お知らせ

本校の体育施設の貸し出しについて
地域団体の活動支援や障害者スポーツの振興を図るため、平日夜間や休日に体育施設(校庭や体育館)の貸し出しを行います。
利用については本校にお問い合わせ下さい。

栃木県立盲学校 
お問い合わせ受付時間 9:00~16:30(平日) 

電話 028-652-2331 

 

 
R4トピックス

R4

夏休みの課題図書(音訳ボランティア「かっこう」様来校)

 本校が長年おつき合いいただいている音訳ボランティアグループ「かっこう」様は、毎年7月になると夏休みの課題図書のデイジー版を作成して届けに来てくださいます。「かっこう」様がデイジー図書を作成するようになって今年でちょうど10年目だそうです。グループのメンバーが集まって課題図書の担当者を決め、ご自宅でそれぞれが音訳の作業をされ、完成したデイジー図書をお届けいただき、学校の再生機で正しく再生できるかを確認するという手順のなかで、メンバーお一人お一人がいろいろと考え、様々な工夫をしてくださっています。
 写真や絵で描かれている情報をどのように音訳するか(または省くか)は、「やり方が一つでないだけに難しい」そうですが、音訳を通して「普段自分では読まない本に触れられるのは楽しい」との声も聞かせていただきました。
 本校生が読書に親しめるようにと手間暇掛けて作っていただいたデイジー図書を大事に活用させていただきます。
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LED懐中電灯の寄贈

 6月下旬に城山地区連合自治会防災会の関係者の皆様が本校に集まり、「災害時における避難場所に関する協定書」についての確認が行われました。それからちょうど1週間後、協定関係にある下福岡自治会長の田中様が来校され、懐中電灯とランタンという二つの使い方ができる「LED懐中電灯」を20個ほど御寄贈いただきました。軽くて持ち運びやすく、立てても使える優れものです。元々は宇都宮中央交通安全協会城山支部から下福岡自治会宛に届いたものだそうですが、近隣の盲学校にもその一部を分けてくださることになったとのことでした。
 田中様からは、「ぜひ何かに役立てていただければと思って持ってきました。盲学校の皆さんでお使いください。」とのお言葉をいただきました。災害時に役立つのはもちろんのこと、本校の様々な学習場面で活用できることと思います。本当にありがとうございました。大切に使わせていただきます。
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第1回PTA研修会

 6月27日(月)、第1回PTA研修会を実施しました。6名の保護者様が参加されました。前半は体験活動、後半は講話という構成で、本校の歩行訓練士が体験活動の進行や講話を行いました。

 アイスブレイクで3人のグループ(「好きなラーメンの味」で共通だった3人組)を作った後、体験活動「アリさん大集合!」を行いました。“絵を見せ合いっこせずに、3人で同じアリさんを描いて!!”というお題に取り組みました。その後は、アイマスク体験で、説明を聞きながら紙の入れ物を折る、次にビーズのブレスレットを作るという流れでした。校長も一緒に活動に参加しました。視覚を使えばそれほど難しいことではないことも、なかなか簡単ではなかったようです。

 後半の講話は「イメージ~子どもたちの新たな概念を獲得するために必要な力~」というタイトルで行われました。「イメージ操作に関する力」、「空間を認知する力」など、育てたい本質的な力についてのお話でした。

 参加された保護者様から、「指先の感覚を使い、説明を聞いたりしながらやる事は、難しかったけれど、楽しかったです。」「当たり前に“分かるだろう”と思って、説明やイメージを省いているような反省にかられました。今からでもていねいに話していきたい。」「イメージをどうしても聴覚から得てしまいがちだが、運動イメージからというのは参考になった。改めて伝え方を工夫したい」などの感想が出されました。
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第1回育児学級

