産業デザイン科2年 古宮暖音花さん 優秀賞 産業デザイン科2年 澁井遥日さん 優秀賞 産業デザイン科2年 田所怜菜さん   入賞作品は下記リンクよりご覧いただけます。 令和6(2024)年度人権に関するイラスト 入賞作品一覧.pdf  
 令和6年12月25日から27日に神奈川県・横浜武道館で実施された、関東高等学校卓球選抜大会の結果を報告します。  ◎男子学校対抗戦   ・ 12月26日 リーグ戦 第1試合 足利工高 3-1 明大中野                   第2試合 足利工高 2-3千葉経大附                  第3試合 足利工高 3-1甲府南                  第4試合 足利工高 3-1三浦学苑   ・ 12月27日 リーグ2位トーナメント1回戦 足利工高 2-3 桐蔭学園                      第3位決定戦 足利工高 3-1 青藍泰斗     総合順位・・・第7位 【全国高等学校選抜卓球大会 出場権獲得】  今回の結果から、3月20日から23日に岡山県で実施される「第52回全国高等学校選抜卓球大会」への出場権を獲得することができました。  今回の大会では、日々の練習の成果が発揮できるよう、それぞれが励まし合い、全力で試合に臨みました。また、自分の実力と理想のプレイとの差を感じ、課題点も見つけることができました。  今回の結果に満足せず、上位大会でも良い結果が残せ...
 今年も1年間お世話になった部室や第1体育館に感謝を込めて、部員全員で大掃除・ワックスがけを行いました。2年生は部室、1年生は第1体育館を手分けして掃除し、隅々まで綺麗にすることができました。顧問の先生の車までキレイになったとかならなかったとか…。  今年も足利工業高校ハンドボール部を応援して頂き、ありがとうございました。来年も引き続き応援されるチームを目指し頑張っていきます。来年もよろしくお願いします! 部員コメント ( 機械科 2年1組 齋藤 蒼紫 ) 「今年は昨年に比べ、部員も増えさらに活発的な活動にすることができました。また、現チームのスローガンでもある”一致団結”をもとに個人的にDF強度や声出し、戻りの速さを大きな課題として取り組みました。これからも1つ1つの行動や集合の速さを意識し、残りの限られた時間を効果的に使い、大会で良い結果が残せるように全員で頑張っていきたいです。」   ↑部員みんなで年越しそば・うどんを食べました。美味しかったです!
 12月26、27日の2日間、群馬県のヤマト市民体育館前橋にて練習試合を行いました。普段あまり関わることのできない、群馬県や埼玉県、長野県など他県の高校と練習試合をすることができ、課題の発見やチームワーク向上に繋がる良い機会になりました。試合を重ねるごとにチーム状況も良くなり、成長が実感できる2日間でした。相手をしてくださった高校の皆さんありがとうございました! 部員コメント ( 機械科 1年2組 GK 早川 廉 ) 「夏の前橋遠征に比べ、試合に勝つことが増え、自身がつきました。また、実際の試合の雰囲気でやれることができて良かったです。セービングに関してもまだ改善するべきところが多いため、さらに練習を頑張っていきます。」                  ↑遠征後、帰校して翌日の大掃除の準備をしてくれた選手4人たち。ありがとう!
12月20日(金)にマルワアリーナ栃木にて栃木県新人ハンドボール大会が行われました。      VS  足利高校       15 - 20  敗  前半は1点差で折り返しましたが、後半で5点の差をつけられ、負けてしまいました。自分たちの流れが持ってこれそうな時間帯にシュートを外してしまい、非常に勝負弱さが出た試合となりました。自分たちの弱さを実感するとともにまた練習を引き締める良いきっかけとなりました。とても悔しい結果となりましたが、練習の成果が多く発揮され掛け声や応援もあり、雰囲気の良い盛り上がりのある試合にすることができました。 部員コメント ( 機械科 1年1組 久保田 征良) 「今回の負けを受け止め、ここからまた練習を積み重ねてチームとして成長できるようにしていきたいです。次は絶対勝つ!!」  
12月17日(火)産業デザイン科3年生の課題研究発表会を実施しました。市の抱える課題の解決、コンテストへの挑戦、特別支援校との製品づくりなど様々なテーマで発表がありました。プレゼンテーションも工夫され、わかりやすく、堂々とした態度でした。どの研究も、課題発見、発想、試作、評価、改善の流れで学びを深めることができていました。発表を聴いていた1、2年生は、自分が3年生になった時を想像し、今から課題研究の授業を楽しみにしている様子でした。   <発表テーマ> ①足工フェアのDM・ポスター・看板の製作 ②庭園の庭木を使った染色と捺染による商品開発 ③「NITプロダクトデザインコンテスト2024」に挑戦! ④モビリィティデザインコンテストに挑戦 ⑤足利中央特別支援学校との協働による製品開発 ⑥丸信金属工業株式会社での職場実習 ⑦あしバスアッシー時刻表表紙製作 ⑧ふるさと納税者に向けたビジュアルデザイン ⑨足利での移住・定住を支援するためののぼり旗製作 ⑩創立130周年に向けたグラフィックデザイン ⑪AIの活用に関する研究        ⑪AIの活用に関する研究の発表          会場の体育館の様子      ...
