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足特応援サポーター
足特応援サポーター活動(読み聞かせ)
2月13日(月)足特応戦サポーターさん1名が来校し、あすなろグループで読み聞かせを行いました。最初に、大型絵本「ぴょーん」のお話を聞きました。様々な動物がジャンプする様子を描いたお話でしたが、「ぴょーん」とジャンプする声を聞くと、目を大きく開いたり、笑顔を見せたりして、お話を楽しんでいる様子が見られました。その他に、「コッケモーモー!」、「こんにちは!わたしのえ」のお話を聞きました。あすなろグループでの読み聞かせは初めての試みでしたが、児童生徒たちは最後までワクワクしながら耳を傾けていたため、応援サポーターさんも「よくお話をきいてくれてよかった」と話されていました。次年度もよろしくお願いします。
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
2月17日(金)に足特応援サポーター1名が来校し、小学部児童対象に読み聞かせをしていただきました。
サポータさんには、「しゅりけん とうちゃん」と大型絵本の「ノラネコぐんだん パンこうじょう」に2冊を読んでいただきました。
「ノラネコぐんだん パンこうじょう」では、「パンおいしそう~」「あ!窯が爆発しちゃう!!」など、子どもたちからたくさんの言葉を聞くことができました。
今年度、最後の読み聞かせもみんなニコニコで終わることができましました。楽しい読み聞かせをありがとうございました。
課外活動(文化部)
1月31日(火)応援サポーターさん2名が来校し、文化部の活動に参加しました。みんなで相談して、今回は学校周辺の写真を撮りにいきました。鳥や植物の名前をサポーターさんが教えてくれたり、撮った写真をみんなで見せ合ったり、盛り上がっていました。
2月7日(火)応援サポーターさん2名が来校し、文化部の活動に参加しました。今回の活動内容は、前半にUNO、後半にジェンガをやることに決めました。生徒が、UNOのルールをサポーターさんにその都度説明しながら、ゆっくりとゲームを進めていきました。作戦通りとはいかない、長期戦のゲームはとても盛り上がり、ジェンガをやる時間がなくなってしまったので、次回のお楽しみとなりました。
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
1月20日(金)に足特応援サポーターが1名来校し、小学部児童対象に読み聞かせ活動をしていただきました。
新年を迎えて、初の読み聞かせで、子どもたちはどんなお話が聞けるかワクワクしながら待っていました。
今回は、サポータさんには、「ごきげんのわるいコックさん」という紙芝居と「ほんとはスイカ」「ゆうこのキャベツぼうし」の絵本の3冊を読んでいただきました。特に「ゆうこのキャベツぼうし」の本物のオオカミが出てくる場面では、「ああオオカミ!!」や「食べられちゃう」などいろいろな感想がでてきました。楽しい読み聞かせをありがとうございました。
足特応援サポーター(課外活動運動部)
1月19日(木)課外活動運動部に足特応援サポーターさん(1名)が参加しました。運動部ではおなじみの、卓球バレーを行いました。じゃんけんで2チームに分かれてゲームを行い、悲鳴と歓声が入り混じる、白熱した試合となりました。本校児童生徒にはおなじみのスポーツですが、サポーターさんは久しぶりの参加だったため、とても楽しかったとお話しされていました。
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
12月9日(金)に足特応援サポーターの須長さんが来校し、小学部児童を対象に読み聞かせ活動をしていただきました。
今回は、ウクライナの民話「てぶくろ」という絵本を読んでいただきました。
児童は、てぶくろに次々と入っていく動物に「もう、入らなよー」や「あああ!破けちゃう」などいろいろな感想を言って楽しんでいました。
とっても楽しい読み聞かせ活動をありがとうございました。
