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学校日誌
学校日誌
献血を実施しました。
12月15日(木)に本校にて献血を実施しました。栃木県赤十字血液センターのバスが2台来校し、献血を希望した生徒・職員を対象に行いました。
今年度は、昨年度より20名以上多い146名の生徒・職員が希望してくださいました。たくさんの方々のご協力、本当にありがとうございました。
事故や病気の治療等への使用のため、輸血を必要としている患者様がたくさんいる現状ですが、血液は「人工的にはつくれない」「長期保存できない」ということもあり、少しでも多くの方々の協力が必要となります。
本校で実施される献血以外でも、県内で献血を実施できる場所が複数あります。今回体調不良等で献血が実施できなかった生徒の皆さん、また保護者の皆様、献血をしたい・してみたいという方がいらっしゃいましたら、是非そちらに足を運んでみてください。日時や場所等の詳細は栃木県血液センターのHPをご覧ください。
~献血は愛のボランティア~
学校保健委員会を開催しました
12月9日(金)に、学校保健委員会を開催しました。
学校保健委員会とは、学校と家庭、地域社会が連携し、学校における様々な生徒の健康に関する問題について研究協議し、実践を推進していく機関です。
今年度は、学校医、学校薬剤師の先生方と、保護者代表、生徒保健委員3年生、教職員の委員により、「高校生の性に関する指導」について協議を行いました。協議では、保健委員会活動の報告や性に関するアンケート結果報告があり、性に関する課題や指導方法等について、それぞれの立場から意見を出し合いました。
多くの生徒たちにとって高校が社会に出て行く前の最終の教育機関であることを考えると、高校で正しい知識や判断を育む性の指導を受け、慎重で適切な性行動の選択ができるようになることは、近い将来に向けてとても重要であります。
性に関する問題だけでなく、生徒たちが自らの健康を管理し改善することができるよう、家庭や地域の関係機関と連携を図りながら指導の充実を目指したいと思います。
学校保健委員会とは、学校と家庭、地域社会が連携し、学校における様々な生徒の健康に関する問題について研究協議し、実践を推進していく機関です。
今年度は、学校医、学校薬剤師の先生方と、保護者代表、生徒保健委員3年生、教職員の委員により、「高校生の性に関する指導」について協議を行いました。協議では、保健委員会活動の報告や性に関するアンケート結果報告があり、性に関する課題や指導方法等について、それぞれの立場から意見を出し合いました。
多くの生徒たちにとって高校が社会に出て行く前の最終の教育機関であることを考えると、高校で正しい知識や判断を育む性の指導を受け、慎重で適切な性行動の選択ができるようになることは、近い将来に向けてとても重要であります。
性に関する問題だけでなく、生徒たちが自らの健康を管理し改善することができるよう、家庭や地域の関係機関と連携を図りながら指導の充実を目指したいと思います。
野菜ソムリエとの懇談会
12月2日(金)に野菜ソムリエの牛原様、栃木県農業大学校の平賀先生にお越しいただき、生物生産科の野菜専攻の生徒や希望する生徒を対象に、野菜ソムリエの活動や野菜の品種について説明していただきました。
実際に様々な種類の野菜を持ってきて、生で味わわせてくださるなど、生徒たちが野菜に興味を持ちやすいように紹介していただきました。
スーパーなどでよく見る野菜だけでなく、情報を集めて様々な野菜について知識を深めたい、栃木県の地域野菜や普段見かけない野菜を栽培してみたいと考えるようになった生徒もいます。
牛原様、平賀先生ありがとうございました。
実際に様々な種類の野菜を持ってきて、生で味わわせてくださるなど、生徒たちが野菜に興味を持ちやすいように紹介していただきました。
スーパーなどでよく見る野菜だけでなく、情報を集めて様々な野菜について知識を深めたい、栃木県の地域野菜や普段見かけない野菜を栽培してみたいと考えるようになった生徒もいます。
牛原様、平賀先生ありがとうございました。
保健だより12月号
学校行事で忙しかった2学期も終盤に差し掛かり、あっという間に12月です。
12月に入り、震えるような寒さの日も多くなってきました。空気も乾燥しているので、風邪やインフルエンザなどに感染することのないように、気を付けて生活してください。学校でも、十分な休養と栄養をとることや手洗い・うがいの推奨など、体調管理に努めるように声掛けをしていきたいと思います。
保健だより12月号を作成しました。こちらよりご覧ください。
H28 保健だより 12月号.pdf
家庭クラブ研修①
11月18日(金)、家庭クラブ研修①災害ボランティア養成講座が行われました。今回は、真岡市社会福祉協議会の職員の方を講師にお招きし、「避難所とボランティア」と題して、真岡市の概況や避難所についての講義をしていただきました。その後、グループ毎に事例課題検討に取り組み、「避難所で自分になにができるか」をまとめ発表を行いました。「自分ひとりだけで行うには限界があるので、周囲の人に協力を求める。」「外国の方や高齢者、乳幼児、障害のある人は、これで大丈夫か?」など、避難所に避難してくるであろう方々を想定しながら、各グループで活発な討議が行われました。
持久走大会
11月22日(火)、晴天の中、持久走大会が行われました。