12月17日(火)5、6時間目に、キャリア形成支援事業を行いました。講師にカワサキロボットサービス株式会社の方をお招きし、「産業用ロボットについて」と題して、ロボットの歴史やロボットが使われている仕事、これからのロボット市場など、多角的な視点からお話しいただきました。生徒たちは興味深く聴き、積極的に質問をしていました。貴重な講演をいただき、ありがとうございました。        
12月12日(木)に、電気ステム科3年生の課題研究発表会を実施しました。 今まで学習した知識や技術を基に、生徒自身で課題を設定し、研究や調査、製作などを行った内容を発表しました。 生徒の研究テーマは下記の通りです。 ・空気砲の製作 ・モンスターズインクドアの製作 ・ショットクロックの修理 ・チョコロボコンペティションの参加 ・3DCADを用いた校舎模型の製作 ・ルンバの修理・改造 ・UFOキャッチャーの製作 ・校舎内の環境整備 各班とも真剣に課題に取り組んだ成果を発表しました。また、昨年同様に2年生は会場で、1年生はオンラインにて発表会を視聴しました。自分たちはどんなテーマで活動するかを考えながら、真剣に聞きました。               
 この大会は、決められたバッテリーを使って、40分間でどのくらいの距離を走れるか競うレースです。今年は12月7日(土)に栃木市にあるGKNドライブラインジャパン(株)のテストコースで行われました。  バッテリーは共通ですが、車体やモーターなどは規格内であれば自由に選べます。各チームは自分達で製作したオリジナルのフレームにモーターを装着して、ドライバー1名を乗せるマシンを作り上げました。 栃木県内の高校から24台がレースに参加し、結果は以下の通りでした。  第8位  機械研究部チーム(5周 39分51秒)  第17位  機械科3年2組 課題研究チーム(3周 31分24秒)  リタイヤ 機械科3年1組 課題研究チーム(チェーントラブル) 優勝したチームの記録は7周でした。他校のマシンも様々な工夫が施されており、見ているだけでとても勉強になります。選手たちは、今回の記録に満足できず、早くも来年の大会に向けて気持ちを昂らせているようでした。                  
愛鳥週間用ポスター原画コンクールの全国コンクールで、産業デザイン科1年谷夢叶さんの作品が入選しました。高校生の部は、1713点の応募があり、受賞17点だそうです。生き生きとした生態が表現された谷さんの作品は、下記のリンクに掲載されています。 栃木県のサイト(本県入賞作品PDF) 公益財団法人日本鳥類保護連盟のサイト
11月23日(土)文化財庭園特別公開に合わせて、物外軒庭園、巖華園、新藤氏庭園の3か所で庭園グッズの販売を行いました。製品は、物外軒庭園の整備で廃棄されるモミジを染料にして染めた手ぬぐいやハンカチ及び、トートバッグ、さらに、有限会社初山染工とのコラボした竹炭染トートバッグです。製品を通して多くの方に庭園の魅力を伝えることができました。     足利庭園文化研究会の方々と販売しました     グッズ製作の様子(左:手ぬぐい、ハンカチのモミジ染め、鶴貝捺染工業有限会社での手ぬぐい捺染)     竹炭染めのご指導いただいた、有限会社 初山染工 初山様と  
11月20日(水)6時間目に、「未成年のための司法書士法律教室」を実施しました。これから社会へ巣立つ高校生に向け、消費者被害の未然防止と解決方法などの基本的な知識を学ぶ授業です。栃木県司法書士会の講師からは、悪質商法から身を守る方法や商品の契約をする上での注意点、クーリングオフ制度、便利なものやサービスには危険性が伴う可能性があることなど、事例を交えてお話をして頂きました。卒業後、このようなトラブルに巻き込まれないよう、皆さんで気を付けましょう。                         
今週末の11月23、24日に予定されている文化財庭園特別公開にて、産業デザイン科の生徒が企画、製作しました庭園朱印と物外軒オリジナルのハンカチ、手ぬぐい等を販売します。庭園の手入れをしている庭師のみなさんと協力し、課題研究の時間や放課後に研究をすすめてきました。売上金の一部は、文化財庭園の維持管理費用として大切に使われます。錦秋の庭園をお楽しみください。 詳細につきましてはリンク先でご確認ください。足利市の文化財庭園特別公開  
日時:令和6年11月15日(金) 場所:栃木県総合文化センター 大会結果:金賞(知事賞) 電気システム科2年  髙谷 礼央      銅賞(栃木県技能士会連合会長賞)  電気システム科1年 諸田 光琉 入賞おめでとうございます。さらに腕に磨きをかけて頑張ってほしいです。