足特応援サポーター活動(課外活動運動部)
11月17日(木)応援サポーターさんが3名来校し、課外活動運動部に参加しました。生徒たちが話し合い、久々に卓球バレーをすることとなりました。参加された応援サポーターさんは、全員卓球バレーが未経験であったため、生徒がルールを説明した後に、実際にゲームを行いました。ラリーを続けていくうちに白熱し、ボールがネットを飛び越えたり、椅子から立ち上がってしまったりのハプニングが続出しましたが、大人も生徒も手加減なしの熱い戦いとなり、盛り上がりました。
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
11月18日(金)3時間目に足特応援サポーターの須長さんが来校し、小学部児童を対象に読み聞かせ活動をしていただきました。今回は今年2回目の読書週間が10月31日から11月11日まで行わていたこともあり、読み聞かせでお世話になっている須長さんに、児童が一人一冊、おすすめな本を紹介しました。思い思いの好きなページや好きな場面を見せながら紹介することができました。
また、須長さんより、「いもほりよいしょ!」を読んでいただきました。さつまいものお話ということで、児童は11月上旬に行ったさつまいも掘りを思い出しながら、読み聞かせを聞くことができました。楽しい読み聞かせをありがとうござました。
足特応援サポーター活動(地域の方との清掃活動)
今回の清掃活動は、いちご一会運動オールとちぎプロジェクトの一環でもあります。
サポーターさんと生徒がペアになり、協力してごみ拾いを行いました。日頃きれいに見える学校周辺の道沿いも、よく探してみると落ち葉の中にビニールごみやペットボトル、空き缶などが落ちていました。
国体・障スポは終了しましたが、引き続き街をきれいにしていきたいですね。
足特応援サポーター活動(花いっぱい大沼田)
サポーターのみなさんは、児童生徒達と一緒にパンジーの苗を選んだり、協力して植えたりしました。また、花の苗を植える活動を通しながら、児童生徒達は普段の学校生活の話をするなどして交流を深めていました。
今回植えたパンジーが、3月の卒業式を彩る予定です。これから毎日水やりをしながら、パンジーの成長を楽しみにいきたいと思います。
足特応援サポーター活動(課外活動 文化部)
11月8日(火)サポーターさん2名が来校し、文化部の活動に参加しました。今回の活動内容は「ジェスチャーゲーム」です。「おどるキリン」「運転する人」「待ち合わせする人」「動物園で暴れるサル」「買い物する人」「PK戦でゴールを決める人」など・・・相手チームが出したお題をジェスチャーで表現し、他のメンバーが当てました。「難しい!」「恥ずかしい・・・。」と言いながら、生徒もサポーターさんも体をいっぱい動かして、ジェスチャーで表現し、とても盛り上がりました。
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
7月15日(金)に足特応援サポーターさん1名が来校し、小学部児童対象の読み聞かせ活動に参加しました。
サポーターさんには、「ぴっけやまのおならくらべ」という大型絵本と「あなのはなし」という紙芝居の2冊を読んでいただきました。どちらも好きな話だったようで、「ぴっけやまのおならくらべ」の時は「えー!おならおもしろい!」「へんなおなら!!」や「あなのはなし」の時は、「穴に飲み込まれちゃった!」「あーくつした」など、子どもたちから読み聞かせ中に多くの言葉を聞くことができました。
今学期最後の読み聞かせもみんなニコニコの大盛り上がりでおわることができました。楽しい読み聞かせをありがとうございました。
足特応援サポーター活動(課外活動 文化部)
6月21日(火)に足特応援サポーターさん2名が来校し、文化部の活動に参加しました。 生徒と一緒に『校内写真撮影』を行いました。カメラに詳しいサポーターさんから、カメラの設定の仕方を教えてもらい、今までとは違った雰囲気の校内の写真がたくさん撮れました。