 6月24日(金)に第1回育児学級を開催し、2組の親子が御参加くださいました。

 育児学級に参加した子どもたちは、本校教職員とさわる絵本、歌や楽器、リズム遊び、ふれあい遊びを楽しみました。保護者の皆様は、お互いの生活上の困りごとやお子様の預け先などについて情報交換をしました。終了後には、「情報が共有できて勉強になりました。有意義な時間でした。」「我が子の成長が楽しみになりました。」と御感想をいただきました。

 第2回は7月22日(金)に行います。詳しくは本校ホームページのR4トピックス6/24投稿の「第2回育児学級のおしらせ」を御覧下さい。

 参加希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひ御連絡をお待ちしています。
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第2回育児学級のおしらせ

第2回育児学級のおしらせ
日時:令和4年7月22日(金)10:00~11:30
内容:本校職員による講話及び情報交換会

視覚障害の当事者である教員が体験談をお話しします。

質問タイムもありますので、見えない・見えにくい子を育てるにあたっての疑問について聞いてみましょう。
保護者の皆さま同士の交流の場ともなります。
ぜひ御参加ください。

・お子様は本校職員がお預かりします。
・感染症対策として、事前の健康観察や手指消毒・マスク着用の御協力をお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染症の感染状況によってはオンラインで開催します。その際は、お電話にて御連絡いたします。

 ・参加希望の方は、7月8日(金)までにお電話にて御連絡ください。
 担当:岡澤・北山 028-652-2331
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高等部 公共授業

 点字毎日で紹介されていたウクライナの触地図を新潟大学工学部の渡辺哲也先生に申し込んだところ、さっそく三種類の地図を送っていただき、高等部『公共』で地図を使用した授業を行いました。

 ウクライナの国土の形や国境を接している国を確認した後、ウクライナ侵攻のニュースをいくつか紹介し、ニュースに出てきた都市名と位置を地図で確認しました。生徒たちは、周辺諸国との位置関係、アゾフ海から黒海、地中海とのつながりなどを具体的に把握することができたようでした。

 「なぜロシアが東から進行してくるのか、理由が分かった。」「都市名はよく聞くが、実際どこにあって、どことどこが繋がっているのかがよく分からなかった。今回、都市のつながりが分かっていい経験になった。」「この地図をきっかけに、日々のニュースを注意深く聞き、軍事侵攻の状況をより具体的に理解できるようにしたい。」「どんどん攻撃の範囲が拡大していることが分かってニュースを聞いていて辛い気持ちになる。」「突然このようなことが起こって、悲しい気持ちでいる。自分にも何かできることはないのかと考えている。」と、感想を述べていました。
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寄宿舎クラブ活動

 6月9日(木)17時から小・中学部舎生の企画による「私は誰でしょうクイズ」を放送で行いました。クラブ名は、小・中学部舎生から出た意見をもとに、「みんなでエンジョイ!ほりごめクラブ」となりました。一問につき、3つのヒントが出され、それをもとに「誰なのか」をみんなで考えました。自分が考えたクイズが読み上げられたり、クイズに正解したりすると、嬉しそうに喜ぶ舎生の姿があり、とても盛り上がる行事となりました。
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小学部 城山西小学校との交流(授業交流・遊び交流)

 6月16日(木)、城山西小学校との交流を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響で、この二年間は間接交流となっていましたが、今年度は、城山西小学校を会場とし、直接交流を実施することができました。

 授業交流では、「道徳」の授業に参加しました。本校児童は、集団での授業が初めてでしたが、徐々に慣れてきて、自分の意見をみんなの前で発表していました。友達のいろいろな意見や考えを聞く貴重な経験となりました。「なかよしタイム」では、校庭に出て、遊具遊びや鬼ごっこをして、友達と思いっきり体を動かして遊びました。

 遊び交流では、音源走やボウリング、ボール回しをグループごとに実施しました。始めは不安そうにしていた児童たちも、ゲームを通して徐々に打ち解け、名前を呼び合ったり、グループの中で順番や役割を相談したりして、友達と一緒に楽しく過ごすことができました。

