栃木県立石橋高等学校
創立100周年を迎えました
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部・同好会活動報告
野球部
11月17日(木)、栃木県高等学校野球連盟から21世紀枠候補校に選出して頂きました。改めて、関係各位に感謝申し上げます。本当に有難うございました。
本校監督「部員の頑張りはもちろん、学校、OBの努力で選ばれた。ありがたい」「(推薦は)冬の練習の起爆剤になる。秋は勢いに乗って決勝に行ったが、何度戦っても勝てる完璧な守備と、打力を底上げしていきたい」(以上、下野新聞より抜粋)。「推薦は、部員の頑張りももちろんだが、学校全体として評価していただいたと思っている。感謝の気持ちを忘れずに、関東大会の経験を生かしながら練習していきたい」(毎日新聞HPより抜粋)。応援宜しくお願いします。
硬式テニス部
平成28年度栃木県高等学校新人テニス大会(男子団体) 第3位
平成28年10月29日(土)・11月3日(木・祝)に栃木県総合運動公園テニスコートで行われた県新人大会に於いて、石橋高校男子テニス部は第3位の成績を収めました。対戦結果は以下の通りです。
2回戦 石 橋 3ー1 小北桜
3回戦 石 橋 3ー2 高根沢
準々決勝 石 橋 3ー2 国学栃
準決勝 石 橋 0ー3 足工大
なお、優勝の足工大附高と、準優勝の文星附高の2校は12月24日(土)から開催される関東選抜高校テニス大会に出場することとなりました。石橋高はあと一歩及ばず残念でしたが、粘り強く接戦を制して勝ち上がり、県内公立校では1番の成績を収めることが出来ました。ここに報告致します。
監 督 大木 善成
出場選手 駒見 響(2年) 岩松 渚(2年) 杉山 歩夢(2年)
舘野 智郁(2年) 村上 純(1年) 人見 颯平(2年)
牧 和樹(2年) 尾花 輝哉(2年) 佐瀬 寛人(2年)
野球部
11月6日(日)、小山南高等学校を会場に、中高強化練習会が開催されました。小山南高校と本校の選手が講師役となり、小山市内を中心とした中学生(5校)に指導したり、一緒にトレーニングを行ったり、充実した時間を過ごすことができました。教えることの難しさを実感したり、教えることで基本を振り返ることができたり、非常に良い機会だと思います。また、中学生が今後、高校野球を目指してほしいとも思います。応援宜しくお願いします。
野球部
秋季関東大会も終わり、先ずは来春へ向けて本格的な冬練習が始まりました。そんな中、下野市から横断幕を頂戴しました。本当に有難うございました。当分、選手から見える場所に掲げておくことで、これを励みにして、厳しい冬練習を乗り切ってほしいと思います。
また、本校同窓生で下野市役所及び小山市役所に勤務している方々からもお祝いのお言葉などを頂戴しました。重ねて御礼申し上げます。本当に有難うございました。今後とも応援宜しくお願いします。
野球部
9月22日(土)、第69回秋季関東地区高等学校野球大会開会式及び1回戦がありました。結果はご存じの通り、東海大学付属市原望洋高等学校(千葉県1位)に2-5と敗退してしまいました。初回に2点を先制されたのですが、4回に同点に追い付きました。しかし、5回に2点を追加され、8回にも1点を失いました。
P竹内ーC渡邉彬、二塁打)渡邉彬
30日(日)、決勝戦が行われました。作新学院高校(本県1位)が優勝(本校は県大会決勝で敗戦)、東海大望洋高校が準優勝(本校は関東大会初戦で敗戦)という、本校が対戦した高校がそれぞれ優勝・準優勝でした。
県大会準優勝及び関東大会初出場に関しまして、本当に多くの方々から、お祝いや激励のお言葉などを頂戴しました。また、放課後練習や練習試合など多くのご支援も頂戴しました。この場をお借りして、御礼及び感謝申し上げます。本当に有難うございました。
今後、今回の結果を一過性にしないように、数年・十数年と継続できるように、部一同頑張りたいと思います。今後とも応援宜しくお願いします。
陸上部(関東選抜新人大会結果)