7月5日(火)に足特応援サポーターさんが来校し、文化部の活動に参加しました。生徒達と一緒に相談して、活動内容を『フリートーク』に決めました。「最近、不満に思うことは?」「私、疲れているなぁと感じる瞬間は?」「暑くなった今、食べたいアイスは?」「夏休みにやりたいことは?」など、それぞれがお題をだして、自由に話しました。「あー!それわかる!」「食べたーい!おいしいよねー!」と、みんな時間を忘れるくらい、大盛り上がりでした。
7月12日(火)に足特応援サポーターさん2名が来校し、文化部の活動に参加しました。何をやりたいか生徒達が話し合い、今回も『フリートーク』に決まりました。お題は「冷房について」です。「家では冷房使ってる?」「設定温度は?」「寝る時はどうしてる?」などなど・・・。気になるけど、なかなか聞けない「ご家庭の冷房事情」について、生徒もサポーターさんも大盛り上がりでした。
足特応援サポーター活動(課外活動運動部)
足特応援サポーター活動(読み聞かせ)
足特応援サポーター活動(小学部 社会科)
6月24日(金)佐野市在住の足特応援サポーターさんが来校し、小学部3年生の社会科の授業に参加しました。児童の「佐野市のことについて」の発表後、参加者それぞれが佐野市ついて知っていること、みんなに知ってほしいことなどを簡単に発表しました。
サポーターさんは、磯山弁財天や出流原弁天池について写真を用いて説明してくださいました。授業後、参加した児童が懸造(かけづくり)の写真を見ながら「釘を一本も使っていない建物って他にもありますか。」とサポーターさんに質問をしていました。また、白蛇の像の写真を見ながら「ぼくは巳年生まれだから、この蛇と仲良くなれると思います。」と感想を述べたり、出流原弁天池の写真を指さしながら「このきれいな弁天池に行ってみたいです。」などと話をしたりしていました。
その他、さのまるくんや佐野ラーメン、いもフライ、耳うどん、最近はやりの黒唐揚げなどの紹介もあり、自分たちが調べたことの他にいろいろ知ることができた良い機会となりました。さらに、佐野市について興味・関心が広がったことと思います。
6/23足特応戦サポーター活動(課外活動運動部)
サポーターさんの中には、先週も参加された方、今週が初めての方もおり、じゃんけんでチームを決めてから、ルールの確認をし、ゲームを行いました。先週は先生チームに負けてしまった生徒たちとサポーターさんのチームが今週は勝利しました。
卓球バレーに興味をもたれた足特応援サポーターさん、ぜひ、運動部の活動へのご参加をお待ちしています。
6/16足特応援サポーター活動
今回も「卓球バレー」をしました。先生VS生徒+サポーターさんチームに分かれて行いました。生徒+サポーターさんチームもナイスプレーもありましたが、先生チームのメンバーが、ほとんど体育の先生だったため、今回は先生チームが勝利しました。サポーターさんと一緒に、楽しい時間を過ごせました。
6/14足特応援サポーター活動
校庭の花壇にたくさん生えた雑草を、教員と一緒に除草しました。短い時間でしたが花壇の雑草がなくなり、植えられていたブルーべーリーの木の実が際立って見えるようになりました。
また、課外活動(文化部)では、野外で生徒と一緒に「写真撮影」を行いました。生徒たちは風景や植物の写真など思い思いの場所で写真撮影を行っていました。また、サポーターさんが撮影した写真をみんなで見たりと、とても楽しい活動を行うことができました。
6/9足特応援サポーター活動(課外活動運動部)
生徒と一緒に「卓球バレー」を行いました。生徒たちは体育などでおなじみの競技でしたが、サポーターさんは初めて行うスポーツだったため、ルールを全員で確認してから取り組みました。ボールが想定外の動きをして、一喜一憂しながら、ゲームは盛り上がりました。来週もサポーターさんが参加予定です。
足特応援サポーター活動(課外活動 文化部)
生徒と一緒に『ブロックス』を行いました。サポーターさんも、生徒も、初めて行うゲームだったので、一緒にルールを確認しながら、教えあって活動していました。終わったあとは、「難しかったね。」「またやりたいね。」とお互い感想を言い合って、楽しく活動をすることができました。