11月7日から10日に開催された県新人大会の結果を報告します。学校対抗戦で優勝(7年ぶり)し、神奈川県の横浜武道館で開催される関東新人選抜大会Ⅰ部への出場権を得ました。県新人大会では日頃の練習成果を結果に結びつけることができました。さらにチームの士気、結束力を高め、頑張りたいと思います。 ◎男女学校対抗戦  1回戦 足利工3-0真北稜 2回戦 足利工3-0大田原 3回戦 足利工3-0宇商 決勝リーグ 足利工3-0文芸附 足利工3-1作新 足利工3-1青藍 ◎男子ダブルス 第3位 三枝 大樹・茂木 慎翔 ペア ◎ 男子シングルス 準優勝 三枝 大樹  第3位 茂木 慎翔        
放課後を利用し、生徒会行事「部活動体験」に向けた準備に取り組んでいます。「部活動体験」は、さまざまな部活動を体験しようという新しい試みです。産業デザイン研究部では、粘土体験とコラージュ体験の2つの作品づくりを体験できます。どうしたら楽しんでもらえるのか考え準備を進めています。お楽しみに!    
10月30日(水)に、足利警察署生活安全課より3名の職員をお迎えし「危機管理研修~侵入者への対応~」を実施しました。講習では、不審者の侵入を想定し、窓口対応から110番通報、侵入者をさすまたで制圧するまでの一連の流れについて、警察官よりアドバイスをいただきました。さらに、体育館へ移動し、さすまたの効果的な使用方法について学び、不審者対応について理解を深めることができました。
令和6年度栃木県ハンドボール協会優秀選手として、機械科3年1組 齋藤瑛太さんが選出されました。優秀選手賞の受賞おめでとうございます。齋藤さんは、主将としてチームをまとめ、試合でも素晴らしいプレーをたくさん見せてくれました。チームに欠かせない存在として活躍してきた3年間の頑張りが評価されたのだと思います。こんな素晴らしい先輩の後に続けるよう、部員一同、心を一つにして頑張っていきたいと思います!応援よろしくお願いいたします。
11月6日(水)本校グラウンドにて、足利警察署、足利交通安全協会及び有限会社シャドウ・スタントプロダクション様のご協力のもと、スケアードストレイト方式による交通安全教室を実施しました。スケアードスレイト方式とは、恐ろしい事故の状況を再現し、目で見て感じることにより、交通ルールの大切さについて再確認するものです。また、栃木県警犯罪被害者支援室の職員より、被害者家族の手記等を紹介していただき、心を打たれた生徒も多くいた様子です。貴重な機会となりました。    
 11月4日に、マルワアリーナ栃木にて栃木県ハンドボール総合選手権大会が行われました。 1回戦      VS  鹿沼商工 Bチーム     11 - 28  敗  1回戦で敗退してしまいましたが、社会人チームを相手に多くの良いプレーが発揮されていました。また、前半の反省点が後半に活かされるなど、試合中にプレーを修正しながら進めることができました。  部員コメント(機械科1年1組 田口虹星) 「普段練習していることを発揮することができました。県新人大会に向け、考えるハンドボールを心がけて練習に取り組んでいこうと思います。」  次の大会でも良い試合ができるように、これからも内容の濃い練習に励んでいきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。    
宇都宮市のライトキューブを会場に、未来を創る高校生地域連携・協働推進事業発表会(10月26日)が開催されました。この事業に取り組んでいる県内4校が発表し、本校からは、「地域の未来を創るデザイン実践活動」と題し、産業デザイン科3年生7名が、足利市の課題解決を目指した学習活動を発表しました。「あしバスアッシーのラッピング」「ふるさと納税商品のパッケージリニューアル」「市内庭園の魅力を伝える活動」など、地域との関わりと成果を紹介することができました。会場は満員でしたが、臆することなく、堂々と発表できました。        
NITプロダクトデザインコンテスト2024受賞式に参加しました。このコンテストは、新しい製品のアイデアをまとめた提案書で競い合います。下の画像がその提案書です。製品のイラストは3次元CADで描いた図面に素材を与えたものです。動きが分かる吹き出しや説明文を加えて、相手に伝わる提案書になるよう指導しています。課題研究で取組んだ産業デザイン科7名が応募し、「優秀賞」と「佳作」さらに「学校奨励賞」を受賞しました。  ◎オリジナルアイデア部門 佳作「ホールケーキ型ピルケース」 齋藤 心優 ケーキの1ピースに薬1回分を保管するケーキ型ピルケースの提案。           ◎自由部門 優秀賞「ねこ湯吞とみかん急須」 戸叶 佑奈 かわいらしい造形の湯呑と急須の提案。  
さんフェアとちぎ2024の模様を写真で紹介します。体験・展示コーナーの運営で多くの生徒が活躍しました。会場の盛り上がりを写真で紹介します。電気システム科の「My箸をつくろう」には、多くの方が参加してくださいました。バス見学会に参加した生徒も会場をめぐり様々な体験を楽しんでいました。最下段の写真は、デザイン作品とロボット競技のマシンです。        
