学校行事

日光明峰高校 日誌

インターハイ・国体壮行会,U20参加選手報告会

1月12日(水)の7時限目に、「インターハイ・国体壮行会」及び「U20参加選手報告会」を体育館で実施しました。壮行会では、全校生徒でアイスホッケー部29名,スピードスケート部4名が前列に座り、各部代表選手からあいさつがありました。       
0

スケート教室

12月22日(水)、日光霧降スケートセンターにて、スケート教室が実施されました。寒さの厳しい日光にある本校ならではの行事です。日光の山々を背景に、生徒たちはそれぞれ友人と滑りを楽しんでいる様子でした。
          
0

社会福祉法人日光支所との連携事業

「地域高齢者」「新型コロナウィルス感染症」をキーワードに、自分たちでできることを考え、やってみるプロジェクトです。昨年度の日光学での成果を受けて、社会福祉法人日光支所様より声を掛けていただきました。3学年の生徒4名は、11月下旬から計6回、放課後に足を運び、担当の方も交えて考え、自分たちができることとして、「①施設内に手作りのポスターを掲示する」「②自分たちの想いを直接伝える」ことを挙げました。ポスター制作の過程では、「今、伝えるべきことはなにか」、を話し合いながら、想いのこもったポスターが完成、掲示し、第一弾が完了しました。今後、第二弾をどのように進めるか検討していきます。
日光市福祉保健センターを利用される皆様、是非、掲示されているポスターやメッセージをご覧ください。
また、社会福祉協議会の伊藤様、樽谷様の心強く、的確なサポートが生徒の主体的な行動力の育成につながりました。今後も、生徒と地域のつながりを大切にしながら、本校ならではの活動を行っていきます。

    
0

日光学特別編

 128日(水)、「日光学特別編」3回目を実施しました。「学校給食」のプログラムでは、日光市農村生活研究グループ協議会の皆様にご指導いただき、伝統料理のかぼちゃまんじゅうを作りました。「まちづくり」のプログラムでは、二宮尊徳記念館で、江戸後期に荒廃した日光神領の立て直しに尽力した二宮尊徳について学び、「スポーツ」のプログラムではボッチャ、ユニカールなどのニュースポーツを体験しました。一連の取り組みを通して、食育、まちづくり、障がい者スポーツ・ニュースポーツの意義などについて学んできましたが、今後は学んだことを生かし、自分たちに何ができるかを考えて参ります。

0

1・2学年 進路ガイダンス

 1124日(水)、1・2学年合同で進路ガイダンスを実施しました。大学・短大・専門学校・民間企業・自衛隊など約30名の方々を外部講師としてお招きし、進学・就職に向けて進路意識を高め、進路決定の一助にする目的で行いました。毎日の学習活動の積み重ねが進路実現につながることを、改めて実感できた一日となりました。


0