6/4の足特応援サポーター講座
足特応援サポーター活動「読み聞かせ」
5月21日の足特応援サポーター講座
足特応援サポーター活動(オンラインでの本の交流)
今までいろいろな本を須長さんから紹介していただき、児童達はますます本が好きになりました。そこで今回は、児童一人一人が須長さんに本の紹介をしました。自分の好きな本のお気に入りの場面を紹介したり、国語の授業で作った物語を発表したりしました。須長さんは画面越しに児童の発表をうなずきながら聞いてくださり、すぐそばにいるかのようでした。その後、簡単な質問のやり取りも行われ、最後は、須長さんから詩の朗読のプレゼントをいただきました。
「あしとく瓦版」第4号発行
足特応援サポーター活動(けん玉作り)
12月に行われた1回限りの交流活動が、今回、足特応援サポーターさんのリクエストにより2回目の交流活動に繋がりました。サポーターさんから依頼のあった「ペットボトルのけん玉」です。児童がサポーターさんに作り方を教えました。この日のためにレクチャーの仕方を練習してきたR君。「パーティション越しに説明をするのは難しかったけど、サポーターの皆さんから、とてもわかりやすかったと褒められてうれしかったです。」と、笑顔で応えていました。サポーターさんは、「願いがかなって良かったです。今日作ったけん玉をさっそくお友達に作ってあげます。また、学校で勉強したことを教えてくださいね。」と話をしてくださいました。
足特応援サポーター活動 「読み聞かせ」
2学期3回目となる読み聞かせ活動が、12月17日(金)小学部児童を対象に行われました。前回同様、サポーターの須長さんにお世話になり、楽しい時間を過ごしすことができました。
今回は、クリスマスやお正月をテーマに「トトトのトナカイさん」と「もちづき」の2冊の本を読んでいただきました。 また、音のプレゼントとして砂が鳴る不思議な体験をさせていただきました。実際に子ども達も棒で砂を突きながら、「キュッ キュッ」と鳴る音を楽しんでいました。そして、サプライズとして、一頭分のトナカイの毛皮と角も見せていただきました。子ども達はその迫力に目を丸くし、トナカイの長い毛や角を触り「これ、本物?」「茶色い毛と白い毛だと硬さが違うよ。」「あったかそうだね。」と言いながら興奮していました。貴重な体験をありがとうございました。
足特応援サポーター活動(昔の遊び)
お手玉、おはじき、けん玉など各コーナーに分かれて、サポーターさんから遊び方を教わったり、新しい遊び方を一緒に考えたりしながら楽しく活動することができました。また、お手玉を初めて手にする児童もいたため、サポーターさんが歌を歌いながらリズムをつかめるよう丁寧に教えてくださいました。
けん玉遊びでは、児童が図工の時間にペットボトルで作ったけん玉がとても扱いやすかったため、サポーターさんから「どうやって作るの? 今度、作り方を教えてくれる?」などと、お願いをされていました。サポータ-さんと児童達の自然なやりとりが、1回限りの交流活動から、次回への活動へつながるきっかけとなっていました。
足特応援サポーター活動(読み聞かせ②)
11月19日(金)足特応援サポーターの須長さんが来校し、小学部の児童を対象に読み聞かせをしていただきました。
2回目ということもあり、子ども達の期待も高まり「何の本かな?」「お友達のねこちゃん連れてくるかな?」と、朝から話をしていました。
1冊目は、子ども達も知っている「はらぺこあおむし」。須長さんの優しい語りに、あっという間にエリック・カールの世界に引き込まれ、子ども達は絵本に釘付けになっていました。本を読み終えると、学校のレモンの木にいたアゲハの幼虫とさなぎを間近で見ながら、理科的な話もしてくださいました。
2冊目は紙芝居の「しまロバくん」。須長さん手作りの紙芝居の台を使い、前回同様、絵を介しながら子ども達の自由な発想をぐんぐん引き出してくださいました。