10月20日(土)に、上記大会がFUKAI SQUARE GARDEN (足利市民体育館)にて開催されました。   【大会結果】  ◎ジュニアの部男子ダブルス  優 勝 小川 侑真(産業デザイン科2年)・山賀 夕誠 (機械科1年1組)ペア ◎ジュニアの部男子シングルス  第3位 小川 侑真(産業デザイン科2年)     日々の練習の成果を試合の中で十分に発揮することができ、新人戦に向けて弾みをつけることができました。  これからも頑張りますので、ご声援よろしくお願いた致します。
10月20日に本校を会場に足利市民選手権大会が行われました。 足利高校・社会人チーム・OBチームなどと対戦し、結果は足利工業Aチーム、Bチーム共に予選リーグ敗退となりました。試合の中では練習の成果がよく発揮されており、前回より一段とプレーが向上した姿が見られ、とても盛り上がる試合をすることができました。また、会場準備や駐車場案内など会場校として1人1人が率先して動くことができました。11月に行われる県総合選手権大会では、より良いプレーができるように、日々練習に励んでいきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。
10月5日(金)産業デザイン科1年生では、文星芸術大学教授でイラストレーターの佐々木悟郎先生の特別授業を実施しました。授業の前半は、透明水彩の基本技法「グラデーション」「にじみ」の表現を練習し、後半は、野菜や果物の形態をよく観察して描きました。写真下左は、佐々木先生から講評をいただいている様子です。「色がいいですね」と褒められてみんな笑顔になりました。     
生徒作品展「足工フェア」を開催します! 各科の教育内容の紹介、実習・課題研究等の成果品を展示します。   会場:コムファースト 本館1F コム広場 期間:10月10日(木) ~ 14日(月) 10時 ~ 20時 10月15日(火)10時 ~ 16時 ※営業時間内は自由にご覧いただけます。  
10月5日(土) 愛知工業大学 間瀬先生、株式会社ウエノテクニカ様に来校していただき、実技指導をしていただきました。 今回の指導では、応用課題を進めるにあたってのロボットシステムの動作、部品等の配置などについて行っていた検討内容から、アドバイスをいただきました。 このアドバイスをもとに、治具などの必要部品の製作、動作プログラムの作成などに取り組んでいきます。  
10月2日(水)のLHRで、株式会社ライセンスアカデミーの方を講師に迎え、進路ガイダンスを実施しました。 内容は、社会で自立する上で収入がいかに重要なのかという現実を仮想体験しました。 収入と支出の金額の差や正社員やフリーターなどの違いによって収入に差があることを実際にゲーム形式で行うことにより、少しでも理解がしやすくなったと思います。 進路実現に向けて、生徒はこれからがスタートになるため、今回のガイダンスで学習したことをしっかりと活用してもらいたいと思います。   
日時:令和6年9月28日(土) 場所:栃木県立中央産業技術専門校(宇都宮市平出工業団地) 電気工事部門の内容は  垂直パネルに、示された施工図・施工条件に従い屋内配線工事を制限時間内で行うことが課題です。寸法の正確性や器具の取付け精度、安全確保などで順位を決定します。 今年度の大会内容は ・課題図  左図参照・制限時間 1時間20分・施工条件 細かい条件で施工していきます。       出場生徒:  電気システム科2年 髙谷 礼央  電気システム科1年 諸田 光琉    大会結果:金賞(知事賞) 電気システム科2年  髙谷 礼央      銅賞(栃木県技能士会連合会長賞)  電気システム科1年 諸田 光琉  
  9月23日(月・祝)に、日環アリーナ栃木(宇都宮市)にて行われました。  【大会結果】  ◎ジュニア男子シングルス   準優勝  三枝 大樹 さん (機械科2年2組)   第3位   茂木 慎翔 さん (機械科2年2組)     なお、両選手は、令和7年1月21 日(火)~26 日(日)に東京体育館で行われる  「天皇・皇后杯 2025年全日本卓球選手権大会 ジュニアの部」の出場権を獲得しました。   今回の大会も、酷暑を乗り越え、日々の練習を真剣に取り組み、その成果を存分に発揮して活躍した大会になりました。   これからも皆様に応援していただける選手、卓球部を目指して頑張りますので、よろしくお願いします。    
9月17日火曜日、協和中学校で出前授業を実施しました。 機械科「計測の基礎」   電気システム科「マイクロビットを使ったプログラミング」   産業デザイン科「未来を描くデザインスケッチ」   授業を通し、両校の生徒がともに実りある楽しい1時間を過ごせました。
9月13日金曜日、足利北中学校3年生を対象に出前授業を実施しました。 機械科「計測の基礎」   電気システム科「マイクロビットを使ったプログラミング」   産業デザイン科「未来を描くデザインスケッチ」   中学生からは、楽しく学ぶことができましたとの感想を多くいただくことができました。    