男子は8キロ、女子は5キロのコースでしたが、男子の1位の生徒は29分44秒、女子の1位の生徒は22分57秒でゴールしました。
生徒を沿道で応援してくださった皆様、コース監視に協力してくださったり、豚汁を作ってくださったPTAの皆様、有難うございました。
男子は8キロ、女子は5キロのコースでしたが、男子の1位の生徒は29分44秒、女子の1位の生徒は22分57秒でゴールしました。
生徒を沿道で応援してくださった皆様、コース監視に協力してくださったり、豚汁を作ってくださったPTAの皆様、有難うございました。
家庭クラブ研修 事前オリエンテーション
11月1日(火)、家庭クラブ研修として今年度から新たにスタートする、「災害ボランティア養成講座」が始まりました。本校では、教養福祉科の生徒が家庭クラブを構成しています。この講座は、クラブの役員と希望者が参加する研修です。真岡市社会福祉協議会の協力のもと、全5回の講義・実習とH29年2月に実施される真岡市災害ボランティアセンター立ち上げ訓練に参加するものです。「福祉を学ぶ高校生として、地域の一員として、もしもの時に何ができるか」、ひとりひとりが真剣に考えるきっかけになればと思います。
今回は事前オリエンテーションとして、本校教養福祉科の教員が、講座の説明と受講するための心構えについて講義しました。今後、講座を通してどんな意見が出てくるのか、成長が楽しみです。
今回は事前オリエンテーションとして、本校教養福祉科の教員が、講座の説明と受講するための心構えについて講義しました。今後、講座を通してどんな意見が出てくるのか、成長が楽しみです。
新規就農者事業説明
本日、生物生産科2年生は新規就農について学びました。真岡市産業環境部農政課の羽田様、石川様、芳賀農業振興事務所経営普及部の小野様、新規就農者の柳様からわかりやすく説明をしていただきました。
新規就農の状況、新規就農までの流れ、お金や技術の支援について紹介していただきました。進路の1つとして就農を考える良い機会になりました。
新規就農の状況、新規就農までの流れ、お金や技術の支援について紹介していただきました。進路の1つとして就農を考える良い機会になりました。
北陵祭が開催されました
11月11日(金)と12日(土)に北陵祭が行われました。
日頃の研究成果や学習成果を発表しました。

11日(金)は校内で、保健委員会のAIDSに関する研究発表、ボランティア部のハンドベルの演奏、1年生と3年5組による合唱、吹奏楽部の演奏が行われ、クラス対抗の○ ×ゲームも行いました。


12日(土)は一般公開で、農産物や加工品の販売もしました。天候も良く、約1500名のお客様が本校にご来場くださいました。ありがとうございました。
日頃の研究成果や学習成果を発表しました。
11日(金)は校内で、保健委員会のAIDSに関する研究発表、ボランティア部のハンドベルの演奏、1年生と3年5組による合唱、吹奏楽部の演奏が行われ、クラス対抗の○ ×ゲームも行いました。
12日(土)は一般公開で、農産物や加工品の販売もしました。天候も良く、約1500名のお客様が本校にご来場くださいました。ありがとうございました。
北陵祭
11月12日(土)9時30分から14時まで北陵祭が開催されます。
課題研究の中間発表の展示、部活動の展示・発表、模擬店などの準備をしています。
シクラメンやネギなどの農産物の販売やミソなどの加工品の販売も予定しています。
※来校される方はスリッパをご持参ください。
※駐車場はグラウンドをご利用ください。

課題研究の中間発表の展示、部活動の展示・発表、模擬店などの準備をしています。
シクラメンやネギなどの農産物の販売やミソなどの加工品の販売も予定しています。
※来校される方はスリッパをご持参ください。
※駐車場はグラウンドをご利用ください。