産業システム部 貝塚君、技能五輪全国大会に向け日々技術を磨いています。
ガンバレ、貝塚君!
令和6年9月26日(土)、令和6年度とちぎものづくり選手権大会が県央産業技術専門校で開催されました。本校建築システム科からは、2年生の齋藤優斗さんが「建築製図職種」に、3年生の坂本泰雅さんと山木優斗さんが「建築大工職種」に出場しました。
3名は毎日遅くまで練習に励み、当日はその成果を存分に発揮しました。
結果はまだですが、きっと良い報告が届くことを期待しています。
出場された3名の生徒の皆さん、本当にお疲れさまでした!
令和6年8月22日(金)高校生ものづくりコンテスト関東大会「木材加工部門」(東京都立葛西工科高等学校)に、建築システム科3年の貝塚陸斗さんが出場しました。
惜しくも入賞を逃しましたが、日ごろの練習の成果を出して精度の高い作品を完成させました。
貝塚さんは11月22日に行われる技能五輪全国大会「建築大工職種」に栃木県代表として出場します。貝塚さん頑張ってください。
令和6年8月10日(土)に、建築システム科の貝塚陸斗さん達は、第24回高校生ものづくりコンテスト関東大会の準備として 、宇都宮工業高校のみなさんと一緒に「建築大工合同審査会」を実施(会場:宇都宮工業高校)しました。
本番を想定して日ごろの練習の成果を出して作品を完成させました。
完成した作品は参加者全員で精度検査を行い、各自の修正点の確認やスキルアップの検討をしました。
令和6年7月27日(土)、栃木県高校生ものづくりコンテスト「木材加工部門」(会場:宇都宮工業高校)に、建築技術コースの3名が挑戦しました。
この試験は伝統的な建築技法を用いた課題(原寸図、大工作品)を3時間30分以内に精度よく完成させる木材加工競技です。
結果は建築技術コース3年の貝塚陸斗さんが準優勝し、8月23日(金)に行われる高校生ものづくりコンテスト関東大会に出場が決まりました。
選手の皆さんお疲れ様でした。
ご来場いただき ありがとうございました。