9月7日、8日に小山西高校にて南部支部新人ハンドボール大会が行われました。 1日目 VS 小山西高校 17 - 30 敗 VS 國學院栃木高校 4 - 45 敗 2日目 VS 足利高校 18 - 22 敗 3年生が引退し、新チームになってから初めての公式戦となりました。結果は4位でしたが、試合をする中で一人ひとりが新たな課題や反省点に気づくことができました。来月も足利市民選手権大会があるのでチームを強化し、試合で勝利を掴めるように頑張ります。    今大会から使用したNEW ユニホーム 
9月11日(水)6時間目、1学年は職業体験ガイダンスがありました。専門学校の方々にお越しいただいて、職業を体験しながら進路について学びました。          
8月29日(木)に、足利中央消防署より2名の職員をお迎えし、全日制・定時制合同の「職員向け心肺蘇生法講習会」を実施しました。 講習では、救急車が到着するまでの救命処置手順や胸骨圧迫上の留意点などをご指導いただきました。今後も「命を救う適切な対応」がとれるよう、教職員の意識と技能の向上に努めていきます。    
 8月24日(土)に、FUKAI SQUARE GARDEN (足利市民体育館)で開催された上記卓球大会結果を報告します。 【大会結果】 ◎男子シングルス  優  勝  三枝 大樹さん(機械科2年2組)  準優勝  當山 魁我さん(機械科2年2組)  ベスト4  茂木 慎翔さん(機械科2年2組)  ベスト8  恩田 瑛太さん(機械科2年2組)  根岸 陽向さん(機械科2年1組)  ベスト16  中村 颯来さん(機械科2年1組)  小川 侑真さん(産業デザイン科2年) ◎女子シングルス  準優勝  丸山 璃乃さん(産業デザイン科2年)  ベスト4   田島 虹空さん(機械科2年2組)  なお、今大会の上位40名の選手は、8月31日(土)に茨城県・筑西市の下館総合体育館で開催される「令和6年度茨城県県西地区栃木県南部支部対抗試合」へ出場することとなりました。  多くの部員が上位に入ることができ、日々の練習の成果が発揮できる場になりました。上位大会でも良い結果が残せるようより一層頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。    
 8月17日~20日、滋賀県・ウカルちゃんアリーナにて行われた、第40回全国高校生グレコローマンレスリング選手権記念大会に4名の生徒が出場しました。  結果は、全員が初戦敗退となりましたが、練習で学んだことを発揮すことができました。  11月に行われる県新人戦に向けて、頑張っていきたいと思います。
 8月24日(土)、愛知工業大学 間瀬先生、株式会社ウエノテクニカ 舩戸様、加藤様からの実技指導を受けました。  最初に基礎課題の動作を見ていただき、修正点などを教えていただきました。  次に応用課題に取り組むにあたっての考え方や治具等の配置などについて、アドバイスをいただきました。  成果披露イベントまで約3か月となりましたが、みんなで考えたことを具体化していきたいと思います。   
 夏休み期間の8月8日(木)、8月21日(水)に、群馬県のヤマト市民体育館前橋にて前橋商業高校が主催する前商カップに参加しました。  前商カップでは、群馬県・埼玉県・長野県の高校など、普段あまり試合をする機会のない学校と2日間試合をすることができました。試合の中で学ぶことが多くあり、とても良い機会になりました。朝早くから、夕方までハードなスケジュールではありましたが、最後まで内容の濃い試合をすることができました。  今回学んだことや反省点を活かし、来月に行われる南部支部新人大会でも良い成績を残せるよう、頑張っていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。      
 8月3日から8月8日にかけて、長崎県大村市にて実施されました。  本校からは、機械科2年2組の三枝大樹さん、茂木慎翔さんが出場しました。  試合結果は以下のとおりです。 ◎男子シングルス   (会場:シーハットおおむら メインアリーナ)  1回戦 (8月6日 実施)   足利工業 茂木慎翔 3ー0 島根 松徳学院   杉谷 虎太朗   足利工業 三枝大樹 1ー3 愛知 名電工 渡邉    康靖  2回戦    (8月7日 実施)   足利工業 茂木慎翔    0-3   大阪 上宮    石山 浩貴    大会期間中は、慣れない環境や猛暑の中での練習が続きましたが、一生懸命取り組み、日々の練習の成果を発揮し力強いプレーができました。また、全国の強豪校に対しても怯まずに、最後まで諦めることなく自分たちの実力を出し切り、全力で挑むことができました。  これからも頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします。            