 学校に帰ってからも、交流で体験した内容を笑顔で興奮気味に話す児童もいました。たくさんの友達と一緒に過ごすことができ、とても嬉しかったようです。城山西小学校のみなさん、ありがとうございました。次の交流も楽しみにしています。
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全国盲学校PTA連合会~第61回総会並びに研修会~について

 6月15日(水)、全国盲学校PTA連合会~第61回総会並びに研修会~がオンラインで開催され、全国67校のPTA会長、校長等が参加しました。
 総会では、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官の森田浩司氏と、全国盲学校長会会長の山岸直人氏から御挨拶をいただきました。議事の事業報告、会計報告、会計監査報告等は賛成多数で承認されました。
 研修会では、講師に筑波大学人間系(障害科学域)准教授の小林秀之先生をお招きし、「視覚に障害のある生徒の指導について」のテーマで講演をしていただきました。最初に、小林先生御自身が育った環境(視覚障害のあるお父親様や叔父様)を、自己紹介を兼ねてお話しいただき、父親であり元文京盲学校長の小林一弘氏の著書「視力0.06の世界」の一文も、『身に付けておきたい一番の力とは』として紹介されました。とても心惹かれる研修会でした。

 「視力0.06の世界」・小林一弘著・ジアース教育新社出版・2003年より引用
 『障害のある人たちは、障害にあまえず背伸びせず、自分にはどうしてもできないことについては謙虚に人に援助を依頼し、自分にできることは精一杯努力するといった生き方のできる人間になってほしいと思いますし、障害児の教育に携わる先生方には、子どもたちをそうした生き方のできる人間に育てていってほしいと心から願っています。』
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カイコガの飼育

 小学部で「カイコガの飼育」を行っています。点字教科書では、「モンシロチョウ」に加えて、「カイコガ」を用いて、小学校3年理科の「チョウのなかま」の学習をします。

 カイコガが食べている「桑の葉」は、地域の方が所有する桑畑から無償でいただいております。「盲学校の子どもたちのために、どうぞ。」と快くお願いを聞いてくださいました。本当にありがとうございます。

 5月23日に卵から生まれたカイコガの幼虫は、すくすくと育ち、現在6cm程の大きさになっています。古賀志地区の桑の葉がとてもおいしいのでしょう。もりもり食べています。

 子どもたちは、カイコガの成長を楽しみにしながら、理科の学習に意欲的に取り組んでいます。

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R3トピックス

R3テキスト

「災害時における避難場所に関する協定締結式」

 3月15日、本校校長室において、城山地区連合自治会と校長が、「災害時における避難場所に関する協定書」の締結を交わしました。
 協定書は、「古賀志地区と福岡地区の住民が土砂災害で指定避難所に行くことができない状況の際に、高台である本校に自家用車で一時的に避難する場所として利用する」という内容となっています。本校の駐車場と作業棟のバリアフリートイレを提供します。
 本校の教育活動は地域の方々に支えられて成り立っているということを、いつもたいへんありがたいと感じておりました。今回は別の角度で学校の存在意義を評価していただいたと受け止め、今後も地域に開かれた学校でありたいと思います。
 (協定の締結には、城山地区連合自治会会長 阿部操 様、城山地区市民センター所長 伊藤 修 様、専任 手塚 正温 様が来校しました。)
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R2トピックス

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寄宿舎 舎生会行事「卒業舎生祝いの会」

 3月1日(月)、卒業舎生祝いの会を行いました。今回は、事前に収録した内容を放送で流す方法で行いました。第一部は、卒業舎生一人一人からあいさつがありました。あいさつに個性が出ていて、それぞれの舎室で聴いていた舎生の顔は、笑みがこぼれたり、少ししんみりしたりしていました。第二部は、卒業舎生からのリクエストを取り入れた夕食でした。メニューは、赤飯・すまし汁・鶏のから揚げ・シュウマイ・海藻サラダ・いちごのお祝いケーキでした。食事をしながら、録音された卒業舎生一人一人からの寄宿舎の思い出を聴きました。寄宿舎での日常の一コマや食事のこと、行事のことなどいろいろな思い出が紹介されました。新しい生活様式の中、1年間の寄宿舎行事を締めくくる良い行事になりました。 