平成28年度第20回関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会結果
2年 高根 一輝 君 走高跳 決勝 12位
高根 一輝 君 三段跳 決勝 10位
1年 木村 友哉 君 110m障害 予選 6位 予選敗退
木村 友哉 君 400m障害 予選 8位 予選敗退
1年 石渡 聖大 君 3000m障害 予選 9位 予選敗退
関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会が、10月22日(土)・23日(日)に埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われました。
高根君の三段跳がもう少しで入賞できそうでした。その他の選手もよく健闘し、来年に繋がる大会となりました。
野球部
10月12日(水)、毎日新聞東京本社毎日ホールで、第69回秋季関東地区高等学校野球大会の抽選会が行われました。
本県開催ということもあり、本校の試合日程は開幕試合(22日、淸原球場10:30~)と決まっておりましたが、対戦相手は抽選会で決定することになっていました。抽選結果、東海大学付属市原望洋高等学校(千葉県1位)と対戦することになりました。
東海大望洋高校は全国的な知名度を誇り、春夏甲子園出場経験があり、プロ野球選手を輩出し(大学野球や社会人野球で活躍している選手も多数)、今夏アジア大会へ日本代表として出場した3年生(投手)が在籍しているチームです(HPによると部員109名)。
新チームもプロ野球や大学関係者などが注目する全国屈指の投手を擁し、千葉県内の好投手をことごとく打ち破った強力打線など、今大会注目のチームでもあります。
そんな対戦相手から学ぶ事や得る事は沢山あります(決勝戦の作新学院戦のように)。チャレンジャー精神を強く意識して、積極的に戦いたいと思います。応援宜しくお願いします。
歴史研究部 臨地研究会(アジア学院)
歴史研究部では、現地に赴いて様々な体験活動を行う「隣地研究会」を毎年実施しています。今回は、県北にある「学校法人・アジア学院」を訪問しました。当日は宇都宮北高校の皆さんと一緒に第44回の収穫祭のボランティアとして参加しました。
収穫のミサから各国の踊りが披露される中で、各国のお料理をお客様に提供するお手伝いをし、英語で会話しながら身振り手振りでコミュニケーションをはかり、異文化理解や歴史的な背景について考えることにつながる体験を楽しく行ってきました。
世界史の授業で紹介され、急遽参加した皆さんも貴重な体験となったことでしょう。
期日:平成28年10月8日(土) 8:45 西那須野駅集合
17:10 那須塩原駅解散
女子バスケットボール部
2回戦(9/17) 石橋 47-42 黒羽
3回戦(9/19) 石橋 49-96 足利女子
1月の新人戦に向けて練習を重ねていきたいと思います。
野球部
9月28日(水)、清原球場で決勝戦(vs作新学院高等学校)が行われました。結果は1-5で負けてしまい、初優勝をすることはできませんでした。
作新学院高校の攻撃を、中盤まではよく粘って凌いで1失点と守っていましたが、終盤に粘ることができずに失点を重ねてしまいました。
相手投手の精度の高いコントロール、相手捕手の強気のリードとクレバーさ、スキのない守備と本校のスキを見逃さずに攻撃してくる判断力と確実な打撃など、お手本とする教材がたくさんありました。
今大会を通じて、多くの経験を積むことができました。また、多くのご声援を頂戴しました。この場を借りて、御礼申し上げます。有難うございました。
来月から、関東大会が開催されます。本県代表として、精一杯頑張りたいと思います。応援宜しくお願いします。
「学校感染症に関する登校申出書」について
以下からダウンロードできますので、保護者の方がご記入いただき、生徒を通してご提出ください。
〇登校申出書の様式.pdf
〇登校申出書の記入例.pdf
※詳細につきましては、こちら(保健室より)をご覧ください。