8月1日 (木)、8月2日 (金) に、日環アリーナ栃木にて標記の大会が行われました。 《第1日》  VS 石橋高校     5 - 12  敗  VS 鹿沼商工高校     11 - 11  引き分け  VS 足利高校Bチーム     10 - 3  勝  VS 足利高校Aチーム     6 - 10  敗  VS 宇都宮工業高校Bチーム     9 - 4  勝  VS 小山西高校     6 - 11  敗 《第2日》  VS 宇都宮短期大学附属高校     5 - 6  敗  VS 宇都宮工業高校Aチーム     8 - 12  敗  VS 國學院栃木高校     2 - 18  敗  VS SUN's     6 - 15  敗  VS 作新高校     5 - 7  敗 今回の大会は、1年生のみのチーム体制で1ゲーム20分間の試合を2日間で11試合行い、2勝8敗1引き分けとなりました。 入部した頃に比べると、成長している場面が多く見られ、今後もしっかりと練習に励み、より良い成長ができるように頑張っていきたいと思います。    
 7月27日(土)、ファナック株式会社のご協力により、シミュレーション講習会を行いました。  内容は、シミュレーションソフトを用いての治具やパーツを追加し、プログラムの作成や実行を行いました。  最初は難しい部分も多くありましたが、操作を行っていくうちに慣れていきました。  12月の成果披露イベントに向けて、シミュレーションソフトも活用していきたいと思います。       7月30日(火)、株式会社ウエノテクニカ様にご来校していただき、2回目の共通講習を行っていただきました。  前回の続きからスタートし、プログラムを考えていく上で必要な知識などについて講習をしていただきました。  今後も定期的にご指導をしていただく予定となっております。   
日時:令和6年7月27日(土) 場所:宇都宮工業高校 電気工事部門の内容は  垂直パネルに、示された施工図・施工条件に従い屋内配線工事を制限時間内で行うことが課題です。寸法の正確性や器具の取付け精度、安全確保などで順位を決定します。 今年度の大会内容は ・課題図  左図参照・制限時間 90分(延長あり)・施工条件 細かい条件で施工していきます。           出場生徒:  電気システム科2年 髙谷 礼央(ゼッケンNo.11)   電気システム科2年 鈴木 慎之助(ゼッケンNo.3)   大会結果:第3位  電気システム科2年  髙谷 礼央
7月11日(木)産業デザイン科2年生を対象に、日本弁理士会関東会栃木委員会より高原千鶴子様、山田由美子様を講師にお招きして「知的財産特別授業」を実施しました。この特別授業は、起業家精神を育むために平成28年度より毎年実施しています。   高原弁理士からは、「高校生に必要な知的財産権の知識」をテーマに、デザインに関わる権利や生成AIの正しい使い方、本校で保管している意匠登録第1号の「雲井織」についてお話いただきました。山田弁理士からは、知財調査についてお話いただきました。知財調査の実習としてパソコンやタブレットで「J-PlatPat」のサイトにアクセスし、特許庁に出願された意匠の検索など「J-PlatPat」の活用方法を学びました。   生徒は、デザインに関する権利や気をつけなければならないことを学び、理解を深めることができました。  
7月3日(水)6時間目、1年生は足利赤十字病院の助産師さんを講師にお迎えし、性に関する講話を実施しました。   若年層の性感染症や人工妊娠中絶の問題、妊娠・出産には適した時期があることなど、若者への妊娠・出産等関する医学的な内容でした。午後の暑い中でしたが、しっかりと話を聞くことができていました。    
現在のところ、緊急連絡はありません。 緊急時は一斉メール配信システムで連絡することもありますので、メールを受信できるように設定していただけますようご協力ください。
令和6年6月30日に大田原市の県北体育館で開催された上記大会の結果を報告します。 【大会結果】 ◎男子シングルス  準優勝 三枝 大樹さん(機械科2年)  ベスト16 當山 魁我さん(機械科2年)  準優勝の三枝選手は、8月13日から15日に山梨県で開催される第78回国民スポーツ大会関東ブロック大会に栃木県代表選手として出場します。   今大会は、全ての卓球部員が日頃の練習成果を存分に発揮し活躍できました。これからも応援してもらえる選手、卓球部を目指してがんばります。
栃木県・栃木県交通安全対策協議会の交通マナー啓発チラシに本校生の作品が掲載されました。 令和5年度「交通事故防止に関するポスターコンクール」入選作品 左:國井 優香さん(令和6年3月卒業)   右:堀江 椛乃さん(現2年生)  