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H31トピックス

H31テキスト

寄宿舎 卒業舎生祝いの会

2月25日(火)本校食堂にて、卒業舎生祝いの会を行いました。内容を二部構成にして、第一部をセレモニー、第二部を食事会として行いました。第一部は、卒業舎生一人一人からあいさつがありました。どのあいさつも、一人一人の個性が出ていて、思わず笑みがこぼれたり、少し涙ぐんだりするような内容でした。記念品贈呈では、在校舎生から卒業舎生へメッセージを添えて記念品を渡しました。第二部では、豪華な食事に会話もはずみ、楽しく、思い出深い時間を過ごしました。 

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H30トピックス

H30テキスト

点字ブロック理解推進事業

3月18日は点字ブロックの日です。この日に合わせて、点字ブロックや視覚障害者の理解啓発を図るため、本校PTAではJR宇都宮駅とろまんちっく村でポケットティッシュを配布しました。

 JR宇都宮駅では、校外学習の高等部生徒3名の他に、JRの職員さんも協力してくださいました。さらに、とちまるくんも応援に来てくれました。お陰様で、事業の目的を十分に達成することができました。

 御協力いただいた皆様、ありがとうございました。

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H29トピックス

H29テキスト

寄宿舎 生活経験拡大外出

寄宿舎では、今年度も学期に1回ずつ、生活経験拡大外出として、小グループに分かれて校外に出て、活動してきました。交通機関の利用方法や店員とのコミュニケーションなどいろいろな学習を行ってきました。外出先で食事をする際には、事前に予約の電話を入れることも学習の一環として行いました。

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H28トピックス

H28テキスト

立体コピー機の寄贈

「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」を主催しているニッポン放送様から、立体コピーが寄贈されました。

 機器の設置後は、コニカミノルタジャパン株式会社の営業の方にも来校いただき、機器の操作について説明していただきました。
 今後は、本校の幼児児童生徒の教材作成に大いに役立てていきたいと考えています。

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H27トピックス

H27

統一英語点字(UEB)の導入について

 

統一英語点字(UEB:Unified English Braille)とは、英語を使用する国々での統一を目指した英語点字の新たな表記法です。世界的なルールであり、日本でも英語の教科書や試験問題などに今年から導入されます。大きな変更点は、従来は「略字」と呼ばれていたものが九つ減って182個になり、「縮約」と呼ぶようになることです。(※1)

この改訂を受けて、本校でも下記のように変更をしていきます。

①平成28年度の中学部1~3年生の点字教科書に反映されます。縮約は2年生から段階的に覚えるので、新2年生は新たな表記を一から学びます。新3年生はこれまでに覚えたルールを一部修正する必要があります。

②高等部は、平成29年度の教科書改訂に合わせて、1年生から学年進行で変更します。

③大学入試では、平成32年4月入学分から導入されるので、旧表記で学んだ過年度卒業生は本校に問い合わせてください。

(※1)単語のつづりの一部を一マス、または二マスに縮めるもの。例えば、cancdoddayを⑤の点とdのように短く表記する。

●点字毎日活字版2016年(平成28年)3月17日(木曜日)の4面より一部引用しています。

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H26トピックス

H26

3月18日点字ブロックの日

県民の方々への点字ブロックの理解推進と併せて、盲学校や視覚障害者の理解啓発を図るため、「点字ブロックの日」が3月18日と制定されました。

第3回目になる今年度は、保護者や高等部生、卒業生が参加し、JR宇都宮駅の構内と西口周辺で活動を行いました。

通行する方々へ点字ブロックのマナー遵守を呼びかけたり、「白状の妖精つえぽん」のチラシが入ったポケットティッシュを配布したりと、有意義な啓発活動を行うことができました。
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