須長さんからは、「今回も子ども達の興味・関心からから出てくる言葉に感動しました。本当に楽しかったです。」と感想をいただきました。そして、見頃になってきた校庭の紅葉や校舎を囲む山々を見て「この景色は最高です。自然全てが教材ですね。次回がまた楽しみです。」と、喜んでいらっしゃいました。
足特応援サポーター活動(花いっぱい大沼田)
11月12日(金)足特応援サポーターの方が5名来校され、総合的な学習の時間・探究の時間の学習として「花いっぱい大沼田」の活動に参加されました。
プランターにナデシコとビオラの苗を植える活動を通して、サポーターの皆さんは児童生徒達と交流を深めていました。「掘る深さはこのくらいかな?」「真ん中に植えるのは何色がいい?」 などと相談する言葉があちらこちらから聞こえてきました。サポーターの皆さんが、自然体でさりげなく話し掛けてくださるので、児童生徒達も緊張することなく会話を楽しめたようです。
また、コロナ禍の影響で2年ぶりの「花いっぱい大沼田」の活動ということでもあり、サポーターの皆さんは、活動再開を喜んでくださりました。そして、「自分たちも同窓会のようでうれしいね。」と言いながら、1時間の活動を有意義に過ごされていました。
足特応援サポーター活動
生徒達と一緒に「都道府県パズル」を行いました。生徒達と楽しそうに歓談をしながら活動に参加されていました。生徒達もサポーターの方々と協力しながらパズルを完成させる事ができ、とてもうれしそうにしていました。また、普段関われない方と交流ができてとても楽しく活動する事ができました。
足特応援サポーター活動(運動部)
11月4日(木)に足特応援サポーターの方が2名来校し、運動部に参加されました。
今回は生徒、教員、サポーター混合で卓球バレーを行いました。初めて行う方々に、生徒たちがわかりやすくルールを伝える場面も見られました。大盛り上がりのうちに競技は終了し、サポーターの方から「生徒たちがとてもハキハキしていて楽しかった。また是非参加したい」というお葉をいただきました。生徒たちもとても楽しく活動することができ、満足している様子でした。
足特応援サポーター活動 「読み聞かせ」
10月22日(金)足特応援サポーターの須長さんが来校され、小学部の昼休みの余暇活動の一環として、読み聞かせをしていただきました。
始めの本は、「やさいのおなか」。野菜の切り口の絵を見て名前を答える活動で、須長さんとの活発なやり取りが展開されました。続いて「ひげなしねこ」。見ているだけで楽しくなる絵が次々と表れ、みんな目を丸くして見入っていました。最後は、スペシャルゲスト、ぬいぐるみの子ぐまちゃんが登場。恥ずかしがりながらも話し掛けたり、握手をしたりしていました。予定されていた昼休みもあっという間に過ぎ、更に次回の期待が高まりました。
須長さんからは、「どんな本が好きなのか分からず、興味をもってもらえるか心配でしたが、子どもたちがとても意欲的に参加してくれたので、私の方が感動しました。次回が楽しみです。」と、感想をいただきました。
足特応援サポーター活動
生徒達と一緒に、校内を散策しながら、写真を撮る活動を行いました。生徒達は丁寧に校内を案内し、サポーターの方からは、「礼儀正しい生徒達ですね」とお褒めの言葉をいただきました。また、生徒達も普段は関わる事のできない方々とコミュニケーションをとることができて、とても楽しそうにしていました。
足特応援サポーター活動
また、最後に「機会があったらいつでも!」と、うれしいお言葉もいただき次回の活動のお約束もいただきました。
足特応援サポーター講座 2回目
5月29日の足特応援サポーター講座
ご参加いただいた方々からは、「学校内の様子を詳しく知ることができた。」という感想や、自然を活かした活動や体験型の講座を望む声をいただきました。
足特応援サポーター講座について
〒326-0011
栃木県足利市大沼田町619-1
電話 0284-91-1110
FAX 0284-91-3660
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