令和6年6月19日 栃木銀行株式会社様の寄贈サービス付私募債「とちぎん SDGs 私募債(未来へのこころ)」を通じ、吉川工業株式会社様より折りたたみテーブルを寄贈していただきました。  寄贈いただいたテーブルは、学校行事等の教育活動の際に使用させていただきます。  吉川工業株式会社様、並びに栃木銀行株式会社様に厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
 6月8日(土)、愛知工業大学:間瀬先生にご来校いただき、産業用ロボットやロボットSIerの仕事について、SIリーグを実施する上での心構えなどをご指導していただきました。  また、実機を用いてどのような動作を行わせるかのポイントとなる内容について説明をしていただきました。        6月21日(金)、株式会社ウエノテクニカ:加藤様にご来校いただき、共通講習を実施しました。この講習ではロボットの基本的な動作方法を教えていただきました。  これから活動をしていく中で、様々なサポートをしていただきながら活動していきます。    
 12月14日(土)、15日(日)に愛知県・愛知県国際展示場( Aichi Sky Expo )ホール Cにて、「第3回高校生ロボットシステムインテグレーション競技会(高校生SIリーグ)」が行われます。  第1回、第2回大会は、デンソーウェーブ部門での参加でしたが、今大会は新たに設けられたファナック部門での参加となります。  ファナック部門の課題は、「トレイに置かれているラックをハンドリングし、穴の位置、ラックの歯の位相を確認し、ラックをギアボックスに貫通させる」内容になります。  サポート企業の株式会社ウエノテクニカ様、テクニカルアドバイザーとして愛知工業大学の間瀬先生より定期的なご指導をしていただきます。  6月4日(火)に競技会で使用するロボットが搬入され、動作できるように調整をしていただきました。  12月までの約半年間、ロボットの基礎知識を学びながら、有意義な活動をしていきたいと思います。     
6月19日(水)6時間目、1年生は各教室にて人権教育を行いました。相手のことを思いやり、さらに自分のことも尊重できるアサーティブな考え方を用いてグループワークを行いました。活発なグループワークが行われました。自分たちで、発言する声のトーンや態度などでもとらえ方が変わるなど気づき、多くのことを感じ取ってくれたのではないかと思います。    
産業デザイン科の課題研究の紹介!5回目   「プロダクトデザインコンテストに挑戦」 この研究では、ダッソー・システム社の3DCAD「ソリッドワークス」を使用し、日本工業大学主催の「NITプロダクトデザインコンテスト2024」へ応募しようと励んでいます。   コンテストの課題は「気分を上げるプロダクト」です。様々な場面で気分をあげるにはどうしたらよいのか、評価項目の「新規性」「魅力」「説得力」「わかりやすい表現」を意識しながら検討を重ねています。デザイン実践や実習、製図で学んできた知識、技術を活かし、良い提案ができるように頑張ってほしいと思います。  
6月14(金)にマルワアリーナとちぎにて標記の大会へ参加しました。 足工高VS 石橋高校    20 ー 28   敗   対戦相手は5月に県総体で戦い、惜しくも敗れてしまった石橋高校でした。今回の対戦も両チームとも良いプレーをみせ、非常に熱い戦いとなりました。なかでも、機械科3年1組の齋藤さんは15点を決めるなど素晴らしいプレーを見せてくれました。ベンチも応援で盛り上がり、会場全体が活気で溢れる大会となり、3年生の活躍も多く見られました。3年生にとって最後の大会でしたが、2人とも最後まで素晴らしいプレーをみせてくれました。   今後3年生が抜けて新チームになりますが、3年生に習ったことを生かしてさらに向上できるように練習していきたいと思います。    
令和6年6月13日から16日に実施された上記卓球大会に関する大会の結果報告をいたします。 【結果】 ◎男子学校対抗戦(団体) 6月13日(木) 会場:栃木県立県北体育館  1回戦 足利工3-0那拓陽  2回戦 足利工3-0栃木農  3回戦 足利工3-2石 橋   準決勝 足利工2-3文星附 【団体3位入賞】   ◎男子シングルス 6月14日(金) 会場:栃木県立県北体育館  準優勝 三枝 大樹(機械科2年) 第4位 茂木 慎翔(機械科2年)   ◎男子ダブルス 6月16日(日) 会場:ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)  ベスト4 三枝(機械科2年)・當山(機械科2年)ペア   男子シングルスの三枝、茂木の両選手は、8月3日から6日に長崎県大村市で開催される「令和6年度全国高等学校総合体育大会卓球競技大会兼第 93回全国高等学校卓球選手権大会」への出場が決まりました。上位大会でも良い結果が残せるよう、頑張りたいと思います。   学校対抗、ダブルスにおいては、熱戦を繰り広げたものの非常に惜しい結果となってしまいました。この経験を胸に、次に繋がるよう技術力や精神力を高...
