活動報告

1学期6月以降の高体連主催の大会や足利バドミントン協会主催の大会報告をいたします。

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・6月8日(木)、12日(月)、13日(火)

第74回全国高等学校総合体育大会バドミントン競技会栃木県予選会に出場しました。

会場：日環アリーナ栃木

〈結果〉

8日　団体戦

　2回戦　石橋高校と対戦　　　　３－２で勝利

　3回戦　宇都宮工業高校と対戦　０－３で敗退

 

12日　ダブルス戦

　古川・町田ペアが足利高と対戦し、０－２で敗退

　吉江・山内ペアが矢板高と対戦し、０－２で敗退

 

13日　シングルス戦

　古川が1回戦白鴎高と対戦し、２－１で勝利

　　　　2回戦作新高と対戦し、０－２で敗退

　吉江が1回戦星の杜高と対戦し、２－０で勝利

　　　　2回戦黒磯高と対戦し、０－２で敗退

　　　　　　　

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・7月14日(金)、15日(土)

今年度初めての開催となる、栃木県高等学校3年生大会に出場しました。

会場：日環アリーナ栃木

〈結果〉

　14日　ダブルス戦

　　吉江・山内ペアが2回戦で宇都宮南と対戦し、１－２で敗退

　　鶴淵・坂本ペアが2回戦で小山西と対戦し、０－２で敗退

　　町田・古川ペアが3回戦進出、宇都宮北と対戦し、０－２で敗退

　　小川・内藤ペアが2回戦宇南・宇都宮と対戦し、０－２で敗退

 

　15日　シングルス戦

　　3年生8名がエントリーしました。以下の2名がベスト16入りしました。

　　吉江　輝星　4回戦進出、作新と対戦し、０－２で敗退(ベスト16)

　　古川　瀬名　4回戦進出、宇都宮と対戦し、０－２で敗退(ベスト16)

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・7月16日(日)

第51回足利市バドミントンダブルス大会(一般・高校の部)に出場しました。入賞者は以下の通りです。

会場：FUKAI SQUARE GARDEN(足利市民体育館)

〈結果〉

　3年　古川・町田ペア　男子二部（一般・高校の部）第3位

　決勝トーナメント進出唯一の高校生ペアとして、健闘してくれました。入賞おめでとう！

　　

この大会をもって、新チームへと移行します。8月には県の学年別大会も開催されますが、暑さにも負けず部員たちは日々練習に励んでいます。今後とも応援よろしくお願いします。

5月21日(日)に三重体育館で行われた足利市バドミントンシングルス大会に参加しました。入賞者は次の通りです。部員たちは6月のインターハイ予選に向けて日々練習に励んでいます。

一般・高校男子二部　　　　　　

第3位　古川　瀬名

一般・高校男子三部

第3位　五十畑　結士

1月22日（日）足利市の会長杯団体戦に参加しました。一般・高校の部へ2チーム参加となりました。予選リーグ、決勝リーグを戦い、Aチームが3部決勝リーグで4勝を挙げ優勝となりました。1月29日から31日は南部支部新人大会を控え、また気持ちを新たに頑張ってまいります。

10月2日、9日、16日の3日間にかけて行われた足利市民総合選手権大会に参加しました。今回は初日の団体戦は2年生が国体の補助委員として参加していたため1年生のみの参加となりました。入賞者は次の通りです。11月の県の新人戦へ向けても頑張って欲しいと思います。

一般・高校　男子シングルス2部

第3位　古川　瀬名

第3位　吉江　輝星　　　　　　　　

一般・高校　男子ダブルス2部

第3位　山内・吉江ペア　

　　　　　　

６月１１日～１７日にかけて日環アリーナ栃木にてインターハイ栃木県予選を戦ってきました。３年生はこの大会をもって公式戦最後となりました。今年度は１年生の部員を新たに１１名迎えましたが、後輩の指導なども含め部の活動にもメリハリを入れて頑張ってくれました。今後は自分たちの進路実現へ向けて活躍してくれることを祈っています。

平成２９年度　出場大会まとめ
　５月　足利市シングルス大会
　
　６月　全国高等学校総合体育大会栃木県予選会（団体、個人ダブルス・シングルス）

　７月　足利市ダブルス大会　三部準優勝　久米田・佐瀬　　第３位　関根・石川

　８月　南部支部大会（団体）
　　　　県学年別大会（個人ダブルス・シングルス）　１年シングルス　ベスト６４　関根

１０月　足利市民総合選手権大会（ダブルス・シングルス）
　　　　ダブルス　　三部　準優勝　　川島・石川
　　　　シングルス　一部　ベスト８　久米田
　　　　　　　　　　三部　第３位　　佐瀬

１１月　栃木県新人選手権大会（団体、個人ダブルス・シングルス）
　　　　シングルス　ベスト３２　久米田

１２月　北関東バドミントン大会（団体）
　　　　三部　第３位

　１月　足利市会長杯団体戦
　　　　南部支部新人大会（団体、個人ダブルス・シングルス）
　　　　シングルス　ベスト３２　久米田

男子バドミントン部は今年度、久しぶりに団体戦に出場できる人数がそろいました。
高校からバドミントンを始めた部員も、貪欲に練習をすることで少しずつ大会での勝利が増えてきました。「あと少しで勝てなかった」悔しさをバネに冬のトレーニングにストイックに取り組み、一人一人がパワーアップをして春を迎えたいと思います。