6月14日(金)5・6時間目、美術Ⅰの授業を群馬県立館林美術館で行いました。作品から発見したことや想像したことを友達同士で伝えあう「対話型の鑑賞会」では、さまざまな意見に耳を傾けることで、新しい視点やたくさんの気付きが得られたと思います。これからも、本物を見る・知る機会を持ってください。       
6月5日(水)に、工場見学を実施しました。  1年生は、午前中に「栃木県企業局電気課様」をお招きし、「栃木県の連機事業について」の講話をいただきました。  午後は、足利市内の「アキレス株式会社」を訪問し、工場見学をさせて頂きました。学校で学んだ事がどのように関係しているのか、また社会でどのように活かされているのかを知る良い機会となりました。        2年生は、「株式会社東光高岳 小山工場」と「東京計器株式会社 佐野工場」を見学させていただきました。インフラ向けの電気設備や、油圧製品等を実際に製造している現場を拝見することができました。       3年生は、「株式会社明電舎 太田事業所」と「バンドー化学株式会社」を見学させていただきました。  「明電舎」では、整理整頓がされた工場内でオーダーメイドの製品を手作業で組み立てている姿がとても印象的でした。  「バンドー化学」では、様々な産業用ロボットを使用し、製造の自動化を行っていました。       ご多忙の中、工場見学を受け入れてくださった企業様に、厚く御礼申し上げます。
産業デザイン科の課題研究の紹介4回目です!7名の生徒が挑戦しているテーマを紹介します。   「足工130周年記念に向けたグラフィックデザインの研究」 この研究では、来年度迎える本校130周年に向けて、現在の本校の姿を記録し伝えること課題として探求しています。生徒から見た足工の姿を意識し、変わりゆく母校の姿を伝えようと学校生活や教室などを順次撮影しています。今日は真夏日の中、電気システム科の実習室、プール、屋上からの風景を撮影しました。今後は、撮影した写真を加工し、ウエブサイトから発信できるように作業する予定です。          
6月5日(水)企業見学を実施し、産業デザイン科2年生は(株)SUBARU群馬製作所と味の素冷凍食品(株)関東工場を見学しました。   (株)SUBARU群馬製作所では、自動車のデザイン業務について学ぶとともに、生産現場の組立工程と展示場を見学しました。デザイン部で活躍する産業デザイン科の卒業生から説明を聞くことができました。   味の素冷凍食品(株)関東工場では、冷凍ギョーザとケーキの生産ラインの見学と、パッケージの配色の工夫について説明をしていただきました。生徒はパッケージデザインへの興味・関心を高めていたようです。  (株)SUBARU群馬製作所  味の素冷凍食品(株)関東工場  
6月5日(水)企業見学を実施しました。産業デザイン科3年生は、日本工業大学とTOPPAN株式会社群馬センター工場を見学しました。   日本工業大学では、各学科の学びを説明していただき、その後、専門的な実習施設・設備を見学しまた。見学を通して新しい学びの世界を知り、新鮮な気持ちで見学できていたようです。TOPPAN株式会社群馬センター工場では、ものづくりの現場を間近で体感しながら印刷技術を学ぶことができました。   日本工業大学   TOPPAN株式会社 群馬センター工場  
6月8日(土)本校会場でインターハイの県予選会が行われました。茂木高等学校と対戦し、最初こそ善戦しましたが、選手2名のケガなど不運なこともあり、リズムが崩れ最後まで立て直すことができませんでした。残念ながら1回戦敗退となりました。3年生はこの大会で引退となります。ここまで、様々なことがありましたがよく頑張ってくれました。お疲れさまでした。そして、応援してくださった関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
6月5日(水)企業見学を実施しました。産業デザイン科1年生は、午前に株式会社マナック、足利織物傅承館を見学し、染織について学びました。午後は、足利市立美術館を見学し、美術館の機能や役割について学びました。 株式会社マナック      足利織物傅承館       足利市立美術館